2018-03-20 (Tue)✎
路線の思い出 第253回 宗谷本線・抜海駅 〔北海道〕宗谷本線の木造駅の聖地・抜海駅《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 旭川~稚内 259.4km 746 / 489 運行本数〔音威子府~稚内〕(’18) 音威子府~稚内 特急 3往復、普通 3往復 幌延...
No title * by たけし
>あの頃は熱かったなあ・・身体も心も・・<
確かに情熱が伝わってくる内容の記事です。
いえ、現在も熱いじゃありませんか!山の記事には驚かされることばかりですし!
確かに情熱が伝わってくる内容の記事です。
いえ、現在も熱いじゃありませんか!山の記事には驚かされることばかりですし!
No title * by オータ
今季の 宗谷本線は 名寄以北の運休が 相次ぎました…
列車が 走れないのか!? 走らないのか!? 近頃 疑問に思ってきました…
国鉄時代のような 熱い気持ちが 鉄道マンになくなった気がしてなりません.
列車が 走れないのか!? 走らないのか!? 近頃 疑問に思ってきました…
国鉄時代のような 熱い気持ちが 鉄道マンになくなった気がしてなりません.
No title * by 風来梨
tomさん、こんばんは。
3月になると、ようやく厳しい冬型も緩んで利尻富士も姿を魅せてくれますね。
でも、社会人の身になってからは、学生のように春休みもないので、3月に北海道に往くのは難しいですね。
若い時に撮れて良かったとつくづく思いますね。
3月になると、ようやく厳しい冬型も緩んで利尻富士も姿を魅せてくれますね。
でも、社会人の身になってからは、学生のように春休みもないので、3月に北海道に往くのは難しいですね。
若い時に撮れて良かったとつくづく思いますね。
No title * by 風来梨
たけしさん、こんばんは。
利尻富士を絡めての『撮り鉄』は、採金の冬は毎年のように通ってますが、全くダメですね。
やはり、熱い情熱がなければ・・
熱い情熱と気力と若さを思い返しては、日々枕を涙で濡らすワタシ・・
山もオチャメ三昧になっちゃったし・・
利尻富士を絡めての『撮り鉄』は、採金の冬は毎年のように通ってますが、全くダメですね。
やはり、熱い情熱がなければ・・
熱い情熱と気力と若さを思い返しては、日々枕を涙で濡らすワタシ・・
山もオチャメ三昧になっちゃったし・・
No title * by 風来梨
オータさん、こんばんは。
話題として取り上げられるのはいつも赤字のことで揶揄されて、バカな一部の者が切り捨て論をぶつような状況では、現場で働く鉄道マンの気持ちが腐るのも理解できますね。
やはり、昔の国鉄時代は、最後の後ろ楯が国でしたので、自信と誇りをもって業務に当たれたのでしょうね。
企業たるJRは利益追求が求められますが、これ以上に日本の国土の輸送力の維持が使命だと思いますね。 だから、北海道のような輸送量の希薄な場所で鉄道の民間化は無謀だったと思います。 安心して鉄道マンが任務に着ける状況にするには、再国有化しかないと私は思いますね。
話題として取り上げられるのはいつも赤字のことで揶揄されて、バカな一部の者が切り捨て論をぶつような状況では、現場で働く鉄道マンの気持ちが腐るのも理解できますね。
やはり、昔の国鉄時代は、最後の後ろ楯が国でしたので、自信と誇りをもって業務に当たれたのでしょうね。
企業たるJRは利益追求が求められますが、これ以上に日本の国土の輸送力の維持が使命だと思いますね。 だから、北海道のような輸送量の希薄な場所で鉄道の民間化は無謀だったと思います。 安心して鉄道マンが任務に着ける状況にするには、再国有化しかないと私は思いますね。
No title * by 鳳山
木製板張りは風情がありますが劣化するんでしょうね。
ナイス
ナイス
No title * by 風来梨
鳳山さん、こんばんは。
その上に北海道の・・、しかも冬型の低気圧が発達しながらの通り道が、利尻島の浮かぶ日本海なんですよね。 だから稚内地方の冬の荒れ模様は、北海道でも一~二を争う凄ましさです。
この気候条件が、建物の劣化を早めるのでしょうね。
その上に北海道の・・、しかも冬型の低気圧が発達しながらの通り道が、利尻島の浮かぶ日本海なんですよね。 だから稚内地方の冬の荒れ模様は、北海道でも一~二を争う凄ましさです。
この気候条件が、建物の劣化を早めるのでしょうね。
No title * by 風来梨
tomさん、こんばんは。
トラックバックありがとうございます。 撮影された所は、"お立ち台"の所のようですね。 今は、この場所に『立入禁止』の立て看板があるそうです。
私のは、この"お立ち台"より少し抜海寄りですね。
私の撮影場所だと、利尻富士が横位置に現れます。
ても、急行【礼文】と利尻富士は、ヨダレモノの羨ましさです。
トラックバックありがとうございます。 撮影された所は、"お立ち台"の所のようですね。 今は、この場所に『立入禁止』の立て看板があるそうです。
私のは、この"お立ち台"より少し抜海寄りですね。
私の撮影場所だと、利尻富士が横位置に現れます。
ても、急行【礼文】と利尻富士は、ヨダレモノの羨ましさです。
No title * by 旅の途中
この場所でSL撮影しました。夏と冬にそれぞれ利尻富士とSLが同時に撮影できる場所でしたが、利尻富士を拝むことはできませんでした。
昭和60年の3月にここは訪れています。「利尻」を南稚内で降りてこの中間地点を訪れています。抜海に行ったと思っていましたが、画像がないので南稚内に戻ったのかもしれません。
若干、雲が多かったので貴殿の利尻富士の方が見事ですね。