風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

TOP > 2016年10月

第259回  安ノ滝

第259回  安ノ滝

『日本百景』 秋  第259回  安ノ滝  〔秋田県〕秋色に染まる安ノ滝  みちのくの滝めぐり・安ノ滝 (森吉山県立自然公園・十和田八幡平国立公園)『みちのく』と呼ばれる所は自然の宝庫だ。 さして高い山はなく、深いV字谷を形成するような渓谷はないが、豊富な森林が清らかな水を育み、そして山奥に秀麗な瀑布を密かに掛けている。だが、その神秘につつまれた滝たちを目にするのは容易ではない。 なぜなら、これらの...

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No title * by リカさん
この滝いいですね。見たいけれど無理ですね。すぐ左に大雨の時にできる幻の滝があります。これもいいですよ。

No title * by 風来梨
リカさん、こんばんは。

安ノ滝は、100名滝の中でも1~2を争う人気がありますね。
繊細な滝枝垂れが美しい滝です。

でも、東北の秋田は遠いですね。 夜行列車が廃止されて、私の住む関西圏からはますます遠くなりました。(悲)

大雨が降ると現れる『一時の滝』もいいですね。
でも、観るチャンスがなかなか・・ですね。

『一時の滝』では、称名滝の隣にある『幻の落差日本一』のハンノキ滝が有名ですね。

愛国者のフリして、実は反日売国奴のネット右翼たち

愛国者のフリして、実は反日売国奴のネット右翼たち

あるネット右翼を自称するブログで、『築地市場移転問題より蓮舫の二重国籍の方が重大なのでは?』という題名の記事があった。 まぁ、豊洲問題より蓮舫の方が重要と思うならソレはソレで、ワテも「コイツは、ほんまもんのアホや!」程度の感情しか湧かなかっただろう。 なぜなら、これらはどちらも比較できないほどにそれぞれに重要な問題なのだ。 そう・・、日本国民にとっては。だがこのネット右翼を称する反日野郎は、「これ...

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No title * by 風来梨
今度は、建物の柱が傾いているのでは?という指摘も出てきたね。 日本の食文化を壊す在日チョン右翼どもは、テレビマスニダの報道で信用できないというだろうが、2トンのマグロ運搬車で床が抜ける恐れのある欠陥建物では、大いにあり得ますな。

要するに、「もしも」が重要視されるのである。 だから、食材を扱う市場では、厳しい基準が設けられて当然で、それをクリアできない豊洲は問答無用で白紙撤回なのである。

正直いうと、基準値を超えても問題ないと宣う推進派どもは、救いようのない基地外か、日本の食文化を怖そうとする在日チョンか、オリンピック利権に関わる犯罪者以外に考えられないですな。

No title * by 風来梨
あっ、「怖そうと」の字が間違ってる。
正しくは、「壊そうと」ですな。

でも、訂正のできないヤフーブログのコメも重大な欠陥です。(#`皿´)

No title * by 風来梨
また、欠陥だらけの豊洲移転をゴリ押しする都庁側の嘘が発覚したよ。

「土盛り」不要の建設計画書が存在する事が発覚したとの事。 調査したのがミンスの都議団と少し胡散臭いが、現物がある事を隠していたのは、「土盛り」の都予算を返還していない事から、詐欺に値するのでは?

どうりて、「飲む訳じゃないから大丈夫」等と、無茶苦茶な理由でゴリ押ししようとしてた訳がわかったよ。

移転してしまえば、こういう都予算に関わる着服は追及されずにスルーとなるからね。 移転してしまえば日本の仲買業者が逃げ出して、チョンの望み通りに「日本の食文化」が壊されるし、それに乗じて「日本の食の中心となる市場」がチョンに乗っ取られるからね。

路線の思い出   第173回  鶴見線・大川駅

路線の思い出   第173回  鶴見線・大川駅

路線の思い出   第173回  鶴見線・大川駅  〔神奈川県〕究極とも言える「都会の中のローカル駅」休日は僅か3本の発着のみの大川駅《路線データ》      営業区間と営業キロ         輸送密度 / 営業係数(’83)    鶴見~扇町・浅野~海芝浦・武蔵白石~大川     19118 / 454         9.7km運行本数 (’16)扇町方面   平日ラッシュ時6分毎、日中20分毎、土・休日ラッシュ時8分毎、日...

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No title * by きゃみ
鶴見線大川支線は都会にありながら通勤超特化の特殊なダイヤで面白いですね。車両は変わっていきましたが、駅舎は昔から変わらない板張りで好きな駅のひとつです。当時の武蔵白石駅の大川支線ホームもいい味だしていますね。
それでは休日の始発に乗車した時の記事をトラックバックさせていただきます。

No title * by 風来梨
きゃみさん、こんにちは。

今回この鶴見線を訪れるまで、『電車路線はパス!』の凝り固まった考えでした・・が、訪れて思いっきり今までの偏固な考えを後悔しましたね。 この偏固な考えで旧型国電も撮れなかったし乗れませんでしたから・・。

そして、大川駅までの歩く道すがらで見た煤汚れた工場街には、さびれはじめた街の哀愁を感じましたね。 そして、1日たった3本の列車に100人以上の乗客が一斉に乗り込む大川駅の列車到着シーンも「撮っておくべきだった」と後悔しています。

No title * by なべ
こん○○は。工場地帯や古びた駅舎、鶴見線末端部は不思議な路線ですよね。103系が走っていた頃、一度は訪問したいと思いましたが結局行かずじまいでした。

No title * by 風来梨
なべさん、こんばんは。

ほんとに、撮影意欲の湧く面白い路線ですね。 放置されて朽ちた貨車や、昭和のレトロの雰囲気漂わせる駅舎など、面白い題材か多いでしょうね。

また訪れたいですね。