2018-11-11 (Sun)✎
『日本百景』 秋 第353回 谷川連峰・国境稜線 その1 〔群馬県・新潟県〕朝の光を浴びて輝く瞬間・・:ロープウェイ登山では味わえない贅沢 谷川岳 たにがわたけ (上信越高原国立公園)群馬・新潟県境にそびえる谷川岳 1977メートル は嶮しい山容を示し、ロッククライミングのメッカとなっているが、その一方で遭難者も多く“魔の山”としても知られている。 この山は、山頂部に三角点のある“トマの耳”と、その北...
No title * by 風来梨
たけしさん、こんばんは。
谷川岳一ノ倉のその件は、古くからの山の出来事として伝えられていますからね。 登攀争いが繰り広げられた谷川岳の歴史の影となる出来事です。
天神尾根・・、『奇跡の体力』が終焉となってからの3度目以降の谷川岳は、全てローブウェイ&天神尾根+頂上リフトもキッチリ、余す事なく使ってます、ハイ!
でも、『最後の砦』の土合駅登山開始は継続中でっす。 2回目以降は地上ホームの「上り線」だけど・・。 言わなければバレませんし、称賛の嵐を受けます、ハイ!
谷川岳一ノ倉のその件は、古くからの山の出来事として伝えられていますからね。 登攀争いが繰り広げられた谷川岳の歴史の影となる出来事です。
天神尾根・・、『奇跡の体力』が終焉となってからの3度目以降の谷川岳は、全てローブウェイ&天神尾根+頂上リフトもキッチリ、余す事なく使ってます、ハイ!
でも、『最後の砦』の土合駅登山開始は継続中でっす。 2回目以降は地上ホームの「上り線」だけど・・。 言わなければバレませんし、称賛の嵐を受けます、ハイ!
No title * by 鳳山
階段駅、初めて見ました。核シェルターみたいですね。
ナイス
ナイス
No title * by 風来梨
鳳山さん、こんばんは。
この階段駅はかつて、谷川岳を目指す山ヤさんの最初の試練の場となった駅ですね。 今の軽量化されたモノとは違って、猛烈に重いテントやガソリンコンロ、炊事用具をキスリング(風呂敷みたいなザック)に詰めて、この462段の階段を昇って、これより挑む谷川岳への「足慣らし」としたのですね。
ワタシもこの『階段世代』の最後の「生き残り(笑)」で、山の道具は今と変わらぬ軽量化されたモノを担いでましたが、この462段の階段を昇って谷川岳へと挑んだ経験を持ってます。
残念ながら今はヘタレにヘタレて、谷川岳ローブウェイを「歓んで!」乗ってますけど・・(悲)
この階段駅はかつて、谷川岳を目指す山ヤさんの最初の試練の場となった駅ですね。 今の軽量化されたモノとは違って、猛烈に重いテントやガソリンコンロ、炊事用具をキスリング(風呂敷みたいなザック)に詰めて、この462段の階段を昇って、これより挑む谷川岳への「足慣らし」としたのですね。
ワタシもこの『階段世代』の最後の「生き残り(笑)」で、山の道具は今と変わらぬ軽量化されたモノを担いでましたが、この462段の階段を昇って谷川岳へと挑んだ経験を持ってます。
残念ながら今はヘタレにヘタレて、谷川岳ローブウェイを「歓んで!」乗ってますけど・・(悲)
それがどうした!となりますが、山談議ではあえて話題にはしません。遺体損傷により遺族の心情をおもんばって・・・・
ハイカ-にとって天神尾根は嬉しいですね。お陰でトマの耳、オキの耳を登れるのですから!