風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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『路線の思い出』  第551回  氷見線・雨晴駅

『路線の思い出』  第551回  氷見線・雨晴駅 〔富山県

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ひっそりとした佇まいの
冬の雨晴駅舎

《路線データ》
       営業区間と営業キロ            輸送密度 / 営業係数(’21)       
      高岡~氷見  16.5km                  2051  /  463      
運行本数(’24)
高岡~氷見 18往復(概ね上下ともラッシュ時毎時2本で日中毎時1本)
       ※ 日曜日は全席指定の観光列車・快速〔べるもんた〕2往復運行
         運行ダイヤは1往復が下り砺波~氷見、上り氷見~新高岡の運行
         もう1往復は下り新高岡~氷見、上り氷見~高岡で運行

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JR西日本の駅名標は
旅情感がないね

雨晴駅(あまはらしえき)は、富山県高岡市渋谷にあるJR西日本・氷見線の駅である。
相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な駅である。 隣のホームへは構内踏切にて連絡している。

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構内踏切を通過する氷見線列車
駅舎から対向ホームへは
構内踏切で渡る

北陸広域鉄道部管理下の簡易委託駅である。 信号機の自動化に伴い、それまで6名いた助役等の当駅職員の配置が廃止される事となった為、地元の観光協会や自治会が雨晴駅振興会を結成して、1991年7月1日より駅務を受託している。 構内には観光案内所が併設されており、自転車の貸出を行っている。

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観光列車〔ベル・モンターニュ・エ・メール〕
予約すると車内で
富山水揚げの活魚寿司や
富山の地酒が楽しめるとの事
※ ウィキペディア画像を拝借

観光快速列車〔ベル・モンターニュ・エ・メール(通称・べるもんた)〕の停車駅であり、同列車は当駅近辺の海岸を眺望し得る地点において、約1分ほどの観光停車を行う。 1日の平均乗車人員は80人との事である。



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前回に訪れた時は
雨晴海岸で夜明けの写真を撮っただけ

前回にこの駅に訪問した時はホタルイカを撮る為に来たが、光を放つホタルイカが寄せる場所が分からずに、深夜の氷見港から雨晴海岸の間をボケ~ッと眺めていただけで、撮る事ができずに終わってしまったのである。

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最後の力で放つ光の
神秘的な光景
※『とやま観光ナビ』より

そして、今ホタルイカの撮影地を調べてみると、このホタルイカの発光現象は『ホタルイカの身投げ』と呼ばれていて、産卵の為に浅瀬にやってきたホタルイカが産卵で力を使い果たしたか、浅瀬で波にさらわれて絶命する間際に放つ光との事である。

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ホタルイカが見れるのは
富山湾の東側の岩瀬浜や滑川との事である
※ 岩瀬浜から望む剱・立山の山なみ

そして、このホタルイカが波打ち際に打ち上げられるのは産卵期の3~4月で、しかも『ホタルイカの身投げ』の撮影地は富山湾でも東側の岩瀬浜や滑川方向で、しかも月のない新月の夜との事(月明かりがあると迷って打ち上げられる数も減るらしい)で、雨晴海岸は全く見当外れであったのである。

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これ位明るいと撮れるけど・・ね
※『とやま観光ナビ』より

このように、ただ撮りたいだけで下調べもせずに来たタワケには、おいそれと撮れる訳がないのである。 それに、手持ちで撮れるかどうか解らない深夜の撮影で、フイルムカメラなら長時間露光で写る位に、ホタルイカが長く光を放ってくれなくてはムリっぽそうである。 といった訳で、ホタルイカの事は完全に頭から飛んでいますた・・ハイ。

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夜明けは山側から陽が昇るので
山は全て影となる

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朝日が波に光の筋を通す
シーンも撮れたけど

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白銀の剱・立山連峰は
岩瀬浜で撮っただけなんだよね

で、次の雨晴のターゲットは、雨晴海岸より望む海越しの冬の白銀の剱・立山連峰の絶景で、ついでに海と白銀の剱・立山バックで氷見線の列車を撮れたらいいなぁ・・って、これまたホタルイカと同じく安易に考えてやってきたのである。

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若き日は真冬の中ア・宝剣岳にも
登るようなムチャぶりだったよ

でも、この安易な考え方で冬山に行って『オチャメ』っても、割と写真だけは成果を上げれたりする悪運だけは強いモノをもってるタワケである。

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朝日は雨晴海岸で撮れたっていう事で
複合技で『ビキナーズ・ラック』と
はならなかったみたいだよ

それにタワケには、類い稀なる『ビキナーズ・ラック』が憑りついて!?いて、狙った最初だけは上手くいって後は全く続かないのである。 なので、初めて列車を狙う氷見線も、この『ビキナーズ・ラック』だけでモノにしようと、例の如く何の下調べも撮影前のロケーションもせずに『一発野郎』で訪れたのである。

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海越しに立山・剱を望む
『ビキナーズ・ラック』は
岩瀬浜で『使用済み』だったみたい

でも、この時は1時間で10cmは積もる大雪で、どうやら『ビキナーズ・ラック』は我が頭上には煌めかなかったのである。 いや・・、『ビキナーズ・ラック』は、岩瀬浜で波打ち際を前景に剱・立山連峰を撮った事でもう既に『使用済み』で、今回の大雪の空は想定通りの『上手く撮れるのは最初だけで後は続かず駄作のヤマ』への伏線だったりするのである。

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写真に写る位に
激しい雪が降っていたよ

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雪で徐行してたのか
かなり遅かったよ

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列車が半周して通り過ぎるまでの
約1分半でコートが雪だるまとなったよ

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雪を被ってコートが白膨れとなり
この先のトンネルに逃げ込んだよ

なので、傘も持たずに来たタワケは、雪が降りかかって白膨れとなったコートで氷見線の撮影をして、雨晴と越中国分のちょうど真ん中にある旧道のトンネルで雨宿りならぬ『雪宿り』をして凌いだよ。
けれど、雪が止むという予報の15時頃までここで凌ぐって訳にもいかずに、午前中の2本撮った所で雪が幾分小降りになったのを見計らって移動する。

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いい天気なら波打ち際で
コレが見られるが列車と山背景は
波打ち際までの幅が狭すぎてムリみたい
氷見線の車両に掲げてある
雨晴海岸の山の眺望
コレに記載された山の3/4に登ったワテ

線路を跨いで、雪の降る雨晴海岸の砂浜の波打ち際に下りて、砂浜と海側から列車を見上げる構図を撮る事にしたが、冬は波に当たるのは絶対にNG(冬の波に当たって濡れると凍傷になっちまう)なので、砂浜の幅が狭くて思ったようなアングルが採れなかったのである。 とどのつまり、雨晴海岸の砂浜と波を入れての『撮り鉄』はムリのようである。

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道の駅としてはかなり小規模の
『道の駅・雨晴』
※『道の駅・雨晴』より

そして、雪に打たれ続けて身体的にも寒さに耐えれなくなって(この日に城端線・二塚駅の温度計は氷点下8℃となっていた)、駅寄りの道の駅まで戻る。 でも雪を被り続けて白膨れとなったコートから雪を払わなければ入れないので、コートの雪を払うのに5分位かかったよ。 しかもコートを脱いだので、余計に寒かったりして・・。

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この日は朝8時くらいから
大雪となったよ
※ 午前中にめぐった城端線・二塚駅にて

上下で毎時1時間の運行なので、それほど待たずとも撮影可能な氷見線ではあるが、正午から14時台は上下とも1時間以上列車がないのである。 つまり13時台の雨晴は上下とも列車の運行のない時間帯なのである。 だが、雨晴駅や道の駅のある国道の周囲にはコンビニなどはなく、また道の駅のレストランも東京五輪で蔓延させた武漢コロナの為に営業を休止していて、途端に干上がった(って程の事でもないけど)のである。

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道路の柵が入るのを避けると
キツいアングルとなる国道の展望所

辛うじて道の駅のフロントで売っていたお菓子を買って凌いで、『撮り鉄』を再開すべく予報通り15時に向かって小降りとなった雪の中に出る。 けれど、この天気で山は見えないし、雪を被り続けてヤル気も失せたので、道の駅近くの国道際の展望所より海を背景に撮るに留めたよ。

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縦位置なら幾分アングルに
余裕ができるみたい

で・・結果は、あくまでも国道を使ってやってきた車の観光客向けの展望所なので、『撮り鉄』には全く向かず、国道の柵が入り放題の今イチの撮影場所で、氷見線はそれなりしか撮れなかったよ。

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この時に成し得なかった
背後の前白山の山々の情景と
城端線のコラボや

今度は春に日程を取って、初日の深夜はホタルイカ・2日目は城端線と氷見線を狙う事にしようか。
その時は剱・立山が望めるいい天気の日に訪れる事にしようか。 また、再度訪れなければならないが、春の桜や花の城端線も狙う事にしよう。

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活躍の場が狭まっていく
国鉄型のキハ40を
追っかけたりしようかと

JR西日本があいの里教育大・・あっ違ったあいの風とやま鉄道に氷見・城端線を払い下げるとの報も入ったので、経営移管となるとエチゴトキメキ鉄道と同型の気動車に置き替えられるだろうから、キハ40系列はあと2~3年で見納めだろうね。 だから、今年から撮り始めなければならないけど、以前の富山直通の【サンダーバード】より余計に手間と時間がかかり値段も高くなる大改悪の北陸シンカンセンのせいで、関西から北陸への往来を阻まれて北陸への移動が困難となったよ。

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新快速とハピラインふくいでも
料金不要で4時間半だし
※『ユーチューブ画像』より

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夜行バスもあるから
※『バス比較ナビ』より
反って関西から北陸が
料金が上がって遅く不便になる
北陸シンカンセンは
関西にとってはガンそのもので要らない!

ホタルイカを撮るべく夜に富山に着けばいいから、敦賀まで特急で福井からは『ハピラインふくい』に乗り換えてレンタカーを使うのもいいだろう。 まぁ、大阪からマイカーで行くのもいいけど、大阪~富山の往復がシンドくて高速道路も片道1万近く+ガソリン代で、普通列車の運賃+レンタカー代とそんなに変わらんし・・ね。


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ダイヤモンドオンラインの記事で
『めっちゃ』って言葉は
語彙の貧困を自ら晒す程に
言葉の使い方を知らない頭の悪い奴が
使う日本語だという学者のオッサンがいるけど

このオッサンってそんなに頭がいいの?
とてもそうとは思えないけどなぁ
自分の主張と反する大多数の他人をアホ呼ばわりする
このオッサンはダイヤモンドオンライン
記事投稿で自らの名を公表してるよ

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つまりこのオッサンは個人名を出して
大多数の他人をアホ呼ばわりしてるって事だよね
この記事に反感を抱いた奴は全てこのオッサン
の敵に回るしそんな事にも気づかないなら
このオッサンは著しく頭が悪いと言えるね

こんな頭の著しく悪いオッサンに限って
自身の意に沿わない
大多数の他人をこき下ろすのだよね

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それは前に取り上げた意に沿わぬ従業員を
無能呼ばわりするコンサルタントにも共通するが
こういう奴って今は良くても
最後は皆に見棄てられて潰れるんだよね

でも名を公表して大多数の他人を頭が悪いと貶す
その自信は何処から涌いてくるのか
興味をもってこのオッサンの素性を見てみると
ある大学の名誉教授だそうである

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そしてその大学の偏差値は何と35
(ちなみに35以下は表示されない)で
コレは早稲田の隣りの大学よりアホでないの?
俗にいう無試験でも通る
Fラン以下の大学のようですね

それに『めっちゃ』って関西弁の言葉で
裏を返すと関西弁を喋る者を
語彙が貧困な頭の悪い奴と貶しているんだよね

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コレは関西弁を喋る者をアホ呼ばわりして
関西人に喧嘩を売ってるようなモノで
関西人全てがこのオッサンの
この主張を不快に思うんだよね

そして『めっちゃ』って言葉は国語辞典でも
『物凄く』という事を強調する関西圏でよく
使用される形容言葉として記載されているなど
通用語としての言葉でそれを否定する
このオッサンは本当に言語学を理解してるの?

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このオッサンのオツムの中は関西圏の文化を認めず
己の思考である「関西は下品だから嫌い」
一言で片付けて「こんな言葉を使う関西人は
日本でも最下層の賤民に値する」とでも思っているの
だろうけどそれで関西人の全てを敵に回すのである

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まぁ敵を作る悪手である事が理解できないから
自信満々に頭の悪い事をして
敵を作りまくって自滅していくんだろうね





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