風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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路線の思い出   第272回  日田彦山線・建替え後の添田駅

路線の思い出   第272回  日田彦山線・建替え後の添田駅

路線の思い出  第272回  日田彦山線・建替え後の添田駅 〔福岡県〕かつて頭にあった『添田駅』と全くの別の駅であった《路線データ》日田彦山線 営業区間と営業キロ  輸送密度 / 営業係数(’83)        運行本数城野~夜明 68.7km   2705  /   410     小倉~田川後藤寺 上下とも毎時1~2本                          田川後藤寺~添田、彦山 上下とも毎時1本 ...

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No title * by たけし
一枚目の画像、日本のどこの駅にもあった(日本国中、行ってませんけどね)跨線橋が妙に懐かしいです。
今は駅らしくなく、ショッピングセンタ-化しているのは民営化によるものでしょうね。

No title * by トドの写真ブログ1
お立ち寄りありがとうございました。

No title * by 鳳山
久大線は乗ったことがありますが、日田彦山線は日田から北九州まで続いているんですね。いつか乗ってみたいです。

ナイス

No title * by 風来梨
たけしさん、こんばんは。

日本のどこにでもあった駅風景・・、貨物列車が待機し、跨線橋で上下のホームを移動して・・、昭和の懐かしい風景ですね。

鉄道を追っかけていたあの頃はこう言う駅風景をよく目にしてたのですが、当時15~6の小僧の事、それが貴重な歴史を示す駅情景とは見抜けませんでしたね。

だからこの写真も、グーグルからの拝借ですね。

でも、結構貴重な『お宝写真』を撮っているので、少しずつ公開しようかと。

No title * by 風来梨
トドの写真ブログ1さん、こんばんは。

精力的に写真を撮られていますね。
フクロウの表情は圧巻です。

No title * by 風来梨
鳳山さん、こんばんは。

日田彦山線は、筑豊炭鉱の栄枯盛衰を知る路線ですね。 この添田駅も、北九州の門司港に石炭を送る中継の要衝駅だったのですね。

それは『昔』と言っても、僅か40年ほど前の事なんですよね。

第341回  奥入瀬渓流

第341回  奥入瀬渓流

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No title * by たけし
八甲田へ行った時、ここも♪~♪
渓流歩きはアっ!というまに十和田湖に着いてしまい、歩き足りなさを感じたものです。ってか歩きやすいし空気も景色もよかったせいでしょうね。

No title * by 風来梨
たけしさん、こんばんは。

歩いていくと、仰る通り「あっ」という間なんですよね。 車で伝うと、道が狭くてすれ違いが困難な地点が結構あって、ストレスが溜まる区間なんですけどね。

ここは、車を焼山地区のホテルの駐車場においで歩いていくのが正解ですね。 車なら、滝が現れる毎に車を停める場所を探さねばなりませんから。