2020-12-11 (Fri)✎
シナが世界を混乱させるべき軍事兵器の『武漢ウイルス』を撒き散らし、世界覇権を盗りシナの全体主義の元に世界をひれ伏せさせるべく、最大の障害であるアメリカの『乗っ取り工作』に出た。
これより、世界情勢は逼迫する事だろう。 そして世界の命運は、国の政治を乗っ取られかけているアメリカ次第となっているといってもいいだろう。
シナの傀儡であるバイデンがアメのトップに立つと、以降は米・民主党の一党独裁政権となり、やがて強権を発動してシナと同じように以降の選挙の廃止や形骸化に持っていくだろう。 そうなると、アメリカは完全シナのコントロール下に入る事となって、自由主義はシナ全体主義の前に屈服する事となるだろうね。
となると、世界各国が国家機構の『全体主義』化を目指す事となり、全体主義国同士の争いが勃発し、すぐに世界は滅んでしまうだろうね。 それほど危険な事なのである。 だから、パヨクは元より、侵略勢力・外国人勢力の目論む『全体主義』の芽は、見つけ次第摘んでおかねばならないのだ。
もちろん、外国ヒトモドキである在日チョンの日本人成り済ましがその正体である『天皇信奉右翼』も同様で、奴らの目指す外国ヒトモドキであるチョンの背乗り・天皇を国家元首に据える戦前型『天皇帝国主義』も、傀儡である天皇を『天皇信奉右翼』が操り、日本の国民には「天皇への絶対服従」を誓わせ、その生殺与奪の権限を在日チョンに握られる「在日チョンによる、日本の『全体主義』支配」なのである。
それでも今まで通りに、天皇に下賜づきますか?
11/19の記事バナー下の文
モノ事を成し得る時、そしてモノ事を修正したり糾したりするには、この世のあらゆる事に当てはまる当たり前の事として、それを成し得る要因と逆のそれを阻害する要因を見つけて、成し得る要因は崩れないように対処し、阻害要因は取り除かねばならないのだ。 それは今日のチョンによる反日・侮蔑においても全く同じ事なのだ。
それは、在日チョンを招き入れる元凶となったチョンの背乗り天皇ヒロヒトの処刑・処罰こそが、対処の絶対必須条件だったのた。 また、『武漢ウイルス』はシナを肥え太らせた事が遠因で、これも日本を『謝罪ATM国家』に貶めたヒロヒトを処刑さえしていれば防げたのだ。
だから、ヒロヒトを処罰せずに生き永らえさせた最大のミスを犯して、シナ・チョンによる災禍を招いた今、チョンの成り済ましの皇族を、根こそぎチョンに追放して断交する事が必須条件となるのだ。
どんな事でもモノ事を成就させるには、そのモノの根幹が崩れてしまわないように構築する事と、そのモノ事の成立への否定要因や阻害要因、そしてその阻害要因を産み出した根源を排除しなければならない。
それは、今度ワテが受ける喉の『残念』の摘出手術と同じ事。
これを取り除かねば、その個体はその阻害要因の毒気にあてられて、また根源によって阻害要因がどんどん増殖して、やがてその個体は死に至るだろう。 それは『武漢ウイルス』災禍にしたって、チョンの背乗り・天皇由来の『Kの法則』にしたって、全くもって対処法は同じなのである。
11/22の記事バナー下の文
米大統領選挙でシナが介在した米パヨクによる選挙不正でも判るように、自由主義陣営はシナやパヨクの工作の前に完全に後れを取っている。
でもパヨクの不正に気づいて、パヨクによる不正選挙を追求し始めたアメリカは幾分マシってモノである。 でも、日本は自国の領土・竹島を売り、「皇室はチョンと縁(血縁)がある」と日本人なら口が裂けても言わない言葉を吐くチョンの背乗りに、未だに下賜づいている
この恥ずべき事が、日本が延々とチョンやシナにタカられ侮辱される原因だと何故に気づかないのか?
蔓延する『武漢ウイルス』の感染拡大防止や経済再生の全てにおいて、事の原因を取り除かずに小手先で逃げても、効果は全くないといっていいだろう。
『武漢ウイルス』の蔓延を終わらせる方法、それはウイルスを撒き散らしたシナを邪悪な国として滅ぼす事なのである。 そして、日本がチョンからの災禍を終わらせる為には、チョンを呼び込んだ原因の天皇をチョンに追放する事なのだ。
パヨクの本質を理解せず、奴らヒトモドキの工作に無策・無警戒だったからこそ、アメは国のトップを決める選挙で不正の限りを仕掛けられて、国が乗っ取られかけている。 日本もチョンの背乗り・天皇を処刑する当然すべき事から逃げてたから、マスメディアや報道機関はほぼ100%、司法は50%、国会議員は30%など、国の重要機関の半数近くがチョンの日本人成り済ましに乗っ取られているのだ。
そして、チョンが巣喰う皇室内では、中に入るチョンの出先機関である創価学会により、日本の機密がチョンにダダ漏れなのである。 でも、チョンの背乗り天皇どもの一連の反日・売国の言動を目にしても、なおも現実逃避して盲目的に天皇信奉をする奴も、もはや唾棄すべき「自国を売る売国者」なのである。
11/25の記事バナー下の文
また外国人優遇法案が国会承認されたね。 何でも在留外国人の生活の安定の為に日本人が尽くさねばならないらしい。 そう・・尽くすって事は、日本人は税を払って外人の暮らしを支えなければならないが、外人には日本の国(のしきたり)に合せる努力目標は特に定めのない一方的なもてなしを求める法案だそうだ。
こんな事を考え就くのは、やはり日本人でないチョンの日本人成り済まし議員だろうね。 「皇室はチョンと縁(血縁)がある」と、日本人では有り得ない文言を吐いたチョンの背乗りの前天皇・アキヒト。
小室圭とかいうチョンと婚姻を結び、国の金を湯水の如く使おうとする皇族のチョンのメスモドキ。
そして、国会の外人優遇法案・・。 どれもこれも、チョンの背乗り天皇・ヒロヒトを終戦時にキチンと処刑せずに逃げた壮大なツケなのだ。
日本が狂い出したのは、安倍政権の末期に政権維持の為に自民党や財界の媚シナ・チョン派を慮るべく、外国人優遇施策を次々と打ち出した事からですね。 だから、ワテは安倍政権を見限ったし、その実績も安倍さん自らで泥を塗ったと思っている。 でも、その原因は、すべてオリンピックにあったのですね。
外国人にのみ消費税を免税にするとか、逆に足りなくなった税収を国民に押しつける『経済回復途中での消費税率引き上げ』、『オリンピックがらみのインバウンド目当ての外人向けハコモノ施設の建設』など、外国人優遇政策で破綻の兆しを見せ、それに『武漢ウイルス』災禍というダブルパンチを食らったという顛末である。
でも、世界各国でウイルスが蔓延している最中、より感染源となり得る外国人を大量に迎え入れる(世界情勢的に見ても開催不能である事が明白の)オリンピックの開催を未だに目論んでる政治屋たち・・。
こういう奴らによって、日本はより悪い状況に陥っているのだ。
その一例が、2~3月の第一次の感染拡大の折に、シナの臭菌屁の国賓来日を慮ってシナの入国制限をしなかった愚行ですね。 それ以降、4月に急速に感染拡大して、月末に『非常事態宣言』の運びとなったのだ。
11/29の記事バナー下の文
日本政府や著名人のお偉いさん方は、また『武漢ウイルス』感染拡大を旅行者や飲食店に責任転嫁しているね。 だから、いくら規制を呼びかけても、感染拡大を食い止める事はできない事は元より、国内経済が更に疲弊するね。 なぜなら事の原因を放置して、原因を罪なき旅行者や飲食店に擦り付けて魔女狩りしようとしてるからですね。
考えてもみてよ。 感染拡大したのは11月に入ってから・・。 それは、シナ・チョンの入国制限を緩和した時からだよ。 だから、この『武漢ウイルス』の感染拡大を防止するには、シナとチョンの徹底的な入国制限を再開する事だよ。
実態を隠蔽するシナでは、辺境の地を中心に恐らくアメ以上の感染者が(政治犯扱い同様に)放置されているようだし・・ね。 究極の感染防止対策は、西側諸国の総力を持ってシナ共産党を討ち滅ぼす事だよ。
第一次の感染拡大期に出された『非常事態宣言』発令時もそうだったけど、本当の原因に目を背けた所で解決する訳がないし、その原因を放置するとますます状況は悪化するよ。 その悪化の原因を、移動を伴う旅行や帰省、そして飲食店に責任転嫁すると、いつか国民は爆発するよ。
今回の第三次の感染拡大は11月のシナ・チョンの入国緩和のその時から感染が拡大する一方・・っていう、原因を証明する確たる証拠が出てるでしょ! 本当は西側諸国の総力をもってシナ共産党を討ち滅ぼす事が解決策の答えなのだが、それができない今の現状でも、シナとチョンの完全入国制限くらいはできるだろうがよ。
11/30の記事バナー下の文
『武漢ウイルス』対策の最良・最善の方法は、西側諸国の総力を挙げてシナ共産党を滅ぼす事だと言った訳。 それはアメリカ大統領選挙での不正により、シナのコントロール下におけるバイデンを勝たせた事でも明白だろう。
ヤツらはトランプさんの下では、真剣に制裁から戦争に発展して滅ぼされかねない事を理解してたからだ。 そして奴らシナに衛生観念もなく、人間としての良心もない。 だから、収まっているとされているシナの実態は恐らくアメ以上だろう。
そんなのが不作法・構いナシに他国に侵入するのは、ヤツら自体が世界を冒すウイルスそのものだって事。 そして、その属国のチョンも同様なのである。
もはやこれは、アメリカ大統領選における不正にとどまらず、シナがアメに仕掛けた世界の支配体制を賭けた戦争なのである。 即ち、西側諸国の『自由主義経済体制』と、シナによる『全体主義支配体制』の雌雄を決する戦争なのである。
これに『自由主義経済体制』が敗れると、世界はシナの『全体主義支配』に飲み込まれるよ。 そして、自国の為というより『全体主義』を牛耳る為政者の都合だけで、世界のあらゆる経済の仕組みが替えられて経済秩序が崩壊し、それに抗する人は粛清される世の中となるのだ。
それは日本でも同じ。 チョンの在日が『パヨク』と『天皇信奉右翼』に分かれ、手法の異なる『全体主義支配』を目指している訳である。 そう、それは、国を蝕み滅ぼしていく、真に人の皮を被った病原体ウイルスそのものなのだ。
12/1の記事バナー下の文
西側諸国の総力を挙げてシナ共産党を滅ぼし、衛生観念も人間としての良心も持たないシナ・チョンを、棄民としてシナ領内及びチョン半島に封じ込める事ができたなら、ウイルスが出回る事はもちろん、奴らの世界覇権の野望も潰える事から、『武漢ウイルス』の製造拠点も潰え去るのである。 となると半年くらいで、(製造元を断たれた)この『武漢ウイルス』災禍は自然終息に向かうだろう。
でも、一向に衰えずに感染拡大し続ける『武漢ウイルス』をオカシイと感じないかな? それは、『武漢ウイルス』が人為的な思惑を持った軍事兵器の一つだっていう事を如実に示しているのに、未だに『三密を避ける』などの初歩的対応しか取れないのだから。
何度も述べているが、モノ事を解決するには、その事で問題となった原因を排除する事で糾す事が『武漢ウイルス』に限らず、あらゆるモノ事の解決法の全てに当てはまるって事を。 それは、戦後からずっとチョンによる厄災を受ける我が国・日本も、在日チョンを招き入れた元凶である天皇・ヒロヒトを終戦時にキチンと処刑・処罰していれば、『チョン災禍』は起り様がなかったって事。
12/5の記事バナー下の文
チョンのメスモドキが、金目当てのチョンのオスモドキとマグわろうが知ったこっちゃないが、それに日本人の納めた血税が、チョンの成り済ましの為に使われる事は断じて許し難い。
そもそも日本人によって、(チョンが)これほど忌み嫌われてるこの御時世で、チョンのオスモドキとマグわりたいと欲する日本人の女性は皆無だよ。 だから、チョンとマグわろうとするのは、「人間でない(チョンの)ヒトモドキ同士だから」との証明になる。 さっさとチョンに帰ってくれよ。 日本の金を貪り喰う不埒な反日のヒトモドキ共!
日本の税金がチョンの為に使われる・・。 こんな腹立たしい事はない。 それに、反対の声を上げる多くの者も、オスモドキの小室圭がチョンである事を認識してる訳だろ? なら、なんで、メスモドキの方もチョンだと思わない訳? それに、日本を侮蔑しまくるチョンのオスモドキと、結婚をしたいと思う日本人の女性がいる訳ないでしょ? そういう事を考察すると、完全に天皇信奉はダブスタで、チョンそのものの思考形態なんだよ。
12/6の記事バナー下の文
ナイキのキャッチコピーでまたもやチョンによる日本への侮辱があり、一部の右翼さん達が「不買運動じゃ~」と息巻いている。 でも右翼さん達がネットでナイキの不買運動を呼び掛けても、ナイキもチョンも痛くも痒くもないだろうね。 それは、購買層の0.01%も不買運動に呼応しないからである。
そして、今回の騒ぎも半年位経てば、「喉元過ぎれば」の如く忘れ去られるだろう。
でも、こういう人達って、同じような無駄を何度も何度も繰り返すのかな? 不買運動のネタも会社も数を挙げればキリないよ。 これを効果的にやり返すのは、チョンへの報復以外にないのだ。 即ちチョンと断交して、チョンに徹底的な経済制裁を科して滅びる寸前まで追い込まねばならないのである。
チョンと断交するには、在日チョンを招き入れた原因のチョンの背乗り天皇の正体をチョンと看破して、「日本の皇室を乗っ取った憎き仇敵・チョン」として、チョンに追放するのが最速・最善の手法なのだ。
このままでは延々と同じような事が起こるし、それもまた「喉元過ぎれば」で忘れ去られるよ。
いい加減に気づいたらどう? 今までの日本が、同じ事の繰り返しで貶められ続けている事実を・・。
パヨクの選挙不正で窮地に陥った米国も、ようやくパヨクによる国の乗っ取りに気づいて不正を暴く行動を取るようになったのに、日本の国は未だに敵のチョンのヒトモドキに下賜づく愚を晒しているよ。
でも、コイツら、何度同じ事を繰り返すのだろう。 それで、少しでも事の状況は改善したか?
全く進展してないだろ? 憲法改正も、日本の国を守る事を否定した現憲法の「絶対厳守」を命じたチョンの背乗り天皇・ヒロヒトを崇めてる時点で矛盾してるのが解らない? 矛盾したモノ事は、いつまでたっても事の成就は有り得ないよ。
アメの大統領選挙における不正の発覚も、総投票数よりバイデンの得票がそのオーバー分だけ高いやら、得票加算で「トランプさん0%、バイデン100%」など、規定事項との矛盾が発覚した事が全てなのである。 それにアメ世論の一部が気づいたから、シナの仕掛けた『全体主義による世界支配』から世界の秩序を守りきる一抹の希望が見出されたのである。
12/9の記事バナー下の文
今シナが、自国の思い通りになる操り人形のバイデンを勝たせるべく、大がかりな選挙不正工作を行うアメの乗っ取りを仕掛けている。 それはもはや、アメとシナが水面下で戦争状態になっていると言っていいだろう。 そう・・それは、共産・全体主義勢力と西側自由主義諸国との存亡をかけた戦いだ。
だが、無策・無防備な西側自由主義諸国は盟主であるアメの政治機構を乗っ取られ、(シナの思惑通りに動く)傀儡を立てられようとしている。 云わば前哨戦で西側諸国は、(シナ全体主義に)遅れを取ったのだ。
この国民の全てが為政者の為に全てを奉げ、生殺与奪の権限を(為政者側に)握られる『全体主義』は、何も共産主義だけではない。 天皇信奉右翼が唱える戦前の『天皇が国の元首となる帝国主義』も、「陛下の為には国民はその命をも奉げて尽くす」という北朝鮮型の全体主義なのである。
天皇信奉右翼の思惑通りに天皇が国家元首となり、チョンの日本人成り済ましである天皇信奉右翼が裏で天皇を操ると、(天皇が発する命令は絶対の)北朝鮮同様の全体主義の完成だ。 だから、その芽は早急に潰さねばならないのだ。
共産党や反日マスニダに見られるような、バヨクのなのふり構わぬ支離滅裂な攻勢により影が薄くなってるからかもしれないが、『天皇信奉右翼』の正体も在日チョンで、その目的はバヨクと同じく『日本の隷属支配』だよ。 違うのは、日本の国を隷属支配する大元がパヨクの場合はシナ・チョンの本国で、『天皇信奉右翼』は日本に巣喰う在日自身って事だよ。
つまり、パヨクはシナ・チョンの息のかかった工作員組織であり、『天皇信奉右翼』は日本に巣喰う在日チョンの集まりだって事。 そして目的は、先程も述べたように日本国及び日本人の隷属支配という、チョンの抱く『恨』が原動力だって事ですね。
パヨクの制定させようとしている『人権擁護法案』や『ヘイト禁止法』、『天皇信奉右翼』が制定させようとしている『不敬罪』。 これらはいずれも、密告を生業とする『申告罪』で、罪の有無や刑罰は制定した為政者たちで決定できる『生殺与奪』の権限を握られた法で、罰せらる側は全て日本人又は、為政者の政敵や反抗者である事が挙げられる。
制定させようとしている法がパヨク・『天皇信奉右翼』ともに名称は違えど、内容が同じ『人民支配』の為の法律である事からも、奴らヒトモドキの真の目的が『日本の隷属支配』である事が明白である。
これでも、まだ『全体主義』を良しとする者を受け入れる事ができますか? そして、これを見ても心に少しも響かないとしたなら、ワテは「貴方は本当に日本人ですか?」と問いたくなってくる。 それともヤラレ続けて、精神が寛容になっちゃったのでしょうか・・ね。
全世界がチョンの背乗り天皇由来の
『Kの法則』に見舞われた今年は
ワテも最低最悪の年だった
でも・・月並みな希望論だけど
最低が出たって事は後は上昇しかない訳で
:
だから来年の幸運事始めは
アメで正義(トランプさん)が勝ち
世界の秩序が護られるといいなぁ
ついでを言えばシナが
アメの報復から局地戦→内乱が起こって
シナ共産党が滅び幹部全てを処刑し
シナを全て領内に棄民として封じ込める事により
『武漢ウイルス』も終息に向う事かな
さらに希望的観測を言えば
この戦争でチョンを擁護する発言をした
天皇がチョンと看破されてチョンに追放されて
それを契機にチョンと断交して
現憲法の破棄と国防の権限を保有した新憲法樹立
国内全てのチョンを炙り出して根こそぎ追放
などの除鮮が劇的に進むといいなぁ
ってのは甘いか・・
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No Subject * by 鳳山
トランプさんが再選しないと日本も世界も危機になると思います。日本も正念場ですね。
Re: No Subject * by 風来梨
鳳山さん、こんばんは。
のほほんとしてますが、『日本危機』な状況ですよね。 バイデンとなると、アメリカ議会や世論の手前シナに厳しく当たる「よりマシ」から、バイデンをとかげの尻尾きりしてカマラ・ハリスが前に出てくるアメリカの更なるパヨク化の最悪も想定されます。
こうなると、求心力を失った西側諸国側は崩壊して、シナ全体主義の支配経済に飲み込まれて、世界恐慌から全面戦争や国体の全体主義化を目指す国が出てきて、世界は滅びますね。
もう、戒厳令を出しても、シナのアメリカ乗っ取りを阻止しなければなりませんね。
のほほんとしてますが、『日本危機』な状況ですよね。 バイデンとなると、アメリカ議会や世論の手前シナに厳しく当たる「よりマシ」から、バイデンをとかげの尻尾きりしてカマラ・ハリスが前に出てくるアメリカの更なるパヨク化の最悪も想定されます。
こうなると、求心力を失った西側諸国側は崩壊して、シナ全体主義の支配経済に飲み込まれて、世界恐慌から全面戦争や国体の全体主義化を目指す国が出てきて、世界は滅びますね。
もう、戒厳令を出しても、シナのアメリカ乗っ取りを阻止しなければなりませんね。