2013-02-23 (Sat)✎
日本の滝を訪ねて 第90回 付知峡の滝 〔岐阜県〕
付知峡の代表滝・不動滝
落差15m
付知峡の滝 つけちきょうのたき 不動滝 落差 15m 他 岐阜県中津川市
滝へのアプローチ 国道256号線・付知峡入口より宮島キャンプ場へ向かう
宮島キャンプ場が入渓口
掲載しておいて申し訳ないが、以前入会していたカメラの会の撮影会で連れて行ってもらっただけで、ほとんど憶えていない。 やはり、自分で向かわないと記憶として残らないものである。 取り敢えず、この渓谷の滝写真をば掲載したいなと。
仙樽ノ滝 落差7m
違っているかもしれない
ちなみに、付知峡の概要をば・・。 木曽川の支流・付知川の源流域の渓谷。 付知川は御岳山を源を発する清流の川で、渓谷一帯に小さな瀑布が無数に点在している。 また、渓谷の周囲は手付かずの原生林が残されており、山紫水明の彩りと情景を魅せてくれる。
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No title * by 風来梨
オータさん、こんばんは。
そうですね。 確かに北恵那鉄道がありました。
でも、その頃は私鉄に全く目を向けなかった時期なので、完全スルーでした。 今思えば、何と惜しい事を・・と思います。
ちなみに、南部縦貫や鹿児島交通もこのようにスルーして、後になって惜しい気持ちを抱いています。
そうですね。 確かに北恵那鉄道がありました。
でも、その頃は私鉄に全く目を向けなかった時期なので、完全スルーでした。 今思えば、何と惜しい事を・・と思います。
ちなみに、南部縦貫や鹿児島交通もこのようにスルーして、後になって惜しい気持ちを抱いています。
滝も見事なのですが…「付知」と言えば 北恵那鉄道 を思い出します。確か 電車が運行されていたと記憶、古い雑誌で見ただけですが。