風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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路線の思い出  第162回  青梅線・奥多摩駅

路線の思い出  第162回  青梅線・奥多摩駅  〔東京都〕


下車1000駅目は
関東の駅百選の選定駅でした
※ ウィキペディア画像を拝借

《路線データ》
     営業区間と営業キロ            輸送密度 / 営業係数(’83)
   立川~奥多摩  37.2km           44901  /  148      
運行本数
      平日 上下各28本(大半が青梅始発着、一部 立川・東京へ直通)
      休日 上下各39本(大半が青梅始発着、一部 立川・東京へ直通、
                    内3本は東京直通のホリデー快速)


奥多摩駅(おくたまえき)は、東京都西多摩郡奥多摩町氷川にあるJR東日本・青梅線の駅である。
開業時は地域字名の『氷川駅』と名乗っていた。 青梅線の終着駅で、東京都内でもっとも西に所在する。 標高は343mで、東京都内にあるJRの駅の中でもっとも高い。

島式ホーム1面2線を有する駅で、ホームは1番線と2番線がある。 2番線のホーム有効長は6両編成の入線可能な長さであるが、カーブ上に駅ホームがあって電車とホームの隙間が大きく開く箇所がある為、平日は朝5時台の1本(夜間滞泊列車)のみ、土休日は「ホリデー快速おくたま」号(6両編成)と一部の普通電車・臨時列車のみが使用している。

かつては2番線の奥に貨物ヤードがあり、隣接する奥多摩工業の工場から川崎方面に向かって石灰石を発送していた。 また、 過去には東京都水道局小河内線(現・奥多摩工業水根貨物線)と接続していた。

駅舎は2階建てで、1階に奥多摩観光協会が運営する売店があるほか、2階には、ステーションギャラリーと食堂がある。 直営駅(青梅駅の被管理駅)で、POS端末・自動券売機・Suica改札機が設置されているが、みどりの窓口は設置されていない。 1997年(平成9年)、「関東の駅百選」に認定されている。



普段なら、趣味部門の『○鉄』では電車線の有人駅など立ち寄る予定も立てない非電化区間オンリーのワテであるが、最近は山に行くのに夜通し車を運転するのが億劫となり、夜行バスやら現地でのレンタカーをよく使う様になった。 この奥多摩駅も、関西に住むワテからは遠い関東の山・雲取山の登山の為に乗ったのである。


緩やかな傾斜の前坂
雲取山の鴨沢ルートは初心者ルートだ


でも・・展望は今イチのルートでした

それと、何故に登山の為だけに立ち寄った電車線の駅を『路線の思い出』として取り上げたかというと、この駅が旧国鉄廃止路線の駅を含めての下車駅数が1000となるメモリアルとなったからである。
だが1000といっても、車で乗りつけたのやら爪先チョン付けの”特別ルール”やらと、”おフザケ”の下車駅認定数が200近くを数えるのだけれど・・。


雲取山に登るなら
オススメは三峰ルートですね
三峰登山口の駐車場より

・・ていうか、雲取山の下山は雨だったし、景観も秩父・三峰側からのルートに比べれば今イチで、これ以外に特筆する思い出などないのである。


ヤマツツジ
雨の中・・ロクな写真が撮れなかったよ

そして、このブログでこの『路線の思い出』の書庫を展開し始めてから・・は、妙に駅が気になるようになり、そして今まで見向くもしなかった関東の私鉄にも触手を伸ばす様になってきていたよ。
この雲取山山行の時も、夜行バスで新宿に着いてから、奥多摩直通のホリデー快速【おくたま】が運行されているにも関わらず、高田馬場・拝島の駅下車と生来”初西武”を狙って、わざわざ西武新宿線と拝島線経由で青梅線の接続駅・拝島に向かったよ。


無理やり『人面』をデザインして
更に不気味に
※ グーグル画像より拝借

ぢ・つ・わ・・、この高田馬場と拝島駅に寄ったのは、奥多摩駅を下車駅1000駅目にする目的が多分にあった事は藪の中に・・。 でも、西武の新型って、ブサイクやなぁ。 これなんか、変に『人の顔』に似せて、余計に不気味な容姿になっとるがね。


乗ったの次に不細工なコレ
※ 西武鉄道ウェブより拝借

・・で、乗ったのは、人面列車に次ぐ不細工なこの車両。 急行と名乗るも数駅飛ばしてすぐに各駅停車となるし、西武新宿は各線の新宿駅から歌舞伎町を隔てて隔離された位置にあり、実情は新宿駅からの乗り換えが不可能に近いなど、訳の解らん”大東京”的な路線だよね。 まぁ、東京ではグリーン車やら、椅子ナシ6扉車やら、不気味なまでの整列乗車など、関西では”有り得ない”鉄道情景が展開されているし。

まぁ、生来”初西武”は何の感慨もなく通り過ぎて、思ったより都会駅だった拝島に着く。
もっと片田舎風情の残る駅だと思ったが、吉野家やファーストフード店の展開する街の駅だったよ。
この拝島から、下山後にJRの乗車距離を増やすべく立ち寄る予定の五日市線の乗り場を確認してから、奥多摩に向かうべく青梅線の列車に乗る。

来た列車は都合よく奥多摩直通のホリデー快速【おくたま】で、しかも『ホリデー快速』というものの、実情は拝島や五日市線の福生への乗客を捌く列車のようで、拝島でド乗客はドバっと降りて、なんと座れたよ。


ホームに乗っかる白い球体はいったい何!?
※ ウィキペディア画像を拝借

列車は単線と言う事で、快速と言えども眠気を誘う速度でとなって約40分かかって奥多摩に着くが、偶然目覚めた時に奥多摩の前の駅ホームに乗っかる白い球体が目に入ったので、最後にチョロっと記す事にしよう。


ホリデー快速が到着すると
この幅の狭いホームが人だかりになる
※ ウィキペディア画像を拝借

さて、奥多摩駅に着くと、割と空いてたとはいえ6両編成の快速列車の座席定員分の乗客のほとんどが山のハイカーと言う事で、列車が着くと3~400人の人で駅はごった返す。 乗客の流れは、この3~400人のほぼ全てが、バスに乗って奥多摩のハイキングルートへ向かうのである。 もうバスはすし詰めの満員で、もう時刻表を無視して乗客を捌くべく次々と増便していた。


雲取山頂上標
日帰りで登り5時間半は長すぎるわなぁ

バスの乗客のほとんどの目指す山は雲取山だと思ったが、意外や意外に大岳山や鷹ノ巣山などの周囲の山々に登るハイカーの方が多かったみたいだ。 まぁ、8:30という登山には遅すぎる時間や、日帰りハイカーって事を考えると、雲取山の5時間半は長すぎるわなぁ。


鴨沢集落は奥多摩湖が迫った
川岸にヘバリ着くようにある

・・で、山梨県に入ってすぐの鴨沢バス停が、雲取山の登山口となる。 鴨沢は写真の通りのダム湖の迫った狭い川岸で、思ったよりも窮屈な山峡で、「どうやって登山者のマイカーを捌くのだろう」と思ったが、上に丘を切り開いた巨大駐車場があるようで・・。


川岸の狭いヘツリにある鴨沢登山口

それと、奥多摩に着く前にみた白い球体であるが、アレ・・駅待合室のようで。
何でも駅名の『白丸』にちなんで白い球体となったそうで・・。 ちょっち、駅寝の野望が沸き上がったよ。


”白丸”駅たから白い球体ねぇ・・
※ グーグル画像より拝借

     ※ 関係ないけど、雲取山の好登山ルート・三峰ルートはコチラをどうぞ。









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