風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

TOP > 2020年02月

第417回  田子倉湖・冬情景

第417回  田子倉湖・冬情景

『日本百景』 冬 第417回  田子倉湖・冬情景 〔福島県〕雪で鎖された駅・田子倉駅から望む神秘の蒼に魅せられて   田子倉湖・冬情景         豪雪地帯の奥会津は雪が積り始める初冬になると、多くの道が積雪で埋まり通行止となる。 この地域の主幹道路である国道252号線でさえも、冬季は会越の国境を越える事ができずに閉鎖されるのだ。 そして、この豪雪地帯の『奥会津』という地域の営みを維持できるように、...

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No Subject * by 鳳山
奥会津、田子倉湖、実際に現地に行けない私はゴーグルマップを見て現地を想像するだけです。新潟県境に近い山の中にあるんですね。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんばんは。

> 奥会津、田子倉湖、実際に現地に行けない私はゴーグルマップを見て現地を想像するだけです。新潟県境に近い山の中にあるんですね。

この田子倉湖の下流が奥会津の只見で、幕末の長岡藩士・河井之介終焉の地ですね。 日本の国で1~2を争う豪雪地帯で、田子倉湖を通る国境越えの国道は11月末~4月末の約半年近くが閉鎖となり閉ざされます。

だから、この峠越えの道は、実際の距離の10倍の距離を示す程の困難があると、六十里越・八十里越の名がついている所です。

冬は1日三往復の只見線列車だけが会越国旗ょを越える唯一の交通手段となりますね。

近代日本の技術をもっても、自然は制覇できないのですね。

路線の思い出  第365回  只見線・田子倉駅 冬

路線の思い出  第365回  只見線・田子倉駅 冬

路線の思い出  第365回  只見線・田子倉駅 冬 〔福島県〕かつては雪に埋もれて立ち寄る事すらできない駅が通年営業していたのだ《路線データ》       営業区間と営業キロ           輸送密度 / 営業係数(’15)     会津若松~小出 135.2km          304  /  258 運行本数(’20)会津若松~会津川口 6往復 ,会津若松~会津坂下 1往復会津川口~只見 バス 下り6便・上り7...

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No Subject * by hanagon
今となっては撮影することが出来ないアングルがいっぱいですね。
これは本当にお宝ものだと思います。
氷結した湖上からの浅草岳なんて世界に一枚きりかも?

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。


> 今となっては撮影することが出来ないアングルがいっぱいですね。
> これは本当にお宝ものだと思います。
> 氷結した湖上からの浅草岳なんて世界に一枚きりかも?

この写真はプレミアな写真なものの、写真のデキが『残念』でして、永らくお蔵入りしてスキャンもしておりませんでした。
でも、メインページの撮影旅行記で『奥会津・大白川の四季』というのを作製した時に陽の目を見る事になった数奇な運命の『迷作』です。

それもこれも、フイルム写真でリバーサル原版を保持していたからですね。 フイルムを使い続けての幸運が、またここに一つ。



廃線鉄道 第3回 赤穂鉄道

廃線鉄道 第3回 赤穂鉄道

廃線鉄道  第3回  赤穂鉄道 〔兵庫県〕往時の赤穂鉄道・播州赤穂駅『赤鉄の歩み』より:※ 鉄道ファン1979年4月号の     特集記事に掲載された写真を転載赤穂鉄道(あこうてつどう)は、かつて国鉄・山陽本線の有年駅から、播州赤穂駅(赤穂線の播州赤穂駅とは別の駅)までの鉄道路線である。播磨国(兵庫県西部)の西端にあり、赤穂藩(赤穂事件などで著名)の城下町であった赤穂町(後に赤穂市)は、瀬戸内海に面して...

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No Subject * by ゲバゲバ
一番最初の写真を見て「鉄道ファンの79年4月号にもあったな」と思いました。
私も「近鉄特急」が特集なので買いました。
今も持っています。

赤穂鉄道は、どうも黒字だったようですね。
西大寺鉄道と共に、黒字でも廃止することがあるんですね。

Re: No Subject * by  風来梨
ゲバゲバさん、こんばんは。

過去記事に投稿頂き、とても嬉しいです。
私も近鉄特急特集目当てで、『鉄道ファン'79年4月号』を買いました。
モノの持ちがいいのか、捨てるのが億劫なのか、今まで買った鉄道雑誌は全て持っています。
まぁ、全てといっても、ファン・ジャーナル・ビクトリアルの全てを併せても30冊位ですけど。

大人になってからは雑誌は漫画しか読まなくなったし、高校生の頃は金がなかったので、ほとんど立ち読みでしたね。

赤穂鉄道はずっと黒字経営だったそうですが、山陽本線の相生から赤穂線が播州赤穂まで開通すると「お役御免」という事で会社を解散したようですね。 赤穂線の開通で、貨客共に、赤穂線に切り替えが決まっていたようですので。