風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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路線の思い出   第311回  標津線・中標津駅

路線の思い出   第311回  標津線・中標津駅

路線の思い出   第311回  標津線・中標津駅  〔北海道〕ネガを入れたサブカメラで『B級写真』として撮ってた中標津駅:メインのカメラで撮ったのは「フイルム間違い」で全ボツなので北海道のファースト旅は『B級写真』しかなかったりして・・《路線データ》      営業区間と営業キロ             輸送密度 / 営業係数(’83) 標茶~根室標津・厚床~中標津 116.9km         391   /  13...

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No title * by たけし
ナイスボタンが消えてしまったので、改めてナイス!

No title * by 日本一周
標津線、1973年冬の新婚旅行で行きました。
根室で泊まって、翌日タクシーで納沙布岬から白鳥の尾岱沼、そして根室標津まで…。
昼過ぎに根室標津について、標茶までの列車は夕方…。
家内は駅前の美容院へ行き、私は海岸端で国後島を眺めていました…。
なつかしい思い出です。

No title * by 風来梨
たけしさん、こんばんは。
ナイスコメを頂き、有難うございます。

ナイスがある時は「集客目的でナイスを押すな!」っていうブログさんが数多くいて、それが目についてほとんど押さないようにしてましたが、無くなると寂しいですね。 押してくれた方のブログにも行けなくなりますし。

それで、Yahooブログのブログを止めさせるような対応に嫌気がさして来ましたね。 で、5月の金色週間明けを目処にFC2に移ろうと思います。

移ってもYahooブログは期日まで残しますので、そこからYahooの皆さんに会いに行こうかと。

アメブロは、芸能人やその太鼓持ちブログにアクセス数7倍やら10倍やらの水増し不正があるなど、知れば知るほどに嫌いになったので、当初はアメブロに行かれた方との窓口として誘導ページを設置する予定でしたけど、パスにしました。

余りにもブログ書きをバカにしていますから・・。

No title * by 風来梨
日本一周さん、こんばんは。

1973年というと、私はまだブラレールではしゃいでいた幼な子でした(笑)

私も標津線を冬に初めて訪れた時は、根室標津のユースホステルで泊まり、翌朝国後島とあの島まで渡っていけるような流氷を見ました。 しかも、蜃気楼現象の『四角く見える日の出』付きで・・

人生におけるお宝写真が撮れましたね。

それらの写真をまとめた記事が『オホーツク縦貫鉄道の夢』の第11回『根室標津と野付半島』です。 宜しければどうぞ。

No title * by きゃみ
こんばんは。
標津線のイメージといえば原野を真っすぐ走る線路ですね~。
私は学生の頃に乗ってきました。1986年の冬。前夜は訳あって根室警察署に泊めてもらい、朝一の上りで夜明けの厚床へ、そこから乗りました。とっても懐かしいです。

No title * by 風来梨
きゃみさん、こんにちは。

私も標津線のイメージは同じで、光進の1㎞以上に及ぶスパンのアップダウンや、上武佐のアップダウンを気動車が喘ぎ登る姿に人生の機微のようなものを感じましたね。

厚床線の方は果てしない原野を行き、地平線が見える厚床駅から延々と続く原野地帯から、パラレルワールドにハマったが如く、百貨店やらホテルやらが建つオアシスが現れる不可思議な情景でした。

あのパラレルワールドな情景をもっと追っていれば、さらに深い内容の記事が書けたのでしょうね。

No title * by 164
ブログ引っ越ししないといけないんですね 私のブログに訪問いただいて
ありがとうございました 風来梨さんのブログ素敵で大好きです
引っ越しても是非訪問させてください それとコメントは欲しい派なんですね
自己紹介とかに沢山アピールあれば きっと沢山のかたコメントしてくれるのでは
それではこれからもよろしくお願いいたします 164

No title * by 風来梨
164さん、こんばんは。

その後、カミソリ回転のバリウスⅡはゴキゲンですか? コチラは歳食って上半身の力が無くなって、ニンジャは重いッス(笑)

コメントですが、キチンと記事を読んでくれてのリアクションならとても嬉しいですけど、全く読んでないのがモロ判りの一言コメントとかはウザいのでノーサンキューですね。

だから、これといった「営業」活動はしてませんね。

まぁ、今のままの「一つの記事辺りの平均」で1を割らなければそれでいいかと。

Yahooブログは今月で更新終了しますので、以降は新天地のFC2で宜しくお願いします。 移転先アドレスは、移転次第にYahooブログの最終更新でお知らせしますね。

No title * by なべ
こんばんは。標津線は単調な路線でどこも同じような景色だったような気がします。私が乗ったときは本数少ないせいか、超激混みでした。ローカル線の駅前のスーパーはありがたいですね。名寄の西城?とか今でも有るのかな。。

No title * by バンポマダム
シベツ もそうですが、北海道の地名は不思議な読み方をする所が多いなぁと思っていたのですがアイヌ語から来ていたのですね、
初めて知りました^^
ただぼーっと景色を眺める列車の旅、やってみたいなあと思いました。