2017-08-17 (Thu)✎
自国を護る権利を放棄した現憲法を変えるべく安倍さんが奮闘してるものの、その現憲法を維持する事で特権に浸ってきた在日チョンや下チョン・シナが放った工作員、成り済まし、背乗りの妨害を受けて難航している。
今現在、北チョンがミサイルで我が国の存立を脅かしているというのに、上記の『バヨク』と呼ばれるチョンどもの傀儡政党は「疑わしいから不正があるに違いない」という論調で、『もり・かけ』やPKOの報告書の不備(・・とはいえない位に些細な事)を追及して国会審議を妨害しているのである。
これらの内容については、政治を語るブログがそれこそ腐る程にあるのでここでは述べないが、コイツら在日チョン成り済ましの『パヨク』が、こういった「言った」「言わない」だけの証拠もなく、疑惑もなく、疑惑がないから答えも解決の方法も皆無な事の追及に明け暮れるのは、真に北チョンがミサイルを日本の経済海域に落すなど日本を威圧する状況で、その対策を日本政府にさせないチョンへの利敵目的であるのだ。
そして、その『パヨク』どもは右翼思考の者が気勢を上げているネット上でも、日夜これを妨害する工作活動に余念がないのである。 このワテのブロクはほとんど政治の事は語らない内容だが、それでも日記の項目に日本を貶めるチョンを排除する手法やら、原発推進やら、安倍さんの政治手法に賛同するなど『パヨク』とは相容れない内容となっているので、毎日何かしらのパヨクが覗き見してくるのである。
その覗き見をした奴のブログを覗くと、「いざとなれば北チョンのグアムへ向けたミサイルを日本上空で迎撃して撃ち落とすのが政府の方針の様だが、
頭の金豚の怒りを買って日本本土に報復のミサイルが撃ち込まれたらどうするのか?」やら、その対応をする安倍さんを呼び捨てで罵ったりと、「北チョンの威圧に対しておとなしく恭順しろ!」との論調だったよ。

コイツは、明らかに『This is チョン』のネット工作員だね。(笑)
日本は永久に外敵からの威圧に対して恭順な態度で応じろ!って訳だから。 要するに、「これから永久に脅され、強請られ、タカられ、侮辱され続けてもひたすら恭順・・、即ち「これに応じて、奴らの隷属同様となれ!」と言ってる訳であるから。 それは『もりかけ』でもあるように、謝罪国家・日本のエンドレスを求める『パヨク』そのものですねぇ。
コイツの素性・・、チョンの成り済ましである事をバラして悪いけど、自分の住む国・日本が隷属国家になる事を求める奴なんて、在日チョン位しかいねぇ~わ。(笑)
まぁ、『パヨク』も『パヨク』なら『ウヨク』も『ウヨク』で、どちらからもチョン臭が漂ってくるのである。 この日記の記述には、「これまでの在日チョンによる日本の棄損は、全て天皇を処刑して天皇全体主義からの訣別を怠ったツケ」やら、「天皇を廃する事がチョンを排除する最善の方策」やらとあるので、コレに反応した『在日右翼』が、このブログの主内容である我が国の風景を「ウンコまみれの内容」と貶すブログ荒らしをするなど、『This is チョン』満開の行動を取ってくるのである。
でも、上記のようにあの時に天皇・ヒロヒトを処刑して全体主義思想を悪劣なモノとして訣別していたなら、こんな事は起こり得る事がなかったのである。
話は脱線したが、本題に戻ろう。 今日に続く北チョンの日本の存立を危ぶませる威圧や、下チョンによる我が国の侮辱、強請りタカりに対しては「攻撃は最大の防御なり」といった諺があるように、言うまでもなく国として反撃行動に出るのが最善の防御策なのである。
だが、現憲法では、そういった『国を護る行為』が禁じられている訳なのである。 こんなデタラメを、我が国は戦後70年間続けてきた訳なのだ。 そして、このデタラメな憲法を受け入れた要因は、真に天皇なのである。
即ち、処刑が当たり前の天皇・ヒロヒトを罰しなかった”ツケ”そのものなのである。 今の憲法は、「天皇信奉という洗脳覚めぬ日本人の暴発」を恐れたGHQにより、「天皇を助命する代わり」の取引として、日本人が反抗できないよう骨抜きにするべく押し付けてきた『9条の戦力不保持』を定めたモノなのである。
要するに、明治維新政府が政権の安定の為に打ち出した『天皇信奉』という洗脳から覚めやらぬ日本人が、「戦前の悪しき体制を終わらせて、新しい政府として立ち直る」という当然にすべき事を怠ったツケが、今の北チョンの威圧に対しての混迷なのである。
そのツケは、『在日チョンへの特権』という我が国に対しての次なる災禍も生じさせるのである。
密航して日本に寄生したチョンどもが、「ウリは日王・ヒロヒトによって奴隷として連れ出された被害者ニダ~」と、その保障やら日本での特権優遇を要求し出したのである。 これも「処刑をして当り前」の天皇・ヒロヒトを処刑しなかったツケで、チョン共は助命された天皇・ヒロヒトをダシにタカり始めた訳である。
あの時に洗脳から覚めて、天皇・ヒロヒトをキチンと処刑するという「当たり前」の事をして、「日本が関わった世界二次大戦」を完全に終わらせてさえいれば、チョンどものこんなふざけた要求は一笑に付す事ができたのである。
でも、未だに『天皇信奉』の洗脳が覚めやらぬ愚かな日本人は、『パヨク』だけではなく、『天皇信奉右翼』というチョンの背乗りどもからも踊らされるのである。 それが「在日チョンの排除」やら「憲法改正」を声高く叫びながら、現憲法を守る意思表示を出して反日棄損に明け暮れる天皇・アキヒトに下賜づく矛盾なのである。
そう、『天皇信奉』の洗脳が覚めやらぬ愚かな日本人が下賜づく天皇・アキヒトの行動を見ると、竹島事件の折には不法上陸して謝罪を要求した李明博に対して「両国の友好の為に謝罪も吝かではない」と謝罪するべくチョンへ渡る事を望み、それが時のミンス・野田政権によって棚上げにされると、駐日チョン大使を通じて謝罪書簡を認めたりするような『チョンそのもの』なのである。
また、毎年この時期になると騒いでいる『靖国参拝』の事にしても、安倍内閣や政権与党に対しては参拝を強要するのに、何故に下賜づく天皇・アキヒトに対しては強要しないのか、これも大いなる矛盾なのである。 それも、奴らが最も敬愛するヒロヒトが、「アレは儂には関係のないA級戦犯」と貶げずんだ東条英機元首相などを称賛する矛盾にも満ちているのである。
こういう奴らの多くは、TVマスニダに踊らされて知らず知らずに『パヨク』を後押しする人々や、コイツ等の押す議員に投票しなかった多くの有権者を『情弱愚民』と罵るが、『天皇信奉』の洗脳覚めやらぬコイツら自身も、売国に明け暮れる天皇・アキヒトの実態=チョンの背乗りが見抜けずに売国に加担する『愚民』なのである。 そう、テメえらが罵った『情弱愚民』と同じレベルの・・である。
ここで、チョンやシナの『バヨク』の望む日本の有り方について述べようと思う。 コイツ等の要望は言うまでもなく、未来永劫に反抗せずにひたすら平身低頭で『過去の戦争のお詫び』を続け、強請り・タカリに応じて「カネを出して謝罪する」『謝罪国家』な日本国なのである。
安倍さんの『売 春婦問題』によるチョンからの強請りタカリに対して、アメを後ろ盾にしたチョンとの国際合意に対して、『天皇信奉右翼』を中心に安倍さんを『ハヨク』同様の言葉で罵っていたよね。
アレって、あの合意で事を終わらせるのを防ごうとした、右翼を名乗った在日チョンによる隠れた利敵行為なのである。
要するに、あの合意によって「この謝罪と10憶の賠償を最後に事を終わらせる」とした安倍さんの手法に反する=延々とチョンとのつながりを保ちたいという事だよね。 口ではチョンを罵っているけど、チョンの背乗りの天皇に下賜づく在日チョン右翼の本性を垣間見たのである。 だから、こういう奴らは最後にはチョンとして態度が豹変するよ。 『森友』の籠池のように。
この『延々とチョンとのつながりを保ちたい』という隠れた欲望を隠すべく、『在日チョン右翼』は辛辣な言葉で己の意のままに動かぬ人々を痛烈に批判する訳ですね。 そう・・、その言葉は『パヨク』同様に。
こういった状況では安倍さんの唱える憲法改正は難しい・・というか、『パヨク』の妨害が凄ましく、支援する側であるハズの者もチョンの天皇に下賜づく在日チョンの日本人成り済ましが多数混ざっている事から、ほぼ無理なのではないかと思うのである。 なぜなら、こういった『保守』と名乗る奴さえも利敵行為を取ったりその本性がチョンの成り済ましであるなど、いくら安倍さんが頑張っても堂々めぐりのオチとなるのは必定だからである。
それこそ北チョンが(故意・過失問わずに)我が国本土にミサイルを落としてきて、迎撃システムを作動させるという『チョンに攻撃されたという事実』がないと、日本人の総意として憲法改正に進む事は難しいのである。
だが憲法改正以前に、このデタラメな憲法は速やかに破棄して、新たな憲法を立てて国の防衛力を確保し、外敵からの威嚇に対しては断固たる報復処置を取る旨を宣言しなければならないのである。 そして、それをする方法は至って簡単なのである。
それはこのデタラメな憲法を持ち込んだ元凶ともいえる天皇を、日本人に成り済ます『背乗りのチョン』と看破して下チョンに追放する事なのである。 これで、この国を護る権限を放棄した腐れた憲法も速やかに破棄できるのである。
これはほぼ確実視できる予測であるが、もしアメが北チョンに攻撃を加えて北チョンによる日本及び下チョンへの攻撃があったとすれば、上記のように日本の世論は全てチョン排除に向かうだろう。
そして、その世論が変わる最中に、北チョン・下チョンより避難してくるヒトモドキが大量に押し寄せる事だろう。
その時のチョンの背乗りの天皇・アキヒトの『お言葉』が見ものである。
恐らくであるが、「自身はチョンと縁がある」と日本人なら口が裂けても言わない言葉を宣ったアキヒトの事・・、『人道的に・・』や『困惑している隣国を助ける』などと表して、「かつての戦争の償いをするニダ!」とすがり着く下チョンの難民を受け入れるように政府に申し出るのではないか・・と予測するのである。
これで『天皇信奉』の洗脳が解けなかったら、間違いなくそいつは日本人でなく在日チョンの背乗りか成り済ましである。 ここまで行かないと、この国を潰す悪しき洗脳は解けないのである。
でも、海外行脚に出ては旧日本軍を悪しき軍隊に貶め、「かつての日本軍の行為の為に被害に遭われた方々・・」と謝罪に明け暮れる天皇・ヒロヒトとそれに追随するアキヒトこそが、ちょっと強請りタカれば簡単に謝罪をしてカネを際限無しに出す『便利なATM国家・日本』を造り上げたのだ。
そして、その甘い汁にかぶりついたのが、チョンやシナって事なのである。 だから奴らヒトモドキは、その既得権益を守る為に必死なのである。
それこそ『パヨク』を始めとして、右翼までもが『天皇信奉右翼』に成り済まして洗脳覚めやらぬ日本人を騙してくるなど、奴らの『ヒトモドキバワー』は相当なものである。 この既得権益を守る為なら、洗脳覚めやらぬ「頭の足りない」日本人を騙して、愛国の行動を示していると思わせながら実は売国棄損の自滅行為に走らせたり、コマとしてこのような頭の足りない日本人を取り込むのに下の世話までするなど「何でもござれ」なのだ。
だからこそ、その元締めであり、明らかにチョン臭が漂い、これらの『チョン災禍』を招いた元凶である天皇を『チョン』と看破して下チョンに追放する事が、日本国を救い普通の防衛力を保持した国として立ち直らせる為にも必要なのだ。
もちろん天皇をチョンとして追放すると同時に、「日本国の象徴を背乗りで乗っ取るような敵対国家」としてチョンと速やかに断交して、在日チョンも国内で反日工作を繰り返す敵国の犯罪予備軍として全て追放処分である。 もちろん、追放した後は一切の再入国禁止はいうまでもない。
天皇の追放と同時に皇室内部の闇を徹底的に暴き、天皇が溜め込んだ国の資産を全て取り返し、宮内庁関係者の国家反逆の罪を洗いざらい調べる事が必要だろう。 そして、政治関係や地方行政に巣喰う背乗りや帰化どもの摘発も必要だ。 この政治関係や行政に巣喰う背乗りによる国家の保全に関わる犯罪は、国家反逆罪として処すのが妥当だろう。 例に挙げれば、ミズポやお縄一郎、辻本チョン美、姦チョクト・・などなどである。
政治や行政関係からのチョンの一掃にメドが着いた時に、国を護る権限と外敵の威圧に対する報復を認めた新たな憲法を制定するのである。
その次にする事は、憲法が変わった事を理由付けにしての全ての判事の解任と、判事の出自調査である。 これでチョンの背乗りや成り済ましが判明すると、有無を言わさず国家反逆罪として処罰する事が必要だろう。 まぁ、変な判例を出した判事など、かなりの数が国家反逆罪として罰せられるだろうね。
「2600年続いた尊い一代系譜」という言葉は、明らかに洗脳の刷り込み文句なのである。 それは、江戸時代の庶民に「天皇陛下の為には身命とも擲つ」といった者がいたか?って事で、簡単に洗脳である事が証明できるのである。 もちろん、答えは「誰一人としていない」のである。 要するに、この「天皇陛下の為には身命とも擲つのが日本人たる心得」ってのは、明治政府の時に現れた=明治政府の仕向けた政権を安定させるための国民の洗脳方策なのである。
そもそも「天皇陛下とお国の為に命をも擲つのが日本人たる心得」ってのは、北チョンの「親愛なる将軍サマぁ~」と同じく、時の為政者の為に個人の考えを殺す全体主義そのものなのだ。 そして「2600年続いた一代系譜」が敬う対象であるとしても、その一代系譜の輩が売国に勤しみ我が国を毀損した時点で、国にとって排除すべき敵となるのである。 しかもそれが背乗りのチョンによる仕業となれば尚更だし、背乗りを受けた時点で一代系譜自体も無効となる訳であるから。
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