風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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日本の国を護り抜く為にせねばならぬ事

近頃思うのは、「チョンと断交すべし!」と気勢を上げている人達が、「本当にチョンとの断交を真剣に望んでいるのか?」という疑問だ。

なぜなら、チョンの排斥を声高に叫びながら、「皇室はチョンと縁がある」などと日本人ならば口が裂けても言わない文言を吐き、チョンからの売 春婦の難癖に対して「チョンとの友好の為に謝罪するのは吝かではない」とほざき、謝罪するためにチョンに渡る事を望み、それがなし得ないと「謝罪書簡」を認めて竹島を売った明らかなチョンの「背乗り」を、その行為を糾弾する事なく傅いているからである。

そう、「チョンを追放しろ」、「チョンとの国交断絶」を声高に叫びながら、チョンの「背乗り」そのままに日夜反日行為を繰り返す天皇にひざまづく「おぞましい」状況にあるからである。

それは皇室内を見回すと、次々と天皇がチョンの「背乗り」である事柄が出てくるのである。

チョンの工作組織である創価学会が皇室内に深く入り込んでる事しかりチョンやシナの傀儡であり、常に我が国を貶める提言や講評を繰り返す『国連大学』にノリヒトとチョン妃のマサコを送り込み、日本を侮蔑する講評を持ち帰ったりチョンやシナの公人を宮廷晩餐会に招いては「過去の戦争」の謝罪を繰り返しているのである

また、北チョンの核ミサイル問題が取り沙汰される緊急時に、容姿が幼少の頃と全く異なって成り代わりが疑われる・・というか、成り代わりそのもので疑いようのない孫アイコに皇位を授ける事で、『女系天皇』を既成事実化して皇室を完全に乗っ取るべく、自分勝手としか言い様のない「生前退位」を言い出したのも記憶に新しいだろう。

集団的自衛権の行使を含む安保改正を訝り安倍さんが日本の首相として「次の世代の為にも、もう謝り続けるのはやめよう」との『戦後70年談話』を発したその直後に、西沙諸島の国々に行脚に出向いて「(日本が引き起こした)戦争で被害に遭われた皆様方」と更なる謝罪を繰り返し、日本が過去の戦争の主犯として永遠に謝り続け、償い続ける態度を示す=チョンやシナの要求通りの事をしでかしているのである。

そして、我が国の国旗・日の丸の掲揚と君が代斉唱に対しても、将棋界の重鎮・米長邦雄氏がアキヒトに謁見した際に「国の歳時には国旗を掲揚し、教育の場でも卒業式などの歳時には全員起立して国歌・君が代の斉唱をすべき」との考えを上申したのに対し、「(一部の)職員(パヨク)が否定している事を強要するのはどうかと思う」と、やんわりとであるが「国旗の掲揚と君が代の斉唱」を否定しているのである。 ・・以下はその時の様子を報道した記事である。

天皇陛下は秋の園遊会で将棋の米長邦雄・元名人と懇談された際、「日本中の学校で国旗掲揚・国歌斉唱が行われるようにするのが私の仕事」と挨拶した米長元名人に対し、「(教育現場において、国旗・国歌は)強制になるというような事でないほうが望ましい」と発言された。 ’04/10/28

このように、天皇は、”やんわり”とであるが、国旗国歌の掲揚・斉唱を「必要ない」と宣っている訳である。 この文言を聞いて溜飲を下げたのは誰か? それは反日・自虐教育で日本を貶める日教組などの反日サヨク組織=在日チョンを始めとした反日組織団体なのである

そして靖国神社の事でも、チョンのプロパガンダの天皇は、我が国の為に命を賭した祖先の御霊を愚弄しているのである。 それは、安倍さんの発言と天皇ヒロヒトの発言とを比較すると理解できるだろう。

安倍首相がA級戦犯として処刑された元日本軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを送っていたことが報道されていた。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭和殉難者」として慰霊する法要で、安倍首相は戦犯たちを「自らの魂を賭して祖国の礎となられた」と賞賛したという。

ヒロヒトの発言 あれはワシには関係のないA級戦犯

「アレはワシには関係のないA級戦犯」 これを耳にした者はその言葉の冷酷さに慄き、誰もが暫く硬直したという。 『A級戦犯』呼ばわりは、処刑された人々はテメエが元帥で起った戦争の責任を一身に引き受けて戦勝国によって吊るされた上に、その元帥から「ワシには関係のない戦争犯罪者」と足蹴にされたのである。

洗脳覚めやらず天皇を称賛する者達には、これのどこが日本人か?と問いかけたい気持ちでいっぱいである。

また、秋篠宮にしても、日本国内が「嫌韓一色」となっている最中、仔のチョン牝が在日チョンとの同類婚をするべく盛大に税金を使って婚礼の義を取り行ったりしてるのだ

洗脳から覚めずに、「天皇全体主義」の復活による日本の乗っ取りを目論む「天皇信奉右翼」という在日チョンに騙されているとはいえ冷静になって少し考えれは上記に記したように天皇の行為行動がチョンそのままだって事はすぐに解るハズで、解らないというなら「頭大丈夫?」な御仁としか思えないのである

または、その御仁が「日本人成り済まし」である疑いも沸いてくるのである。

それに、勘繰れば・・であるが「チョン排斥」を声高に叫ぶだけで、チョン排斥の手法に関しては「(自分以外の)国民が目覚めなければならない」と「責任転嫁」するだけの御仁は、心の底では自身がチョンを罵倒できる環境にある今の状況をヨシとしているのではないか?とさえ思う

もし、今のチョンが蔓延る状況を心底憂いているのなら、チョン排斥の為の何かしらの的確な方策を指し示して実行していくハズなのであるが現況は在日チョンを罵倒するだけで、肝心のチョン排斥は「国民が如何に目覚めるかにかかっている」と逃げているのである


そう、チョンを排斥するなら、国防などの「国の主権」を担保したまともな国として立ち行く事が必要なのである。

そうなる為には、チョン災禍を招いた元凶で、なおかつ我が国が国防を否定した現憲法を呑まされた原因でもあり、今なおチョンのプロパガンダとして反日売国行為を繰り返す「背乗り」天皇をチョンと看破して、在日チョン共々下チョンに追放して、チョンとは「皇室を乗っ取った憎むべき仇敵」として即座に国交断絶するべきなのだ。

チョンとの断交を経た上で、現憲法を破棄して国防など国の主権を明記した新憲法を樹立するべきなのだ。 そうでないと、すぐに元の形に戻ってしまうのだ。

なぜなら、例え憲法改正論議が成熟して「いざ国民投票」となったとしても、投票前に「背乗り」天皇アキヒトによって「現憲法の維持」を望む声明や意思表示がなされたなら、途端に世論は現憲法の維持で固まるだろう

そして、一度憲法の改正が否定されれば、天皇を処刑するかチョンと看破して下チョンに追放する以外に憲法改正は不可能な事となるのだ。

要するに、チョン災禍を招いた元凶である「背乗り」天皇をチョンとして排除せねば、我が国はこのままずっと国防の権利すら持てず、日米安保だけが頼りの諸外国の横暴に対して言いなりになって金でしか解決の手段を持たない独立国家とは言い難い状態が続くのである。

騙されて敵であるチョンの「背乗り」天皇にひざまづき、知らず知らずの内にその反日行為を笑顔で称える売国奴と成り下がる・・、洗脳とはかくも恐ろしきものなのである。

核武装等の軍事力保有に関しても同様の事なのだ。 なぜなら、「背乗り」天皇ヒロヒトは、現憲法の維持厳守と9条に示される戦力不保持を「厳命」しているからだ。

その上でシナの高官の元にアキヒトを遣わせたり、海外に行脚しては「日本軍の侵略行為により引き起こされた戦争で辛い思いをされました皆様方」と、旧日本軍を悪辣な侵略軍に貶めての謝罪を繰り返しているのだ。

そう、それはチョンやその宗主国シナの要求通りに、「我が国がかつて侵略国家であった」として繰り返し謝り続ける事で、我が国の立場を貶める反日行為そのものなのだ。 これの繰り返しで、我が国が「謝って金を出す」『謝罪国家』へと貶められたのである。

また、チョンの酋長・全斗煥を晩餐会に招いた折に、過去の日本軍の侵略行為のお詫びをしているのだ。 一説によれば、ヒロヒトの全斗煥への謝罪が、歴代のチョンの酋長による日本に対して謝罪要求のキッカケになったと云われているのである

もちろん、アキヒトもヒロヒトと同様に、現憲法の維持の意思表明してるのである。 チョンやシナの完全なる手下と化した「背乗り」天皇にとって、憲法改正も核武装も戦力保持も「もっての他」なのだ。

それはパヨク=チョンの日本人成り済ましの行為・行動そのままなのだ。

よしんば核武装がなったとしても、スパイ防止法の適用外のスパイ=皇室に巣くう創価学会がある限り、核武装の機密がだだ漏れ、チョンに筒抜けの危機を孕んでいるのだ

そんなのに傅いて旧日本軍を侵略軍として罵り謝罪する「背乗り」チョンの姿を称賛する事自体が、大いなる売国行為であると知れ!と言いたいのだ。

そして、『憲法改正』、『核武装』を叫んでも、その実現と正反対の事=「背乗り」天皇に傅く事自体が、己らがパヨクに毒された情弱愚民と称する者とさして変わらぬレベルのお花畑=『平和ボケ』と知れ!と言う事である。

憲法の一部を改正にした所で、チョンの「背乗り」天皇を放置して反日行為を黙認するどころか称賛するとなると、憲法改正そのものがナァナァで終わるの事は明白なのだ。

日本をまともな独立主権を保持する国にするなら、チョンの「背乗り」天皇をチョンと看破して追放し、それに伴って在日チョンを全て国外追放とし、チョンと断交した上で、チョンの「背乗り」がもたらした現憲法を破棄して、国防の権限、軍事力の保持を明言した新たなる憲法を樹立する以外にないのだ。

北チョンとアメの会談が(詳細の全てはまだ解らないが)限りなくヘタレたものとなった今、北チョンの我が国を射程距離の範囲化におく短距離核保有が現実味を帯びてきたのである。 
要するに、緊近にそれに対する対策を取る必要が迫ってきたのである

アメが「頼りにならない」と判り始めた今、日本独自で自分の国を護る必要に迫られている訳である。

また、「頼りにならない」アメを動かす為にも、緊急時にアメからの軍事的支援要請に応えるべくの軍事力展開が必要なのだ。 その為には、南北いずれのチョンに対しても、我が国を護るべくの先制攻撃も辞さない、又は事を起こされた時の(結果如何に関わらず)報復攻撃をする為の武力行使できる状況を作り出す必要があるのだ

それを成し得るには、敵となりうるチョンとは国交を断絶して、国内テロ予備軍となる在日チョンは速やかに母国チョンへの強制送還により全て国外に追放しなければ我が国の安全は保持できないのである

もちろん、この強制送還に関しては、帰化を含め日本人成り済ましも徹底調査の上で・・である
言うなれば、チョンの巣であるマスニダの「チョン狩り=一斉強制送還」は必要だし、陳哲郎(ミンスの福山)や趙春華(福島ミズポ)等の国会に巣喰うチョン帰化工作員は有無を言わさず母国強制送還する事が必要なのだ。

なのに、明治政府の政権維持の為に仕立てた天皇信奉という『洗脳』覚めやらずに、チョンの「背乗り」に傅いて、その反日行為を称賛しているお花畑満開の平和ボケの状況では、チョンの排斥を「だだ喚いているだけ」に終わってしまうだろう。 

安倍さんが頑張って、この国防に関して「どうしようもない状況」でも耐えているが、もし安倍内閣が倒れるような事となれば、安保に訝り、武力不保持の現憲法の維持を目論む天皇の反日行為がエスカレートしていく事だろう

そうなると、チョンやシナの仕立てた「プロパガンダ」の「背乗り」天皇として、簡単にチョンやシナに謝罪と償いを申し出て、下手すると我が国は何でもカンでも「謝って金を出す」シナ・チョンの隷属国家に陥りかねないのだ。 

そう、我が国は完全にチョンに乗っ取られかねないのだ。

もちろん、天皇を持ち上げる『天皇信奉右翼』の在日チョン共も、態度を豹変させて日本人の属隷支配に乗り出すだろう。 要するに、パヨクも『天皇信奉右翼』も、手法は違えど日本を支配する目的は同じなのである。

たからこそ、チョンの「背乗り」であり、チョンやその宗主国シナの仕立てた「プロパガンダ」である『天皇』を、日々反日行為を繰り返すこのチョンの「背乗り」をチョンと看破して追放し、それをきっかけにチョンとは完全に関係を絶たねばならないのだ

日本を取り戻す為には、天皇信奉という『洗脳』から覚める事。
チョンの「背乗り」に傅くという、日本人としての最大の恥を払拭する事なしには有り得ない事なのである。






 
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