風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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事件隠蔽の共通点〔後編〕

事件隠蔽の共通点〔前編〕の続き・・


ここでおさらい。 確認されている事件被害者と容疑者の行動をそれぞれ箇条書きにしてみると、


  事件被害者

同姓同名の容疑者の元彼女とメールでやりとりしていた6月29日午前0時半頃までは生存していた。


容疑者の呼び出しに応じた事件被害者が、待ち合わせ場所のコンビニの防犯カメラに映っていたのが6月28日の23時で、そのコンビニは宮城県の登米市に所在して、犯行現場と150km以上離れている

即ち、容疑者が車で連れ出したとしても、殺害現場には5時間以上かかる。 時刻でいうと、午前4時以降でないと事件被害者が現場付近への到着するのは不可能である。


また、同性同名の被害者の元彼女とのメールのやり取りの内容から、そばに容疑者がいたとは考えにくい。 従って、メールが途切れる6月29日の午前0時半までは、登米市の自宅にいた事が推察できる


そして、7月1日の午後16時頃に、岩手県川井村(現在は宮古市)の松草沢の河原で、橋から投げ捨てられた絞殺死体として発見された。 この事から事件被害者が殺害された時刻のスパンは、6月28日の23時以降から遺体発見の7月1日の16時という事になる


  これを踏まえて容疑者の行動

6月28日の22時20分に事件被害者と会っていた事が証言されている。 更に上述から、事件被害者が連れ出されたのが映像の途切れた6月28日の23時だったとしても到着は午前4時過ぎとなり、その上で6月29日の午前2時過ぎに容疑者が盛岡市内でガソリンを給油している姿が防犯カメラに記録されていて、右手に大ケガしている事も確認されている


また、盛岡市内のガソリンスタンドの映像に事件被害者の姿は見当たらず、また手に大ケガをしていた事から、盛岡市内のガソリンスタンドに立ち寄った後で犯行現場に向かったと推察しても、大ケガを負った右手では人を絞殺するという犯行は不可能だっただろう。


その裏付けとして、診断した医師から「右手は大ケガで握力はほとんどない状態で、あの右手では人の首を絞めて殺害するのは不可能」との見識が出されている。


100歩譲って右手のケガが犯行時に負ったケガだとしても、午前2時過ぎに盛岡市内のガソリンスタンドで右手をケガした状態で所在を確認されている容疑者が、例え高速道路を使ったとしても、前日の23時に宮城県の登米市にいた事件被害者を連れ出して、午前2時以前に岩手県川井村(現 宮古市)の犯行現場に到着するのは不可能である。



即ち、容疑者が犯行に及んだと仮定するなら、盛岡市内のガソリンスタンドでの映像記録で、右手のケガが確認されている午前2時過ぎより前に事件被害者を連れて犯行現場に到着せねばならず、また犯行現場から盛岡市内までは40km程離れていて、往復には最低でも2時間近くかかる事から、逆算すると午前1時過ぎには犯行現場に到着して犯行を実行していなければ、時系列的に容疑者による犯行は不可能である。


これらの事から推察して、6月29日の午前2時過ぎの時点で盛岡市内のガソリンスタンドで右手に大ケガを追っていた姿が確認されている容疑者の犯行可能時刻は、6月29日の午前1時前後のみで、事件被害者が容疑者に連れまわされて被害に遭ったと仮定しても、6月28日の23時に宮城県登米市のコンビニで最後の生存確認をされた彼女を、午前1時までに150km離れた犯行現場に連れ出す事は不可能である


また、容疑者は6月29日の午前9時以降は弟夫婦のいる田野畑村に滞在し、右手のケガの診察を岩泉の病院で受けている事、遺体発見の4時間後の20時半まで弟夫婦宅に滞在していた事から、6月29日の午前9時以降もアリバイが成立する。 更に言えば、犯行現場より弟夫婦宅まで3時間位かかる事から、午前6時には犯行を終えていなければならない事となる。


そして、上述の午前2時過ぎに確認されている右手のケガにより、午前2時過ぎ以降も犯行は不可能であると証明される。 また、犯行現場への移動も先程述べた通り、容疑者の犯行が可能な午前1時に容疑者が事件被害者を連れ出して犯行現場に到達するのも不可能と、完全なアリバイが成立するのである。



遺体が発見されて、事件が発覚してからの容疑者の動きを記述するとしよう。 この事件がエキサイト過ぎて当初書く記事の目的と違えて、〔前編〕のほとんどと〔後編〕のここまで犯行の立証になってしまったが、ここら位から当初書きたかった記事の目的に沿う事ができるだろう。 けれど、こんな長ったるい文だけの記事を読む奴なんていないだろうね。


遺体が発見された日の夜9時ごろに、自暴自棄となって酒に酔った上で自損事故を起こした容疑者は、通りかかった地元のドライバーに救助されて実家に送り届けられる。 その翌日は早朝からずっと携帯電話をいじっていたが、朝の7時40分頃に何も言わず実家を出て、タクシーを使って自殺の名所としても有名な岩手県田野畑村の景勝地『鵜ノ巣断崖』へと向かっていた。

 

その道中、容疑者は自分の元から宮城の実家に逃げ帰った(事件被害者と同姓同名の)元彼女に、この断崖絶壁の写真を添付して「俺死ぬから」というメールを送信している。 また、家族や友人にも、自殺をほのめかす電話やメールをしている。


そして、容疑者の所在が不明となった翌7月3日、『鵜ノ巣断崖』の清掃で来た職員が、断崖の上に容疑者が所持していたものと思われるサンダルや財布、タバコなどが置かれているのを発見したのである。

だが、警察はこの容疑者が投身自殺したと思われる『鵜の巣断崖』の下をろくに捜索せず、容疑者の遺体も発見されなかった。


これ以来、警察は不可解な行動を取っていく。 懸賞金100万をつけて容疑者を指名手配したのである。 それも、「容疑者は自殺を装って逃亡した」という理由をつけて・・。


この税金から出される懸賞金付きの指名手配に、警察出身のジャーナリストは「容疑者が自殺したと思われる所をロクに捜索もせず、『自殺偽装をした上での逃亡』と断定した警察の対応を追及する。


すると、警察は「捜索するのも税金がかかる」と反論するが、同じ税金から出る懸賞金がいきなり出されて指名手配された事から、このジャーナリストは追及を続け、容疑者の元彼女と事件被害者が同姓同名な事や『先輩・Z』に恐喝されていた事など今回の事が発覚したのである。


また、このジャーナリストはこうも指摘している。 岩手県警が容疑者から出されていた被害届の取り下げを拒否し、さらにはまともな捜査をしなかった事によって事件が引き起こされた可能性があり


その責任を追及される事を恐れた岩手県警が、容疑者を指名手配して犯人に仕立て上げ、真相をもみ消した可能性を示唆したのである。

つまり、状況的に完全にアリバイが成立する容疑者を、指名手配にする事で犯人に仕立てたのである。


それは、日本人同士で感染拡大する訳のない外国由来のデルタ株による感染爆発の原因を、「東京五輪に参加した関係者スタッフは今回の感染爆発には一切関係なく、感染爆発の原因は政府の外出自粛要請を無視して街を練り歩いて感染した日本人の若者層」と断定した日本政府・自民党の行動と全く同じなのだ。


要するに、政府与党の自民党は、「明らかに感染原因は東京五輪に参加した外人選手やスタッフ・関係者」と多くの人が指摘しているにも関わらず、それを証拠も上げずに否定して、この岩手の事件のように、全くもって有り得ない『感染した多くの日本人の若者層』を犯人に仕立てて、「政府の自粛要請を無視した、日本人の若者層が今回の感染爆発の主原因」と罪を擦りつけたのである。


また、右手のケガは明らかに何かで斬られた傷であり、元カノが逃亡した6月28日の午前10時頃には傷を負っていなかった事から、右手の傷はガソリンスタンドの防犯カメラで映像として確認される6月29日の午前2時過ぎの間に負ったものと推察でき、また右手に傷を負った状態で事件被害者と会ったとなると、事件被害者と同姓同名の元彼女とのやり取りにも疑問符がつく。 普通なら、メールで「右手のケガはどうしたのか?」と問いただすハズなのだから。


従って、事件被害者に会った時点では右手にケガを負っていなかったと考えるのが自然で、これらの事を考察すると、


『先輩・Z』にヤクザ紛いに脅されて、『迷惑料借用書』の保証人として書かされた元彼女と同姓同名の事件被害者が、元彼女と取り違えられて拉致されて人質となった


その際に容疑者は右手を斬られるなどの暴行を受け、「実家か弟夫婦に金を借りて払う」、「被害届は取り下げる」という事を約束されられた


だが、2日たった6月30日に「被害届が取り下げられていない」事で、『先輩・Z』側が「容疑者がまた逃げた」と判断して見せしめに拉致した事件被害者を殺害したか、人質にしたのは同姓同名の別人だと知られてしまったか、暴れて大声を出すなどした為に殺害した


こう考察すると、この事件の全てのつじつまが合うのである。


もちろん、同姓同名の元彼女と取り違えられた何の関係もない事件被害者が人質に取られている事で、容疑者は「彼女を開放するには、まずは被害届を取り下げるしかない」と考えていて、この『先輩・Z』側による事件被害者の拉致と自らが受けた暴行傷害を警察に訴える事は微塵も考えなかっただろう。


容疑者が事件被害者の死亡推定日時である6月30日以降も、警察に何度も電話して被害届を取り下げるよう刑事に頼んでいる事や、実際に人を絞殺する事が不可能なほどの深い切り傷を負っていた事実も、この推測の信憑性を高めている。


それに、容疑者が犯人だとしたなら、「なかなか取り下げてくれない」という内容のメールを友人たちの携帯に送ったり、これから人を殺そう、あるいは殺した後に、わざわざ自分から警察に連絡を取ろうなどと考えるだろうか?という事である。


また、7月1日に事件被害者の遺体が発見された後、容疑者が泣きながら取り乱している姿を友人に目撃された事で、殺人を犯した犯人が自分が殺した遺体が発見された事を知って、知り合いの前で泣きながら取り乱すなんて人間心理上有り得ず、逃亡する意思のある犯人なら弟夫婦の家に行ったりしないだろう。


そして取り乱したその翌日に、(事件被害者と同姓同名の)元彼女に自殺する旨のメールを送った事などを最後に容疑者は姿を消し、自殺場所として告知した『鵜ノ巣断崖』に容疑者の所持品があった事で、ほぼここから投身自殺したと思われる。


ここまで追い詰められて『自殺偽装』で逃げようと思う事は、このチャラい兄ちゃんのスキルでは到底有り得ないっていうか、特殊工作部隊の訓練でも受けるか、何人もの殺害を経験している凶悪犯罪者でない限り、『自殺偽装』を図るような強靭過ぎる精神力など持てないのである。


だが、この事件に対する警察の不可解な対応は続く。


容疑者が身に着けていた財布やサンダルが発見され、身を投げたと思われる『鵜ノ巣断崖』の捜索は指名手配後1日経った7月4日で、その捜査は懸賞金付の指名手配犯の捜査だというのに、捜査員はわずか15名で周囲の道路に検問も敷かれず、消防団への協力要請もなされないなど、


「初めから逃亡ありき」の捜査だったのである。 案の定、遺体は見つからず、「容疑者は逃亡した」と断定されたのである。


また、父親が遺体捜索に警察犬の導入を捜査関係者に頼んだ時も、「警察犬を使うには数十分単位で金がかかる、あなたに支払えますか?」と門前払いされたそうである。 だが、それは口から出まかせで、父親が後で調べた所、「一般市民が自ら要請した警察犬出動費用を支払わなくてはならない」という事実は無いという事が判明しているっていうか、「100万の懸賞金も税金だろ?」って事である。


これは、「感染急拡大の原因は参加した外人・スタッフ・関係者である可能性が極めて高く、原因を追及・解明するのが、感染爆発を防ぐ為の急務である」と多くの有識者や国民が問いただした事は全て封殺され、「カンドーの内に終わった東京五輪」との広報に終始した開催推進派の取った行動と同じではないか!


しかも、「政府が要請した外出自粛に従わず出歩いて感染した日本人の若者層」と、感染爆発の罪を日本人の若者に擦りつけているのも、この容疑者を殺人犯に仕立て上げた岩手県警と同様に卑劣極まるモノである。


また、遺体発見後の警察の取った行動は、更に不可解さを増していく。

遺体発見後、最初に警察が問い合わせの電話を入れたのは、殺された事件被害者の家ではなく、同姓同名の容疑者の元彼女の家だったのである。 つまり、警察はこの殺人事件と『先輩・Z』恐喝事件を関連付けていたという事になる。


ところが一転、殺害事件から3ヶ月後に、警察は恐喝事件の被害届を受理した事さえ否定し始めたのである。


真犯人の疑いの濃い『先輩・Z』側・・、即ちヤクザ側にすり寄った対応、そしてヤクザでなくチャラい兄ちゃんでしかない容疑者を犯人に仕立てて事件終結を目論んだ節があるのだ。 それも、もう容疑者は自殺していて、このまま事件はお蔵入りのまま終結したも同然になると踏んで・・。


これも東京五輪と一緒で、東京五輪も国会の政治集団『日本会議』の所属する議員共が、日本の破壊と乗っ取りを企てる在日チョンのヤクザである『天皇信奉右翼』団体を慮って、「開催すれば間違いなく感染爆発となって、多くの犠牲者が出る」という事を知りながら、一緒になって開催を煽って開催の前後3ヶ月だけで150万の感染者を出す感染爆発を引き起こし、15000人の国民を殺害したのである。


これは、岩手県警久慈署が被害届を受けてキチンと捜査して『先輩・Z』を逮捕・拘束していれば、事件被害者は殺される事はなかったのである。 それは、東京五輪を中止にさえしていれば、このような感染爆発は起こるハズがなかったのと同じ事である。


そして、この一連の事件のあらましが発覚すれば、県警にとって大変なダメージになる訳で、組織的に隠さなければいけなくなった為に、


真犯人の確証が全くない容疑者を指名手配して、懸賞金をかけて犯人に仕立て上げたという訳である。


その結果、容疑者が切望した被害届の取り下げを拒否しながら、何も対応せずに最悪の結果を招いてしまったのである。


それは東京五輪も同じで、「開催すれば感染爆発を引きおこす」という事を知りながら、感染爆発を危惧する90%以上の国民の中止・開催延期要望を完全に無視して、なおかつ「安心・安全の東京五輪」と世論を騙して無理やり開催したのである。


そして案の定、国民の多くが危惧した通り感染爆発を引き起こし、感染者数150万人・死者15000人の大惨事になると、真っ先に「東京五輪は今回の感染爆発に何ら因果関係はない」と責任逃れに走ったのである。


そして、大会組織委員会の要請を無視し、日夜酒盛りを繰り返し、散歩と称して街を練り歩く参加外人やスタッフが多数目撃されている事実を隠蔽し、「大会期間中に発生した感染事例は15件程度だった」と、嘘で塗り固める隠蔽工作に出たのである。


また、因果関係を否定したのだから、感染原因となる『真犯人』を仕立てねばならず、あろう事か「多くの若者層が感染に至っている」、「政府の外出自粛要請を無視して街に繰り出した日本人の若者を主に感染者が拡大している」と、感染爆発の罪を日本人の若者層に擦りつけたのである。


だが、感染爆発となったのは、外人がウイルスを持ち込んだ外国由来の『デルタ株』で、この外国由来の『デルタ株』が、外国に出向いてウイルスを持ち込んだとは到底思えない『日本人の若者層』を発生源に、150万もの感染爆発に至る事は有り得ないのである。


また、容疑者は6月29日午前2時の時点で右手に大怪我を負っていた事が判明していて、この右手を診断した医師は、「容疑者の(恐らく刃物で斬られたのだろう)右手は運動機能障害があって握力は0の状態で、人間の首を絞めて殺害する事はまず不可能だと思う」と証言している。

 

要するに、「右手が握力ゼロの容疑者が、果たしてこの右手の状態で事件被害者の首を瀕死状態になるまで絞め上げて、さらに瀕死となった事件被害者の身体を橋の下に投げ落とす事が可能だったのか?」という疑問が真っ先に出てくるハズなのである。


それは上述したように、「今回の感染爆発が、外国由来の『デルタ株』と全く関わりのない日本人の若者層を発生源として、東京五輪開催前後の僅か3ヶ月間で、感染者数が150万人・死者15000人の大惨事に発展するだろうか?」という事に重なるのである。


更に警察によって、先に死亡推定時刻の操作という隠蔽工作がなされたのである。


それは、遺体を司法解剖した岩手医科大学の医師から、死亡推定時刻は「6月30日から7月1日」との見解が出されていたが、岩手県警察は「死亡推定時刻は6月28日の深夜から、遺体が発見された7月1日の午後4時30分頃までの間」と、死亡推定時刻を2日間前延ばしにしているのである。

 

これについて、この事件を追跡したジャーナリストは、当初医師が示した死亡推定時刻に当てはめると容疑者のアリバイが成立してしまう為、死亡推定時刻を広げて発表したのではないかとの疑いを抱いていたようである。


東京五輪も疑いや不安の声が出ると様々な取り繕いをしていたが、中止にさえしていれば取り繕うも何も、感染爆発自体が起こり得なかったのである。


それに加えて、更にミステリアスな事が発生したのである。 それは、この岩手の事件を追跡していた元警視庁に所属したジャーナリストが、謎の自殺を遂げたのである。 それも、車の中で練炭を焚いて自殺するという不可解な自殺方法で・・。


これも、「取材で精神的に追い詰められての自殺」と受け流す者と、「度重なる警察の内部事情の暴露・追及に警察の上部組織が怒り、息のかかったヤクザによって自殺に見せかけて葬り去られた」と、この自殺に疑問を呈する者とに分かれているという。


また、このジャーナリストが自殺した日の前日に、指名手配中の容疑者の懸賞金が300万に引き上げられた事、事件被害者と同姓同名の女子高生が容疑者が付き合っていた彼女だという事実、『先輩・Z』のヤクザ紛いの恐喝、その被害届の提出と取り下げを願い出た容疑者の要望拒否と、新事実が次々と明るみに出て調査・取材が進展している矢先の自殺で、『口封じで消された』と思われても仕方がないのである。


この口封じは東京五輪でも言える事で、開催前後3ヶ月で150万人の感染爆発と死者15000人を出したこの国民の大量殺戮を、何故に追及する者がいないのか? 


何故に、国民の90%以上が反対・開催延期を要望したのを無視して開催して大惨事を引き起こしたのに、これを怒り糾弾する国民が皆無な事も然りである。


恐らく追及の声を上げようとした有識者は、家族や命をダシに脅されたか、はたまた秘密裏に消されたか・・である。 著名人も、仕事を干されるなどの制裁を受けているのだろうね。


さもなくば、いくら呑気すぎる日本人とはいえ、開催前後3ヶ月間で150万人の感染爆発と死者15000人を出す大惨事を引き起こした開催推進派に対し、ただの一人も糾弾の声を上げないなど有り得ないしィ。


大会の終わりには、感染者が日に20000人以上になったというのに、「カンドーの内に閉幕する東京五輪」と称賛の声しか上がらなった事に、ワテは悪寒と吐き気を催したよ。



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世の中というより
「この国」がというのが
正しい表現だけと

チョンの専横を批判しながら
明らかにチョン面の天皇に
下賜づいたりしてるし

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選挙にしたってどっちに投票しても
日本国民に仇なす行動しか取らないのに

東京五輪の開催という手段で
国民を殺戮した自民党『国民会議』なら
国民の権利を剥奪して搾取を繰り返す
チョンの背乗り天皇を元首にした
天皇全体主義で国民の統制支配に走り出すし

反日バヨク政党なら
チョン・シナへの隷属を目指して
日本の国を売りまくるだろう

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