2018-10-22 (Mon)✎
東京の『食』の終わりが始まった。
それは言うまでもなく、卸売市場の豊洲への移転だ。 歴史的な観点からしても、長年に渡り築地で培われてきた日本の食文化が、豊洲への移転で一瞬の内に霧散してしまったのである。
でも、移転による日本の食文化は、歴史的意義を失うだけでは済まないのだ。
それどころか、日本の食文化の命取りになるのである。 即ち、豊洲への卸売市場の移転は、お題の通り「東京の『食』の終わりの始まり」となったのである。
まぁ、まともな思考力をもって豊洲市場を分析すると、事が発生するまでの3年は持つだろうが、建物がある程度の年月が経って問題が噴き出すと、途端にジ・エンドとなるだろうね。 いや・・、3年を待たずにほとんどの仲卸しが経営破綻して、残るのはチョンやシナに乗っ取られた「日本人の寄りつかぬ」市場「モドキ」になるかもしれないね。 「なぜそうなるか?」を、一つずつ述べていこう。
まず、卸売り市場の『商い品』となる鮮魚の事から語るとしよう。 豊洲市場の建物、それは鮮魚を扱うには重大な瑕疵があるのだ。 それは、床強度が750㎏/㎡しかなく、水槽の設置が不可能な事である。 1流平の水槽でも水の重さが1トンあるので、常時水槽を設置し続けると床が抜ける恐れがあるのだ。
魚河岸で「水槽が置けない」と言うことは、魚の活け締めができないのである。 現地での魚の活け締めができないとなると、冷凍してカチコチに凍らせてからの市場搬入となるのである。 即ち、豊洲で扱う魚は全て「死体」な訳である。 しかも、事前に凍らせてから搬入するので、時間の経過も大きく鮮度もかなり落ちている事だろう。
魚河岸で「水槽が置けない」と言うことは、魚の活け締めができないのである。 現地での魚の活け締めができないとなると、冷凍してカチコチに凍らせてからの市場搬入となるのである。 即ち、豊洲で扱う魚は全て「死体」な訳である。 しかも、事前に凍らせてから搬入するので、時間の経過も大きく鮮度もかなり落ちている事だろう。
まぁ、マグロなどの凍らして搬入するのが当然の魚もあれば、いけすに生きたまま泳がせて、競り落とした者の目の前で締めて活け造りにする魚もある訳で・・。 だが、豊洲では活け締めが不可能なのだ。
そう・・、豊洲市場で『鮮魚』と騙っているモノは全て冷凍モノな訳で。 即ち、どこぞの町のスーパーの鮮魚コーナーの商品と全く変わらないのである。 それを『高級鮮魚』と騙って売っている訳である。
スーパーに魚を買いにくる一般の消費者ならこれでもいいだろうが、今まで築地で取引をしていた高級料亭となるとそうはいかないのである。 そして、こういった高級料亭の仕入人はバカではない。
だから、速効豊洲の『高級鮮魚』の騙りを見抜いて寄りつかなくなるだろう。
それに、「水銀が検出された」だの、「PH10の人体に有害なレベルの地下水が涌いてる」だの、「土壌から基準値の700倍のシアン化合物が検出された」だのといった豊洲市場で食材を仕入する『高級料亭』があったら噴飯モノである。
高い金を出して高級料亭に食いにくる顧客に、豊洲で仕入たケチのつきまくった食材を出した途端に店は潰れるね・・っていうか、潰されて二度と食の商いにつけなくなるだろね。
名前からして在日チョンの疑いの濃い生田よしかつが豊洲の安全宣言をしているが、当事者が『安全宣言』した所で信用度は0である。
名前からして在日チョンの疑いの濃い生田よしかつが豊洲の安全宣言をしているが、当事者が『安全宣言』した所で信用度は0である。
なぜなら、『安全』を判定できるのは利用者である顧客であり、当事者ではないのだ。
そう・・、安全の判定を委ねる当事者側がキチンとした対策を施した証明を提示して、顧客にその提示が信頼がおけるモノかどうかを判断してもらう以外にないのである。
その点、「水銀」にしても、「シアン化合物」にしても、「地下水」にしても、「喉元を過ぎれば・・」の如くウヤムヤにしているだけなのである。 しかも、その「対策」すら、土盛りの嘘にもあるように、全く対策を施していないのである。
そこを突っ込まれると、決まって「築地はネズミやゴキブリが徘徊するなど不衛生極まりない」と呪文のように唱えるのである。 だが、考えて見なさいよ。 その「不衛生極まりない」と呪文を唱える築地で今の今まで大きな事件は起こらなかったが、これから豊洲で売られた食材に水銀か混入していたら?、もし、シアン化合物の中毒事件が起こったなら?、蒸留したPH10の地下水を吸い込んで気管支炎を起こしたら? 言わすもがな一発でアウトで、即市場閉鎖も有り得るのである。
それに『不衛生』という視点からも、豊洲には重大な瑕疵につながる危惧かあるのだ。
その点、「水銀」にしても、「シアン化合物」にしても、「地下水」にしても、「喉元を過ぎれば・・」の如くウヤムヤにしているだけなのである。 しかも、その「対策」すら、土盛りの嘘にもあるように、全く対策を施していないのである。
そこを突っ込まれると、決まって「築地はネズミやゴキブリが徘徊するなど不衛生極まりない」と呪文のように唱えるのである。 だが、考えて見なさいよ。 その「不衛生極まりない」と呪文を唱える築地で今の今まで大きな事件は起こらなかったが、これから豊洲で売られた食材に水銀か混入していたら?、もし、シアン化合物の中毒事件が起こったなら?、蒸留したPH10の地下水を吸い込んで気管支炎を起こしたら? 言わすもがな一発でアウトで、即市場閉鎖も有り得るのである。
それに『不衛生』という視点からも、豊洲には重大な瑕疵につながる危惧かあるのだ。
それは冷蔵庫などの設備の腐蝕を防ぐ為に、海水の持ち込みが禁止されている事である。
そして、もはや『魚河岸』とは呼べない手狭なスベース(間口は畳一間分で、奥行は畳二間分)しかなく、排水設備も金網の設置された深さ5cm程度の溝があるだけなのである。 要するに、小さな作業場程度の造りで、到底食材を扱うようには設計されてないのである。
これで魚を扱ったらどうなるかは、想像に難くないだろう。 売れ残りやガラなどの廃棄物は放っておくと、コバエがタカり蛆が涌いてくるのである。 築地ならこれを防ぐべく海水で床掃除をするが、豊洲の場合は海水禁止なので水道水で清掃する事になるから、排水溝の金網の裏側にこびり着いたガラにハエがタカり蛆が涌くのである。
まあ、一部のアホウなら「洗剤や消毒薬を使え!」とのたまうだろうが、大量に生物を扱う卸売り市場のような所で洗剤や消毒薬は御法度なのは説明するまでもないだろう。
ネズミやゴキブリより、チョンの仲間の蛆が涌いたり、ハエがタカる方が衛生上の問題が大きいのは言うまでもないだろう。 そして、話を戻すが、水道水しか使えない『魚河岸』の魚が美味いと思いますか? まだまだあるが、キリがないので『商い品』に関してはこの辺りでとどめる事にしよう。
次の豊洲の問題点として挙げられるのは、あの豊洲の界隈は江東区という、チョンの巣である事だ。 言うなれば、大阪の生野区と同じく、隠れた『コリアタウン』って事である。
要するに、豊洲への市場移転は、チョンによる卸売市場の「乗っ取り」そのものなのである。
ネズミやゴキブリより、チョンの仲間の蛆が涌いたり、ハエがタカる方が衛生上の問題が大きいのは言うまでもないだろう。 そして、話を戻すが、水道水しか使えない『魚河岸』の魚が美味いと思いますか? まだまだあるが、キリがないので『商い品』に関してはこの辺りでとどめる事にしよう。
次の豊洲の問題点として挙げられるのは、あの豊洲の界隈は江東区という、チョンの巣である事だ。 言うなれば、大阪の生野区と同じく、隠れた『コリアタウン』って事である。
要するに、豊洲への市場移転は、チョンによる卸売市場の「乗っ取り」そのものなのである。
現に、隣に立地する商用施設の『千客万来』に入るテナントのほとんどがチョンだし、移転の前にチョンの不動産ブローカーが豊洲近辺の土地を買い漁っている事実もあった。 そういったチョンによる、乗っ取り工作が盛んに行われている状況での食の拠点の移転。
これで東京の食の拠点である卸売市場が、チョンの巣に「落ちた」のである。
これで東京の食の拠点である卸売市場が、チョンの巣に「落ちた」のである。
これは何を意味するかと言うと、東京のお膝元をチョンに専有されかねない懸念と、有事の際のチョンによる国内テロの拠点となる危険を「タダ渡し」してしまったという事である。
これで、日本人の仲買人を追い払い卸売市場の実権を握る「乗っ取り」が完成したなら、食物テロを仕掛けられる懸念も出てくるのである。
「いくらなんでも『食物テロ』は気の回し過ぎ」と言われるかもしれないが、日本人を事ある毎に逆怨みするチョンならば、一度ファビョれば不特定多数の日本人を狙った食材への毒物混入やら、針などの異物、虫やネズミなどの死骸を細かく刻んで混入する位の事は当然のようにしかねないのである。 また、日本人の仲買人をハメて追い出すべく、日本人仲買の商品に毒物を混入する事も十二分に考えられるのである。
また、卸売市場の食材だけではない。 日本の食の拠点・卸売市場のお膝元という信用で監視の手薄となった『豊洲』の周囲が、テロ工作のアジトや拠点ともなりかねないのである。
でも、日本人って、どうしてこうまでチョンの「背乗り」や「成り済まし」の乗っ取り工作に対して無警戒で無防備なんだろうか?
「いくらなんでも『食物テロ』は気の回し過ぎ」と言われるかもしれないが、日本人を事ある毎に逆怨みするチョンならば、一度ファビョれば不特定多数の日本人を狙った食材への毒物混入やら、針などの異物、虫やネズミなどの死骸を細かく刻んで混入する位の事は当然のようにしかねないのである。 また、日本人の仲買人をハメて追い出すべく、日本人仲買の商品に毒物を混入する事も十二分に考えられるのである。
また、卸売市場の食材だけではない。 日本の食の拠点・卸売市場のお膝元という信用で監視の手薄となった『豊洲』の周囲が、テロ工作のアジトや拠点ともなりかねないのである。
でも、日本人って、どうしてこうまでチョンの「背乗り」や「成り済まし」の乗っ取り工作に対して無警戒で無防備なんだろうか?
いい加減、過去の事から学習しろよ! マスニダ・テレビメディア、新聞、そして皇室と、国の根幹を担う重要なモノの多くが豊洲と同じような手法で乗っ取られているのだ。 それどころか、国会の野党議員の約半数がチョンの帰化か「背乗り」で、与党でさえ一つの派閥ができるほどの数のチョンが潜んでいるのである。
面もチョンそのままで、謝罪書簡を認めて竹島をチョンに売り渡すなど日夜売国行為を繰り返し、あまつさえ「皇室はチョンと縁(血縁)がある」と日本人ならば口が裂けても言わない文言を吐くなど、チョンである事が疑い様のない天皇アキヒトに膝ついて、「チョンを排斥しろ!」もクソもないだろうに。
面もチョンそのままで、謝罪書簡を認めて竹島をチョンに売り渡すなど日夜売国行為を繰り返し、あまつさえ「皇室はチョンと縁(血縁)がある」と日本人ならば口が裂けても言わない文言を吐くなど、チョンである事が疑い様のない天皇アキヒトに膝ついて、「チョンを排斥しろ!」もクソもないだろうに。
言っちゃあ悪いが、ネット保守と言われる連中も、パヨクとほぼ同レベルのお花畑だわ。
だからわめき散らした所で、スバイ防止法制定の一つさえ前に進まないのである。 スバイ防止法を制定しても同法の適用外となる皇室は、中に入り込んでる創価学会を通じてチョンに情報タダ漏れなのであるし。
まぁ、「乗っ取り工作」なんてモノは裏で秘密裏に進行するものだから、下手すりゃ「乗っ取り」が完了しても気付かないだろうけど・・。 テレビメディアとかも、このように気がつけば「乗っ取られてた」ってオチだったしね。
ホント・・、他人(国民)に「目覚めろ!」という前に、当のオマエが(天皇信奉の洗脳から)目を醒ませよ。
長くなるので前後編に分けようかと。
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