2020-12-01 (Tue)✎
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月に1回、自己満を目一杯に前面に出した写真で飾ります。
12月は『枯れ木が輝く時』でっす。
枯れ木が輝く瞬間を魅れた時・・
あの頃は若かった
何せ西日本のヤマとは言え
初冬のヤマに朝日を拝むべく
真夜中から登り始めたのだから
そしてキッチリ頂上での
御来光に間に合って
サルでも上手く撮れそうな
絶景のシチュエーションで
写真床のウデでも工夫ナシに
仕留める事ができたのである
まぁワテの撮った写真は大方が
こう言ったシチュエーションで
撮ったものが多いね
そのシチューションとは
「人が撮れそうにない状況で
工夫ナシに撮る」という
撮影状況のプレミア性が全てだって事
だから「機材を最新に揃えて・・」だとか
「撮影のイロハを学ぼう」
「イイのを撮るべく研鑽しよう」って気は
生まれてこの方一瞬たりとも
持った事がないなぁ
:
夜間登山の末に登り着いた
初冬の大峰・八剣山山頂にて
遭遇した絶景を前にして
なお先月(11月)は
『ビッグオチャメ』をやらかしましたので
飛ばしちゃいました・・スンマセン
西側諸国の総力を挙げてシナ共産党を滅ぼし
衛生観念も人間としての良心も持たない
シナ・チョンを棄民としてシナ領内及び
チョン半島に封じ込める事ができたなら
ウイルスが出回る事はもちろん
奴らの世界覇権の野望も潰える事から
『武漢ウイルス』の製造拠点も
潰え去るのである
となると半年くらいで
この『武漢ウイルス』災禍は
自然終息に向かうだろう
でも一向に衰えずに感染拡大
し続ける『武漢ウイルス』を
オカシイと感じないかな?
それは『武漢ウイルス』が人為的な思惑を持った
軍事的兵器の一つだっていう事を
如実に示しているのに
未だに『三密を避ける』などの
初歩的対応しか取れないのだから
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