2020-09-03 (Thu)✎
路線の思い出 第400回 興浜北線・北見枝幸駅跡 〔北海道〕駅跡を示す石碑があるだけの最も交通公園らしくない施設となった旧興浜北線・北見枝幸駅跡※ ウィキペディア画像を拝借《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度(’79) / 営業係数(’83) 浜頓別~北見枝幸 30.4km 111 / 2201 廃止年月日 ...
Re: No Subject * by 風来梨
hanagonさん、こんばんは。
>興浜線が繋がって、網走から稚内までオホーツク縦貫急行とか走ってくれたら…と夢見ていました。
私も同じく、夢を見てました。 私の場合はもっと拡大バージョンで、標津線・根北線を含めて根室から稚内までの構想を抱いていました。 もちろん縦貫急行も愛称を急行【流氷】と決めておりました。 くどく言えば停車駅も決めてました。
停車駅
根室・厚床・別海・中標津4・根室標津・知床羅臼口(予定駅の浜古多糠)・越川・斜里・浜小清水・網走・卯原内・常呂・浜佐呂間・佐呂間・計呂地・中湧別・紋別・渚滑・興部・雄武・北見音標(未成線最大の集落)・北見枝幸・浜頓別・鬼志別・南稚内・稚内
経由路線が根室~厚床が根室本線、厚床~根室標津が標津線、根室標津~斜里が根北線、斜里~網走が釧網本線で、ここまでキハ56が2両で網走からはグリーン車と指定席車3両を増結して5両編成
網走からは湧網線に入って中湧別まで、中湧別~興部は名寄本線、興部~浜頓別は興浜線、浜頓別より稚内は天北線経由の壮大な夢でした。 そして未だに、時折夢見ていますね。
そういった『夢』を連載記事にしたのが、『オホーツク縦貫鉄道の夢』夢です。
『オホーツク縦貫鉄道の夢 序章』
https://furai58.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
より全41回。 『after』6回です。
ヒマがあって宜しければどうぞ。
>興浜線が繋がって、網走から稚内までオホーツク縦貫急行とか走ってくれたら…と夢見ていました。
私も同じく、夢を見てました。 私の場合はもっと拡大バージョンで、標津線・根北線を含めて根室から稚内までの構想を抱いていました。 もちろん縦貫急行も愛称を急行【流氷】と決めておりました。 くどく言えば停車駅も決めてました。
停車駅
根室・厚床・別海・中標津4・根室標津・知床羅臼口(予定駅の浜古多糠)・越川・斜里・浜小清水・網走・卯原内・常呂・浜佐呂間・佐呂間・計呂地・中湧別・紋別・渚滑・興部・雄武・北見音標(未成線最大の集落)・北見枝幸・浜頓別・鬼志別・南稚内・稚内
経由路線が根室~厚床が根室本線、厚床~根室標津が標津線、根室標津~斜里が根北線、斜里~網走が釧網本線で、ここまでキハ56が2両で網走からはグリーン車と指定席車3両を増結して5両編成
網走からは湧網線に入って中湧別まで、中湧別~興部は名寄本線、興部~浜頓別は興浜線、浜頓別より稚内は天北線経由の壮大な夢でした。 そして未だに、時折夢見ていますね。
そういった『夢』を連載記事にしたのが、『オホーツク縦貫鉄道の夢』夢です。
『オホーツク縦貫鉄道の夢 序章』
https://furai58.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
より全41回。 『after』6回です。
ヒマがあって宜しければどうぞ。
No Subject * by 根室大喜
貨車の花咲駅が廃駅になって、寄付した子孫に返されました
今はその家の焼肉ハウスに
嬉しかったです^^)
今はその家の焼肉ハウスに
嬉しかったです^^)
Re: No Subject * by 風来梨
根室大喜さん、こんばんは。
花咲駅・・、駅が廃止になった年のゴールデンウィークの旅で訪れました。
その時は廃止されて1ヶ月チョイで、駅の看板が外されていただけでした。
そこで、根室市内で買ったセイコーマートのカツ丼をこの駅跡で食いましたよ。
根室の春国岱には毎年のように通っていましたので、根室市内のセイコーマートと銭湯、コインランドリーの旅の『三種の神器』はきっちり押さえていました。 そして、寝床は『道の駅・根室スワン44』でレンタカー寝でした。
今年の冬も訪れる計画を立てています。
花咲駅・・、駅が廃止になった年のゴールデンウィークの旅で訪れました。
その時は廃止されて1ヶ月チョイで、駅の看板が外されていただけでした。
そこで、根室市内で買ったセイコーマートのカツ丼をこの駅跡で食いましたよ。
根室の春国岱には毎年のように通っていましたので、根室市内のセイコーマートと銭湯、コインランドリーの旅の『三種の神器』はきっちり押さえていました。 そして、寝床は『道の駅・根室スワン44』でレンタカー寝でした。
今年の冬も訪れる計画を立てています。
今は全てが儚き夢となってしまいましたねぇ。
ここは81年に訪れています。
https://hanagon60.blog.fc2.com/blog-entry-207.html