右翼思考のブログなどで、R4の二重国籍を糾弾する内容の記事が多く書き記されている。
当然その主張は正しいし、是非ともその主張通りになればいいと思う。
だが、バヨクの広報機関そのもののマスニダの報道姿勢や、反日工作組織の狂産痘が咬んできた事もあり、「豊洲問題はR4の二重国籍問題を隠蔽する為のダミーで、検出された毒素も全て基準値以下で、移転には何ら問題はない」やら、「狂産痘の調査自体が反日工作で、狂産痘が妨害しようとする豊洲移転は速やかに進めるべき」等と、凝り固まったというか、分析力がないというか、頭が悪いというか、とにかく呆れてしまう。
R4の二重国籍問題を糾弾していくのは吝かでないし、むしろ今以上に問いつめるべきであるが、食の安全に関わる豊洲問題をないがしろにしていい訳ではないのだ。 要するに、「アレはアレ、コレはコレ」なのだ。 そう、どちらも日本の国を揺るがしかねない大問題になり得る事なのだ。 それを狂産痘が関わった事だけにアレルギー反応を起こして「問題なし」と問題の全否定するのは、もはやテレビに煽られる「情弱」と呼ばれる団塊老人の分析能力と大差ないな・・とワテには映る。
なぜに問題なのか？ それはR4の二重国籍やそれに伴う経歴詐称が「嘘」なら、豊洲の埋めてあるはずの地下に空洞があるのも「嘘」なのである。 なぜなら、東京ガスの跡地でベンゼン等の有毒物質が検出され、その対策が豊洲移転の前提条件だったはずなのだ。 それが虚偽や嘘だったとすれば、豊洲移転自体を白紙に戻さねばならないのである。
また、R4の二重国籍問題と比べての「問題解決の難易度」を考慮すると、豊洲移転問題とは雲泥の差があるのだ。 コレをあり丁寧に言うと、R4の二重国籍問題は、これに問われているR4自体が「国籍法」及び「公職選挙法」に抵触する「犯罪者」であるから、参議院議員やミンスの党首という「公人」としてではなく、日本国籍を騙る「外国人犯罪者」として対応していけばいいだけの事なのである。
そう、ネットのブログでガナるだけでは、この問題は一向に解決しないのである。 もし、本当にR4を排除したいのならネットなんぞでガナってないで、賛同者を募って共同でR4を「国籍法」及び「公職選挙法」による「経歴詐称」で告発すればいいだけなのである。
告発は、当該の事件・犯罪に関わってない「第三者」でもできる訴追手段だし、ネットやブログのR4糾弾記事を見る限りでは、週刊誌で掲載されたネタや台湾政府の駐日代表の発言など証拠は山ほどあるようだし、「一般人ならしり込みしてしまう」のなら、共同告発の代表者に櫻井誠みたいのを立てればいいだけの事だし、桜井誠のような「胡散臭い奴」は、こういう事だけが唯一の「使い道」なのである。
たが、豊洲問題は違う。 「食の安全」は命に関わる問題であると共に、我が国の食の信用に関わる事でもあるのだ。 そして、この問題の「事の本質」は、基準値以下とはいえ多数の有害毒素が検出されるなど、到底食材を扱う「卸売り市場」として相応しくない東京ガスの跡地を、オリンピック利権の為に強引に推し進めた事なのである。
何でも、築地市場を豊洲に移転させて、その跡地にオリンピック道路を建設する確約が成されていたらしいのである。 そこには、強引に推し進めた「伏魔殿」と言われる自民党都議連、豊洲の用地を売却した東京ガス、そして豊洲市場の施設や豊洲移転後に「早急」に手掛けるであろう「オリンピック道路」に関わるゼネコン等の巨大な利権やそれに関わる談合疑惑が浮かび出てくるのだ。
それは、東京都民の「税の無駄遣い」だけの問題ではない。 国としてのイベント「東京オリンピック」に関わる国税の無駄遣いの事にも当然関わってくるのだ。 それに加えて、日本の食の信用に関わる重大問題にも直結してくるのだ。
そう、今まで培ってきた「日本の食」ブランドの価値が、食材の安全性を問われる事で信用を失ってダダ下がりしかねないのである。 そして、金を出す「顧客」としても、安全性に疑問符を抱く食材に金を出したくはないのだ。 高級食材になれば尚更強く思うし、今までの築地市場はそういう食材を取り扱ってきた所なのである。
コレを例えるとしたなら、高級料亭で使われる食材が全てシナ産やチョン産だったら・・、そして客である「あなた」の前にそれが出されたらどうなのか？って事である。 恐らく激昂するか、激昂せずとも席を立つだろう。 いくら利益的といっても、食を提供する側として「食の安全と信用」を失ってしまえば、もう飲食業を続ける事が出来なくなるのだ。
だからこそ、食の安全性に疑問符を生じさせる「食材を扱うに相応しくない土地」の市場で、しかも利権の為にその大切な「食の安全性」を嘘で潰して「信用」皆無となった豊洲は、白紙撤回以外に有り得ないと思うのだ。 そして、豊洲白紙撤回の対応は、築地市場の市場を稼働させながらのリニューアルが現実的だろう。
そして、豊洲市場という欠陥のツケは、それを許した東京都民に支払わせるのが妥当だろう。
もしくは東京都議会をリコールして、都議会を一新してオリンピック利権談合を問いただして、その責任を取らせるべきだろうね。
なお、この記事はスマホで書いたので、改行・その他誤字脱字だらけ・・の可能性は有りますが、その点は御容赦！
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仰る通り、Ｒ4はこの記事を掲載した翌日か2日後に『飛騨守右近』とかいう者によって告発状が提出されているようです。
でも、流れとしては、単独では受理保留扱いでしょうね。
だからこそ、多くの人の連名で告発すれば、東京地検も受理せざるを得なくなる訳です。 受理されれば証拠の量や質からしてクロはほぼ確定で、Ｒ4はその時点で公職選挙法違反の経歴詐称で公民権を剥奪されて、同時に参議院議員資格を剥奪されますね。
後は、国籍を剥奪して台湾に強制送還して、台湾で袋叩きっ
手続き的な事を調べて、自分でもできることはこれからバシバシやっていこうと思ってます。
お金かかるなら無理ですが^^;