2017-06-24 (Sat)✎
小池都知事はやっぱりヘタレたね。 近づく都議選でどちらにもいい顔をすべく、どっち付かずで日和った結果が、「決断力がない」とレッテルを貼られて都民の支持を失い始めている。
そうなのだ・・。 決断を先延ばしすればするほどに豊洲の設備維持の費用がかかり、その金は都民の出した税金であるから、「決断を先延ばししたから、無駄な維持費がかかるのだ!」と批判を浴びるのである。 批判する側はあらゆる事に難癖をつけてくるのは、ミンス等の野党を見れば一目瞭然なのだ。
そうなのだ・・。 決断を先延ばしすればするほどに豊洲の設備維持の費用がかかり、その金は都民の出した税金であるから、「決断を先延ばししたから、無駄な維持費がかかるのだ!」と批判を浴びるのである。 批判する側はあらゆる事に難癖をつけてくるのは、ミンス等の野党を見れば一目瞭然なのだ。
そして、『マスニダ』と呼ばれるマスコミも嵩になってディスってくるのだ。
そして、悲しいかな・・、議会での主導権を握る為に、選挙目当てに小池都政に賛同する意思表示を示した元ミンスの都議会議員なんかも組み込んで、良識ある都民の不満を高めているのである。
だが、それは安倍さんの国政に置ける党運営でも言える事で、国会で安定した多数派を形成する為に『創価学会=下チョン』の公明党と連立を組んだり、2Fや古賀や船田や石破などの媚チョン議員を自民党の重鎮として蔑ろにはできずに厚遇している訳である。
国政で安倍与党を散々にディスる『マスニダ』であるが、このチョンの手先である公明党との連立や、都政において下野した自民党都議会派はあまりディスらない。 なぜならそれは、周知の通り『マスニダ』は完全にチョンの手元に落ちているからである。 即ち、チョンに乗っ取られているのだ。
その「乗っ取られてチョンの手先」となった『マスニダ』が、国政においてチョンの排除の方向に向かいつつある安倍政権と与党・自民党や豊洲移転を先延ばしする小池都知事をディスる目的は、民意と成り得る視聴者を騙して『視聴者=民意』をチョンに有利な状況に向けさせる事である。 都政において何故に豊洲移転がチョンに有利なのかと言うと、豊洲周辺はチョンの巣だからである。
そう、チョンの巣食う豊洲に日本の食の中枢を移転させると、日本の仲卸し業者がたち行かなくなる=日本人の業者が市場から去っていく=チョンやシナによる卸売市場の乗っ取りと成り得るのである。
まぁ、移転から2~3年経って豊洲の事が話題に上らなくなった頃が、乗っ取り完了の「Xデイ」となるだろう。
となると食の信用は地に落ちる事は元より、日本の食の中枢が乗っ取られて、チョンやシナのしたい放題となるのだ。 この前の海苔の事でもあったようにウンコまみれのチョン産の食材が食卓に乗り、「日本憎し」の在日チョンによって下手すれば異物や毒針、害虫の死骸を始め、薬物や毒物そのものが混入されたモノさえ出回りかねないのだ。
「そんな馬鹿な・・」と思われるだろうが事が起こってからでは手遅れだし、市場の実権が乗っ取られた後では、在日チョンに疑いを向けてもファビョりまくって事を揉み消しに来るだろう。 それはいつも目にする反日バヨクや在日チョンの醜態を見れば理解できるであろう。 そう・・、奴らは犯罪者で、日本においては『テロリスト』同様なのである。
となると食の信用は地に落ちる事は元より、日本の食の中枢が乗っ取られて、チョンやシナのしたい放題となるのだ。 この前の海苔の事でもあったようにウンコまみれのチョン産の食材が食卓に乗り、「日本憎し」の在日チョンによって下手すれば異物や毒針、害虫の死骸を始め、薬物や毒物そのものが混入されたモノさえ出回りかねないのだ。
「そんな馬鹿な・・」と思われるだろうが事が起こってからでは手遅れだし、市場の実権が乗っ取られた後では、在日チョンに疑いを向けてもファビョりまくって事を揉み消しに来るだろう。 それはいつも目にする反日バヨクや在日チョンの醜態を見れば理解できるであろう。 そう・・、奴らは犯罪者で、日本においては『テロリスト』同様なのである。
そして、「話題にも上らなくなる」と言うことは、在日チョンによる上に記したような犯罪も秘密裏にやり放題の懸念が出てくるのである。 それは、豊洲移転で卸売市場が乗っ取られて日本の仲卸し業者が実権を失うと、在日チョンの業者の悪行に対してのチェック機能がなくなるからだ。
更に、東京都心にこんな地外法権な所を在日チョンに「タダ渡し」し、しかもそれが『食のブランド』として世界的な信用を確保している東京卸売市場のお膝元であるとするなら、有事の際には在日チョンによるテロ行動の拠点ともなりかねないのだ。
即ち、世界的に信用されている東京卸売市場の周辺では、事が起こる前のチェックが入らない=在日チョンの反日テロリストどもの格好の拠点と成り得るのである。 下手すれば、こういう所のマンションの一室や倉庫でサリンやVXガス等の毒ガスが造られて、地下鉄サリン事件のようなテロが引き起こされる懸念が出てくるのだ。
まぁ、決断力のない小池都知事であるが、「将来は築地を再整備して市場機能を戻す」という所にほんの一抹の救いがある。 だが、チョン利権ズブズブの都議会の豊洲移転推進派の議員どもや、コレまた天下りやチョン利権、ハニートラップに沈んだ都庁の上層部の攻撃を振り払って築地を再整備できるか甚だ疑問なのではあるが。
だからこそ、最初の「汚染対策として全面的な土盛り」で請け負って、毒物に汚染された地下空間を残して土盛り予算をくすねた日建建設をはじめとしたゼネコン企業を詐欺で告発して、建設費の全額返還請求訴訟をすべきだったのだ。 また、この詐欺行為に関わった都庁上層部、都議会議員なども背任罪で一斉告発すべきであるのは言うまでもない。
まぁ、決断力のない小池都知事であるが、「将来は築地を再整備して市場機能を戻す」という所にほんの一抹の救いがある。 だが、チョン利権ズブズブの都議会の豊洲移転推進派の議員どもや、コレまた天下りやチョン利権、ハニートラップに沈んだ都庁の上層部の攻撃を振り払って築地を再整備できるか甚だ疑問なのではあるが。
だからこそ、最初の「汚染対策として全面的な土盛り」で請け負って、毒物に汚染された地下空間を残して土盛り予算をくすねた日建建設をはじめとしたゼネコン企業を詐欺で告発して、建設費の全額返還請求訴訟をすべきだったのだ。 また、この詐欺行為に関わった都庁上層部、都議会議員なども背任罪で一斉告発すべきであるのは言うまでもない。
そして、豊洲の建物は詐欺による重大な瑕疵が認められるので使用禁止の仮処分申請をして、日建建設以下のゼネコン企業に、建設費用の全額返還か請負契約通りの完全な土盛り処置の完了後に納期遅れの分を建設費より大幅に差し引いての引き渡しのどちらかを選択させればいいのだ。
そうでないと日本人の仲卸し業者が豊洲で業を営めないのだから当然だし、大手ゼネコンとはいえ詐欺に荷担した・・、しかもチョン利権に荷担した東京都民や日本国に対する裏切りに対しては相応の報いを受けさせねばならないのだ。 当然、潰れて然りなのだ。 このように、不正行為に対しては最初にガツンと鉄槌を下す事が必要だったのだ。
こうする事で詐欺同然の建設工事によって建てられた豊洲の建物に対して、維持費用という無駄な金を使う事もなかったし、詐欺という犯罪行為を犯したゼネコンや利権ズブズブの都議会議員や都庁の上層部の汚職に対して鉄槌を下す事が出来たのだ。
そして最悪のチョンの巣食う豊洲への移転となっても、日本人の仲卸しをチョンからの乗っ取りから守る事ができたのである。 となると、在日チョンからのテロの危険もより低くなった訳である。
だが、現実はチョンの巣食う豊洲への移転という、チョンに格好のテロ拠点を“タダ渡し”の「どうぞ、利権さえ手に入れば我が国の安全保障の事などどうでもいいから、テロでも何でもお好きに」って事になった訳である。
先に言った「一抹の救い」というのは、将来は築地に戻す意思表示による市場全機能の豊洲移転ではない事だろうか? 何でも、将来的には冷凍物だけを豊洲で扱うように持っていく所存だとか。 まぁ、この通りになれば、日本の仲卸し業者が守られる=乗っ取られずにすむ=在日チョンにテロ拠点として東京都心部をタダ渡しせずにすむって事になるから。
この事は、森友や加計学園で騒いでる前川や野党のへの対応も然りなのだ。 森友は籠池という詐欺師による補助金詐欺が事の本質で、金を集める為に安倍総理の奥さんを利用したに過ぎない事と、安倍総理の奥さんも脇が甘かった事で詐欺師・籠池に利用されたに過ぎないのである。 そして利用された目的は、籠池は資金集めと学園経営に箔をつけるため、野党は安倍政権に難癖をつけて潰すためで、その潰す目的はテロ準備罪の成立阻止なのである。
加計学園の事も野党の真の目的は上出の森友と同じだが、前川の動機は天下り斡旋というクビになって当然の事をしてクビになった逆恨みで、自らで告発文書を書いて、コレを獣医学部の新設に対して利権を守る為に反対する獣医学会から献金を受けるなどズブズブのミンスの玉木にタレ込んだのが事の大まかな真相である。
それに自身の失態を隠しての保身か、金を積まれたか、ハニートラップに引っ掛かったか・・の文化庁の職員が、文化庁内のパソコンに保存文書があるとタレ込んだのであろう。 だが、それは個人のメモ書き程度で、前川の出した怪文書との整合性がなく(事の起った・・とする日時や場所、関連する人物が違う・・など)、検証するまでもなく「恨む相手を陥れるべくの捏造」が明らかなのである。
この事は、森友や加計学園で騒いでる前川や野党のへの対応も然りなのだ。 森友は籠池という詐欺師による補助金詐欺が事の本質で、金を集める為に安倍総理の奥さんを利用したに過ぎない事と、安倍総理の奥さんも脇が甘かった事で詐欺師・籠池に利用されたに過ぎないのである。 そして利用された目的は、籠池は資金集めと学園経営に箔をつけるため、野党は安倍政権に難癖をつけて潰すためで、その潰す目的はテロ準備罪の成立阻止なのである。
加計学園の事も野党の真の目的は上出の森友と同じだが、前川の動機は天下り斡旋というクビになって当然の事をしてクビになった逆恨みで、自らで告発文書を書いて、コレを獣医学部の新設に対して利権を守る為に反対する獣医学会から献金を受けるなどズブズブのミンスの玉木にタレ込んだのが事の大まかな真相である。
それに自身の失態を隠しての保身か、金を積まれたか、ハニートラップに引っ掛かったか・・の文化庁の職員が、文化庁内のパソコンに保存文書があるとタレ込んだのであろう。 だが、それは個人のメモ書き程度で、前川の出した怪文書との整合性がなく(事の起った・・とする日時や場所、関連する人物が違う・・など)、検証するまでもなく「恨む相手を陥れるべくの捏造」が明らかなのである。
その個人(前川)の抱く安倍総理への恨みから記された「総理の意向」という文言が問題視されているが、ここに総理と加計学園側との金銭の収受はなく、違法性は皆無なのである。 それに安倍総理には、自身の打ち出した政策である特区推進に対して、行政府の長として事を成就させる権限が付帯されて然るべきなのだ。 例えで言えば、会社のトップである社長が従業員にトップダウンの命令を下すのと同じなのだ。
不服なら、その会社を辞めれば言い訳なのだ。
それを同じくチョンで反安倍のマスニダが、「『総理の意向』が友達関係である加計学園の優遇の為に下された」と事実をネジ曲げて報道しているに過ぎないのだ。
そして、事の首謀者である前川が何故に安倍総理に反目したかというと、獣医学部の新設に反対する獣医学学会が管轄する獣医学関連の学部は、前川の斡旋する天下り先だからである。 そして、前川が安倍総理に対して抱いた恨みの第一は、この『天下り』という不正行為を吊し上げられて人事権を剥奪されて、更に辞職に追い込まれたからである。
そして、事の首謀者である前川が何故に安倍総理に反目したかというと、獣医学部の新設に反対する獣医学学会が管轄する獣医学関連の学部は、前川の斡旋する天下り先だからである。 そして、前川が安倍総理に対して抱いた恨みの第一は、この『天下り』という不正行為を吊し上げられて人事権を剥奪されて、更に辞職に追い込まれたからである。
その前川の斡旋する『天下り』先の獣医学学会が、何故に特区においての学部新設を阻害するかというと、特区制度を利用して学部を新設しようとする加計学園には、獣医学部全体を牛耳ろうとする獣医学学会の意向が及ばなくなるからである。
要するに、『特区』という制度を利用して学部を新設する事で、新設された学部の管轄権は政府主導となって獣医学学会の管轄が及ばなくなるからである。 即ち、前川一派が目論む『天下り』先を加計学園に確保できないのである。
そして、この『事の正義』という観点から見ても、BSE(狂牛病)や鳥インフル、口蹄疫などの災禍が立て続けに発生して、対応する獣医師不足を懸念した四国4県の獣医学部新設要望(四国には獣医学部が一つもない)に対して、自分達の既得権益を殺ぐ新たな学部の新設に反対する獣医学学会のどちらに正義があるかは一目瞭然である。 だからこそ「自身に正義あり」と、最初にガツンと叩く必要があったのだ。
それは、「法的に何ら問題のないことを疑獄に仕立てる野党の真の目的はテロ準備罪潰しで、それはあなた方野党はテロ推進の立場から、テロ防止策である同法の成立阻止を目論んで、こんな違法性のない事をでっち上げて問題視しているのですね?」と、野党をテロ推進集団と指摘する事である。
そうなのである。 こんなテロ推進の反日野党には、米大統領のトランプばりの相手を吊し上げる批判手法も時に有効なのである。 そしてその証拠も、ワテなんかが「言わんや」であるし。 その証拠の数々は挙げるのも面倒なので、ネットに数多と挙がっている記述を見てください。
前川も直接的に児童売春防止法の捜査を所轄に指示した旨と、過去の天下り斡旋に際しても金銭の収受がないか捜査する必要がある旨と、国家公務員法における守秘義務違反と公文書偽造、虚偽告発・・と刑法に引っ掛かる全ての事で訴追していくといいだろう。 そうしないと、『第二・第三の前川』が出てきて国政が停滞してしまうのである。
また、獣医学会から献金を受け取って国策を妨害したミンスの玉木や陳哲郎に、その献金に斡旋収賄の嫌疑がないか問い詰めるのもいいだろう。 そして、その他にも前川が東日本大震災の際に、津波に巻き込まれる被害にあった小学校の検証に保身の為に遺族の立ち入りを拒否った倫理面や、ミンス政権時代にチョン学校無償化の旗振り役であった事やミンスの議員である玉木に怪文書を送ったミンスとの『癒着』を問い詰めるのもいいだろう。
これで奴らがファビョっても、テロ推進集団や児童買春や『天下り』という利得斡旋を生業とする犯罪者の戯言は捨て置いて、粛々とテロ準備罪法案を採決すれば良かったのである。 何故なら、野党を日本国を潰すテロ推進集団と名指しで指定したのだから、奴らの行為の全てはテロを画策するテロ準備罪摘要案件となりうる事を宣言したのだから・・である。
これで奴らがファビョっても、テロ推進集団や児童買春や『天下り』という利得斡旋を生業とする犯罪者の戯言は捨て置いて、粛々とテロ準備罪法案を採決すれば良かったのである。 何故なら、野党を日本国を潰すテロ推進集団と名指しで指定したのだから、奴らの行為の全てはテロを画策するテロ準備罪摘要案件となりうる事を宣言したのだから・・である。
コレも毅然とした態度でガツンと鉄槌を振り下ろせば、事は素早く成就するのである。
でも、今日の日本がこんなにヘタレたそもそもの原因は、戦後に天皇ヒロヒトを処刑する事での、全体主義からの決別を怠ったからなのである。 最初に責任を回避してヘタレた結果、延々とヘタレ続けなければならなくなってしまったのである。
天皇ヒロヒトを処刑せずに逃げた事は、戦勝国側から見れば「責任を取らさずに先延ばしをしたヘタレ」としか映らないのである。 そして、明治政府による維新政権を安定させる為の洗脳から覚めずに、責任を取らぬヘタレの為に命さえ投げ出す日本人の奇異性だけが『クレイジー』と恐れられたのだ。
でも、今日の日本がこんなにヘタレたそもそもの原因は、戦後に天皇ヒロヒトを処刑する事での、全体主義からの決別を怠ったからなのである。 最初に責任を回避してヘタレた結果、延々とヘタレ続けなければならなくなってしまったのである。
天皇ヒロヒトを処刑せずに逃げた事は、戦勝国側から見れば「責任を取らさずに先延ばしをしたヘタレ」としか映らないのである。 そして、明治政府による維新政権を安定させる為の洗脳から覚めずに、責任を取らぬヘタレの為に命さえ投げ出す日本人の奇異性だけが『クレイジー』と恐れられたのだ。
だから、欧米の戦勝国は日本人から武力を取り上げる懐柔策に走ったのだ。
こうして天皇ヒロヒトを処刑しなかった為に自国防衛を否定した現憲法を受け入れるハメとなったし、責任を取らないヘタレを逆手に取られて、密入国した在日チョンどもが被害者面でのさばりはじめたのだ。
こうして天皇ヒロヒトを処刑しなかった為に自国防衛を否定した現憲法を受け入れるハメとなったし、責任を取らないヘタレを逆手に取られて、密入国した在日チョンどもが被害者面でのさばりはじめたのだ。
それが現在のチョン災禍となっているのだ。 あの時、キチンと天皇ヒロヒトを処刑して全体主義と決別していたら、チョン災禍など起こるべくなかったのである。
それは、チョンどもが「日王ガ~」と強請にきても、「おまエラが訴える事は全て天皇全体主義の前政府で行われた事で、現在の新政府には何ら関係がないし、前政府の首謀者である天皇ヒロヒトは戦争犯罪のかどで処刑して解決済みである。 後はおまエラを母国に戻す事で全てが解決する」として合法的に在日チョンを全て追い払えたのだから。
それは、チョンどもが「日王ガ~」と強請にきても、「おまエラが訴える事は全て天皇全体主義の前政府で行われた事で、現在の新政府には何ら関係がないし、前政府の首謀者である天皇ヒロヒトは戦争犯罪のかどで処刑して解決済みである。 後はおまエラを母国に戻す事で全てが解決する」として合法的に在日チョンを全て追い払えたのだから。
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この記事でも書いたように、移転後数年たって豊洲移転が何事もなかったようになる『Xデー』を過ぎて、豊洲がチョンやシナの巣である事がノーマークとなった今・・、武漢ウイルスの感染拡大が東京で突出して発生している訳から考えると・・、そして豊洲移転から程なく産地偽装問題が噴出した事、経路不明の感染拡大が大多数を占め、判明している感染経路でも、食材を扱う夜の接待・会食を提供する店の従業員の多くが感染し、クラスター要因化している事に、この豊洲を拠点としたテロ説も、ワテの戯言と一笑に伏せないと思うよ。