2020-12-28 (Mon)✎
何でも、英国で『武漢ウイルス』の発展凶悪化したものが確認されたらしい。 でも、この事を少し考えると解るハズだ。 天変地異も発生してないし、ウイルスの根元であるコウモリの爆発的増殖が確認された訳でもないのに、何故に『武漢ウイルス』の発展凶悪化したものが英国で拡散したのかを・・である。
それは間違いなく、シナのウイルス兵器製造施設は現在も稼働しており、着々とより凶悪化したウイルスの開発が進められて、シナの工作員によって新たな『武漢ウイルス』が世界各国でバラまかれているからである。 そうでないと、ウイルスの凶悪化の説明がつかないでしょ?
だから、世界各国の共通施策として、シナとその属国のチョンの一切の国内侵入を阻止しないと、『武漢ウイルス』の感染拡大を抑える事ができないのである。
でも、日本はどうだ! 今日の12/28に外国人の入国を制限する旨を発したが、今まではフリーパスどころか、制限を緩和してシナ・チョンの工作員を招き入れていたのである。 たぶん、此度の3次感染拡大は、容易に日本国内に潜入した工作員によって『武漢ウイルス』がバラまかれたのが原因だろう。
だから、感染拡大を防止する為には、シナ・チョンを一匹残らず国から叩き出さねばならないのである。 そうする為には、日本がシナ・チョンに対して無防備過ぎるようになった状況を改善して、シナ・チョンを日本から叩き出す事を可能にし、なおかつ二度と潜入させないようにせねばならないのである。
そして、こういった状況を改善するとしたなら、シナ・チョンを招き入れて優遇するに至った経緯と原因を突き止めて、その原因を排除する以外に手はないのである。
そのシナ・チョンを招き入れた原因を考察すると、前の大戦で日本が敗れた終戦直後が、「事の始まり」なのは疑いようがない事だろう。 そして、その原因を作ったのは、終戦直後の新たな日本国を率いた政治家達だろうか? もちろん、答は『否』である。
もし、戦後の新生政府の選挙で当選しただけでしかない終戦直後の政治家連中が、今日のシナ・チョンからの日本への侮辱と横暴のされ放題を許す『在日特権』やら、日本が金を出して謝罪し、また更にタカられて金を出して謝罪を繰り返す『謝罪ATM国家』に日本を貶めるような事をすれば、大暴動が発生してなぶり殺しに遭っちゃうよね。
でも一匹だけ、在日に『特権』を与えようが、日本を『謝罪ATM国家』に貶めてタカられ続けるように仕向けようか、文句を言えないのがいたのである。 それが、チョンの背乗りに遭って、チョンの成り済ましに入れ替わったチョンの背乗り天皇ヒロヒトである。 ヒロヒトは満州から戻ってきた後は、性格がチョンそのままに変わっていたし・・ね。
恐らく、満州事変の際に成り代わられたのだろうね。 終戦後のヒロヒトに日本人らしい清さが全くなく、性格がチョンそのままに変わっていたし・・ね。 たぶん、ヒロヒトの本物は、満州事変のドサクサで殺されているだろうね。
だから、もしヒロヒトが日本人ならば、自らの命を絶ってでも容認しなかったであろう今の国防の権限を放棄した現憲法を自らの助命を条件に呑み、処刑を免れた後は日本に『恨』の感情しか持たないチョンの成り済にましのヒロヒトによって、事ある毎に「此度の戦争は悪辣なる日本軍の侵略によってもたらされたもの」と日本が国家賠償をせざるを得ない立場に落とし込まれ、その結果は金を出して謝り続ける『謝罪ATM国家』に貶められ、シナ・チョンにタカられ続けたのである。
そして、そのタカられ放題タカられた資金が、此度の『武漢ウイルス』の開発資金に使われた・・、即ち、シナのウイルス兵器開発の資金源とされたのである。
また、『在日特権』は、不法入国でしかないチョンが、「ウリは日王ヒロヒトによって連れ去られた被害者ニダ~」という文句に抗する事なくあっさりと政府に認めさせたモノである。 これが時の首相などの政府要人の判断で行われたら、先程も述べたように大暴動にが発生してただろうし・・ね。
だから、何度も言うように、ヒロヒトは終戦直後に戦犯として処刑・処罰しておかねばならなかったのだ。 この当然すべき事から当時の「日本人の心情」という甘えに逃げた為に、日本はシナ・チョンにタカられ続け、許せざる侮辱の限りを受け、そして此度の『武漢ウイルス災禍』を引き起こしたシナの開発資金源にされたのである。
戦後の世代を生きる次世代のワテらにとっては、この終戦直後の「甘え」さえなければ、此度の世界を揺るがす動乱もなく、もちろん『武漢ウイルス災禍』に遭う事もなく平穏無事に過ごせたのである。
そう思うと、多少は終戦当時の『日本人の心情』という言葉に逃げて、ヒロヒトの処刑という当然すべき責任を果たさなかった終戦直後を生きた奴らを恨みたくもなるよ。
でも、済んでしまった事はしようがないし、この『甘え』と『逃げ』が遠因となって引き起こされた『武漢ウイルス災禍』などの現実に、対応していかねばならないのである。
そして、此度の動乱でアメリカが勝ち、シナやその属国のチョンが棄民として処理される状況となると、「待ったナシ」でシナ・チョンを国内から完全駆除せねば、『利敵国家』して国際的に孤立するのである。 まぁ、この争乱でシナが勝つ事は、状況から考慮しても絶対的に有り得ないしィ。
だから、日本がシナ・チョンに冒される原因となった『チョンに乗っ取られた皇室のヒトモドキ共』を漏れなくチョンに追放して、チョンとは「日本の皇室を乗っ取った憎き仇敵・チョン」として即座に国交断絶して、チョン及びその宗主国のシナと袂を分かなければならないのだ。
シナ・チョンと袂を分かつ方法は、チョンに乗っ取られた皇室のヒトモドキ共をチョンに追放する以外に手がない事は、今までのシナやチョンにタカられ放題タカられでも、許されざる侮辱を受けても縁を切る事ができなかった経緯を見ると、それが証明されるのである。
30日に退院できるかも
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