風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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『路線の思い出』  第535回  山陽本線、山口線、宇部線、山陽新幹線・新山口駅

『路線の思い出』  第535回  山陽本線、山口線、宇部線、山陽新幹線・新山口駅 〔山口県〕

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山陽新幹線側の駅南口
※ ウィキペディア画像を拝借

《路線データ》
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JR西日本の経費削減策は
塗装の単色化や国鉄型車両の継続使用
駅の無人化から
屋根吊り下げ式の駅名標の撤去まで
ある意味徹底的に行われている
※ ウィキペディア画像を拝借

山陽本線
       営業区間と営業キロ            輸送密度 / 営業係数(’15)      
  神戸~門司・兵庫~和田岬 537.7km           38534 /  95
運行本数〔新山口駅発着列車(’23)
上下とも毎時1~2本(下り下関方面のみ7時台は3本)
    ※ 下りは全列車が下関行きで、上りは大半が岩国行き(一部に徳山・下松止がある)
    ※ 全列車が普通列車で、快速を含めた優等列車の設定はない

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山口線の一般列車は
キハ40が運用に就いている
※ ウィキペディア画像を拝借

山口線
       営業区間と営業キロ                  輸送密度 / 営業係数(’15)    
          新山口~益田 93.9km               1282  /   574
運行本数(’23)
   特急【おき】(新山口~米子・鳥取)3往復
   普通 新山口~山口 は上下とも概ね毎時2本(ラッシュ時には毎時3本、閑散時は毎時1本)
    ※ 普通列車の一部は山口より2駅益田寄りの宮野までの運転
    ※ 新山口~山口で運行していた快速列車は、2023年3月のダイヤ改正で廃止されている
       山口~津和野 上下とも各8本
       津和野~益田 上下とも各6本

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宇部線は105系が運用に就いている
※ ウィキペディア画像を拝借

宇部線
       営業区間と営業キロ                  輸送密度 / 営業係数(’15)    
        新山口~宇部 33.2km               2487  /   511
運行本数(’23)
   普通 新山口~宇部新川 上下とも毎時1~2本(約2/3が宇部新川発着で残りは宇部行)
      宇部新川~宇部  上下とも毎時1~2本・ラッシュ時は3本
       ※ 半数以上が宇部新川止で、一部新山口への直通列車アリ

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16両編成に対応した
400mと長い新幹線ホーム
※ ウィキペディア画像を拝借

山陽新幹線
        営業区間と営業キロ                  輸送密度 / 営業係数(’15)    
        新大阪~博多 586.4km              74949  /   51
運行本数〔新山口駅発着列車(’23)
     上下とも速達列車の【のぞみ】・【さくら】(一部【みずほ】アリ)が毎時1本
     1往復のみ岡山発着の【ひかり】運行
     各駅停車の【こだま】も上下とも毎時1本で、早朝の下り博多方面行きのみ毎時2本

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2014~15年に改築されて
橋上駅舎となるまでは
親しみのある普通の鉄道駅だった
※ ウィキペディア画像を拝借

新山口駅(しんやまぐちえき)は、山口県山口市小郡令和一丁目にあるJR西日本の駅である。
2005年の市町村合併までは旧・吉敷郡小郡町に位置しており、2003年までは小郡駅(おごおりえき)と称していた。

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シンカンセンが収益の中心なのは解るが
シンカンセンのみにシフトし過ぎで
在来線は放置される事が数多く
利用客としてはやや不快である
※ ウィキペディア画像を拝借

山陽新幹線の停車駅のひとつであり、在来線各線との接続の他、萩・秋芳洞方面や山口宇部空港への直行バスが運行され、山口市や周辺地区における交通の要衝としての役割も担う。 乗降客数は2021年度の1日平均乗車人員が5029人と、山口市の中心駅である山口駅(2020年度の1日平均乗車人員は1457人)を3倍近く上回っている。

列車運行上の要衝でもあり、下関総合車両所新山口支所(旧小郡機関区)が併設されている。
また、夜間滞泊が設定されており、山口線の観光列車『SLやまぐち号』の始発駅である。
新山口駅構内の運行管理は当駅で行なっている運転取扱駅である。

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在来線ホームには
鉄道駅の雰囲気が残っていた
※ ウィキペディア画像を拝借

かつては、山陽本線の四辻~小野田の各駅と山口線・宇部線・小野田線各線のすべての中間駅を管轄する山口地域鉄道部が併設されていたが、同鉄道部の廃止及び山口エリア統括部の発足以降は、管理駅長が配置された管理駅となっている。 なお、山口エリア統括部は、当駅構内ではなく当駅に近いオフィスビルに入居している。

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当駅からは山陰地方を結ぶ山口線と

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荷物車改造電車を運行させる程に
電化ローカル線である宇部線が
起点駅となって分岐している
※ 上下いずれも
ウィキペディア画像を拝借

在来線は当駅の所属線である山陽本線と、当駅起点で山口線と宇部線が接続している。 山陽新幹線は、開業時から速達タイプの【ひかり】の一部が停車していた。 2003年から【のぞみ】、2020年より【みずほ】の停車するようになった。 加えて、週末や多客期を中心に臨時の【のぞみ】・【さくら】・【ひかり】が多く設定される。 また、深夜早朝に当駅始発、終着の【こだま】も設定されている。

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自由通路は樹々が植樹されて趣が高く
解放感があっていい雰囲気だが
店屋は通路場のコンビニ
以外には全く見当たらない
※ ウィキペディア画像を拝借

駅の構造は、在来線が橋上駅・新幹線が高架駅となっている。 在来線の改札は駅の南北をつなぐ自由通路の横にあり、新幹線改札は南口(新幹線口)にある。 2015年10月2日以前は北口(在来線口)にも駅舎があって、南北の駅舎に在来線の改札口が設けられていたが、同年10月3日に南北自由通路が開通し、南北の在来線改札口が閉鎖された上で一本化されている。

新幹線口1階(改札外)には土産物や飲食店を備えた『アイスタ新山口』(旧称:新山口駅名店街)が立地する。 2階の新幹線改札口前にはジェイアールサービスネット広島が管理運営する『山口銘品館』がある。

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旧駅舎時代の駅コンコース
コチラの方がシンプルで
乗り換えも分かりやすかった
※ ウィキペディア画像を拝借

在来線は5面8線の地平ホームをもち、1番ホームと8番ホームが単式で、2・3番ホーム、4・5番ホーム、6・7番ホームがそれぞれ島式である。 かつては1番ホームの東側の切り欠き部に0番線(山口線専用のため、架線は張っていない)があったが、2010年3月13日のダイヤ改正をもって使用が停止され、その後はかさ上げされてSL広場となった。 また、以前から営業列車の停車しない3番ホームも、駅改修工事時にフェンスが設置されている。

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岩国~下関が運用の一括りとなるが
この区間は全て普通のみで
快速列車でさえも設定されていない
※ ウィキペディア画像を拝借

山陽本線は4番ホームが上り本線、6番ホームが下り本線であり、当駅を跨ぐ列車は基本的にこれらのホームを使用する。 5番ホームは中線、7番ホームは下り副本線にあたる。 5番ホームより宇部・下関方面、6番ホームより防府・徳山方面への折り返しが可能で、当駅到着後に回送せず折り返す列車はこれらのホームを使用する。 6番ホームが既に他の列車で塞がっている場合、下り列車は7番ホームを使用する事になる。

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広島支社が管轄する広島県以西は
新幹線以外の優等列車は山陰地方を結ぶ
特急【おき】以外にない

なお、山口線は路線の進行方向である内陸側の単式ホーム1番線と2番線を使用ホームとしている。

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宇部線は在来他線と分離された
8番ホームを使用している
※ ウィキペディア画像を拝借

また、宇部線は8番線ホームを使用する。 宇部線の構内配線は他の2路線と完全に分離されており、構内にある下関総合車両所新山口支所に入線する事ができない為、8番ホームの南に宇部線の電車が待機するための電留線が設けられている。 2番ホームには、かつて山口線と山陽本線を直通していた急行列車の【あきよし】・【さんべ】の号車案内が残る。

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シンカンセンはブサイクな車両で
撮る気が起きないのでウィキからムリヤリ
シンカンセン関連の写真おば・・
※ ウィキペディア画像を拝借

新幹線は、16両編成対応(ホーム長410m)の相対式ホーム2面2線(内側に上下通過線2線を挟む)を有する高架ホームである。 構内は博多方向に向かって、左方向に半径4,000mの曲線を描いている。
12番ホームの南側(外側)に保守用車両の出入りする側線が設けられているが、本線のホームとは高低差があり壁で遮られている。

駅の歴史的な経緯としては、1900年に旧吉敷郡小郡村の玄関口となる小郡駅として開業し、1975年3月に新幹線も同駅で開業している。 2003年10月1日に現駅名『新山口』に改称した。 なお、小郡町が山口市に編入されたのは2005年10月1日で、2年の間で駅名と所在地名が異なっていた。 これには、駅名改称に対してひと悶着があったようである。

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2003年10月までは所在地名通り
『小郡駅』を名乗っていたが
これに反対する周辺住民グループと
ひと悶着があったようである
※ ウィキペディア画像を拝借

現役名の『新山口』への駅名改称は、1997年に山口商工会議所が『小郡駅』から『新山口駅』への改称を求める事を決議し、1998年には小郡町商工会が小郡町議会に要望書を提出していた。 しかし、山口市の一部としてみられるのを嫌った当時の小郡町民がこれに反対したため、駅名改称とはならなかった。

再度駅名の改称の機運が高まったのは2003年で、地元からの新幹線の最速達列車の【のぞみ】停車への要望を受けて、JR西日本から同年10月のダイヤ改定に併せて駅名改称の打診があった事を当時の小郡町長が明らかにした。

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だが駅名改称した2003年は
まだ山口市への編入は行われておらず
小郡町だったので小郡の住民が
異を唱える気持ちも解るよ
※ ウィキペディア画像を拝借

この時はかつてとは状況が異なっており、平成の大合併による旧小郡町と山口市の合併が具体化していていて、幾度か協議を重ねた後に駅名の改称に至っている。 一方、住民らによる『小郡町の将来を考える会』が、町長に駅名変更撤回を申し入れる動きもあった。 改称にあたっては、JR西日本が必要とした費用の4億2880万円のうちの半額を、山口県と関係自治体が折半した。

2011年に開催された『おいでませ!山口国体・おいでませ!山口大会』や、2015年の『第23回世界スカウトジャンボリー』の開催に合わせてバリアフリー化が行なわれている。 2010~11年度に新幹線駅舎にエレベーターが設置され、2014年3月より駅舎の一部が橋上化されたのと併せて、在来線の各ホームにもエレベーター・エスカレーター(上昇のみで下降はなし)が設置された。

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ホテルと専門学校など旅先では
一切関係のない建物しか
建っていない駅前ロータリー
※ ウィキペディア画像を拝借

駅北側の在来線口が元々の旧小郡町中心部にあたり、当時からの公共施設や金融機関はこちら側に集中するが、山陽新幹線開業時に新幹線口が整備されて以降、市街地化が進展しオフィスビルが林立する。
駅の南北を問わずビジネスホテルが数多く建ち、予備校・学習塾も駅周辺に多く立地する。 
駅周辺には明治から令和までの元号が付いた通りや公園が存在する。

一方の駅南側には元々出入口がなく、椹野川右岸に広がる田園地帯だったが、新幹線駅開業時から3期に分けて駅前土地区画整理事業が施行され、現在はオフィスビルやマンションが林立している。

駅前を山口県道353号新山口停車場上郷線が通過し、国道2号のバイパス道路である『小郡道路』の小郡インターチェンジに接続しており、山口市とその周辺地域の陸上交通の要衝に位置する事もあって、企業の支社・営業所が集積する。 同インターチェンジ付近に公共施設のいくつかが移転している。
駅前正面に、小郡に縁のある種田山頭火の銅像が設置されている。

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立派なバスロータリーは備わっているが
発着するバスのほとんどが
市内循環の路線バスで
高速バスや観光バスは
萩や秋芳洞方面以外にない
※ ウィキペディア画像を拝借

駅の北口(在来線口)にバスロータリーを備えるが、山陽新幹線がある為に大阪や九州などへの長距離都市間バスの設定はなく、ほとんどが市内を往来する路線バス便で、観光向けの便は鉄道利用では迂回を強いられる萩や秋芳洞・長門方面のみとなっている。



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『昭和』な思考のワテは
やはり国鉄型の車両を好むよ
※ ウィキペディア画像を拝借

『昭和』な思考形態を持つワテも、改称された駅名の『新山口』より『小郡』の方がしっくりと来るのである。 でもこの思考だけでは記事にはならないので、新大阪や新横浜など『新』を冠する駅名を調べてみたのである。

すると、そのほとんどで『新』を冠する駅は、本家の駅に対してショボイ立場にある事がわかったのである。 特に都道府県の代表駅である札幌・青森・前橋(群馬県)・横浜(神奈川県)・大阪・神戸(兵庫県)と、悉く本家の遥か下に位置するのである。 上に挙げた中で唯一勝っていると予想した群馬県の県都・前橋も、1日平均の乗車人員が本家の8800人あまりに対して、新前橋は5144人と1.5倍の差をつけられている。

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2000年代に入るまで
宇部線で使用されていた旧型国電
写真とは関係ないけど
『新』と名のつく所ほど車両・設備の更新が
後回しになる事が多々あるね
※ ウィキペディア画像を拝借

結果を言うと、今回取り上げる『新山口』以外の県庁所在地を名乗る『新』駅は、ダブルスコアは元よりトリプルスコアにも達しない程に後塵を拝しているのである。 なぜなら『新』と着けられた所は元々は何もない荒れ地や原野が出自の場合が多く、街形成の経緯からして勝ち目などない訳で・・。
更にぶっ飛んだ解釈をすれば、『新』地は何もない所に夜鷹を集めて春を売っていた『花街』の総称だし・・ね。 大阪の飛田新地・信太山新地・川崎の堀之内新地・浅草吉原の新地中華街など。

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今も昔もあまり業績が思わしくない名鉄線
駅名から『新』から社名に変えたのも
「藁にもすがる思い」からかもしれないね
※『Agui Net』より

まぁ、国鉄(JR)が名古屋駅と名乗っているので仕方なく『新』をつけていた名鉄の『新』名古屋駅は本家と同じ地にあり運営会社が違うだけであり1日の乗車人員的にはJRを上回っているが、『新』のイメージが業績低下の不吉の前兆となる事にうすうす気づいていたのか、2005年に社名を冠した『名鉄名古屋』となっている。 なので、現在『新』と着く県庁所在地駅は、そのほとんどが後から設けられたシンカンセンの駅となっている。

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『新青森』・『新函館北斗』
そして『新八雲』・『新小樽』と
原野に『新』駅を造りまくる
北海道シンカンセンはその建設費を含め
壊滅的な赤字を生み出す轍となる危惧がある
※ ウィキペディア画像を拝借

でも、そのシンカンセンも『新』による業績不振の不吉の影が覆ってきているよね。 『新青森』と『新函館北斗』は普通しか停まらなかった無人駅を成果に合わない投資で大改装した為に、輸送密度は1430人/日と関東のローカル線である烏山線以下の数字で、年間赤字200億円とJR北海道の赤字の40%をしめている。 現実的な事を言えば、北海道シンカンセンを廃止して在来線に戻すだけで、JR北海道の大いなる経営改善ができるのである。

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シンカンセンの西の中心駅にしては
以外にも利用客が少ない新大阪駅
※ ウィキペディア画像を拝借

『新横浜』・『新大阪』・『新神戸』も乗り換えが至って不便で、『新神戸』などは新快速で行った方が往来が速いなど、シンカンセンの意味をもっていない。 また『新大阪』も、1日の乗車人員は24000人と予想より遥かに下だったのである。

そして、名古屋~大阪に至っては徹底的に後塵を拝していた近鉄の名阪特急にシェアを奪い返されつつあるようだ。 かつては最大で98対2まで引き離していた東海道シンカンセンのシェアは、今は78対22まで食い返されているとの事である。 その理由は、長距離利用での乗り換えは、重い荷物を持っての移動や座席確保など多大な労苦を要するからである。

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小郡地区の中心部に接する
駅の北口(在来線口)だが
見事なほどに店屋の一軒もない
※ ウィキペディア画像を拝借

さて、駅とは関係ない話題を進めてきたが、この辺りでこの『新山口』に降りた時の事を語るとしよう。 降りた感想であるが、「ハッキリ言って何もなく至って不便な所」であった。 それは、オフィスビルや予備校・東横インなどのホテルがあるだけで、店屋が何もなかったのである。 

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1日3往復まで落ちた小野田線の
本山支線を四半世紀ぶりに再訪すべく
新山口駅に立ち寄った時の事だった

最近4~5年では、宇部線の3往復区間である長門本山へ向かう時と、萩からの帰りで高速バスが東京五輪真開催で感染爆発を引き起こした武漢コロナの為に運行休止となったのを知らず、帰る方法も調べていなかった為に益田から山口線経由でシンカンセンに乗り継いだ時に『新山口』に降りたのだが、夕飯を食う店が一軒も見当たらなかったのである。

普通はラーメン屋の一軒でも有るハズなのだが、駅の自由通路にあるコンビニ以外に食料を売っている所は何も見当たらなかったのである。 基本的には『ほか弁』があれば満点な考えのワテだが、1日で最も豪勢にしたい夕食をコンビニの『レンジでチン』で済ます位なら、1500円位叩いてもラーメンや洋食グリルなどの店に入る事にしている。 あぁ・・、思えば思考がかわったモノだなぁ。 昔は、旅に出たなら1日3食で、1日の限度額は1500円だったのに・・。

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FM山口のサテライトスタジオ
『0スタジオ』
ラジオのスタジオ
なんて要らね~から
『ホカ弁』かメシ屋を設けてくれよ
※ ウィキペディア画像を拝借

でも、『ほか弁』もないし、『やよい軒』のような食堂もない。 そして、必要としなくてなくても一向に構わないのであるが、洋服屋やファション関係、そして土産物屋もない。 土産物屋は全て、シンカンセン駅構内にあるコンビニに集中させているようだ。

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店屋がないので当然
電池を買う事もできず
苦肉の策で体温暖め作戦実行
※ ハナソニック電池ラインナップより

そしてこの時、カメラの電池(この旅ではミノルタのα303iを使っていた)のバッテリーが切れかかっているのを知って、このままでは長門本山での写真が撮れなくなると、メシ屋が見当たらないのを承知で、駅の改札員氏に「イオンなどのスーパーか、カメラ家電店(最近の大店舗カメラ店はカメラ屋というより家電・電気屋である)みたいなのはないか?」と尋ねてみる。

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改札口に配されている駅員さんに
こういう大きな駅なら大抵あるハズの
スーパーや大店舗の位置を聞いてみたが
※ ウィキペディア画像を拝借

だが、「駅周辺にそんな(便利な)店は有りませんねぇ」とのつれない返事。 丁寧な受け応えなるも、答えは「見れば判るだろう? そんな街にある店屋なんて一軒もない事が・・」を念押しされているようでもあった。

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かつてブルートレインが疾走した路線も
今や黄色く塗られた元カボチャが
普通列車として行きかうのみ
※ ウィキペディア画像を拝借

列車も在来線は普通列車しかなく、シンカンセンの乗り換えの為だけに機能している駅、それがこの『新山口駅』の真の姿であった。 それと、車を持たない学生が近郊都市圏の学校へ通う、近郊通学の用途も多少含めて・・。

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話は別物だけど大きな駅の
券売機の数も減って券売機で切符買うのに
順番待ちが必要となったしィ
ICカードやスマホは
事前に予約や登録が必要で
いつ使うか解らんのに
その都度登録するのが鬱陶しくて仕方がない
※ ウィキペディア画像を拝借

イオンや家電量販店のような大店舗は、車の停める所のない駅周囲ではなく道路に沿った街の郊外に出店し、飲食店などの付随店舗もそれに着いていって、都市郊外に『モール店』を形成しているのである。
つまり、鉄道利用客など客の頭数に入れておらず、車でやってくる客のみを相手にしている訳である。

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いい歳こいた中年がテントなど
登山用具一式を担いで駅寝を駆使して
『撮り鉄』に行ったりする

これで夜食はナシ(時間が20時を周って、コンビニの『レンジでチン』も大半売り切れ)で、電池も「さすがにカメラの電池を売っている店があるだろう・・」の博多まで持たせるべく、撮ればカメラから電池を抜いて、服のポケットに入れて暖めていた(スンマセン・・、この出来事は季節ドはずれの冬の事です)よ。 一応、死にかけた電池は体温で暖めると多少復活するって知識はあったしィ。

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今夜はサッシが閉めれず鵺の鳴くような
奇妙な列車接近の警告音が鳴る
『駅寝の神様』にそっぽを向かれた駅で駅寝

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この雀田駅は朝夕のみ1日3往復の
本山支線が分岐する扇型駅として
その手の『鉄』に知られてる駅ですね

こうして、この日の夜食は『コアラのマーチ』や『ポテチ』などの菓子とパンとなり、電池は根性で持たせたよ。 ちなみに、この日は三角扇形ホームで一部の『鉄』に知られている雀田駅でテント張って駅寝・・。

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しかもトイレが閉鎖されて無かったしィ
※『日刊スポーツ』のウェブコラムより

でも、雀田駅はトイレないよ。 だが、駅前にローソンがあって、おにぎりを売っていたので、トイレ問題は深夜飯としておにぎりを買う事で解決したよ。


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今の庶民から搾取して
支持者層である団体にバラ撒く悪政は
選挙をしても変える事はできない

売国反日政党である野党が
今の岸田悪政と変わって政権を盗っても
チョンやシナへの更なる隷属と
貢物を贈りレッドチームの仲間入りする
など国がパヨク化するだけである

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一方東京五輪で日本国民を万単位で殺害した
ウヨクが推す政治屋が政権を盗ったとしても
そいつらを支持する神社神道の団体や
スホーツ団体そして天皇信奉右翼の
裏の顔である在日の旧軍属団体に貢がれるたけである

唯一この国を救う手立ては
何度も言うように天皇をチョンと看破して
チョンへ追放してその口実をもって
在日チョンを『皇室を乗っ取った日本の仇敵』
として全追放及び国交断絶する事である

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それを実行した後はチョンの背乗りである
ヒロヒトが厳守を厳命した国防を否定する
シナに利する現憲法の速やかな破棄と
軍隊及び敵対国への武力行使と
核保有を認めた新たな憲法の樹立である

今の状態なら絶対無理だが
チョンを徹底的に正体を暴いて
全追放を成した後なら
スムーズにできるだろう

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引き続きチョンを排除する『除鮮』を進める傍らで
二度とならず者に国を乗っ取られないように
国を左右する機関の管理職や
日本株式の会社の取締役は三代までの
日本人である事の証明を義務付けるのである

これ以外に手はないだろう
だが天皇信仰の洗脳にハマっている現況では
絶対に無理な事でもある

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だから取り敢えず今できる事は
今の岸田悪政を内閣総辞職によって潰し
増税やガソリン補助金の停止及び
マイナの紐付けなどこの悪政権による
全ての取り決めを白紙撤回させる事である

そして増税を切り出す財務省を別件で
逮捕拘束して『国民生活を窮地に追い込む
日本国民の敵』として吊し上げる事である

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また速やかなるガソリン関連の
税の時限停止や消費税の5%減税に加え
法人税を現状の23%から
半分の12%に下げる大減税である

これらの減税により個人・国民共に可処分所得が
大いに上昇して給料を上げる原資もできるのだ
また外国人に対しての税の投入や
スポーツ団体などの援助の必要がない
奴らへの支援を一切打ち切る事

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そして武漢コロナが全世界的に
終息宣言が出される時まで
五輪などの参加は全て出場する個人及び
スポンサー企業の拠出する資金で
賄わせて国費による支援は一切しない

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外国人のナマポや免税店など
外国人を優遇する全ての悪法の廃止なとを
推し進めるしかないだろうと思う




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No Subject * by hanagon60
私にとってもここは「新山口」ではなく、いまだに「小郡」なのです。
かつては多数の駅職員がいて活況を呈していたんでしょうね。
今は近代的にはなっているんでしょうけど、無機質な淋しさを感じてしまいます。
小郡という名前は時代に埋もれてしまいましたね。

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

何か『新山口』はしっくりこないですね.
それと、今の駅は駅前町に大型商店舗やチェーン店舗がなく、それらは全て道路沿いの郊外にイオンなどと一緒についていってますね。 悲しいかな、もう駅利用客は顧客の頭数として見られていないようですね。

コメント






管理者にだけ表示を許可

No Subject

私にとってもここは「新山口」ではなく、いまだに「小郡」なのです。
かつては多数の駅職員がいて活況を呈していたんでしょうね。
今は近代的にはなっているんでしょうけど、無機質な淋しさを感じてしまいます。
小郡という名前は時代に埋もれてしまいましたね。
2023-09-11 * hanagon60 [ 編集 ]

Re: No Subject

hanagonさん、こんばんは。

何か『新山口』はしっくりこないですね.
それと、今の駅は駅前町に大型商店舗やチェーン店舗がなく、それらは全て道路沿いの郊外にイオンなどと一緒についていってますね。 悲しいかな、もう駅利用客は顧客の頭数として見られていないようですね。
2023-09-12 *  風来梨 [ 編集 ]