風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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『路線の思い出』  第507回  山陰本線・東萩駅

『路線の思い出』  第507回  山陰本線・東萩駅 〔山口県〕

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業務委託駅とはいうものの
窓口はほほ終日係員はおらず
切符販売も事前電話予約による係員の出向と
観光シーズン真っ只中のGWでさえ
係員がいない実質無人駅となった東萩駅

《路線データ》
       営業区間と営業キロ                  輸送密度 / 営業係数(’15)    
      京都~幡生・長門市~仙崎 677.6km           4785  /   309
益田~長門市 運行本数
       益田~長門市   下り6本・上り5本
       益田~東萩    下り1本・上り2本
       木与~長門市   下り1本・上り1本
       東萩~長門市   下り1本・上り2本
       三保三隅~長門市 下り1本(この列車は長門市以遠の滝部行きとなる)
  ※ 全列車を普通列車で運行
  ※ 下関への直通列車もあり
  ※ 土祝日には新下関~東萩で観光列車の快速〔○○のはなし〕が運行される
    全席指定で、長門市~東萩では萩以外は通過し、折り返しの下り列車は仙崎に立ち寄った
    後に長門市に停車する
  ※ 益田~下関の区間は、山陰本線で唯一優等列車のない区間となっている

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武家屋敷を模した造りの
駅舎を持つ東萩駅
※『ユキサキナビ』より

東萩駅(ひがしはぎえき)は、山口県萩市大字椿東(ちんとう)字大広津にあるJR西日本・山陰本線の駅である。 長門鉄道部が管理する簡易委託駅で、『東』が付くものの萩市の代表駅であり、市内の中心部に最も近い駅でもある。 2020年の1日の平均乗車人員は、199人との事である。

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単式・島式複合で跨線橋という
国鉄型駅配線の東萩駅
だが列車到着本数は普通列車のみで
1日下り8本・上り7本あるのみ
※ ウィキペディア画像を拝借

ホームは単式・島式の複合型2面3線のいわゆる『国鉄型駅配線』で、交換・折返し設備を有する駅である。 駅舎は単式の1番ホーム側にあり、島式の2・3番ホームへは長門市寄りの跨線橋で連絡している。 1番のりばが上り本線、2番のりばが下り本線、3番のりばが上下副本線という扱いであるが、3番線は当駅始発の益田行きの列車のみの使用となる。

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東京五輪開催で蔓延させた
武漢ウイルスのせいだろうか
現在は窓口教務も行われていなかった
※ ウィキペディア画像を拝借

駅舎内には、回数券・定期券の購入が可能な券売機が設置されている。 窓口業務は2021年9月以降は萩市観光協会が受託し、乗車券・回数券・定期券を取り扱う。 また、観光案内所を窓口の隣に移転して窓口と一体で運営し、観光案内所では観光パンフレットの配布や手荷物の一時預かりサービスを行っている。

駅の出入口は市街地に面した西口以外になく、また駅の東側に出る跨線橋や駅付近の踏切などは設置されておらず、駅利用客が駅の東側へ渡るには循環バスに乗車する以外に方法はない。 ちなみに徒歩で駅の東側に出るには、萩駅側にコの字型に迂回して約1km歩かねばならない。

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アートな造りを魅せる
惣領川橋梁
ワテは維新志士より新選組派なので
維新志士にはあまり関心がないけど
今や日本有数の閑散線区となった
この地をゆく山陰本線には大いに関心がある

2005年3月の特急【いそかぜ】廃止以降は定期の優等列車の運転がなかったが、2017年8月5日より『幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン』を記念して、快速「○○のはなし」の始発着駅となった。 また、2017年6月17日からは、団体専用列車の【TWILIGHT EXPRESS 瑞風】(山陰コース・下り)の停車駅となっている。 この列車運行開始に伴って、駅の改修計画もある。



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駅利用者は少ないが
駅前の無料駐車場に
止めている車は多いね

武家屋敷の様相に構えた駅舎を持つ東萩駅は、とにかく遠い。 なぜなら優等列車の運行がない上に、交通の要衝は全て山陽側に位置し、長門市以外の街に出るには普通列車で長門市を経由して新幹線駅のある山陽側の厚狭に出るか、益田から山口線に乗って益田からも2時間以上かけて山陽側の新幹線駅である新山口まで出る必要があるからだ。

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昔は1日3往復の白糠線でも
『乗り鉄&撮り鉄』したんだけどなぁ
今は車で1日7~8本の
路線でもかなりシンドイよ

そして、長門市側は日に8本、益田側も日に7本の普通列車があるのみで、山陽側に出るには最短でも3時間近くかかる。 また、感染爆発を引き起こした東京五輪の為に地方への交通機関網がズタズタに壊されて、関西圏から益田・津和野へ向けて運行していた夜行バスも無期限で運行休止となってしまった。

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駅前に立つ萩城天守の
1/6サイズのミニチュア

だから、維新志士活躍の地である事を活かした『幕末維新』のキャンペーンも、感染爆発を引き起こす事が解っていて開催した東京五輪という悪魔の所業で、往来困難な地となってしまったのである。
高速道路を使うと最も早く往来できるが、それでも何時間もの運転の疲労と往復の高速代とガソリン代でかなり高くてしんどい旅となる。 だからこそ、安くこの地域に向かう事ができる高速バスが有用だったのに、全ては東京五輪開催という悪魔の所業でズタズタに壊されたのだ。

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熱変性地質が隆起した
須佐・高山展望台から望む須佐湾
東京五輪という利権に魂を売った
悪魔の所業で大手を振って
旅ができない日々が2年も続いたよ

ワテ以上に、観光業や飲食業や運輸業に従事される方々の痛手は計り知れないモノがあるのは言うまでもない。 これ以上言っても事実や受けた被害は救済されないので、話をこの地を訪問した時に戻す事にしよう。

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以前は益田への夜行バスが運行されていて
この須佐ホルンフェルスへも
比較的楽にアプローチできたのだが

関西に住むワテがこの地を訪れるなら、前述のように益田への夜行バスが無くなってしまった事を踏まえるとシンカンセンで新山口か厚狭まで出て、普通列車で3時間以上かけてやってこなければならない。
そして、アラフィフをまわってヘタレてしまったワテには、マイカーを駆って高速を駆け抜けてこの地まで向かう根性も気力もない。

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中津渓谷の雨竜ノ滝
三脚ナシでも工夫次第で
ここまでの情景が撮れるしィ

なので、車の長時間運転より普通列車の長時間乗車の方が性にあっているし、何よりも費用も安いので鉄道利用でこの地にアプローチする事にする。 だが、更に『費用をケチる』為には、『旅のついで』とする事で旅のメインであるヤマ旅とコラボする事と、レンタカーを利用する事で移動の交通費は元より宿泊費も節約して、なおかつブログネタでもある駅めぐりと我がホームページ『日本百景』の掲載地である北長門海岸をもめぐる『一挙五得』な旅を目指したのである。

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夕陽に照らされでほのかに色づく
四国カルストのカルスト岩

ちなみにこの旅は季節は違うがGWの旅で、こんな『一挙得』な旅をするにはGWのような1週間の休暇が必要なのは言うまでもないが。 そして、コラボした山は四国の山で、移動は安い夜行高速バスで5000円だったよ。 また、山は無人の避難小屋泊でその後の日程は夜行の豊予海峡フェリーとレンタカーの車寝で宿泊費はこの旅行を通じてタダ、レンタカーは四国と萩の2ヶ所で借りたが、目的地への移動費と宿泊費と考えると1日当たり8000円は安いものである。

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豊予海峡を夜行フェリーで渡る事で
宿泊費1泊分をゲット

鉄道運賃も帰り以外のほとんどが普通列車で、四国の新居浜~八幡浜と豊予海峡フェリーの渡航運賃と別府から山陰本線の東萩周りで大阪までの一筆書き切符で、合計で2万ちょっと。 一筆書き切符は別に特急券を出すと特急に乗れるので、特急以外に列車がほとんどない区間などは『セ・セ・セ・セ青春18きっぷ』より有用なのである。

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今年春のこの旅では
ヤマの霧氷から海岸の真夏日までの
180°違う情景を楽しめたよ

要するに、GWの休暇を目一杯使った7泊8日のヤマ(石鎚山)アリ・滝(中津渓谷)アリ・高原(四国カルスト)アリ・海(北長門海岸)アリ・撮り鉄(山陰本線)アリのドサ周り旅で、1日当たりの費用が1万円を切ったのである。

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地熱の魔法・ホルンフェルス岩と
打ち寄せる波涛

またまた話が脱線してしまったが、四国から豊予海峡を夜行フェリーで渡って、2つ目のレンタカーを借りる東萩まで、全て普通列車で向かう『30年若返りの旅』をしたよ。 ついでに、四国の串駅から山口県の小串まで全て普通列車で伝う『夢の鉄旅』もしたよ。

でも、普通列車しかない山陰本線はともかく、特急街道となっている日豊本線(別府~小倉)で普通列車を連ねる旅は、朝の7時の普通に乗って別府を発たねば小倉に昼までに着く事ができないんだよね。
裏を返せば、電化区間でもそれほどまでに普通列車の本数が少なく、接続も悪いのである。 
もう、普通列車で『鉄旅』する『30年前の旅』は、気力や体力を含めてほほ不可能となっていたよ。

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北長門海岸の岩礁に
打ち寄せる波涛
レンタカーという足&宿を確保したら
ほか弁アリの温泉アリの絶好の旅先だよ

こうして、別府から半日かけて18時過ぎに着いた東萩で、即効駅前のレンタカー屋に向かう。 
レンタカー=今夜と明日の宿な為である。 萩の市内は、指月(萩)城跡や維新志士関連の史跡などは遠いし市内四方にバラバラに分れて訪れにくいが、ホカ弁屋やコインランドリー、そして風呂は道の駅・阿武町に温泉クアハウスがあるなど揃っていて、車寝旅には適しているよ。 でも、ここまで来るのが遠すぎるよ。

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さすがに春は岩にぶち当たって
岩を飲み込む波・怒涛はなかったよ

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でも怒涛寸前まで
打ち上がった波涛はゲット

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熱変性で磁力を帯びた岩が
庭園状に配置される
須佐・高山の磁石岩園

レンタカーを借りての萩の旅は、須佐湾の『須佐ホルンフェルス』や磁気を持つ磁石岩の点在する高山展望台、そしてこの地を訪れる主目的の山陰本線の惣領川橋梁のサンセットである。 もう、この旅の充実度に言葉は要らない。 それは、記事の文中を含めた掲載写真で語る事にしようか。

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熱変性岩層の見事な縞模様を魅せる
須佐ホルンフェルス

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須佐・高山の磁石岩と
西中国山地の山々

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そしてこの地に赴いた
最大の目的もゲット

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そして海に陽が沈み
この旅の全ての旅程を終える


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即刻ハローワークに不正受給としてチクるね
それに今まで貶していた会社の同僚に
恨みを買っていればチクられるよ

まぁこのオッサンのブログを見ていたら
勤めていた会社のプロジェクトに
非協力でプロジェクトの炎上の様子を
嬉しそうに語っていたしィ

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会社プロジェクトの失敗で
けん責を受けたプロジェクトチーム員や
直属の上司なんかもこの事を知れば
このオッサンを不快に思うだろうね





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