風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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50万anniversary

遂にやってきました50万アクセス。 気がつけば本家の我がホームページ『日本百景』より上となってるよ。 まぁ、アッチは更新の手間がかかり過ぎるので、活動場所をブログに移してほとんど更新してないけど・・。

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『ロクデナシ道』満開の上に
ウデは写真界の底辺を這いずる『写真床』で
努力もカメラへの投資も全くしないのに
何故か撮れば数枚はキメ写真が撮れたりする
ブログでも書けばそれなりに
アクセスが得られたりする

かつては1日のアクセス6000だの・・、Yahoo!の『今週のお勧め』に掲載されて1週間で30000アクセスだの・・、そしてGoogleの『日本百景』検索で創成キーワードウェブページとしてトップ掲載を5年ほど続けた伝説を打ち立てたのは我がホームページ『日本百景』だわな。 けれど、現在は日に1~10アクセス程度で、検索順位も5位に後退してるよ。

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高原の停車場で一息着く
宮原線・麻生釣にて
廃止ローカル線より

中でも圧巻なのが、忍者ツールが閉鎖となって記録は消えたけど、貴重過ぎるブルトレや廃止ローカル線写真満載の魅惑!?の鉄道写真集』の9ページ目は100万アクセスを超えていたよ。 いゃぁ・・、『鉄』の情念『鉄』より熱し・・だわ。

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今は赤字を生む轍・北海道シンカンセンの
ブサイク車両となったけど
現役時のコチラはとにかく人気があったよ
何せ孫ページで100万アクセスだもの

今ではネットの発達やスマホ閲覧など閲覧が何倍にも増えて、更新もブログとなって簡単・頻繁にできるから、100万アクセスなんてコレと言って驚く数字でもないけれど、2004~2007年頃の100万アクセスは『伝説』といっていいかもしれないよ。

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僅か5千尺と侮るなかれ
これらの山々の中には
目を見張る絶景が広がっているよ

あらら・・、ブログの50万アクセスを祝うネタなのに、我がホームページ自慢となっちまったよ。
Yahoo!時代は9年4ヶ月で15万アクセスで、1日平均43.9アクセス(年間で16000ほど)。 
Yahoo!ブログの閉鎖でFC2に移ってからは4年と5か月2/3で35万アクセスと、1日平均で210.3アクセス(年間で76760)と5倍近くになっとるがね。 いゃぁ・・、FC2の集客力は大したもんだ。

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カラフトハナシノブなど
稀少な花も咲いているよ

だからといって、人気ブログでもないんだな・・コレが。 それは、コメはFC2に移って4年半で1000コメを突破してないしィ。 半分がワテの返事だと仮定すると、500コメいってないシィ。 拍手も未だに富士山に届いてないしィ。

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という訳で今回のネタは
50万アクセスに因んで
5千尺の山々でっす

でも、理由は解っている。 本当の事だけど、バナー下の戯言が辛辣すぎて拒否られてるんだな・・コレが。 でも、真実は書かなきゃ収まらない性格(俗にいう腐ったミカン)なので、アクセス数だけが突出するロムオンリーのコレでいいのだ。 それでは、誰からも祝福を受けない50万アクセス到達を一人寂しく祝いましょ。 祝う題材は50万という事で、5千尺の山々おば・・。



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まるで月世界のような佇まいを魅せる
阿蘇最高峰・高岳

   阿蘇山 あそざん  最高峰・高岳 1592m 〔熊本県〕
日本の九州中央部の熊本県阿蘇地方に位置する火山で、カルデラを伴う大型の複成火山であり、活火山でもある。 阿蘇火山はカルデラと中央火口丘で構成され、高岳・中岳・根子岳・烏帽子岳・杵島岳が阿蘇五岳と呼ばれている。

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エメラルドの火口湖から
噴煙を噴き上げる阿蘇・第一噴火口


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阿蘇の爆裂火口を見ながらゆく

阿蘇山は、世界でも有数の大型カルデラと雄大な外輪山を持ち、『火の国』熊本県のシンボル的な存在として親しまれている。 火山活動が平穏な時期には火口に近づいて見学できるが、活動が活発化したり、有毒ガスが発生した場合は火口付近の立入りが規制される。

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阿蘇五岳を背景に
国鉄時代の高森線(現 南阿蘇鉄道)がゆく

北側の阿蘇谷方面から阿蘇五岳を見た姿は、釈迦が寝ている姿を表した涅槃像に似ていると言われている。 阿蘇五岳の中央に位置する噴火口のある山が中岳・最高峰が高岳・ギザギザの山が根子岳である。

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ミヤマキリシマのピンクの絨毯
・・九重・平治岳で撮ったモノだけど

各山の山頂付近は九重連山や雲仙岳と並ぶミヤマキリシマの一大群生地となっており、最盛期には南郷谷から烏帽子岳の斜面がピンクに染まる山肌を見る事ができる。

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阿蘇カルデラの上より“下界”を望む

阿蘇山は外輪山の内側を中心として阿蘇くじゅう国立公園に指定されており、温泉や観光スポットが点在する国内有数の観光地となっている。



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紅葉の衣をまとった山腹と
冠雪の白雪輝く頂上と

   浅草岳 あさくさだけ  1586m 只見山系 〔福島県・新潟県〕
新潟県魚沼市と福島県南会津郡只見町に跨る第四紀火山である。 標高1,585.5mで、一等三角点『浅草岳』が置かれている。 越後三山只見国定公園に属している。

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冠雪と紅葉の間より
頂上を見上げて

地質は、玄武岩と安山岩からなる成層火山である。 噴火活動時期がおよそ170万年前~150万年前と相当古い為、侵食が進んで火口は消失して確認されていない。 特に福島県側である南東面は、南西側に続く鬼ヶ面山と共に雪崩による侵食によって典型的な雪食地形を形成しており、成層火山の円錐形の形状が認められる北側、北西側の斜面と非対称な山容となっている。 衛星峰の鬼ヶ面山には巨大な岩壁がある。

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昨日登った冠雪の山と撮る
『撮り鉄』での至福の時

江戸時代から越後と会津を結ぶ交易道として、旅人が往来した六十里越と八十里越がある。 
優美な曲線を描く浅草岳と、連聳して褐色の岩壁を削立させている鬼ヶ面山は、その両街道に挟まれた山塊である。

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落差200mは裕に越える
浅草岳を源に発する只見沢の無名滝

浅草岳は昭和に入ってからようやく登山者を迎えるようになり、1971年に国鉄只見線が開通し、2年後には六十里越を越える国道(国道252号『雪わり街道』)も開通して、温泉も数多く掘削されて奥只見は山峡の隠れ里から秘境観光地へと生まれ変わった。

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裾野は秋色に染まり
頂上は完全な雪山だった

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秋と初冬の両方に魅せられる
田子倉ルート

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越後側の登山口
ネズモチ平より望む淺草岳

登山ルートは会津・越後側双方に数か所あるが、一般的なのは会越県境の会津側にある田子倉からのルートと、登山ブームから後に開削された越後側のネズモチ平からの最短ルートだろう。 また、只見・入叶津から知られざる秘沼をめぐる沼ノ平コースもある。

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谷川岳ばりの
断崖絶壁を魅せる鬼ヶ面山

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頂上付近から見下ろす
光る田子倉湖

一等三角点の頂上は、草原にいくつかの池塘が光りをたたえ、眼下に広がる田子倉ダム湖と只見沢へ落ち込む鬼ヶ面山東面の断崖に目を奪わる。 浅草岳から鬼ヶ面山を縦走して、六十里越の車道へ下山するコースも魅惑的だ。



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紅葉に染まる毛無岱から望む
八甲田山最高峰・大岳

   八甲田山 はっこうださん  最高峰・大岳 1584m 〔青森県〕
青森市の南側にそびえる大岳を主峰とする18の山々からなる複数火山の総称で、複数の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群であり、単独峰として『八甲田山』を名乗る峰はない。 

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雨模様の空の中
日の光が当たり始めて
紅葉のクライマックスが始まる

青森県のほぼ中央に位置し、約20km南には十和田湖が位置する。 東北地方の脊梁奥羽山脈の北端である。 八甲田山周辺は十和田八幡平国立公園に指定されている。

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紅葉を俯瞰する最も贅沢な場所

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八甲田山・毛無岱の大地のキャンパスが
色とりどりに描かれて

厳冬期の『モンスター樹氷』でも名を馳せているが、これはロープウェイが通じる田茂萢岳の周辺のみで、最高峰の大岳は無雪期以外は登頂は難しい。 また紅葉時は、目を見張る程に山野が色とりどりの紅葉に染まって圧巻だ。 山麓周辺は我が国でも有数の温泉郷で、酸ヶ湯・谷地温泉など名湯・秘湯が数多く点在する。

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雨空で何が書いてあるか解り辛いですが
八甲田山最高峰・大岳の山頂標でっす

周辺は世界でも有数の豪雪地帯で、明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が遭難死した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)が発生、それを基に新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』が書かれ映画化もされている。

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赤い実りか山に彩りと栄養を与え

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紅葉に染まる毛無岱を
印象強く感じた八甲田の秋の山旅

なお、陸上自衛隊青森駐屯地に駐屯する第5普通科連隊も、(遭難死した青森歩兵5連隊の隊員慰霊も兼ねて)毎年厳冬期に八甲田山系での冬季雪中戦技演習を行なっている。



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朝の光で輝く天塩岳

   天塩岳 てしおだけ  1558m  天塩山系 〔北海道〕
北海道士別市と紋別郡滝上町にまたがる標高1,558mの峰で、天塩川の水源となっている。 
利尻島の利尻山を除くと、道北では最高峰である。

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端正な三角錐の姿を魅せる天塩岳

天塩岳を中心に前天塩岳や西天塩岳が1つの山塊をつくっているが、山容はおおむねたおやかである。
頂上からは、北大雪や東大雪の山々の他、条件がよければ遠く北に利尻岳を望む事ができる。

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お花畑の規模は小さいが
白いコマクサなど希少な花が魅られる

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何故お花畑の規模が小さいのかというと
山上で大規模な山火事があって
そのダメージから抜けきれない為であろう

また、『お花畑』の規模は小さい。 これは、前天塩岳にかけての頂上部全体で大規模な山火事が発生して、そのダメージから抜けきれないからであろう。 頂上には山火事で燃えたハイマツの藁が斑模様を模している。 

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天塩岳の頂上にて

登山ルートは新道・旧道・前天塩ルートと3つあり、新道と前天塩ルートで山域を一周できる。 
旧道ルートは天塩川の源流に沿うルートで、道は険しく落石や浮石が多い。 だが、初夏はの頃は源流の沢が雪渓となっているので、比較的上りやすくなるという。 また、登山口には水道と自炊施設の備わった天塩岳ヒュッテと新道ルート中腹に避難小屋があるなど、登山設備は充実している。



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裾野から見た感じと違って
山頂付近はゴツゴツした岩稜となっている

   斜里岳 しゃりだけ  1547m  独立峰 〔北海道〕
知床半島の付け根にあり、知床火山群・阿寒火山群のほぼ中間に位置する秀麗な成層火山で、標高は1,547m。 斜里岳道立自然公園に属する。 山頂部は斜里岳・南斜里岳・西峰の3つのピークからなり、いずれもその中央に古い火口がある。 山名の由来はアイヌ語からで、『シャリ』とは『葦の生えた湿原』という意味を持つ。 真に葦原にそびえる山で、原名はアイヌ語で『老いた山』を意味する『オンネヌプリ』である。

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滝の上を直に歩く
爽快さがたまらない

登山コースは清里と斜里からつけられている。 メインルートは清里コースで、バスの終点から約2時間で清岳荘に至るが車でも入れる。 ここから沢沿いに下二股まで行くと道は尾根コースと沢コースに分かれていて、沢コースは次々と滝が現れ、快適な沢歩きが楽しめる。 水が切れた辺りで尾根コースと合流し頂上に達する。

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こうべを垂れるミヤマオダマキ

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幾何学模様の情景に
湧き立つ雲を乗せてみた

高山植物も豊富で、山頂からは阿寒の山や知床連峰、オホーツク海を隔て国後島まで見渡せる。
また、頂上から望む斜里平野は、碁盤目状となった稲作地帯が幾何学模様を魅せて魅惑的だ。



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美しい山容を魅せる
奥越後の名峰・守門岳


   守門岳 すもんだけ  最高峰・袴岳 1537m 〔新潟県〕
新潟県魚沼市・三条市・長岡市にまたがる第四紀火山である。 標高は袴岳の1537.2m。
およそ、240万年前〜170万年前に活動した安山岩質の成層火山である。

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イメージと異なる
荒々しい姿を魅せる守門岳

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だが稜線に上がると
優しい草原風景が魅られる

西側より大岳・青雲岳(あおくもだけ)・袴岳の三つのピークで構成され、総称して守門岳と称する。
地元では守門山(すもんやま)と呼ばれる事が多い。 大岳の頂上には守門大明神が祀られている。

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奥越後の名峰・守門岳の頂上標

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頂上より望む
奥の深い山なみに魅せられて

雪が消えるのが遅く、頂上付近の大雪庇で知られる。 北側に火山活動に伴う爆裂火口を起源にすると思われる侵食カルデラがある。

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落差30mとの事だが
裕に60~70mは有りそうな
守門岳に掛かる滝・布引ノ滝

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この白絹を美しく
表現したくて足掻いてみた

前記3ピークの他に、烏帽子岳(えぼしだけ)・黒姫(くろひめ)・藤平山(ふじびろやま)・中津又岳(なかつまただけ)などがあり山塊自体は巨大である。



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山全体が彩りを得て

   荒島岳 あらしまだけ  1524m  独立峰 〔福井県〕
福井県大野市にある標高1523.5mの山で、別名大野富士(おおのふじ)と呼ばれている。
山頂には荒島神社があり、信仰の山とされてきた。 山域は奥越高原県立自然公園区域に指定されている。

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山岳信仰の山・荒島岳

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しっとりした“秋”を魅せていた

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秋の山肌は鮮やかな
彩りのキャンパスとなる

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ススキに朝の光が当たり
秋のひとときが描き出されて

約2000万年前の日本列島がアジア大陸から分離する頃、荒島岳の位置に巨大カルデラ火山があった。
そのカルデラ火山が長い年月の間に浸食を受けて、『コールドロン』と呼ばれるその残骸が荒島岳となったとの事である。 南側の九頭竜川支流の荒島谷川は深い谷で、『まぼろしの大垂(おおたる)』と呼ばれる落差60mの大滝がある。



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路線廃止となってから
重要文化財に指定された
アーチ橋・廣平橋梁と涌蓋山

   涌蓋山 わいたさん  1500m  独立峰 〔大分県・熊本県〕
大分県玖珠郡九重町と熊本県阿蘇郡小国町にまたがる第四紀の火山。活火山ではなく、山体地形は侵食がやや進んでいる。放射年代によれば約50万年前~40万年前の噴火で誕生したとされる。
九重連山の北西にやや離れて位置する独立峰で、標高は1,499.5m。 頂上は僅かに大分県側に属している。 その山容が秀麗で均整の取れた円錐形の美しい形をしている事から、大分県側からは玖珠富士・熊本県側からは小国富士と呼ばれている。

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この山に登った時は
雨で白霧の世界だったので
九重山群から望む涌蓋山おば・・

標高は九重連山の山群より低いものの周囲に遮るものがない為、南北に延びた平らな草原となっている山頂からは360度の大展望が広がる。 九重連山・阿蘇山・由布岳などを始め、天候が良ければ祖母山(大分県・宮崎県)や長崎県にある雲仙岳までも見渡す事ができる。

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涌蓋山を背景にした絶好のスポット
当時最新鋭だった
朱ボディの美人・キハ40が
鄙の細道・宮原線をゆく

周辺は日本有数の地熱地帯であり、九州電力大岳発電所・八丁原発電所といった地熱発電所が存在する。 また、九重九湯(宝泉寺温泉・壁湯温泉・川底温泉・筌の口温泉・筋湯温泉ほか)、峐(はげ)の湯温泉・岳の湯温泉・山川温泉といった多数の温泉も湧いている。



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オンネトーの湖面を借景に
雌阿寒岳・阿寒富士の勇姿が望める


   雌阿寒岳 めあかんだけ  最高峰・ポンマチネシリ 1499m 〔北海道〕
北海道東部にある阿寒カルデラの南西部にある8つの火山で構成される成層火山群の総称で、主峰は標高1499mのポンマチネシリである。 『雌』の対となる雄阿寒岳はやや離れた位置に所在する。
釧路市と足寄町に跨っているだけではなく、振興局も跨いでそびえている。 国土地理院の地理院地図における名称は雌阿寒岳だが、一般に阿寒岳というとこの雌阿寒岳を指す事が多い。

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艶かしい丸みを魅せる
阿寒富士が対峙している

前述の通り、雌阿寒岳はポンマチネシリや阿寒富士など8つの火山で構成される。 ポンマチネシリは標高1,499mの雌阿寒岳の主峰で、このポンマチネシリ火口(旧火口と赤沼火口)と北東側の中マチネシリ火口では活発な火山活動が続いている。 度々小規模な噴火を起こして、入山の禁止と解除が繰り返されている。

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カルデラの名残りか?
火口湖のオンネトー

阿寒周辺では過去に巨大カルデラ噴火があったと考えられていて(詳細は不明との事)、これらの火山の噴火から流れ出た溶岩が周辺の川を堰き止めて作った湖が点在していて、特に名を馳せているのがマリモで有名な阿寒湖である。 多数の遊覧船が湖面を埋め、湖畔の温泉街と共に『観光地化』されている。

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オンネトー・湯ノ滝 下段の滝
上に見える木箱が温泉源

 雄阿寒岳周辺にはペンケトーとパンケトーという湖もあり、アクセスの悪さから観光開発がされず原始的な雰囲気を残している。 雌阿寒岳の麓には静かな原生林に囲まれた雌阿寒温泉(野中温泉)と、かつて秘湖と呼ばれたオンネトーがある。



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エゾカンゾウ花咲く雨竜沼湿原と
それを見守る暑寒別の山々

   暑寒別岳 しょかんべつだけ  1491m  増毛山系 〔北海道〕
北海道空知総合振興局西部と、留萌振興局東部の3郡4町にまたがる標高1491.6mの山で、暑寒別天売焼尻国定公園内にあり、群別岳・浜益岳・雄冬岳・南暑寒岳などとともに暑寒別連峰を形成しその主峰になっている。

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暑寒別岳・頂上にて
『奇跡の体力』最盛期のワテ
ヤマには不向きな位に
太ってますね

一説には第四紀に誕生した火山と云われ、山名の由来はアイヌ語で『滝の上にある川』を意味する『ソー・カ・アン・ペツ』からという。 冬の季節風が厳しい為に積雪が多く、初夏でも残雪が多い。
山頂には一等三角点(点名は「暑寒岳」)が設置されており、平成20年の三角点標高改訂により1491.4mが1491.6mに変更された。

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『北海道の尾瀬』と云われる雨竜沼湿原

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ロープをたぐって急登をつめると
この峰を『花の峰』と言わしめた
『花の楽園』があった

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暑寒別岳固有種のマシケゲンゲ

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浮き立つ
エゾノハクサンイチゲ
ワテの生涯で
一番の花の写真が撮れた!

積雪が多く湿地帯が多く形成され、内陸側には『北海道の尾瀬』と云われる雨竜沼湿原があり、また標高は1500mに満たないものの、夏になると様々な高山植物が咲き乱れ、北海道の山では大雪・日高に肩を並べる花の峰と評されている。

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暑寒別岳から落ちる無名滝群は
やがて川となり日本海に注ぐ

暑寒別岳を源流とする河川には、北側の暑寒別川・箸別川・信砂川・東側の恵岱別川・尾白利加川と、南西側(内陸側)の徳富川があり、留萌と空知における分水嶺となっている。



この勢いだと、ワテが定年になるまでに100万アクセスに届いたりして・・。 コリはちょっとムリかな。 でも、このようにアクセス数 だけは 脅威の伸びを示しているしィ。 また、登山の『下り三倍満』同様に、記事の遅筆化も進行しているから、記事に書けずに翌年回しとなるネタで溢れて返っている程だからネタに詰まる事がないっていうか、日々『オチャメ』をやらかして書くネタを次々と拵えているしィ。 こんなタワケのブログですが、引き続き見て頂ければ幸いですね。


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この秋に行く
剱・黒部リベンジ山行の
概要が決まりますた

けれどコケたルートはヘタレが
更に進行した今はさすがにヤバいので
何度も通った事のある
剱沢下降ルートを採りますた

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けれどコケたルートはヘタレが
更に進行した今はさすがにヤバいので
何度も通った事のある
剱沢下降ルートを取りますた

そしてリベンジを果たした翌日は
黒部・内蔵助沢と大タテガビンの紅葉を
独り占めの『我一人のパラダイス』だ

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10月20日の週は剱山域の全ての山小屋が
閉鎖して冬眠に入っているので
山小屋頼りの登山者は誰一人といない
本当の『我一人のパラダイス』だ

そして剱沢雪渓の底部・真砂沢や
大タテガビンを望む内蔵助沢と
黒部渓谷は標高1000~1500mで
紅葉真っ盛りでなおかつ
誰一人もいない『楽園』だ

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今から今年5回目の山行にて
三嶺・ジャンダルム・八峰キレットに続く
リベンジ第4弾を心待ちにしているのである





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