2020-11-06 (Fri)✎
『日本百景』 秋 第456回 かつらぎ町・干し柿 〔和歌山県〕
さすがに下手クソな干し柿の写真では
かつらぎ町だと判らないので
ウィキペディア画像より
町に所在する丹生都比売神社を掲載しますた
:
この神社は紀伊国の一宮で
世界文化遺産に登録されているんだって
かつらぎ町(かつらぎちょう)
和歌山県伊都郡の町で、橋本市から和歌山市に至るまでの紀の川本流域に所在する町である。
農業分野では近畿地方全域でも有数の規模と言われており、年間を通じて様々なフルーツが栽培されている。 また、和泉山脈を隔てて隣接する大阪府和泉市の友好都市としても知られている。
形の悪い渋柿を干すと
タンニンが不溶性に変って
甘柿よりも砂糖よりも甘くなるんだって
紀伊山地と和泉山脈に挟まれた地形である上、両山塊が直線的に並行せずに入り組んでおり、盆地に近い地形となっている。 その為に寒暖の差が大きく、特に夏季には猛暑になる事があり、1994年8月8日には観測史上歴代2位(当時)となる40.6℃を記録している。 また、この寒暖差を利用し、様々な果物の栽培が行われている。
先の尖った柿は
そのままでは渋すぎて食えない
渋柿なんだって
一つだけ甘柿っぽいのもあったりして
平核無柿の生産高日本一の町である。 また、四郷(広口・滝・東谷・平)地区を中心に作られる串柿も日本一の規模で、11月23日に串柿まつりも開催されている。
あまりにもゲボ不味写真ばかりだと
かつらぎ町に怒られかねないので
町説明の締めは少し小マシなのを・・
他にも、イチゴ・梅・桃・ブルーベリー・梨・ブドウ・柑橘類や和歌山県では珍しいリンゴまで広く栽培しており、年中観光農園が開設される「フルーツ王国」を謳っている。
駄写真群の中でも少し小マシかな?
ちょっと、秋の山の掲載比率が高くなったので、ここはちょっと息抜きに里の風景おば・・。
まぁ、『写真床』の何を焦点にして撮ったのか判らん干し柿の写真で、「こんなウデでも恥ずかし気もなく掲載できるんだな」と安心して頂きたいかと。
このタワケ・・
何を意図して撮ったんだろう?
ちなみにこの駄写真は、昔にカメラの会に所属(会の方針が変わって、「写真コンテストに出して評価されるような写真を撮る」というコンテスト出展志向となって、ワテの考えと合わなくなったので辞めちゃったけど)してた時の撮影会で撮ったものだから、この撮影地への行き方も判んないしィ。
いい里情景を魅せてるが
ここへの行き方判んなぁ~い
ウィキで調べると、かつらぎ町はフルーツ王国らしいね。 そういえば、道の駅でもフルーツ市やっていたのが、おぼろげに記憶として甦ってきたよ。
これらの写真を見たら
貴方もきっと
写真の自信を取り戻せるハズ!
それでは、写真撮影にスランプ気味の貴方! 偏屈なタワケが撮った駄写真の数々を見て写真を撮る自信を取り戻してくださいね。
食い物を撮る極意・・
「食べたい」と思わせる絵を撮るべし
・・真逆だね 如何にも不味そう
このタワケ・・
何が撮りたかったのだろう?
撮っててあまりにも不味そうだったので
ひと工夫したら少し甘みが出たかな?
少し甘みが出たので
調子に乗ると
また訳の解らんのを撮って
振り出しに
最後の方になって
やっと少し撮り方が解ってきたみたい
茅葺屋根に生活感を出して
渋柿とコラボして
それなり(平均以下)の写真に
別題・・
枯れて散る寸前の落ち葉の
ような写真のウデ
ゲボ不味な写真の数々を御清観頂きまして、有難うやんしたぁ~。 ひと言でいうと、ワテはこの手の写真の才覚は皆無だね。 他のもそれなり・・だけど。
この手の写真は
何をどう撮ればいいか全く解んない
ワテの売りは、ヤマでは「普通の人が撮れそうにない希少価値な情景を工夫ナシに撮る」とか、『撮り鉄』では「もう撮る事の叶わない廃止線の写真」という、『プレミア性』だけで存えていますさかいに。
・・でこれが今回のベストで
『三番星』位かな?
だから、ヘリに2回も搭乗するハメになるんだよ。 なお、リンク先の内容は『ドン引き』でっす。
「怖いモノ見たさ」の方は、入院中に書き上げた力作のドキュメントの最初からどうぞ。
やっばり不正があったようですね
民間の人がバイデンの票の伸び方が
異常だとツイッター投稿したら
即効消されたらしいし
:
コレ「不正してます」と
ゲロってるのと同じだしィ
でもそろそろパヨクのしたい放題に対して
報復の鉄槌をカマしていかねば
不正はますますエスカレートするよ
正直言ってパヨクを
人間として扱っちゃあダメだよ
犯罪を犯す駆除すべき
物体・ヒトモ▼キとして対峙しなきゃ
:
まぁチョンの背乗り天皇も
同じ扱いだけどね
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