2020-05-05 (Tue)✎
この前の『FC2移転1周年記念でっす』の4/21は、移転ツールを使って移転したその日を記念してのイベント記事であるが、その4/21からこの5/5までの2週間は、「移転はしたものの、記事の書き方を全くマスターしとらん!」という事と、去年のゴールデンウィークに計画していた九州の祖母傾の縦走山行の下準備にも追われて、ロクにFC2の仕組みをマスターして記事を書く余裕などなく、2週間放置していたのである。
ちなみに、この間のカウンターは、2週間で109のみだったよ。 でも、その不人気ぶりを隠すべく、カウンターの初期設定数値をYahoo!ブログからの通算である150000アクセスから始めた小市民極まるワテ。 それでは、本格始動を1年目のイベントを祝って・・。

大地を白く染める
エゾノハクサンイチゲとトムラウシ山
トムラウシ山 とむらうしやま 大雪山系・2141m 〔北海道〕
大雪山の山の中で、最もどっしりとした山容を魅せるのが、このトムラウシ山である。
この山は、山頂部に円頂丘を持つトロイデ型の火山で、大雪南部の盟主として知られている。
そしてこの山は、周りに素晴らしい自然の造形を創り上げている。
その中でもトムラウシ山の圧巻は、青空とエゾノハクサンイチゲの白の帯に飾られたトムラウシ山の絶景を魅せる五色ヶ原だろう。 花期にこの大平原に立つと、エゾノハクサンイチゲが大地を白く輝かす“夢のお花畑”が眼前に広がるのだ。
・・大雪・五色ヶ原より、エゾノハクサンイチゲとトムラウシ山
残雪と山の緑がおりなす
見事なストライプ
旭岳 あさひだけ 大雪山系・2290m 〔北海道〕
『表大雪』の裏側にそびえる白雲岳 2230メートル を中心とした山々は、『裏大雪』と呼ばれている。 『裏』と呼ばれるだけに、交通手段・設備などは『表大雪』に遅れをとっているが、高山植物をはじめ、山頂からの眺望、漂う原始の香り・・など、山の魅力にあふれる地域だ。
その盟主・白雲岳の頂上に立つと、思わず声を上げたくなるような絶景が見渡せる。 それは、旭岳から後旭、そして北海岳の山腹にかけての白銀と緑の見事なストライプである。 雪渓の白銀とグラウンドの緑との、これほどに見事な調和が惜しげもなく投げ出されているのだ。 これを魅せられると、大雪山の懐の深さを身にしみて感じるのである。
・・大雪・白雲岳頂上より望む旭岳東面のストライプ
花の楽園・七ッ沼カールと戸蔦別岳
戸蔦別岳 とったべつだけ 日高山系・1959m 〔北海道〕
日高山系の盟主・幌尻岳からは、ゴツゴツした岩場をトラバース気味に下っていく。 岩にハイマツが絡みついて歩き辛いものの、辺り一帯は砂礫地のお花畑となっていて、エゾノハクサンイチゲやアオノツガザクラを始めとした花々が美しく彩っている。
ついつい花に見とれてしまって、思わぬ時間を費やして幌尻岳の肩に着く。 ここからの《七ッ沼カール》の眺めは、言葉では言い表せない。 “楽園”そのものである。 この場所に立った者だけが、この地に立つ“快感”と“喜び”を享受できるのである。
だが、魅惑的な蒼を魅せる七ツ沼へは、カール壁の直下降となる。 この危険なカール底への急下降を乗り切ると、七つの沼の畔を花が白く染め上げる『神』情景が待ってるのだ。
・・幌尻岳の肩から望む七ッ沼カールと戸蔦別岳
杓子岳天狗菱より吹き降ろす雲海
杓子岳 しゃくしだけ 後立山連峰・2812m 〔長野県・富山県〕
5時前にキャンプ場を出ると、御来光の直前に白馬岳の頂上に着けるだろう。 白馬岳の御来光はあまり目立った山のない長野盆地辺りから昇るので、昨日の感動的な夕景と比べると今ひとつ物足りない。
だが、朝日を浴びて染まる杓子岳《天狗菱》と“信州おろし”の雲が、この頂を越えて吹き降ろす様は迫力満点だ。
・・白馬岳頂上より魅る杓子岳の『信州おろし』
雲海が小朝日岳を
波涛の如く乗っ越す
小朝日岳 こあさひたけ 朝日連峰・1647m 〔山形県〕
大朝日小屋からの下山の途中、迫力ある「山おろし」のシーンを魅る事ができた。 山を乗っ越す雲海がバックライトを浴びて光輝き、天河の流れの如く迫力をもって流れていく。 その様は、いくらカメラを構えていても、いくらシャッターを押しても撮り足りなかった。
・・大朝日小屋からの下山開始直後に魅た雲海おろし
ヤマがクライマックスを魅せてくれた
赤石岳 あかいしだけ 赤石山系・3120m 〔静岡県・長野県〕
荒川三山の盟主・悪沢岳方向から稜線を伝って行くと、やや下方向に登山者が群れている『丘』が見渡せる。 のっぺりとした感じのこの丘が、【名峰百選】の荒川前岳 3068メートル の頂上である。
頂上だけ見ると、のっへりして“しまらない”この峰が何で!?と思うだろう。 でも、これから始まるクライマックスの情景を魅せられれば、絶対に納得いくはずである。
頂上直下から、赤石岳に向かって落ちる標高差400mもの大斜面を染め上げる大お花畑。
この地に訪れた誰もが、虜になる風景がそこにあった。 この大自然が創造し素晴らしき風景。
この風景を目にしたなら、誰しも思う事だろう。 「あの山に行ってみたい、そして登ってみたい」と。
この思い、これこそ【名峰百選】の“山”を選ぶ根幹なのである。
・・赤石岳へ標高差400mに渡って続く荒川前岳南西斜面のお花畑
裏剱の岩峰に縞模様が描かれ
縞模様の水鏡が完成した
裏剱・八ッ峰 うらつるぎ・やつみね 立山山系・2998m 〔富山県〕
朝、目覚めたなら素早く外に出て、《仙人池》と《八ッ峰》を眺めよう。 もし晴れていたなら、《八ッ峰》が朝日を浴びて輝く様が《仙人池》の水面に投影される事だろう。 薄日が射すような空ならば、その投影される水鏡に雲の切れ間より射す光が縞模様を描いてくれるだう。
いつまでもいたい・・、いつまでも眺めていたいが、《欅平》のトロッコ列車の便の事もあるので頃合いを見て出発せねばならない。
・・水面に八ッ峰の姿を映す仙人池・水鏡
夜明けの空と
月明かりに魅せられて
八ッ峰の尖峰が夜明けの光にほのかに染まった時、夜明けの空と月明かりの織りなすショータイムが幕開けとなる。 尖峰を茜色に染める夜明けの光と月の夜明かりが調和する瞬間、夜明けの光がヤマを染めて月明かりがヤマを映す池を照らす。 やがて朝の光が勝って山肌に明暗を刻むようになると、茜色に染まっていた八ッ峰の尖峰を黄金色に輝かす。
まだ月明かりが勝っていた夜明け前は尖峰は美しい茜色に染まっていたが、朝の光が下に届いてゆく。
光が下に届いた時には、山肌は茜色から黄金色に変わっていた。 池の水面にも光が届いて、仙人池・水鏡に魅せられる。
・・月明かりから朝の光へ 仙人池・水鏡
奇跡の絶景・三ノ窓雪渓
裏剱の山域は他の山域より一足早く、秋は体育の日を過ぎると紅葉が最盛期であるにも関わらず、山小屋は閉鎖されて沢を渡る橋も取り外される。 だから、紅葉の最盛期に訪れるとなると、沢装備とテント装備一式、そしてその日を過ごす炊事と飲み水を担いでゆかねばならない。 だが、その苦難をもってしても、心を奪われて呆然となる「奇跡の絶景」が魅られるのだ。
・・仙人新道より望む秋の三ノ窓雪渓

ヤマの天使に梯子を架けられた
槍ヶ岳
槍ヶ岳 やりがたけ 飛騨山脈・3180m 〔長野県・富山県〕
『天使の梯子』・・、それは光芒の別名だそうだ。 だが、『光芒』と表題するには、少し光の筋が弱すぎるこの写真。 それで、この写真のお題を考える。 憧れの峰であり北アのシンボルのこの峰が、朝のやわらかい斜光で優しくつつまれる。
その様子はヤマの天使。 そう・・ヤマの使いが、夜が明けた事を光の梯子を渡して伝えにくるシーンなのだ。 夜明けと共に発つ山の民に、感動とヤマに挑む勇気を同時に伝えながら。 朝の光につつまれる槍ヶ岳。 双六を発って笠に向かう、朝の1シーンである。
・・双六出発直後に魅た槍ヶ岳の光芒
積乱雲が湧き上がってきた
明日はまたも雨で影鳥海はムリっぽい
だがこの湧き立つ
入道雲の絶景も捨て難い
鳥海山 ちょうかいさん 独立峰・2230m 〔山形県・秋田県〕
東北の名峰・鳥海山 2236メートル は、山裾を大きく広げて美しい景観のコニーデ型火山である。
またお花畑も、“東北三大花の山”といわれる程に豊富に咲いている。 この山特種のチョウカイフスマ・チョウカイアザミやハクサンイチゲが、特に美しく群落を競っている。
また、山頂からの眺めも盟主たるに相応しく、北に岩木山、東に岩手山、西に日本海、南に朝日・飯豊連峰を望む雄大な眺めである。 しかし、それ以上にこの山の魅力として知れ渡っているのは、“影鳥海”であろう。 これは、朝日を浴びた鳥海山のシルエットが、日本海という大スクリーンに映し出されるのである。 ・・これを見た者は、誰しも自然の偉大さに立ちすくむ事だろう。
・・鳥海・新山より望む湧き立つ入道雲と人影
降り積もる雪は
峻峰をより嶮しく魅せる
八ヶ岳・横岳 やつがたけ・よこだけ 八ヶ岳連峰・2829m 〔山形県・秋田県〕
それを初めて体験する時に心を虜にされる「何か」があれば、人はきっとその行為を生涯のカテとするだろう。 また、その時に行く手を阻む難関があり、それを乗り越えられたなら、それもまた生涯における自信につながるだろう。
かくいうワテも初めて登った雪山の高山で、雪山の苦難と心を虜にされる絶景と、そしてその絶景を大好きなフイルムカメラに収めるという、一生涯に残る3つの熱い思いを一挙に体験できたのである。
これで山が好きにならねば、この体験は全てウソ(つまりそれほど熱くなれなかった)って事になるのだ。
・・赤岳石室から望む雪をまとう迫力の八ヶ岳・横岳
コレを魅たいが為にヤマに登る
飯豊山 いいでさん 飯豊連峰・2105m 〔山形県・福島県・新潟県〕
飯豊本山 夕陽のショータイム・・。 斜光が弱まり一度色彩を取り戻したヤマは、再び夜の闇に包まれるべく影となっていく。 いよいよクライクックスの始まりだ。 ラッキーな事に、飯豊本山の頂のすぐ右に落日する様だ。
落日とは、太陽が次の日に必ず会うべく、魅る者にその姿を植え付ける儀式なのだろう。
陽の光が照らす側・・即ち順光側も、徐々に夕景に染まっていく。 そしてクラスマックスへ。
クライマックスの時、陽の光が照らす側はヤマをかぎろいに染めて、それを機にショータイムは足早に幕引きをし始める。 幕引き・・、太陽の周りが急に暗くなり、ほんの1~2分で陽の大半が雲海に没する。 そして、日が完全に没した時、静かにショータイムが終わった。
・・飯豊・本山へ沈む落日
富士を印象深く撮る
富士山 ふじさん 独立峰・3776m 〔山梨県・静岡県〕
若い火山の為に花もなく、独立弧峰が故に山岳的な眺めも乏しく、登山の対象としては”今イチ”の山・富士山。 だが、他の山から望むその姿は、均整の取れた姿を示して真に絵になる富士の山・・。
その「絵になる」富士の山も何度も目にして撮るうちに、「ありきたりな写真」しか撮れないようになっていた。 それで、しばし考える。 この「ありきたりな富士」しか撮れない事の打開策を・・。
それで編み出した打開策が、写真に置いてのワテにとってのタブーに敢えて踏み込む事だった。
そう、それは、日頃から『黒点』と表して画像に入る事を忌み嫌っていた「人影を入れてみよう」という逆療法である。
目論見はバッチリ当たって、この時の『〔名峰次選〕ファイナル』という、イベントの達成に花を添える事ができたよ。 南ア・間ノ岳の頂上にて、生涯獲った中でも熱い富士の写真をゲットできた。
・・南ア・間ノ岳より富士を印象深く撮る
ピンクに染まる山
平治岳 ひいじだけ 九重山系・1643m 〔大分県〕
大船山・平治岳の山頂付近にあるミヤマキリシマの大群落は、息も着かせぬ美しさである。
その山を染める花の峰へ。 朝の余韻が消えぬ内に花の咲く鞍部まで登り着こうと、テント場を5時に出る。 登りは思ったより楽で、1時間もあれば鞍部に登り着いた。
鞍部から、そのピンクの斑点の山に登っていく。 山肌をビンクに染めるモノ、それはミヤマキリシマのコロニーだった。 それは頂上に向かってピンクの波模様を描いていた。 山肌にピンクの波模様を描くその絶景に、立ち去る時も何度も振り返るワテ自身がいた。
・・山肌をピンクの斑点で染めた平治岳
釈迦の手のひらの如く
宝剣岳 ほうけんだけ 木曽山系・2931m 〔長野県〕
距離にすると僅か100m・・。 なのに、年に1人か2人のクライマーが必ず滑落しているという宝剣岳。 宝剣岳の頂を極めるには、あの手のひらを形どった頂上直下の窪みを伝って、左から右へ上って行かねばならない。
その間は100mほど・・。 普段なら1分ちょっとで歩ける幅に、15分はかかってしまう。
ほんの100mの移動なのに、氷点下20℃という極寒の中でさえ額が汗にまみれる。
それは、西遊記の『釈迦の手のひら』に相通じるような気がした。
人が命からがらに伝うこの氷の峰は、釈迦(大自然)にとっては手のひらの隙間に過ぎないのだ。
今じゃぁ・・怖くて絶対いけないだろうなぁ。 コレを苦も無く伝っていた若き日のワテ。
違う意味で「偉大だな」って思うよ。
・・翌日に登頂する冬の宝剣岳を見上げて
北岳とお花畑
我が国屈指の山岳風景だ
北岳 きただけ 白峰三山・3192m 〔山梨県〕
肩ノ小屋より電光石火の急下降を下っていくと、辺りを遮っていたハイマツ帯を抜けて、視界がバッと広がる。 このコースの圧巻は、何といっても《北岳バットレス》の眺めであろう。 花に飾られたバットレスの大岩壁が、上から続く急傾斜の草原に仕切られて高山的な眺めを魅せてくれる。
スカイブルーの空、手の節のように節だったバットレス、斜めに仕切られた草原、そしてその草原に散らばる黄金色のシナノキンバイの花々。 息も着かせぬ素晴らしき絵姿が、視界いっぱいに広がるのだ。
・・右俣ルートより望む北岳バットレスとお花畑
雪と岩峰と・・
剱岳 つるぎだけ 立山山系・2998m 〔富山県〕
このシーンを撮る為に、稜線上でビバークして夜明け前の暗闇の稜線を歩いたよ。 それで目にした極上の情景・・。 コレを目にして呆然と立ち尽くしたよ。 感動で、シャッターを押す指も震えていた。
山中ビバーク&真夜中の稜線を歩くなんて褒められた事じゃぁないけど、小屋泊りの普通の山行でこれほどの感動はない。 呆然と立ち尽くす事もないだろう。 そうなのだ。 憧れや感動は、困難を乗り越えた先にあるのだ。 一枚の写真にどれだけの思い入れがあるか・・。 それがワテの写真の評価方法である。 厳しい条件で撮った一枚には、一晩で語りきれない程の思い入れがつまっているのだから。
誰もいない日の出直後の奥大日岳頂上付近にて・・
冬化粧を始めた剱岳
山の秋は短い。 燃えるような秋風景を魅せてから。ほんの数週間で冬化粧を始める。
高い所から冬化粧していく様は、燃えるような秋に染まる谷の風景を人目から遠ざけようとしているのか?
それとも、谷に育む動植物を外敵から護るためなのか?
これより山は深い雪に閉ざされ、長い眠りの時を迎える。 下界では冬になると年末を控えて騒がしくなるけど、山のように冬は深い眠りにつくのも潔くていいなぁ・・と思うワテ。
・・剱御前小屋前より魅た冬化粧を始めた剱岳
上の冒頭文の続きだが、移転したFC2への4/21から5/5の間の記事アップは、Yahoo!で書いていた危険な日記記事を2つ3つコピペして載せたのと、『実験』として写真を掲載していて、なおかつコピペだけで作成できるこの記事をあげたのみであった。 その『実験』の内容は、Yahoo!で記事を書いていた時と同じく、文章を書き上げた後に写真をアップロードできるかどうかって事である。
『実験』の内容は「万事OK」だったよ。 その他にも、移転やブログ記述の手法を調べるべくFC2の機能に関して記述するブログを漁ったが、その中でYahoo!からの移転者を詰り倒していた奴がいたよ。
その一つに、この写真のアップロード方法に不満をいうYahoo!からのブログ移転者を「ブログで画像を先にアップロードするのは、どのブログ運営先でも当たり前の事でしょ!」と詰るモノがあったよ。
他にも、「画像を1枚づつ掲載するのはYahoo!だけの事で、そんな(PCを全く扱えない)Yahoo!利用者の手法は、他のブログサービスでは通用しない」、「慣れれば画像を先にアップロードする方が理に適っているのに、(PCをまともに扱えないから)それをゴネるYahoo!からの移転者」、「Yahoo!ブログ移転者の非常識が、FC2を使う既存のユーザーの迷惑となっている」などとバカにして詰っていたけど、いままでやってきた手法を変えるのって、ブログの継続が不可能になり得るなどかなり困難な事なんだよね。
まぁ、テメエがPCの専門知識を有してるのをひけらかしたいのか、コイツは記事に例を上げてまで、Yahoo!からの移転者を「PCをまともに扱えない無能がワガママを言ってる」との趣旨で侮蔑していたよ。
その中に「容量が重く表示が遅い」と自身が嫌うジャンルの写真ブログを、「表示が重くなるなどGoogleの指針に背く、閲覧者に負担を強いる迷惑な存在」と詰る記述があって、それがあまりにも不快だったので、それに柔らかく文句コメを書き込んだら、このブログ主のAkiraコト瀬尾真理教の教祖が、歳ゴマかしてワテのブログをコメント荒らししてきたよ。
女子高生に歳ゴマかして荒らしてきたが、PC猛者でないと知り得ない通信方法を使い、正体がチョンバレ(笑)。 コイツは、そこらへんを徘徊する犬猫よりアホだわ。 このように荒らしをする本性を明かせば、PC知識以外は真に世間知らずの典型的なパソオタニートだったよ。(笑)
それに、FC2の推奨する手法と違ったって、自分のやり方を開発してそれが記事の表示に何の影響もない事を確認すれば、今までの手法を続けていく方が「いいモノ(記事)」が書けるのである。 このように移転初期でFC2古参の嫌がらせがあった事も、「FC2でも我がの方法でやろう」とのモチベーションが上がる事につながったよ。
FC2で本格始動してから
不人気にめげる事もなく
無事に1年が経過いたしますた
FC2に来て表示される
写真の画質のクリアさに魅了され
ますます記事を書く気合も入ります
またFC2は様々な豊富な機能があるけど
裏を返せばそれに対応するのに
手間がかかるって事ですね
だからそんな「したくない」対応はパスして
Yahoo!の時と同じく記事を書く事に専念する為
いろいろな手法を試したのもこの1年でしたね
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No Subject * by 根室大喜
階段を一階分上がるだけで息が上がります^^)この記事を見てるだけでゼイゼイ言いました
Re: No Subject * by 風来梨
onorinbeckさん、こんばんは。
> どのお写真も素敵です。
> 山登れないから、山の写真には、ほんと憧れますよ!
そう言って頂けると、撮影者冥利につきます。 ヤマではハチャメチャ尽くしですが、なぜか写真はそれなりに撮れちゃう不思議です。
> どのお写真も素敵です。
> 山登れないから、山の写真には、ほんと憧れますよ!
そう言って頂けると、撮影者冥利につきます。 ヤマではハチャメチャ尽くしですが、なぜか写真はそれなりに撮れちゃう不思議です。
Re: No Subject * by 風来梨
根室大喜さん、こんばんは。
> 階段を一階分上がるだけで息が上が
ります^^)この記事を見てるだけでゼイゼイ言いました
それって、英語文字を見ると、息切れ・動悸・めまいがした学生の頃の私に合い通じるモノがありますね。(笑)
> 階段を一階分上がるだけで息が上が
ります^^)この記事を見てるだけでゼイゼイ言いました
それって、英語文字を見ると、息切れ・動悸・めまいがした学生の頃の私に合い通じるモノがありますね。(笑)
山登れないから、山の写真には、ほんと憧れますよ!