2022-12-09 (Fri)✎
『路線の思い出』 第510回 山陰本線、山口線・益田駅 〔島根県〕
三江線廃止後に
ワテの山陰・中国地方の旅の
キーステーションとなった益田駅
《路線データ》
山陰本線
営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15)
京都~幡生・長門市~仙崎 677.6km 4785 / 309
益田駅 発着本数
長門市方面 普通列車のみ下り(発列車)7本・上り(着列車)7本
浜田方面 益田~鳥取 特急【スーパーまつかぜ】4往復
鳥取・米子~新山口 特急【スーパーおき】3往復
益田~米子 快速〔アクアライナー〕3往復
出雲市・浜田他 普通 上下とも10本づつ
※ 益田~下関の区間は、山陰本線で唯一優等列車のない区間となっている
山口線
営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15)
益田~新山口 93.9km 1282 / 574
益田駅 発着本数
鳥取・米子~新山口 特急【スーパーおき】3往復 ※ 山陰本線と重複記載
益田~津和野・山口・新山口 普通 上下とも6本づつ
山陰の駅は主要駅と目される
駅でも日中は閑散状態だった
※『ユキサキナビ』より
益田駅(ますだえき)は、島根県益田市駅前町にあるJR西日本の駅である。 山陰本線を所属線としており、当駅を終点とする山口線を加えた2路線が乗り入れている。 山陰本線は当駅を境に運転系統が分断されており、山陰本線の当駅以東は浜田鉄道部の管理、山陰本線の戸田小浜以西は長門鉄道部の管理となっている。 浜田鉄道部が管理する直営駅であるが、人員削減により『みどりの窓口』は閉鎖となり、代わりに『みどりの券売機プラス』が設置されている。 2019年の1日平均乗車人員は500人との事。
人員削減の切り札として登場した
オペレーター会話型の指定席券売機
『みどりの券売機プラス』
:
だが一見さんの旅客相手に
かなりの無理があるようだ
※『レイルラボ』より
2005年3月1日に特急【いそかぜ】が廃止されて、【スーパーおき】も当駅から山口線に入る為、現在は当駅から幡生までの山陰本線において、定期運行の優等列車が全く運転されておらず普通列車のみとなっている。 また、当駅と長門市の間の運行本数は、上下7本ほどと閑散線区となっている。
駅母屋側に全ての優等列車が
発着する単式ホームと
ローカル2路線が折り返す島式ホームの
2面3線の旧国鉄型の駅ホーム構造だ
※ ウィキペディア画像を拝借
単式・島式複合の2面3線のいわゆる国鉄式のホームを持つ駅で、駅母屋側に単式ホームの1番線があり、島式ホームの2番・3番線とは跨線橋で往来する駅構造となっている。 また、3番線の外側には留置線があり、夜間滞泊も行われている。 2階建ての駅舎は1961年に改築されたものである。 3線の全てが、山口線を含めた3方向への発車に対応している。
駅母屋のある単式ホーム1番線が
利用客の多い米子方面で
全特急の発着ホームともなっている
一方島式ホームは山口線や長門市方面への
1日数本の普通列車のみの発着ホームだ
※ ウィキペディア画像を拝借
1番のりばが山陰線下り本線、2番のりばが山口線本線、3番のりばが山陰線上り本線であるが、【スーパーおき】以外の列車はすべて当駅始終着の為、方向別の発着番線とはなっていない。 また、新山口行きの【スーパーおき】を含めて、全ての特急列車が1番線の発着となる。 また、1番線は戸田小浜方からの入線に対応していない。 この他にも、3番のりばの横にホームのない待避線があり、山陰本線両方向の出入りに対応しているが、山口線には出入りできない。
現在はデリカ工場からの搬入で
駅キヨスクで売られている
益田駅弁『かにずし』
※『駅弁の小窓』より
かつては、駅前食堂の阿知波喜淑軒が調製した弁当が発売されていたが、1990年代に撤退している。
その後は、駅前の店舗で立ち食いそば屋を経営しながら『かにずし』などを販売していたが、駅前の再開発のため2005年に廃業している。
駅前に立つホテルと
駅前テナントの飲食店以外には
店屋が見当たらなかったような
※ ウィキペディア画像を拝借
駅は高津川と益田川に挟まれた場所に位置し、昔からの益田の市街地は駅の東側となる。
駅舎は東西に走る線路の南側(吉田南地域)に設けられており、市役所や文化施設・商業施設等はこちら側に集中する。 また、駅前には、再開発ビルである益田駅前ビル『EAGA』が建っている。
駅前から南に県道『益田停車場線』が延び、100m先で県道『益田停車場線』と県道『益田澄川線』に分かれる。
益田駅南北連絡路建設は
推進派と過疎で1000人未満の
利用となった駅に巨額の公共事業を
行うのは税金のムダという両論が
相対しているとの事だ
※『益田市観光協会』のウェブサイトより
駅の裏手に当たる駅北側(吉田地域)は約300m北側を国道191号が平行し、線路の北側には駅前広場になり得る遊休地が存在するが、整備されず放置状態となっている。 駅の南北を結ぶ道路は駅から約300m東の県道『益田吉田線』のアンダーパスと、駅から約500m西の国道9号の高架橋しかなく、市では南北自由通路の整備を行う計画が立てられている。
1週間早く桜が満開となる
奇跡的な名残り桜に見送られた
三江線サヨナラの日
三江線が路線廃止となった2018年の春までは、ワテの中国地方においての鉄道の起点駅は三次であった。
三次10時発の唯一の昼行列車は
撮るにしても乗るにしても
三江線追っかけには必須の列車だった
三江線が廃止となる
2年位前からは
都合で7回通ったよ
なぜなら、三次は大阪からの直通高速バスもあり、また運行列車が僅か4往復しかなかった区間が存在した三江線では、『乗り鉄』であれ『撮り鉄』であれ、全区間を昼間に走る唯一の列車だった三次10時発の石見川本行き(この列車は、石見川本以遠の交換設備が全て撤去された為、石見川本で1時間半ほど列車交換待ちの待機の後に江津行きとなった)をターゲットにする事が必須だったのである。
奇跡の『名残り桜』に見送らる
江津行きの三江線最終列車
だが、三江線が廃止となると、三次に行く事もなくなった。 そして、木次線や芸備線の他の閑散線区も、JR西日本のレールバス型気動車に今イチそそらない事もあるし、何より『撮り鉄』として追っかける限界の1日4往復より下の3往復だったり、鉄道なら訪れるのに1日がかりで、車で高速道路をスッ飛ばして行くほどの線区はないし、通える程の景勝地もない。 第一、車の運転は気力が持たんし、高速料金が高すぎて(金はあるけど・・ネ)シンカンセン同様使いたくない。
周囲の景色と調和する
旧国鉄型車両だと
無理する気にもなるけど
でも訪れる事によって
四季豊かな日本の情景を
再発見できるんだけどね
三江線なき後も
変わらず桜の名所なのだが
桜と撮るアテがなく
訪れる気も薄れていた
:
人って何か事を起こす時に
何かのアテが必要なんだよね
また、『撮り鉄』の目線で絵になる冬は、木次線など日の利用客が数人のローカル線を運行できるように除雪するのは経費の無駄と断じられ、自然に雪が解けるまで除雪せず=冬の間は運休となるのだ。
このような事から、三江線廃止後の山陰・中国地方はワテにとって旅先ではなくなっていたのである。
そのターゲットとは
芸術的なアーチを描く
波打ち際の橋梁だった
旅に出たい気持ちを駆り立てる
『アテ』が見つかったのだ
だが、空白区となりつつあった山陰・中国地方で、通って追っかける事ができるターゲットが見つかったのである。 それは、山陰本線随一の閑散区間である益田~長門市の区間にあったのだ。
そしてその地の絶景をゲットできた時
何度でもこの地に通う気になったよ
海上に陽が没するその時に
列車が通過するシーンをゲットするまで
:
でもキハ40もそんなに
長くはないだろうけど
そのターゲットとは、芸術的な構造の惣郷川橋梁とその橋桁のスパンに日本海に沈む夕日がコラボする情景で、しかも行き交う列車もかつて追っかけていた国鉄型のキハ40系列だったのだ。 そして、『撮り鉄』だけではなく、我がホームページ『日本百景』の一景に挙げている『須佐ホルンフェルス断層』という景勝地も、この辺りをめぐる範囲内に位置したのである。
須佐ホルンフェルス断層と
打ち付ける日本海の荒波
日本海の撮影の醍醐味は
何といっても岩礁に
打ちあがる波濤だろう
ホルンフェルス断層だけでなく
リアス式海岸の
須佐湾の入江も絶景だろう
同じく『日本百景』の一景でまだ完全には探勝しきれないでいた『奥匹見峡』も、春・夏・冬の休みなら訪れる事ができる位置にあるのだ。
(知る人ぞ知らんという意味で)
中国地方随一の秘境
匹見峡の景勝・平田淵
冬の大竜頭
まぁ普通の人はこの時期には
訪れないでしょう
だが人の往来を閉ざす秘境ゆえに
滝しぷきの宝玉など
奇跡的な現象がみられる
:
ちなみに匹見峡は町の併合により
益田市にあったりして
コチラは『レンタカーを借りて』となるが、冬はスノータイヤ装着などマイカーより断然都合が良くなるのだ。 レンタカー料金も車寝で宿泊費節減と考えたら寧ろ安いし、高速をマイカーでくるより断然お得なのだ。
そして、ターゲットである橋梁の周辺には3つの道の駅があり、その一つの『道の駅・阿武町』には『鹿島ノ湯』というクアハウスもあるのだ。 そして、『道の駅』という事でトイレはウォシュレットだし、萩市内に近すぎて『道の駅』としての特徴に乏しく利用者が今イチ少ない『道の駅』もあって、そこでは静かな車寝もできる。
何より、一番の利便の良さは、大阪から益田までの夜行バスがあった事である。 現在は残念ながら、東京五輪が引き起こした武漢コロナの感染爆発災禍によって無期限の運転休止となっているが、感覚では東北の津軽地方並みに遠かった長州の萩や石見の益田が一晩で往来できて、翌朝から旅の行動が叶ったのである。
山陰・中国地方で三江線に変わる
新たなターゲットを見つけて
キーとなる駅もこの益田となったよ
※ ウィキペディア画像を拝借
こういう訳で、山陰・中国地方での三次に変わるキーステーションが、夜行バスの発着駅である益田に変わったのである。 だが、この益田は石見(島根)と長州(山口県の日本海側)の国境の駅であり、JRの運転系統も山陰本線という同一路線ではあるがほぼ別の線といっていいくらいに分断されて、益田では特急に乗るにしても1時間以上待たされるのである。
それに、シンカンセンを使うにしても、益田からシンカンセン乗換駅の新山口(ワテの感覚では小郡といった方が解りやすい)まで特急でも2時間近くかかり、普通なら3時間以上かかるので『東北の津軽なみに遠い』事を思い返してしまう。 また、山陰本線周りで帰ると、旅のエリアである萩市からだと12時間近くかかるのである。
三江線が廃止となって3年くらい御無沙汰だった山陰・中国地方も、この橋梁と日本海に沈む夕日とキハ40というターゲットができてから、既に3回通っているよ。 そして、基本的に鉄道を食い潰すガン細胞(特に北海道と北陸で重篤な悪性腫瘍と化してるよ・・、開業した途端に長崎もステージ4になりそうだしね・・)のシンカンセンは使いたくないので、最初に帰るべき期日が迫った時以外は山陰本線周りで帰っている。
かつての山陰本線きっての
エリート特急もブサイクな2両の
ワンマン特急になっちまった
※ ウィキペディア画像を拝借
かつてはボロくてよく故障したけど
大阪~博多を山陰本線通しで運行された
エリート特急だった特急【まつかぜ】
※ ウィキペディア画像を拝借
そして中坊時代に
特急【まつかぜ】の
現物を撮った事あるよ
そこで大阪に帰るには、【スーパーまつかぜ】なる2両のワンマン運転特急に乗るのだが、この列車ブサイクだけどムリヤリ速い(表定速度80km/h以上)よ。 線路状態の悪い山陰本線を110km/hでぶっ飛ばすもんだから、連結部なんか冬の日本海なみに大荒れだぁね。
キハ82がボロ過ぎて故障がち&非力で
乗客・乗務員共に不評だったのか
末期はハイパワーのキハ181に
置き換えられていたよ
※ ウィキペディア画像を拝借
トイレは指定席側の1号車にあるので、自由席利用者はトイレに行くのに連結部を通らねばならず、ワテは連結部で大波を食らってよろめいたよ。 アレ・・、結構怖いよ。 連結部の通路板が2~3センチ浮き上がるしィ。
今回は駅での思い出ネタがほとんどないけど、最後に記事のお題に沿うべく益田駅での思い出を語る事にしようか。 一つは、萩からの帰路で益田に出た時の事だが、先ほどに話題にした【スーパーまつかぜ】の乗り継ぎに3時間近く待たされた時の事だが、あまりにも暇なので駅の周りを一周したのである。
まぁ、車両1両分の停留所駅なら、駅の立地条件にもよるが大概の駅でものの数分で周れるが、この益田駅は駅の概要紹介でも記したように駅の最寄で線路を跨ぐ道路がなく、駅の東に300m離れた県道か駅の西500m離れた国道9号線まで迂回しないといけないのだ。
ヒマ潰しで歩いた
『益田駅ひとまわり紀行』の
詳細図を作成してみますた
従って一周するとなると、駅の東西にある線路を跨ぐ道路間を行くだけで約1kmは歩かねばならないのだ。 これを踏まえて駅の周りを一周するとなると、駅裏手のバックストレート側も1kmは歩かねばならない訳で、国道の跨道橋やアンダーパスは車道のみの迂回必須で線路を越えるだけで1kmの遠回りとなるので、1周すると4km近く(下手したらそれ以上あるかも)歩かねばならない訳で・・。
おかけで、無駄な3時間の開きを無意味に1時間半も潰せたよ。
それと、魔女裁判の如く不採算の主因とされて人員整理の対象となる山陰本線など在来線の亜幹線線区では、主要駅の益田駅も人員削減の対象駅となっていたよ。 まぁ、特急【スーパーまつかぜ】も、益田~浜田の間だけ車掌が乗務して検札して浜田で降りているようだったよ。 恐らく、浜田で対向の特急に乗務して検札業務をしながら益田に帰るんだろうね。 なので、浜田~米子はワンマン運行のようだ。
それに、『みどりの窓口』も閉鎖となっているようで、駅の改札員が『みどりの窓口プラス』という特急・指定席券自動販売機のレクチャー役をこなしていたよ。 でも、この手の自動券売機って、何かにつけてシンカンセン利用のルートが示されるんだよね。 なので、大阪まで買うと、必ず山口線の新山口まで出てシンカンセンで新大阪に至るルートが表示されるのである。
地方駅の人員削減の切り札
として颯爽と登場した
『みどりの券売機プラス』だが
※『JR西日本・おでかけネット』より
ようするに、シンカンセンをキャンセルして『別ルート』を選択しないと、【スーパーまつかぜ】と智頭急行の【スーパーはくと】を乗り継いで帰る事が出来ない訳で・・。 それに『別ルート』で新山口周りを蹴って(キャンセル)も、次は米子から伯備線周りで岡山からシンカンセンとなる『イヤガラセ』となる訳で・・。
それはワテのようなシンカンセンが
嫌いで乗りたくない奴や
機械の扱いを知らぬ高齢者にとっては
かえって手間のかかるシロモノなのだから
※『Jキャストニュース』より
だから、これもキャンセルして漸く目的の智頭急行周りが表示される訳で、レクチャー役の駅改札員氏も苦労が絶えない訳で。 それに、切符の買い方すら判らない者に1からレクチャーするのは激務だと思うよ。 目的地までの経由路を全く知らないのは当たり前で、ヘタすると目的地の正確な駅名さえ知らないジィ様バァ様を相手にしないといけないんだからねぇ。
IT知識の全くない無能な奴が経営者として
ふんぞり返り技術者から搾取の限りを貪る
経営者が搾取の限りを尽くすから
一向に技術者の待遇は改善されず
IT業界は技術者不足となる
「働いたら負け」
守銭奴のアメリカが世界中の富を
吸い上げていくので
彼等からちゅーちゅーしておけば安心
インボイス制度の導入で
自営業が死ぬ事になっており
いよいよ資本家の下で労働力を提供して
カツカツの生活しか出来ない薄給で働く
他にない社会のスタートと喜んでるよ
税金に寄生するオマエが言うな!真に『おまゆう』だよ
バカなの?このオッサンは 経営者や同僚を無能と貶して
だからIT業界に人が集まらないと罵っているが
このオッサンがITの会社を辞めた時は
形だけの慰留しかされなかったのだろうね
もし会社として有能で手放したくない
人員だったら速攻で待遇改善に動いて
辞めさせないと思うけどね
人員不足なら尚更だよ
会社としても辞めて欲しかったんじゃね?
だからこのオッサンは
会社内では使えない奴として
周りから嫌われていたとみるけど
有能なら自身に有利なように
もっと別の手を考えて自分を売り込むしィ
常に働く者や経営者層の悪口を言いながら
「アメリカからチューチュー」などと
寄生虫である自身の恥を
偉そうに言ってる時点でコイツは終わりだわ
それに逆に必ず訪れる暴落のリスクに
飲み込まれて全てを失いかねないし
そんな目途の立たないし
微々たる儲けの他力本願は必ず潰れるよ
恥がないから働く者の払った
税金に寄生するクズな分際で
偉そうな口を叩く事ができるんだろうね
インボイスの事も自営業者が
不幸になる事を喜んでいる節が見えるね
でもフリーランスを目指すテメエが
インボイスで最も苦難となるんだよ
まぁ初期経費ナシで起業という
企業を煽るアフリエイトサイトに
簡単に騙される時点でやれば破滅決定だわ
因果応報・・日本という国の不幸を喜び
働く者を搾取されるだけの愚か者と罵る
到底日本人とは思えない言動の
このオッサンの頭上に
最大の不幸が訪れるだろうよ
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