2018-02-17 (Sat)✎
よく、政治を題材にしたブログで、「日本が良くなるも落ちていくのも、国民が目覚めるかどうかにかかっている」との論調がよく記載されている。
それは至極当然な事であるが、未だに『天皇信奉』という悪き洗脳から解けない奴が言うと当てはまらなくなるのである。
何故なら、ネットとかの情報から現時点で置かれている事実を知って中途半端に「目覚め」ても、根本の「何故にこのような在日チョン災禍が起こったのか?」とういう最も理解せねばならない『事実』を知って、それを元に対処していかねば、意気込みだけが空回りして一向に前に進まないばかりか、逆に後退しかねないからだ。
何故なら、ネットとかの情報から現時点で置かれている事実を知って中途半端に「目覚め」ても、根本の「何故にこのような在日チョン災禍が起こったのか?」とういう最も理解せねばならない『事実』を知って、それを元に対処していかねば、意気込みだけが空回りして一向に前に進まないばかりか、逆に後退しかねないからだ。
その最も知らねばならない『事実』とは、日本人にとっての大失敗であり、プライドを汚される屈辱であるので、薄々というかとっくの昔に気がついていても、抱く日本人たるプライドがそれを頑なに否定してしまうのである。
でもその為に、日本の国の為に日本を蝕み尽くす下チョンやシナ、在日チョンの排斥を強く訴えながら、在日チョンの『背乗り』に下賜づく大いなる矛盾となるのである。
それどころか、日夜売国&反日毀損行為に明け暮れる天皇を後押し賞賛するという事は、日本を売る事に加担しているって事にもなるのである。
その最も知らねばならない『事実』とは、今日の在日チョン災禍は全て天皇・ヒロヒトによってもたらされた事である・・という事である。
明治政府が創成期に政府安定の為に仕向けた国民洗脳にはまって、それが覚めやらずにチョンそのままの天皇・ヒロヒトの為に命をも賭して尽くしたのである。 そう、「お国の為に」という日本人の抱く国を思う心が「天皇陛下の為に」との忠誠心に置き換えられていたのである。 そうして、多くの日本の英霊が散っていかれたのである。
その最も知らねばならない『事実』とは、今日の在日チョン災禍は全て天皇・ヒロヒトによってもたらされた事である・・という事である。
明治政府が創成期に政府安定の為に仕向けた国民洗脳にはまって、それが覚めやらずにチョンそのままの天皇・ヒロヒトの為に命をも賭して尽くしたのである。 そう、「お国の為に」という日本人の抱く国を思う心が「天皇陛下の為に」との忠誠心に置き換えられていたのである。 そうして、多くの日本の英霊が散っていかれたのである。
だが、助命された在日チョンの『背乗り』天皇・ヒロヒトは、この英霊となられた方々を祀る靖国神社を「儂には関係のないA級戦犯(の東条首相達を祀る神社)」と貶めたのである。 そう、英霊の方々は、こんな到底日本人ではあり得ないチョンのヒトモドキの為に命を賭して尽くして、そして散っていったのである。
また、洗脳から覚めぬ日本の国民は、洗脳が解けないばかりに、後世に70年にも及び現在も続く『在日チョン災禍』の種を撒いてしまったのである。
そう・・この洗脳は、日本との戦争に勝利した連合国軍の間では、完全に見抜かれていた事なのである。 戦前・戦時の日本の世論である「天皇陛下は世界の格たる王を越えた崇高な存在」、「一世一代続いた崇高にして神なる存在」という事も、連合国軍側の世論では「天皇ヒロヒトもナチスのヒトラーも同じ敵国の首謀者で、罰すべき戦争犯罪者」という認識で、当時の日本の世論は連合国側にとっては『クレイジー』な『戯言』でしかなかったのである。
それに現実を直視して鑑みたなら、これが『洗脳』である事が容易に証明できるのである。 それは、「古来から一世一代の系譜として、日本国民の信奉を集め続けた」というが、なら何故に江戸時代の庶民の思考に「天皇陛下の為に命を含む全てを捧げるのが、この国の民衆の務め」という考えがなかったのだろうか? もし、コレがあったら、徳川将軍は「神たる天皇を差し置いた不敬者」として、常に庶民による殺意の的となってたハズだよね。
でも、江戸時代の庶民に、そんな考えを抱く者はただの一人もいなかったのである。
だが、明治維新になると、いきなり「天皇陛下の為に、命をも含む全てを捧げるのが日本国民の務め」となったのである。
それは明治維新の原動力となった者たちは薩長を中心とした下級武士でしかなく、民の忠誠心を新政府に向かわせる為には、高貴な血筋という『カリスマ』を立てる必要があったのである。 その『カリスマ』に明治天皇を据えて、「江戸幕府の旧支配体制を打破し、武士や農民といった身分差別のない社会を創り出した神たる存在」として崇めるよう、刷り込みを行ったのである。
そして時は幕末の西欧列強国が江戸幕府に開国を迫っていた時で、この異国人の来襲という問題を解決できなかった江戸幕府に比べて、解決できた明治維新政府という位置づけをしたのである。 こうして、「この異敵から日本という国を護ったのは、神たる存在である明治天皇陛下である」との『洗脳』が成立したのである。 幕末の混乱を終わらせた明治新政府に、幕末の混乱で疲弊していた民はなびいてしまった訳である。
でも事実は、「樹立して間もない不安定な明治新政府を軌道に乗せる為には、新政府の中心となった薩長の下級武士では役不足で、民の目を向けさせる為に『広告塔』として明治天皇を担ぎ上げた」という事なのである。
洗脳のあらましをを記したが、その洗脳によって感情を支配され国民の多くが、在日チョンの『背乗り』ヒロヒトの助命を望んだのである。 「天皇陛下万歳!」と叫んで特攻までする日本人の抱く一途さを怖れた戦勝国・アメリカは、日本人に武器を持たせずに骨抜きにすべく、天皇・ヒロヒトの助命の交換条件に国防を放棄した現憲法を呑ませたのである。 こうして、「何をされても無抵抗」の9条を含む劣悪な憲法が樹立したのである。
そして、在日チョンの『背乗り』天皇・ヒロヒトは、チョンやシナの強く望むこの腐れ憲法の維持を厳命しているのである。
そう、在日チョンの『背乗り』として、存在する限り永遠に日本の国を毀損し続けるこの憲法をチョンやその宗主国・シナの要望通りに維持を厳命したのである。
それは、日本を毀損し続ける在日チョンの『背乗り』か抱く『恨』そのものであり、チョンやシナの抱く意思そのものなのである。
また、処刑されて当然のヒロヒトを助命した事で、「ウリは日王により駆り出された被害者ニダ~!」「責任を取るニダ~!」と喚いてタカリに来た密入国のチョンどもを道義的に追い払う事が敵わす、その要求を飲まざるを得なくなった=天皇・ヒロヒトを助命したツケとして、在日チョンを招き入れて特権を与えてしまう取り返しの着かない事となってしまったのである。
そして、助命された在日チョンの『背乗り』ヒロヒトは、クタバるまで『日本の象徴・天皇』を悪用した売国と日本の毀損の限りを尽くし、今日までの日本を「事あれば金を出して謝る」情けない限りの『謝罪&ATM国家』に仕立て上げたのである。
そう、在日チョンの『背乗り』天皇・ヒロヒトは、海外行脚に出る毎に「旧日本軍の引き起こした侵略戦争の被害に遭われた皆さま方」と、旧日本軍を「侵略戦争を引き起こした悪鬼」と日本を貶めての謝罪を繰り返したのである。 『日本の象徴・天皇』の肩書きを使ってのこのような日本の立場の毀損によって、後に追随する日本政府は『公式見解としての謝罪』と「謝罪の証としての賠償」に差し迫られる事になったのである。
また、処刑されて当然のヒロヒトを助命した事で、「ウリは日王により駆り出された被害者ニダ~!」「責任を取るニダ~!」と喚いてタカリに来た密入国のチョンどもを道義的に追い払う事が敵わす、その要求を飲まざるを得なくなった=天皇・ヒロヒトを助命したツケとして、在日チョンを招き入れて特権を与えてしまう取り返しの着かない事となってしまったのである。
そして、助命された在日チョンの『背乗り』ヒロヒトは、クタバるまで『日本の象徴・天皇』を悪用した売国と日本の毀損の限りを尽くし、今日までの日本を「事あれば金を出して謝る」情けない限りの『謝罪&ATM国家』に仕立て上げたのである。
そう、在日チョンの『背乗り』天皇・ヒロヒトは、海外行脚に出る毎に「旧日本軍の引き起こした侵略戦争の被害に遭われた皆さま方」と、旧日本軍を「侵略戦争を引き起こした悪鬼」と日本を貶めての謝罪を繰り返したのである。 『日本の象徴・天皇』の肩書きを使ってのこのような日本の立場の毀損によって、後に追随する日本政府は『公式見解としての謝罪』と「謝罪の証としての賠償」に差し迫られる事になったのである。
これの繰り返しで、日本は『謝罪&ATM国家』と化していったのである。
このように、『在日チョン災禍』を引き起こした原因は、処刑して先の大戦を終わらせる事を怠って、天皇・ヒロヒトを助命した事なのである。 そして、その助命した天皇・ヒロヒトは在日チョンの『背乗り』としての本性を現して、延々とクタばるまで日本の国の毀損をし続けたのである。
このように、『在日チョン災禍』を引き起こした原因は、処刑して先の大戦を終わらせる事を怠って、天皇・ヒロヒトを助命した事なのである。 そして、その助命した天皇・ヒロヒトは在日チョンの『背乗り』としての本性を現して、延々とクタばるまで日本の国の毀損をし続けたのである。
だが、在日チョンの『背乗り』天皇によるコレだけの売国と日本の毀損行為が明らかになっても、日本人のほぼ全てが認めようとしないのだ。 無理クリな『ヒロヒト英雄伝説』を作り上げてまで、それにしがみつくのである。
それは、「洗脳によって自身の命までもが手玉に取られていた」という屈辱的な事実を認めまいとするプライドと、それにも増して在日チョンの『背乗り』に下賜づいて、自分の国・日本の売国や国の名誉の毀損に加担している事実を絶対に認めまいとする日本人の『個』としての尊厳なのである。
要するに、日本人が認めて認知しないと、形の上では「事実が事実でなくなる」といった『逃げ』なのである。 だが、これは現実逃避そのもので、これを続けている現在進行形で、自分の国を売る売国と国の名誉の毀損、国の資産を損なう事の片棒を担いでいる売国奴になり下がっているのだ。
それに、いくら日本人たるプライドを傷つける事であっても、これは事の整合性に照らし会わしても『事実』に相違ないのである。
その『事実』を「見て見ないふり」するなら、それはアンタらが日頃非難する『マスニダ』の取る行動と一緒じゃないか!って事である。
都合のいい事だけを報道し、都合の悪い事は「報道しない自由」を行使してスルー。 なおかつ、チョンの都合のいいように『事実』をひん曲げる『捏造報道』を繰り返す『マスニダ』。
これと、「洗脳を受けていた」という恥辱や、「チョンの背乗り・天皇に下賜づいて、自らの国の棄損行為の片棒を担いでいた」という認めたくない自らの汚点を「見て見ぬふり」をして、それを隠蔽すべく『チョンの背乗り・天皇』にムリクリな英雄伝説を仕立てて、証拠を上げて『背乗り天皇』の実態を暴いて「洗脳から目を覚ませ!」と諌言する者を「陛下に謙らぬ不敬者」と罵る様は、『マスニダ』と全く同じくの『捏造』なのである。
そう、アンタら自身が、アンタらが最も軽蔑しているチョンの『マスニダ』と同じ行動を取っているのである。
だからこそ、過ちを認める勇気が必要なのだ。 洗脳によって正しき思考力を失い、信じていた事が自分の国を売ることに加担していたという事実を認める事から始めないと、過ちを糺す事などできないのだ。
そう、この『在日チョン災禍』を取り除くには、事が起こった時点に遡って、その要因を糺す事が必要なのである。 これは何も『在日チョン災禍』だけの事ではなく、あらゆる問題の対処法の原点なのである。
ここで語っている「ヒロヒト・チョンの背乗り」論であるが、論拠は有り過ぎる程に存在する。
まずは、テメエも同意の元で戦争を起こしたのに、全て軍部のせい、東条ら内閣のせい・・。儂は戦争などしたくなかったが軍部に押しきられたと、文書に書いて残しているのである。 コレって、チョンの「日本ガー」と同じでしょ? 要するに、責任を全く取ろうとせず、事あるごとに「軍部ガー」と責任転嫁してますね。
テメエの名を叫んで散っていった将兵は、この天皇のザマを見たら何と思うでしょうね。 しかもヒロヒト曰く、国の為にテメエの名を叫んで散っていった将兵が祀られる靖国神社の事を「アレは、A級戦犯の東条らを祀るなど戦犯を祀る神社で、儂には関係ない!」と、テメエの為に・・あるいはテメエの身代りとなって処された方々を貶める事ができるのはチョン以外に有り得ないでしょ?
日本人の将を司る者は、敵司令官に部下の助命を願い出て自決していったのである。 処刑台の露と消えた東条首相らの方々も、「責任は全て私にあり、陛下には何ら関わりのない事」と、最後までこのチョンの背乗りを庇ったのである。 なのに、このチョンの背乗り天皇・ヒロヒトは、東条首相らの事を「アレは儂には関係のないA級戦犯」と貶めたのである。 こんな日本人いますか? モロチョンそのままでしょ?
そして、「This is チョン」の創価学会が、なぜに皇室に入り浸ってるの? なぜに、嫁方の東宮の売国行為をやめさせないの? それどころか、一緒になって売国してるし。 コレって、日本人ですか?
チョンそのままでしょ。
なぜに息子のアキヒトをシナやチョン、日本を侮蔑する国連大学に遣わせるの? なぜに、海外行脚をするごとに、「日本軍の侵略戦争で被害に遭われた皆さま方」と、我が国を護るために戦った軍隊を侵略軍と侮蔑するんだよ。 コレって、真にチョンのヒトモドキが抱く日本国への『恨』でしょう?
日本人が、自分の国や国の為に戦った英霊を貶めたりしませんよ!
そして、息子のアキヒト。 「皇室はチョンと縁がある」と宣い・・、コレって、日本人なら口が裂けても言わない事でしょ!
何故に靖国に祀られた英霊には一切手を拝せないのに、チョンの平和記念塔には真っ先に参拝しに行くの? なぜに、チョンの酋長を宮中に招いて謝罪するの? 何故にシナの人民解放軍高官の下に息子のナルヒトを遣わすの?
究極は竹島事件の折りに、怒る日本の国民を他所に、「チョンに渡って捏造売 春婦の事で謝りたい」とホザクの?
だが、チョンに渡れないと知ると、チョンの酋長・李明博に『謝罪書簡』を渡してチョンに竹島を売り払ったミンスの売国議員と言われる奴ら顔負けの、アカヒ新聞同等の憎むべき売国奴、それがアキヒトの本性なのである。
他にも秋篠宮の雌のヒトモドキブタが、在日チョンと婚約したけど、今のこのご時世で在日チョンを相手に選ぶのは日本人では有り得ませんねぇ。 在日チョンと婚姻を結ぶなんて、皇室の完全乗っ取りの企てがあるとしか思えないしィ。
皇室の中に入り込んだ創価学会を介してチョン本国からの司令が伝えられ、チョン背乗りのプロパガンダ天皇がそれを受けて売国と日本国の毀損の限りを尽くす構図が出来てしまっているのだ。
そして、この『This is チョン』の創価学会が皇室内に入り込んでいる・・という事は、「皇室に入ってくる日本の情報は全てチョンに筒抜け」と考えていいだろう。 それは『スパイ防止法』の適用外である皇室内なのだから。
一刻も早く洗脳より国民が覚めて、こんな危険な在日チョンの背乗りを追放しないと、それを口実に在日チョンを一斉排除しないと、我が国・日本は永遠に真の独立国家とはなれないのである。
でも、真の独立国家の実現は、北チョン有事には間に合いそうにない。 この背乗り天皇が日本に存在する限り、北チョン有事の際に『在日チョン災禍』が起こりかねない危惧があるのだ。
皇室の中に入り込んだ創価学会を介してチョン本国からの司令が伝えられ、チョン背乗りのプロパガンダ天皇がそれを受けて売国と日本国の毀損の限りを尽くす構図が出来てしまっているのだ。
そして、この『This is チョン』の創価学会が皇室内に入り込んでいる・・という事は、「皇室に入ってくる日本の情報は全てチョンに筒抜け」と考えていいだろう。 それは『スパイ防止法』の適用外である皇室内なのだから。
一刻も早く洗脳より国民が覚めて、こんな危険な在日チョンの背乗りを追放しないと、それを口実に在日チョンを一斉排除しないと、我が国・日本は永遠に真の独立国家とはなれないのである。
でも、真の独立国家の実現は、北チョン有事には間に合いそうにない。 この背乗り天皇が日本に存在する限り、北チョン有事の際に『在日チョン災禍』が起こりかねない危惧があるのだ。
それは背乗り天皇のアキヒトが、北チョン有事の際に我が国に逃げ込んでくるチョンどもの「日王は慰安婦問題の責任を取ってウリ達を受け入れるニダ~」という要求に呼応して、押し寄せるチョン難民どもの受け入れを「人道的に」と政府に要請しかねない事である。
そう、終戦後に日本の国民が洗脳覚めやらずに天皇・ヒロヒトを処罰しなかった『ツケ』・・、在日チョンに在日特権をせびられ、在日チョン災禍を招いたのと同じく、北チョン有事の難民として押し寄せたチョンも合わさるという、新たなる『チョン災禍』を招き入れかねないのである。
そして、北チョン有事が起こった際に、天皇アキヒトがこの事を言い出しても未だ天皇信奉を言い出すなら、そいつは間違いなく在日チョンの日本人成りすましなのである。
これ以上の『チョン災禍』を防ぐには、在日チョンを招き入れた元凶であるチョンの『背乗り』天皇・アキヒトを下チョンに追放する事によって、チョンと完全に手を切る以外に道はないのだ。
そう、終戦後に日本の国民が洗脳覚めやらずに天皇・ヒロヒトを処罰しなかった『ツケ』・・、在日チョンに在日特権をせびられ、在日チョン災禍を招いたのと同じく、北チョン有事の難民として押し寄せたチョンも合わさるという、新たなる『チョン災禍』を招き入れかねないのである。
そして、北チョン有事が起こった際に、天皇アキヒトがこの事を言い出しても未だ天皇信奉を言い出すなら、そいつは間違いなく在日チョンの日本人成りすましなのである。
これ以上の『チョン災禍』を防ぐには、在日チョンを招き入れた元凶であるチョンの『背乗り』天皇・アキヒトを下チョンに追放する事によって、チョンと完全に手を切る以外に道はないのだ。
決して、『チョン災禍』の元凶を放置したままで憲法改正など中途半端な対応をしたところで元の木阿弥と化すのである。 事の元凶を排除する事を怠って放置したまま中途半端に妥協したなら、再びその災禍に見舞われる結果となる事は、歴史のあらゆる事で証明されているのである。
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