風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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路線の思い出  第381回  名松線・伊勢鎌倉駅

路線の思い出  第381回  名松線・伊勢鎌倉駅 〔三重県

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この伊勢鎌倉駅は
秘境駅ランク上位の駅らしいですね
※ ウィキペディア画像を拝借

《路線データ》
       営業区間と営業キロ          輸送密度 / 営業係数(’15)  
     松阪~伊勢奥津 43.5km          273  /  423
運行本数(’20)
              松阪~伊勢奥津 6往復
              松阪~家城   2往復
              家城~伊勢奥津 下り1本・上り2本

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伊勢鎌倉に撮りにきた時は
鉄への情熱が冷めてきた頃
なのでデキが今イチですね

伊勢鎌倉駅(いせかまくらえき)は、三重県津市美杉町八知にあるJR東海・名松線の駅である。
単式ホーム1面1線を有する駅で、線路の北側にホームが配置されている。 松阪駅管理の無人駅であり、ホームに待合所があるだけである。 待合所は1998年頃に新築されたもので、以前の待合所は木造で、比津駅に2007年まで存在した待合所に似たものであった。 2018年の1日平均の乗車人員は6人との事。

当駅設置の経緯であるが、家城〜伊勢奥津間の建設計画が立案された当初は当駅の設置予定はなかった。 そこで、当時の八知村長や村の有力者が建設を所管する鉄道省岐阜建設事務所へ何度も陳情し、駅員を配置しない簡易駅として設置する事が認められた。 第二次世界大戦中は、各駅からの乗車人数が1日数十人までに制限された為に、駅員のいない当駅に乗車希望者が殺到するという事態が発生したそうである。

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情熱が冷めてくると
アングル取りもダメになりますね
切れかけだしィ

戦後は、駅舎を建設し寄付すれば駅員を配置する事を認める決定が成された為、八知村(美杉村を経て現在は津市となっている)は1947年6月に駅舎建設を開始し、同年8月6日に鉄道省へ引き渡した。
これを受けて駅に電話を引き入れ、同年10月1日から駅員が2名配置された。 この駅員の配置は、1951年12月に荷物の取扱いの廃止を受けて再度無人駅化されている。

駅周辺の山々には、美杉地区名産の美杉杉が一面生えている。 当駅の主な利用者が住む集落は、徒歩10分ほど伊勢八知駅寄りに離れている。 また直線距離にして約2.8km西方に布引峠があるが、峠とを最短距離で結ぶ道はない。



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キハ55+キハ30・・
中坊の時の写真は
何気にかなりレアなモノですな

名松線は、ほぼ30年訪れてないなぁ。 計画だけはたてるのだが、ワテの住む大阪から近いような遠いような中途半端な距離が災いして、なかなか訪れる事ができないでいる。

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かつては2面3線だった伊勢奥津駅
テレビで見た伊勢奥津駅は
別の駅の様になっていた
ようだったし・・ね

でも、災害復旧した2016年には本気で行こうとしたが、テレビで名松線の復旧が大々的に報じられ、復旧初日の一番列車に乗るべく、数日前から待ち構える『鉄』の姿をテレビ画面で見て急速に萎えたよ。

ワテは、そういうイベント事は「ノーサンキュー」っていうか、できたら避けたいのである。
だから、イベント列車や最終列車なんかを追いかける事はない。

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ワテが撮りたいのは
こういう自然な姿の『風景鉄道』シーンだ

なぜならワテがローカル線にカメラを向けるのは、「ローカル線のありのままの自然な姿をフイルムカメラに収めたい」という思いからだし、周囲の自然と相容れないイベント向けの『花列車』には全く写欲が湧かないのである。

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やっと小マシなのが撮れた

だから『撮り鉄』しにきても、撮るフイルムの半分は周囲の自然や花、清流の川、空を舞う鳥などを撮ってるようである。 あぁ、最近は駅舎も撮るようになったなぁ。

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トンビを完全に捉えたの写真は
中坊の細腕と写真家に
「描写の悪い安物レンズ」と鼻であしらわれた
『シグマ・ズームカッパー』に
よって生み出されたのである

そして、車でやってきた時や、駅の『名所案内』で徒歩圏内(概ね3km・徒歩1時間圏内)に滝などの景勝地や城址などがあった場合は、『撮り鉄』を早々に切り上げて、以降は『にわかトレッキング』に変更したりする事もある。

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伊勢鎌倉で撮った時は
ご覧の様にスベリまくりだったよ
モロに木で顔面が被ってるしィ

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こんな窮屈なアングルで
撮らなくても・・ねぇ

この時は、この伊勢鎌倉駅と比津駅で『撮り鉄』計画を立てたが、伊勢鎌倉で掲載写真の様に「微妙にスベって」気が萎えて、比津駅での撮影はせずに比津駅から約3km離れた伊勢国司・北畠氏ゆかりの城址・霧山城址まで『にわかトレッキング』をしている。

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北畠氏の旗印は
武田氏と同じく割菱だ
※ ウィキペディア画像を拝借

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北畠神社・社殿
※ ウィキペディア画像を拝借

まぁ、この当時は大河ドラマで『太平記』が放映されて、北畠親房役に当時「国民的美少女」ともてはやされた後藤久美子(ちょっちミスキャストだったようだけど)が当てられた事もあり、城址の下にある北畠神社と北畠氏館跡庭園が脚光を浴びていたしィ。

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北畠氏館跡庭園
写真を撮ったハズなんだけど
どこに収納したか判らずしまい
なのでウィキペディア画像を拝借

それ以来は鉄道より離れて、最初に述べた通り30年御無沙汰の名松線だが、ブロともさんの名松線を訪ねた記事を拝見して、名松線を訪ねたくなってきたよ。 今度訪ねる時は、昔に訪ねたように近鉄の始発の列車で伊勢中川手前の川合高岡まで行って、川合高岡から名松線の一志に乗り継いで(川合高岡と一志の間は150m)いこうか。

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伊勢竹原駅は昔の伊勢奥津駅と
同じ造りの駅舎が残っているらしい
これ見よがしに旧伊勢奥津駅舎を
貼りつける下心満開のタワケ

それとも、前夜の内に同ルートで名松線にアプローチして、駅舎の残る伊勢竹原で駅寝でもしようか。
でも、車のある今の状況なら、たぶん車で行く事になるんだろうなぁ。 根性なくなったしィ。
こういう風に訪ね歩く事を想定して、アレコレとプランを練るのもまた楽し・・である。

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今度名松線を訪れる時は
もうちょっと『撮り鉄』も
がんばろうかな

あぁ・・、この名松線を訪ねる小旅行で抑えなきゃならんのは、まだ未訪の君ケ野ダムと君ケ野湖の展望と、美杉の美林の浴槽での湯治ですね。 まぁ、三重県と地元が観光開発に力を入れて、『美杉リゾート』という一大リゾート温泉郷になったみたいだけど。


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映画監督とかマンガ家とかが
パヨクの呼びかけに応じて
「アベガ~」と叫んでいるようですな

恐らくこういった連中は
パヨクから創作活動をするべくの
多額の資金提供を受けているようですな

正直いってそんなのが描くマンガは
幻滅を感じるんだけど
結構面白いので拒否る事ができずに
心が揺れるワテ



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No Subject * by 根室大喜
なかなかしぶい写真です^^)vなかなか撮れませんよ

Re: No Subject * by  風来梨
根室大喜さん、こんばんは。

顔面カブリがあるなど、こんな今イチの写真をお褒め頂き恐縮です。

>なかなか撮れませんよ

仰る通り、写真の車両は淘汰されてしまったので、唯一のアピール天は「もう撮る事ができない車両」って事だけですね。

コメント






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No Subject

なかなかしぶい写真です^^)vなかなか撮れませんよ
2020-05-20 * 根室大喜 [ 編集 ]

Re: No Subject

根室大喜さん、こんばんは。

顔面カブリがあるなど、こんな今イチの写真をお褒め頂き恐縮です。

>なかなか撮れませんよ

仰る通り、写真の車両は淘汰されてしまったので、唯一のアピール天は「もう撮る事ができない車両」って事だけですね。
2020-05-20 *  風来梨 [ 編集 ]