徴用工判決には激怒するのに、売国毀損しまくる「背乗り」天皇はスルーする不思議

徴用工判決・・。　もはや、難癖にもならない事まで持ち出して、我が国を貶め、金をせびるチョンのヒトモドキ。　真に人間の出来損ない＝ヒトモドキだわ。　でも、この件で日本の企業も、さすがにチョンに関わると火の粉が降りかかると理解しただろう。　被害に遭いたくなければ、率先してチョンより完全撤退の道を取るべきだろう。

だが、「背乗り」や日本人成り済ましが経営陣に多く紛れ込んだ大企業は、この事を会社の危機とは考えないようだ。　大企業が形成する企業集団『経団連』加盟の企業の中には、『外国人労働者受入拡大』という安倍さんの失政に乗じて、「人手不足」という理由付けでチョンの失業者の受入を目論もうとしている企業も存在するのである。

だが、一連の徴用工の事から鑑みると、正規の手続きを踏んで雇っても、チョンは後になって「不法就労ニダ～」と喚き散らして企業から金をタカり出すのが目に見えているのである。　そんな火の粉が降りかかる事が目に見えて判るような事＝チョンの受入を画策する経営トップって、真に己が役員を務める企業の経営状況よりも、日本への『恨』が勝っているとしか言えないのである。

要するに、組織にチョンが入り込むと、瞬く間にその組織は腐り始めるのである。　その「チョンが入り込むと、その組織は瞬く間に腐っていく」事の見本が、チョンの「背乗り」によって乗っ取られた『皇室』なのである。

だが、悲しい事に、『天皇信奉』という明治政府が政権維持の為に仕立てた洗脳覚めやらず、未だにチョンそのままの『天皇』に膝ついて、チョンの「背乗り」が行う売国毀損行為を称賛しているという、真に恥じるべき状態なのである。

だから、必死になってチョンの排斥や国交断絶を主張しても、全くもって事が前進しないのである。　

なぜなら、一連のチョン災禍の原因である在日チョンを招き入れた元凶の「背乗り」天皇を処罰し排除しない事には、チョンに関わる問題は解決する訳がないからである。　要するに、チョンの排斥を言いながら、チョンの「背乗り」天皇に膝つくという『矛盾の塊』となった御仁が声高に叫んでも、全くもって説得力がないのである。

もう、コレって、こう言う人たちが自身の快楽を得るだけの「自慰行為」でしかないのだ。

確かに我が国を蝕みまくる「この世から消去したい存在」であるチョンを詰るのは気分がスカッとするし、こういう方々の記事を見るワテも胸がスカッとする。

だが、「ただ、それだけ・・」なのだ。

要するに、「事は実現して何ボ」なのであって、実現に向けて進む手立てがなければ、反ってチョンへの利敵行為ともなりかねないのである。

そして、現にチョンの「背乗り」天皇アキヒトの一連の売国毀損行為を称えているのだから。

コレって、真に利敵行為そのものでしょ？　また、称えないまでも、その売国毀損行為をスルーする事は、チョンの徴用工の事で激怒するならば、真に『ダブスタ』そのものなのである。

そう、このチョンと完全に手切れするには、在日チョンを招き入れ、我が国にチョン災禍をもたらした元凶・ヒロヒトの息子であり、しかも日夜売国毀損を繰り返す「背乗り」天皇アキヒトをチョンと看破して、チョンに追放する事が必要不可欠なのである。

そして、「背乗り」天皇ヒロヒトを処罰しなかった事で生じた壮大なこの国の毀損、いわゆる「せねばならぬ事を怠った」が為に払わされた『ツケ』、即ちヒロヒトを助命する代わりに呑まされた国防を放棄したに等しい今の憲法を速やかに破棄して、新たな憲法を樹立する事が必要なのだ。

そして、それだけに留めてはならない。　この際に、チョンの侵食にあって腐った日本のシステムを浄化していかねばならないのである。

その腐ったシステムを例に挙げると、国会・地方議会・司法・株式・地方自治体に代表される行政機関・・。　公的なモノを思いついただけ挙げても、国の中枢組織・システムのほぼ全て・・と言っていいだろう。　そして民間の組織でも、報道機関・放送局という国民世論に影響力を持つ組織は、「背乗り」「成り済まし」は元より、帰化を含めての徹底的な除鮮が必要なのだ。

このチョンに毒された日本のシステムの徹底的な浄化を可能にする為には、やはり「チョンは日本の『象徴』である皇室を乗っ取った憎むべき敵」という口実をもって、チョンの「背乗り」天皇アキヒトを下チョンに追放する事が必須なのだ。

なぜならこの口実があると、判明している在日チョンの追放だけでなく、「背乗り」や「日本人成り済まし」、帰化に至るまでの全てのチョンを徹底的な調査で炙り出す事によって、この国に巣食うチョンの全てを国外追放する事が適うからである。

そう、司法界なんかは、徹底的な調査のターゲットとなろう。　変な判決やチョンに利する判決を出した判事は、裁判所の格を問わず、訴追と徹底的な身辺調査が必要だろう。　もちろん、チョンと判明したら即座に国外追放は当然の事として、その判決内容が我が国を毀損するモノであれば遡及しての判決の無効化と、国家反逆罪での訴追も視野に入れるべきであろう。

そもそも、今回の徴用工の事にしても『国としてのマトモな司法』なら、先の条約に照らし合わせてチョンの判決の無効を宣言し、チョンのデタラメな裁判により被告となった日本企業にも、チョン国家による略奪行為そのものと認定できるので一切応じる必要はないし、決して「事なかれ主義」に走って妥協してはならない！と釘を刺す位てなければならないのだ。

そして、日本政府に対しでも、「今回の徴用工の件は、チョンという国家ぐるみの恐喝行為てあり、速やかにチョンを国家ぐるみの恐喝国家として、国際司法裁判所に提訴すべき」と命令を下すべきなのだ。　また、企業のチョンからの撤退に対しても、日本政府が最大限の支援を行うことも指示するハズなのである。

日本政府にしても、国民世論から「国際的にマトモな対応をした」と認められるには、チョンの裁判の判決が降りた時点で、即刻日本国内のチョンの資産の凍結と、チョンへの輸出入及びチョンの我が国への入国を差し止める制裁処置を発動すべきなのだ。

そして、チョンが日本企業の資産に手を触れた時点で「チョンによる国家主導の略奪行為」と認定して、制裁を更に強化した上で、日本国内の死刑判決の下ったチョンを見せしめに死刑執行すべきである。

また、チョンへの協力行為が認められた者は即刻拘束すべきであろう。

でも、普通の国ならば、こんなまどろっこしい事をせずとも、敵対国家として武力制圧を視野に入れる事ができるのである。　それは、この徴用工の件に留まらず、竹島の件でも当然行われて然るべきなのだ。

だが、チョンの「背乗り」ヒロヒトをキチンと処罰して前の戦争を終わらせなかった『ツケ』・・、即ちこのチョンの「背乗り」を助命したが為に呑まされた現憲法がそれ(武力行使)を許さないのである。

要するに、チョンの「背乗り」ヒロヒトの後継ヒトモドキであるアキヒトを始末しないと、我が国は永遠に国際紛争において後手を踏みまくるのである。

だからこそ、チョンの「背乗り」の後始末＝チョンと看破してのチョンへの追放が早急に求められるのだ。

でも、アキヒトの「皇室はチョンと縁(血縁)がある」との発言に、洗脳覚めやらないか日本人成り済ましなのかはわからないが、天皇アキヒトに膝つく輩どもは「あの発言は、古代の系統に一部そのようなことがあっただけ」と口を濁す。

中には、テメエが信奉する天皇アキヒトが「チョンと縁(血縁)がある」と言ったからって、日本人であるテメエもチョンの血が混じってると、チョンの成り済ましである事をゲロっている輩もいるのだ。

この輩曰く、「天皇陛下になら、裏切られて殺されたっていいじゃないか！　天皇陛下は神様だからな。(原文そのまま転写)」と、「背乗り」天皇アキヒトの日本を貶める行為を容認させようとしているのだ。

だが、日本人ならば、「日本人がチョンと縁がある」という身の毛もよだつ最大の侮辱を耳にしたなら、「天皇アキヒトよ、オマエは本当に日本人なのか？」という問い返しがあって当然なのだ。

なぜなら、天皇アキヒトによって、「日本人はチョンと同一の種族である」と言われたのに等しいのであるから。

一連の売国毀損行為についても、「日本の英霊には頭を下げぬのに、なぜにチョンの神社・仏閣には参拝しに行くのか？」「オマエの取る行為は、到底日本人足り得ないんだよ！」と非難の言葉が出て然るべきなのだ。

そして、竹島を売ったあの謝罪書簡に至っては、殺したって飽き足らぬ程の売国ぶりなのである。　それは、アリもしない売　春婦の捏造を我が国の非と認めて謝罪をして、この国の名誉を汚しまくり、しかも我が国の国土を汚らわしきヒトモドキに売り渡したのだから・・。

日本人なら、これらの事実を知って、何故に怒らないのか？　それとも、「パヨクの売国は『悪しき売国』だが、天皇の売国は『いい売国』」とでも言うのか！

もし、そんな詭弁を真顔で言うなら、そいつは日本人の心を持たない＝チョンの日本人成り済ましと解釈する以外にないのである。

この問題をはぐらかす奴には、「頼むから、日本人としてマトモな感覚でいてくれよ！」、「成り済ましと疑問を抱かせるような言動を取るなよ！」と強く思うのである。

そして、『憲法改正』やら『核武装』と勇ましい限りの事を叫ぶ『天皇信奉右翼』の成り済まし共！

おまエラの信奉するチョンの「背乗り」天皇ヒロヒトは、現憲法厳守を厳命しているぞ！　もちろん、『核武装』なんかもっての他だ！　おまエラの主張は矛盾だらけなんだよ！

その『矛盾だらけ』の行き着く先は、言論破綻による裏切り以外の帰結がないんだよ！

その目論見に、『天皇の国家元首就任』を皮切りに『天皇全体主義』を復活させて、天皇をコントロールする事で日本の国を乗っ取る在日チョンの日本人成り済ましの思惑が透けて見えてくるのである。

なぜなら『天皇の国家元首就任』が成されたなら、売国の限りを尽くす天皇と『天皇信奉右翼』の奴らのこれまでの主張・言動とは全く相反するのである。　となるとバカでもない限り、その後のコイツラの言動が読めるだろう。

もちろんその帰結は、180度の態度の豹変である。

それは天皇の御意思に従うと称して、天皇を操っての『天皇全体主義』思想による日本人の隷属支配である。　もちろん、刃向かえば『不敬罪』で拘束され、知らぬ内に消されるだろう。

それは、『天皇信奉右翼』も真の目的はシナやチョンの『駒』であるパヨクの工作員と同じで、日本の国を乗っ取って隷属支配するべく『天皇全体主義体制』を構築する事なのだから。

『天皇信奉右翼』の奴らが制定したがる『不敬罪』は、パヨクの言う『人権擁護法案』と同じで、密告によって成立する『親告罪』であり、しかも罪の有無や刑の重さは支配者や為政者が決める『全体主義体制』を維持する為の必須刑罰なのだから。

だから、コレが施行されると、チョンに逆らう日本人は全て拘束されて、『国家反逆者』として消されますよ。