『路線の思い出』 第487回 日豊本線・別府駅 〔大分県〕別府駅のメインとなる駅海岸口:我が国を代表する温泉駅・別府には観光利便とは相反する弱点があった※ ウィキペディア画像を拝借《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 小倉~鹿児島 462.6km 9497 / 115運行本数別府駅発着列車下り(大分方面)普通 毎...
裏付けもナシにセミリタイヤができるなんて夢物語でしかなく、それは必死に裏付けを構築するべく頑張ってる者には「何ナメてんだよ!」としか感じない。 そして、嫌悪感さえ抱く。 その防御手段が「仕事でメンタルをヤラれた者の気持ちは判るまい」で、だったら「メンタルをヤラれた」の『葵の御門』で到底実現不可能な事を煽っていいのか?って事。 こんなのに乗る道連れが増えても、世間は『甘えたバカ』が注文通り自爆したと...
『日本百景』 春 第514回 智東の滝 〔北海道〕雪解け水をイッキに叩き落とす 比翼ノ滝 ひよくのたき 落差 7m 北海道・名寄市名寄市・智東にある、ピアシリ山を水源として天塩川に注ぐ吉野川にある滝。吉野川の流れを全て叩き落とす豪快な滝である。比翼ノ滝より勢いはないもののこれはこれでなかなか・・ 晨光ノ滝 しんこうのたき 落差 5m 北海道・名寄市比翼ノ滝の更に1km程上流にかかる滝。 この滝...
ホント大迫力で、この滝の虜になって2年続けて訪れましたよ。 たぶん「年何名」どころが、「今まで何名の内地の人がこの滝を見たのだろうか?」のレベルかもしれませんね。 地元に住む人以外はよほどの滝好きでないと、落差10m未満の滝には食指を伸ばさないでしょうし・・ね。
それと、『北海道690駅』お持ちでしたか。 鉄道が全盛期だった頃の駅の配線図が絶妙ですね。 それに駅の利用者数も、10~100倍以上で無限大アリですし・・ね(苦笑)。 白糠線や興浜線の駅も乗ってますし・・ね、
よも”ヤマ”話 第171話 会津駒ヶ岳 〔福島県〕 '97・ 7会津駒ヶ岳 2133m【名峰百選 68峰目】、中門岳 2060m駒ノ大池に姿を映す会津駒ヶ岳 会津駒ヶ岳 あいづこまがたけ (尾瀬国立公園)会津駒ヶ岳(あいづこまがだけ)は、福島県南会津郡檜枝岐村に位置する全山古生層からなる標高2,133mの山である。 一等三角点『岩駒ケ岳』が設置されている。 会津駒(あいづこま)の略称で親しまれている。 永らく公園無...
『ネームトレイン』 第13回 ピヤシリ・えんれい・すずいし・てしおがわ塩狩峠を力走する快速〔すずいし〕 快速〔ピヤシリ〕・〔えんれい〕・〔すずいし〕・〔てしおがわ〕札幌・旭川~名寄の急行列車として運行を開始した急行【なよろ】が1984年2月1日に廃止となり、2年後の1986年11月1日に速達列車の必要性から旭川~名寄に4往復の快速列車が設定され、個々それぞれ快速列車に〔ピヤシリ〕・〔えんれい〕・〔すずいし〕・...
『路線の思い出』 第486回 信越本線、越後ときめき鉄道・直江津駅 〔新潟県〕直江津駅の新駅舎は数年前に初めて見たよ※ ウィキペディア画像を拝借《路線データ》信越本線 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 高崎~横川 29.7km 7895 / 161 篠ノ井~長野 9.3km 直江...
廃線鉄道 第80回 大隅線 その2 (鹿屋~垂水) 〔鹿児島県〕鹿屋駅跡に隣接した場所に鹿屋駅の往時を伝える鉄道記念館が建てられそこには大隅線を行き交った気動車が静態保存されている※『鹿屋市鉄道記念館・鹿屋驛』より 〔再掲〕※ 青文字が今回の記事対象区間大隅線(おおすみせん)は、かつて鹿児島県曽於郡志布志町(現・志布志市)の志布志から同県国分市(現・霧島市)の国分までを結んでいた国鉄の鉄道路線(...
岬めぐり・・ 経ヶ岬ゴールデンウイークに入りましたので、季節記事の『岬めぐり』おば・・。 記事内容は桜の季節をちょっと過ぎてしまったけど、タワケにしては春の岬を題材にしたいいのが撮れたので・・。 でも、他の写真ブログさん達と比べちゃぁ駄目だよ。 ヤッコさん達は写真『家』で、ワテは写真界の底辺をゆく写真『床』なのですから。海を望む断崖の中腹に白亜の美しき灯台が建つ経ヶ岬 経ヶ岬 きょうがみさき ...
見事な風景の数々ですね!!
日本の原風景とも呼べる美しい作品群ですね
まさに「旅情」を感じる一瞬です!!
ナイスです!!
ただ今、railway99さんの準地元の宇田郷の惣領川橋梁で海の風景+撮り鉄しています。
今回の旅は四国の石槌山で樹氷を望み、中津渓谷で幽谷の滝に魅せられて、四国カルストで朝の牛さんとの風景で癒やされ、四国から九州に渡って、九州から山口の萩に渡って、地球創生の断層・フォルンフェンスを訪ね、最後は撮り鉄編で夕日締めという山から渓谷・高原・海に至る壮大なたらい回し旅です。
その結果は、いずれ近いうちに記事で上げようかと。
たまたまいい写真が撮れた経ヶ岬に続けばいいけど。
先日起こった知床の遊覧船遭難事故であるが、経緯を知れば知る程に、東京五輪の強行開催における国民大量殺人と同じなのである。 それどころか、社長が土下座して謝った分、罪を日本人の若年層に擦りつけた東京五輪開催の殺人者どもより、よほど更生の可能性が見えうるのである。4月23日に発生した知床遭難事故では、恐らく旅客・乗員26名全ての死亡となるだろうし、海流が激し過ぎて船外に放り出された犠牲者が、消息を絶った地...
しかし年何名の人がこの滝を見に行くのだろうか?とも思います。
関係ないけど『北海道690駅』の本、私も持ってます。P179に掲載されていますね(笑)