風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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日本が外交でヘタレるようになった原凶は・・

日記書庫の前記事、『最初にガツンと毅然たる態度を取らずにヘタレるから・・ 』の続きです。

 「本来は処刑されて然るべきの天皇ヒロヒトが、処刑を免れてどうなったか?」というと、天皇ヒロヒト自らが、我が国を毀損する反日行動を繰り返す事になるのである

そう・・、「日本人の心の拠り所」ということで処刑を免れた天皇ヒロヒト自体が、日本を「何度も何度も謝り続けて、底ナシに金も賠償する」ヘタレ国家に仕向けていったのだ。

それは原爆の落とされた広島での事が、その一つに挙げられる。 天皇ヒロヒトは、事もあろうにこうほざいたのである。 
「アメリカが日本に原子爆弾を投下したのは、当時の日本が(アジア諸国を侵略する)悪き軍国主義だったから、(それを危惧するアメによって)懲罰が下されたという事で仕方のない事である」とほざいているのである。

つまり、「軍国主義でアジアに侵略をした戦時の日本が悪いので、アメが懲罰を下したのだ」と言ってのけたのである。 そして、自身が「その軍国主義の頭である」というその責任について問われると、「そういう文学的な事を尋ねられても、文学に疎い私には解らないから答える事ができない」とはぐらかしたのである

その他、自身の身代りとなって刑に服した東条英機他7名の事を、「アレは儂には関係のない(処刑されて当たり前の)A 級戦犯」と貶げずみ、国の為に命を賭した英霊を奉る靖国神社を「戦犯を奉る国賊」として、一切の参拝を拒否したのである

そして旧戦地を慰問したなら、事ある毎に「旧日本軍の侵略戦争で被害に遭われた皆様」と「旧日本軍は侵略をする悪の軍隊である」とのレッテルを貼り、それをダシにして方々で謝罪しまくったのである

このような「全ては日本が侵略戦争という悪事を働いた為だ」としての全面的な謝罪に、「日本憎し」のチョンやシナが喰いつかない訳がないのだ。 当然に、次々と難癖をつけては更なる謝罪や賠償要求を出し、それは止めもなくエスカレートしていったのである。

これに日本政府が拒否しようにも、このヒトモドキどもは「日王ヒロヒトガ~」とファビョリまくり、更に強請・タカリが続けられるハメとなったのである。
 それはチョンやシナからの強請を拒否すると、「日王=天皇」をダシにして日本国の有り様を全世界に向けて侮辱してくるのだから。 だが、こんなチョンやシナの傍若無人な強請タカリに、天皇ヒロヒトは行為を改める事なく謝り続けたのである

このような天皇ヒロヒトの日本の尊厳や立場を貶め続ける行動は、常識的に考えても到底日本人とは認められないし、有り得ない、自国の毀損行為だったのである。 こんな行為を繰り返す天皇ヒロヒトに、「天皇ヒロヒトが日本人なら、こんな国を貶めるマネをやり続けるだろうか?」という疑問が、当然の如く沸き上がって来るのだ

これらの事から、「日本人の心の拠り所」である天皇自体が、『チョンの背乗り』である疑いが濃くなってきたのである。

それは日本人ならば・・というか人間ならば、こういった侮辱的な強請行為には反目して烈火の如く憤るはずなのに、天皇ヒロヒトはチョンやシナのヒトモドキの要求に応じて謝罪しまくったのである
こういう所に「天皇自体が日本人でなくチョンの背乗りで、しかも強請タカリをしてくるチョンやシナのコントロール下にあるプロパガンダではないか?」と思うようになってきたのである
そのプロパガンダぶりは、息子アキヒトの代になると更にエスカレートしてくるのである。

国を守るべくの国防の権利を否定した9条を含む現憲法の堅持を表明したり、安保法制の制定にシナの顔色を伺って不快感を示したり、国旗国歌の掲揚斉唱を「強要しないよう」求めたり、親父ヒロヒト同様に靖国神社には一切の参拝はしないのに、チョンの建てた平和記念塔には率先して参拝するなど、
「オマエ日本人じゃないだろう?」との疑いそのままの行動を取っているのである

そして究極は、竹島に不法上陸した李明博が捏造売春婦の事で天皇に謝罪を要求すると、「日韓友好のために私が謝罪するのは吝かでない」と宣って、チョンに土下座謝罪すべく渡航する事を望んだのである

時の政権はミンスの野田で、「さすがにコレを許せば国内に暴動が起きる」と踏んだ野田は夏休みを取って雲隠れしたのである。 でも、これがハトや姦チョクトだったなら、「日本の象徴=天皇」が売春婦の件でチョンに渡っての売春婦婆に土下座謝罪という、国家の尊厳がズタズタにされかねない危機であったのだ

だが、雲隠れした時の総理の野田からの渡韓承諾が得られなかったアキヒトは、駐在チョン大使を通じて謝罪書簡を手渡したのである

この書簡を受け取った李明博が大してファビョらずに引き上げたのは、恐らくその書簡に、竹島の領有権の献上や売春婦の件に関しての謝罪文が認められていたのだろう・・と推測がつくのである。

なぜなら、「国際領土裁判所に訴え出たら100%勝訴する」といったこの竹島の領有権で、「何故に日本政府が弱腰になって訴え出ないか?」の理由を探ると天皇アキヒトが駐チョン大使を通じて渡した『謝罪書簡』の内容が明るみになる事を、日本政府が恐れて李明博と取引したとしか考えられないのである

それは李明博がファビョる事なく引き上げた事や、その後すぐにミンス・野田政権によってチョンとのスワップ枠が700憶ドルに引き上げられた事を鑑みると、『謝罪書簡』の一文に、「竹島の領有権の献上」や、捏造売春婦の事で後に必ず謝罪に向かう旨が記してあったと推測ができるからである。

もちろん、スワップ枠の大幅引き上げは、「日本が今後一切領土裁判所には訴え出ない代わりに、この書簡の事は内密に・・」という裏取引の置き土産であろう

なぜならこれが明るみになると、「天皇アキヒトは悪鬼たる日本の裏切者」と日本国民の全てが知る事になると同時に、これを隠してチョンとの取引をしたミンス政権も巻き込んで大暴動に発展する事を日本政府=ミンス政権が恐れたから・・と見て間違いないだろう

その他にも民団が製作した反日毀損内容の映画の協賛に名を連ねたり、日本を貶める意志に溢れている国連大学に皇太子ノリヒトを使わしたり、最近では北チョンの核開発や排他的海域=領海にミサイルを撃ち込むなどの挑発行動で緊縛している時に、退位して自由の身となって謝罪渡韓したいが為に退位要求を突きつけて混乱を招くなど、プロパガンダとしての反日毀損行動に終始しているのである。

だが、天皇信奉右翼の連中は、このチョンそのままの売国プロパガンダに「下賜づけ!」と宣っているのである

それでいて奴らの主張はこのチョンのプロパガンダとは真逆という、矛盾に次ぐ矛盾なのである。 この事から天皇信奉右翼どもは、在日チョンの『成り済まし』である疑いが濃くなって来るのだ。

即ち、天皇信奉の洗脳覚めやらぬ日本人を騙して、奴らが裏からプロパガンダの天皇を操る『現代版の天皇全体主義』の復活を目論んでいるのだ。 もし、コイツらの野望が達成したならば、チョンの本性を全面に出して態度が豹変する事だろう。

天皇信奉右翼の奴らは憲法改定の件に託つけて、「大日本帝国憲法こそ最良の憲法だ」と説いているが、チョンのプロパガンダそのままに反日毀損を繰り返す天皇の為に命をも捧げるのが日本人の美徳という『全体主義』そのままの憲法など、決して復活させてはならないのだ。

そして奴らが制定を目論む「不敬罪」。 これはパヨクの『人権擁護法案』と全く同様に、抑圧支配が目的の方策なのだ。

それは奴らを批判し敵対する行動は全て「天皇に対する不敬」として、奴ら自身の物差しによって罪の有無が決められるからだ。 もちろん訴追された者は、奴らに生殺与奪を握られるのである。 
即ち、奴らに刃向かうと、「不敬罪」の罪の下に消されるって事なのである。

そしてそれは、密告者によるタレ込みによって訴追され、これはパヨクの『人権擁護法案』と全く同じ密告型の思想抑圧手法なのだ。 こんな事を思いつくのは、天皇信奉右翼が真に在日チョンである証左であろう

そんな在日チョンが、天皇を操り人形にしての日本支配を目論んで、洗脳覚めやらぬ日本人に取り入っている・・というのが天皇信奉右翼の実態である。

だからこそ、こういうチョンの目論みを完全に潰すべく、チョンの背乗りでチョンが仕立てたプロパガンダの天皇を『チョン』と看破して、在日チョン共々下チョンに追放すべきなのだ。

その上で、チョンとの国交を断絶して、国を守る防衛力と核兵器などの有用な兵器の保持、敵対国への武力行使権、我が国への棄損行為に対して報復行動を認めた『普通の国が有する当たり前の憲法』を制定すべきなのだ。







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