2017-03-11 (Sat)✎
今、下チョンが混乱している。 そう・・、想定通り、滅びへの道へ突き進んでいる。 我が国も、チョンそのままの『天皇信奉右翼』による反対の怒号を無視しても、安倍さんがアメの後ろ盾を担保に『売春婦騒動に関する国際合意』を締結したお陰で、合意に関するチョンの態度や姿勢を見るだけでいい様になったのである。 要するに、相手次第の『放置プレイ』でいい様になった訳である。
下チョンはその合意を締結したにも関わらず、国際法を無視して国際社会で顰蹙を買って孤立の道を進んでいるが、我が国は全く関わる事なしに『放置』しておけばいい様になったのである。 この効果は絶大である。 そう・・、何があっても「関らないでいい」という免罪符を手にした訳であるから。
下チョンが国家間の合意を反故にしようものなら、我々日本国民が渇望する『国交断絶』も視野に入ってきたのである。 また国際社会においても、チョンは「国際合意を守れない国」としてスポイルされ続ける訳なのである。
だが、チョンそのままの天皇信奉右翼共が強硬に反対したように、この合意の成立を阻止していたなら、未だにチョンとの低レベルの罵り合いが続くだけだったのである。 これらの事から、天皇信奉右翼共は我が国をチョンとの誹謗合戦に巻き込み、チョンの混乱に我が国を関与させる=チョンとの揉め事の土俵に我が国を引きずり出すのが狙いだったのじゃないか?と勘繰ってしまうのである。
要するにコイツらは、我が国をチョンと「関わらせたい」との思考で反対していたみたいなのである。
なぜなら、チョンと関わってその罵り合いがエスカレートしたなら、国政は停滞するわ、チョン親派の奴らから妥協案が出てくるわ、売国野党の政権批判もエスカレートするわ・・と親チョン議員の思惑通りの状況となるだろうし、アメも鬱陶しいチョンを黙らせる為に、我が国に「(ウザイから)何らかの譲歩をしてやれ」と裏から要求してくるかもしれないのだ。
まぁ、政権がトランプになったからその可能性は小さいが、もしヒラリー米民主党政権であの合意がなければ、米民主党の利権先であるシナに配慮してそのような流れとなっただろう・・と予想できるのである。 だから、この天皇信奉右翼共の行動は、「チョンを罵りながらも、実は我が国をチョンに関与させる事でチョンを救済している」という事なのである。
なぜなら、チョンと同レベルの罵り合いの果てには何も残らず、反って我が国の世界的な評価を下げるだけで、しかも一度関わってしまったなら終わる事無くタカリ続けられるなど、チョン災禍に陥ってしまうからである。
そのいい例として、チョンとのスワップが復活してたかもしれないのだ。 なぜなら、罵り合いの中ではスワップを明快に拒否る理由を持たず、仲裁案としてチョンが一時的に黙る代わりに「スワップのおかわり」が持ち出されたかもしれない訳である。
だが、この合意のあったお陰て、「チョンが我が国との国際合意に反して合意内容を履行せず、しかも我が国を貶める行動に出てる」として、逆に対抗処置として、下チョンが誠実に合意内容の履行を行うまでスワップ交渉を凍結させる事が可能になった訳なのだ。
そして、恐らくパククネを弾劾した下チョンのヒトモドキ共は、自国ヒトモドキ世論に従って『合意破棄』やら『再交渉』を持ち出してくるだろう。 そうなれば、国際合意さえ守れず、しかも常時我が国を貶める行動に終始する国として、『国交断絶』のカードを切る事もできるようになる訳である。
そう・・、チョンに関わると、チョンが組織内に入り込むと、その組織は反日・売国の方向へ”腐っていく”のである。
それは、過去の結果や現在の状況を見ると一目瞭然なのである。 チョンに入り込まれて頭を乗っ取られた『マスコミ』は『マスニダ』となって、毎日のように反日と我が国の国益棄損をもたらしているのだ。
朝(鮮)日(報)を見ろ! そもそもこの『売春婦騒動』も、この朝(鮮)日(報)による日本棄損が目的の捏造報道から始まったのである。 国会の売国野党もその例だろう。 日夜、特亜三国の代弁政党としての我が国の毀損に邁進しているではないか!
だが、そもそも『下チョン災禍』が我が国に持ちこまれた原因は、終戦時における天皇の対処にあったのである。 あの時にキチンと天皇・ヒロヒトを戦争犯罪で処罰さえしておけば、『下チョン災禍』など起り得る訳が無かったのである。
それを有耶無耶にしたツケが、今の国防を否定する9条のある現憲法だし、日本に密入国していたチョンどもは終戦後は態度を豹変させて、「ウリは日王・ヒロヒトにより強制連行された被害者ニダ!」と『在日特権』を要求し、事ある毎にタカり始めたのである。
でも、ヒロヒトをキチンと処刑して戦時の悪しき体制である『天皇全体主義体制』と訣別していたなら、ドイツが「アレはヒトラーがやった事で今の政府とは何ら関わりがない」と突っぱねるように、我が国も「天皇ヒロヒトを戦争犯罪で処罰した事で清算済みで、戦前の政府の行為に関して新しい日本政府は何ら関わりが無い」として突っぱねる事ができ、「日王・ヒロヒトが~」とタカリにくる在日チョンも、前の『天皇全体主義体制』の清算として下チョンに突き返す事ができたのだ。
だが、『洗脳』覚めやらず天皇を助命したツケは、戦争犯罪者である天皇・ヒロヒトを処罰しなかったのだから、「日王・ヒロヒトが~」とタカりにくるチョンに対して責任を負わねばならない立場となってしまったのである。
それが、嘘や捏造・強請りであったとしても、一度関わってしまったなら取り返しの着かない”ドロ沼”にハマってしまうのである。 そして、この事に増して重大な事が、その『洗脳』が覚めやらぬ失態により助命された天皇・ヒロヒトは「戦前のドサクサに紛れて背乗りされたチョンだった」って事なのである。
それは、ヒロヒトが幼少の頃と明らかに品行が異なっている事や、終戦直後のヒロヒトの態度に日本人らしさの欠片もないからである。 日本の将を司る者は、武運拙く戦に敗れると清くその身を処したのである。 決して、部下を罵ったりしなかったのだ。
でも、ヒロヒトはどうだ! テメエの身代わりとなり処された東条英機他7名を「アレは儂には関係のないA級戦犯」と貶み、あの戦争も「軍部が強引に推し進めた事で儂は不本意だった」といい、自身の戦争犯罪について問われても、「戦争犯罪という言葉のアヤは文学に疎い私には答えれない」と、自らの責任を「『言葉のアヤ』に答える云われはない」と逃げているのである。
テメエの名前で戦争が起こり、テメエの名を叫んで国の為に散っていった国民に対して、コイツは「責任はない」と言っているのである。 これを聞いて、ヒロヒトが日本人だと思えますか? これに・・、この一族に「天皇だから・・」と、日本国民として下賜づく事ができますか?
そして、その跡を継いだアキヒトは、更にチョンである事をひけらかしているのだ。 チョンの酋長である李明博が竹島に不法上陸して天皇に土下座謝罪要求を突きつけた竹島事件では、事もあろうに「両国の友好を維持する為に謝罪しに行きたい」と漏らし、駐チョン大使を通じて謝罪内容を認めた書簡を送ったのである。 これで我が国は、竹島に関して強く領有権を主張する事が適わなくなったのである。
そう、領土裁判所に訴え出れば確実に勝訴できる・・としたこの件で、何故に日本政府が訴え出なかった訳が、この謝罪を認めた書簡であるのだ。 恐らく、書簡の内容には屈辱的な謝罪文と共に、竹島の領有権の譲り渡しが書いてあったろう・・と推定できるのである。 さもなければ、チョンの李明博が大人しく事を終わらせる訳が無いのである。
恐らく、日本政府は「領土裁判所に訴え出ない代わりに、この書簡は内密に・・」との裏交渉をしたのだろうとの推察もできる。 それに、この時の政権はミンスだったしね。 たぶん、この事件の先にあったチョンとのスワップ枠の5倍増大と合わせて、李明博を懐柔したのだろうね。
でも書簡ではなく、本当にチョンに行って李明博の要求通り『土下座謝罪』をやられた日にゃ、チョンは小躍りして「イルボンはウリに屈服したニダ」と喚き散らすだろう。 そんな事になれば、永遠にチョンに屈服した事になる「あわや!」って事でもあったのだ。 国の尊厳を取り返すには、アキヒトの首を刎ねてチョンに宣戦布告する以外になかっただろう。
他にも、日本の英霊を祀る靖国神社には親父・ヒロヒト同様に「アレはA級戦犯を奉っている所」として一切手を合わせないのに、2005年にサイパンに訪問した際にチョンの建てた平和記念塔には率先して参拝しに行く節操のなさ、嫁方の東宮が売国行為を繰り返すのに、夫として止めるどころが一緒になって反日・売国行為を繰り返すなど、天皇とかいう以前に「日本人に成りすましたチョン」そのままの言動に終始するのである。
そして、その取り巻きも創価やら民団やら「チョンまみれ」なのである。 考えてみて欲しい。
この情報が行き渡った社会で、もし天皇が日本人であるなら、何でチョンの出先機関である創価や在日の元締めである民団とつながりがあるんだ? 東宮の事でもそう・・。 嫁方が売国行為に明け暮れるなら、離縁してでも止めさすのが日本人だろ? 何で、一緒になって売国行為に明け暮れているの?
この前のベトナム慰問もそう・・。 コイツが外国に行くと、必ず「旧日本軍の引き起こした戦争で被害に遭われた○○の方々・・」と、必ず国の為に命を賭した我が国の軍隊・兵士を『悪の軍隊や戦争犯罪者』に貶めているのだ。
そう、海外に出ると徹底的に過去の戦争を日本国のせいにして謝罪して周るなど、我が国を『謝罪国家』に仕立てているのである。 国内に関する事でも安保法制の成立を訝ったり、国防を否定する現憲法の堅持の意志を表明したり、国歌・国旗掲揚を「強制される事のないように」と言い出したり、安倍さんが『戦後70年の節目の談話』で「次の世代が、もう謝り続ける事のない日本を・・」と述べた矢先に西沙諸島に「旧日本軍がもたらした戦禍で~」と謝罪行脚に出ているのである。
でもこれらの売国・日本棄損行為の数々は、コイツの自らの意志からの行動だろうか? 「日本人であるなら、こんな行為は絶対有り得ない」と言い切れるので、このアキヒトが日本人でない事は明白だろう。
そして、このアキヒトが在日の成り済ましであるという事に着眼したとして、個人の反日思考でここまで徹底的に我が国を毀損できるのか・・という疑問も出てくる。 だが、「裏でコイツを操る組織があって、操る黒幕が仕立てたプロパガンダが天皇である」と考えると、このチョンの成り済ましの行動は全て辻褄が合うのである。
そうそれは、「竹島事件で、天皇に土下座を要求したのはどこ?」、「国防を放棄した現憲法の維持で喜ぶ所はどこ?」、「日本の英霊に全く敬意を示さない天皇が率先して行った平和記念塔はどこが建てた?」、「創価や民団の出自は?」、「東南アジア地域への謝罪行脚という工作で、我が国が『謝罪国家』に落ちたら喜ぶ奴らは誰?」という問いかけの答えを追えば明白である。
そう・・、現天皇のアキヒトは『下チョンの仕立てたプロパガンダ』であるのだ。
その黒幕の指示に従って、我が国が今まで通りに国の危機に対して抵抗する武力を持てないで、諸外国との間に生じた問題は全て金を出して謝り続ける『国際ATM完備の謝罪国家』への工作をしているのである。 そして創価は『黒幕であるチョンからの指令の伝達役』と考えると、チョンの売国組織である創価が皇室内に留まれる訳も合点がいくのである。
だが、チョンの仕立てたプロパガンダ=天皇が反日・国益棄損という『売国工作』をする速度の何倍もの速度で、指令元のチョンが崩壊し続けて、今や「明日を・・の身」となってきているのである。
この状況を詳しく言うと、今まで通りの『売国工作』では、成果が出るまでにチョンの母国が崩壊してしまう=間に合わないって状況になったのである。
もう、『天皇』というプロパガンダとして母国チョン救済の為にこの成り済ましのチョンができる事と言えば、『安倍さんの妨害』以外に無くなってしまったのである。 でも『天皇』は、自らが堅持を主張する『現憲法』では、政治に関与する事ができないのである。 だから、足を引っ張って邪魔する行動に出たのである。 その例が、巷で議論を醸している『生前退位』なのである。
シナが我が国を始め、アジア圏全ての国のシーレーンである南沙諸島の領有を主張する暴挙に出て、我が国の存亡に関わる一大事が起こっている時に、徹底的に”どうでもいい”『退位問題』を持ち出し、あの合意によりチョンを放置して関わる事のないようにした安倍さんの邪魔をしてきたのである。
そして『天皇信奉右翼』どもは、同じく安倍さんの政権運営を邪魔するが如く、『退位賛成推進派』、『容認派』、『反対派』に分かれて、しかも『パヨク』を巻き込んで論争化してきたのである。
でも、この3つのグループは、全て在日チョンがグループの頭を押さえている・・、言わば同族による覇権争いみたいな様相なのである。
『退位賛成派』を主張するのは『パヨク』の連中で、これは下チョン母国やシナの息の掛かった連中である。
安倍政権の邪魔する目的の他、ほぼ『準禁治産者』の能力しかない息子ナルヒトに継がせ、アキヒトが『準禁治産者』のナルヒトを『院政』状態で裏から操る事で、これはアキヒト=下チョンやシナが最も望む皇位継承の形である。
こうなると、ナルヒトはアキヒト=下チョンやシナの思惑通りに動く操り人形と化し、ナルヒトの『準禁治産者』ぶりが日本国民の不評を買っても、娘の愛子に継がせるという完全な皇室乗っ取りのシナリオなのである。
その愛子であるが、出された写真を見ると体型・歯形・耳の位置・顔形が明らかに異なり、到底同一人物では有り得ない様相なのである。 でも、日本人でこんな『成り代わり』をする事など有り得ないだろう? ここにもチョンである事の証拠が明るみに出たよ。
そして、なぜアキヒトがコレを望むかというと、退位して自由となった身ならばチョンへ渡るのも比較的容易となり、そうなればプロパガンダとして指令を受けたアキヒトは、ルーピーばりに売春婦像に土下座謝罪をするべく下チョンへ謝罪行脚に出る事が可能になるからである。
その土下座謝罪が成された日にゃ、チョンでは「実質日王のアキヒトが謝罪した」、「ウリ達の勝利ニダ!」と喚き散らすだろうね。
そうなると、完璧に『売春婦での合意』を吹っ飛ばす事ができる訳である。
そらそうだろう。 日本政府は「国際合意を履行せよ」と言ってるのだから、その元『日本の象徴』が土下座謝罪したなら合意自体が無意味化するよ。 その土下座に箔をつけるとしたら、「国民の理解を得て退位した」という前提があれば尚更なのだ。
次に『容認派』は、『天皇信奉右翼の主流派』といえる在日チョンの集まりだろう。
この『生前退位』を、『一代限り』という言葉を付け加える事で容認する形である。 その思惑を推定すると、この形を推進する奴らの組織の大元は『日本会議』という組織で、この組織の謳い文句は、『日本人の正しき有り様を提言する』との事だ。
この組織には純粋に日本を想う日本人の他に、日本を想う愛国の成り済ましの在日右翼のチョンが紛れ込んでいるのである。 その割合は1/3とも半分近くとも言われている。
コイツ等の主張としては、「天皇に下賜づく証として、天皇の要望には謙るが、愛子という女系天皇は認めない」というスタンスである。 要するに、皇位継承の道筋を完全に『パヨク』化したアキヒトの自由にさせる事は許さない・・とした、天皇を今まで通り『お飾り』として立てて、実質はコイツ等自身が天皇を介した国内統制の実権を握りたい・・との思惑を持つ奴らである。
だから、コイツ等が制定を目論む『天皇の国家元首』化は、戦前の『天皇全体主義体制』の復活という、コイツらの願望からなのである。
この『退位容認』は、「歳を取った天皇の”我がまま”は下賜づく臣下として付き従うが、あくまでも”我がまま”なので完全に引退してもらって、引き継ぐ『準禁治産者』ナルヒトは我々臣下の者が正しき道へと導く」という思惑からのモノである。
即ち、尿失禁障害を持つなど『準禁治産者』でヒトモドキとしても使えないナルヒトを操る糸は、我々『天皇信奉右翼』が握るって事である。 そして、組織の最終目的である『天皇の国家元首』就任を成し遂げ、戦前のような『天皇全体主義』の復活を現実化させたい訳である。
この『天皇の国家元首』化がコイツらの目論見通りに達成されると、中身は『パヨク』の『人権擁護法案』と全く同じの『不敬罪』が施行される事となろう。 となれば、コイツらの政敵や体制批判者は『天皇に対する不敬』で尽く拘束されて、極刑を含めた処罰が科せられる事も有り得るのである。 そして、この『不敬罪』も、『人権擁護法案』と同じく申告罪・・、即ち密告により検挙され、為政者により罪の有無が決められるのである。 となると、ワテなんて即効逮捕拘束だな。
それと共に危惧されるのが、このように権力が握られた瞬間に態度を豹変させるチョンの成り済まし右翼が、組織の中に多数存在している・・と言う事だ。
奴らが権限を握ると、かつて『日王が~』と言ってタカってきたように態度を豹変させて反日棄損を繰り返し、土地所有などの日本人の持つ資産・国民としての権利を奪い取って自らのモノとする危険もあるのである。
安倍さんもこの『日本会議』に属するらしいが、たぶん安倍さんは政治家としての判断で仕方なく所属しているのだろう・・と思う。 なぜなら、その操るべき対象である天皇・アキヒト自身が憲法改正や安保法制など、自身の政権運営を批判する『パヨク』=敵対相手なのだから。
そして、最後の『反対派』は、『天皇信奉右翼』の中でも『反主流派』となる少数派であろう・・と推察できる。
コイツらは『天皇信奉右翼』内の主導権争いに後れを取り、さりとて敵対相手である『パヨク』の押すアキヒトも受け入れられないので、秋篠宮という別系統の皇位継承を求めているのである。
もちろんその理由は、秋篠宮が皇位を継承すればコイツらはイッキに『主流派』になって、日本国の有り様に対してイニシアチブを握れるからである。
だから、『パヨク』のアキヒトや『準禁治産者』でヒトモドキとしても使えないナルヒトをコケ落とし、比較的行動がマシな秋篠宮を「皇位継承するなら、まともに祭祀の行える秋篠宮が適任である」と主張してる訳である。
だが、この秋篠宮も、チョンである事に変わりはないのである。 そして、これを主張する取り巻きも、『日本会議』以上にチョンに冒されている様である。
それは、ある秋篠宮の皇位継承を主張するブログを見て判ったのだが、気色が悪いまでにチョンにブログが乗っ取られているのである。 それは、『パヨク』そのままのアキヒトや『準禁治産者』でヒトモドキとしても使えないナルヒトをコケ落す内容を繰り返し、「秋篠宮こそ皇位継承に相応しい」と結論付けているのだが、その記述に異を唱えるコメントの書き込みすると、『このブログの常連』と称したチョンどもが一斉に異を唱えた者の人格攻撃をしてくるのである。
その攻撃内容は「(オマエは)パヨクだ」、「オマエはチョンだ」、「(性器が)9cmのチョンだ」、「アタマが悪い」、「バカは来るな!」とファビョりまくるのだ。 それも己の主張は全て正しくて、異を唱える者は売国チョンであるとレッテルをつけて侮辱しまくるのである。
そして、記事を書いた奴はそれを当然とのスタンスでいるのだ。 でも、反論者はこのブログ管理人の記述内容に反論したのであって、何故に『常連』と称した訳の解らん奴らに侮辱を受けなければならんのか? 同じ罵り文句でもブログ主からのモノなら理解できるけど、何でその取り巻きに侮辱されねばならんのだ・・と強く思ったよ。
それにコレって、明らかにチョンの取り得る行為だよね。 日本人なら、こんな事は絶対にしないよ。
また、その罵り文句を構成する文は、明らかに日本の言葉を知らないモノばかりで、言葉の一言をとって「(オマエは)売国奴の『パヨク』だ」と言ってくるのだ。 「自ら韓国の血が入ってる・・と言うなど、天皇は明らかに朝鮮人で、その朝鮮人に税金を使われるのは嫌だから廃すべき」と主張した人は、徹底的に叩かれてたよ。 ちなみに、その援護射撃をしたワテもこの人の”成り済まし”とされた上に、同様の罵り文句を浴びたけど。 でも、一目で判る位に、この人と文体が違うんだけどなぁ・・(呆)
でも、「竹島での事やサイパンで真っ先にチョンの平和記念塔に参拝するような輩を、何故に日本人だと思えるの?」との問い質しには答えず終いだったよ。 それに、「アキヒトはチョンと縁がある・・と行っただけで、血がつながってるとは言ってない」と日本語を全く理解してない事を言うから、「あのな~、個人が国を指して『縁』と言ったなら、それはその者の出自を指すんだろうが・・。 ホント日本語理解してる?」と書いたけど、これも同様に消されたよ。
だから言ってやったよ。 「自分達はアキヒトやナルヒトをコケにしてもOKで、他の者が批判するのはダメって、典型的なチョンの『ダブスタ』だろ?」、「管理人よ、アンタが記事を書いた事に対する義務(真摯に反論者に対応する事)を放棄した事が、こんなチョン共の検閲紛いの専横を招いたんだよ」、「これを異常な事だと思わないなら、アンタの頭が異常だよ」と言って終わらせたけど。
この管理人自体は日本人っぽい感じだったけど、赤の他人にブログ対応を委ねて、その委ねた相手が『チョン』だった事で、書く内容の全てが下劣なモノに変わってしまう・・という、愚かな考えによって自分の築き上げた財産を自らで潰すという一例ですな。
たぶん、この『反対派』のチョン共は、異論を持つ者に対して脊髄反射の如く『ファビョ』って罵るが如く、己の目的である秋篠宮の皇位継承が成ってイニシアチブを握れたなら、態度が豹変するんだろうね。 このようにチョンに関わると、必ず災禍が訪れるのである。 巷で言う『Kの法則』である。
上でも書いたけど、マスコミや芸能界はチョンに入り込まれて、反日棄損を繰り返す『日本の敵』となったのだ。 朝(鮮)日(報)・・略して朝日は、入り込んだチョンによって歴史が捏造されて、それが我が国の名誉を大いに棄損したのだ。
そして政界も、チョンの帰化人が多数を占めるミンスや狂惨痘は反日・売国の限りを尽くし、チョンマネーを受け取った反日・親チョン議員という、与党でさえも反日・売国議員が存在するし、その最たる例が東京や大阪の都市部の地方議会だろう。 一例として、チョン利権にまみれた東京都庁と売国議員によって、『日本の食』がチョンの巣である豊洲への移転で潰されようとしている。
でも、これは全て、終戦直後の『洗脳』解けきらぬままに犯した対応の誤りで、天皇をキチンと処刑して『天皇全体主義』と訣別しなかったツケなのだ。 だが、一つのミスでこれ程の災禍を招くとは、本当にチョンと関わると滅びの道を歩みかねない・・という事実が証明された訳である。
でも、未だに『洗脳』覚めやらぬ愚か者は、未だチョンを「ありがたや~」と敬って、このチョンのプロパガンダによる我が国の毀損を後押ししている事実があるんだね。 日本国民の支払った税金を使って日本の国を毀損するなんて、腸が煮えくり返る程に腹が立つよ。
『洗脳』覚めやらず、『愛国』を標榜しながらチョンを後押しする天皇信奉の愚か者共、そういった愚か者共の覚めやらぬ『洗脳』を利用して、『愛国』のフリをしてこの国を貶める卑劣極まりない『天皇信奉右翼』のチョン共を最も許せないと思うのである。
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