2016-02-27 (Sat)✎
『日本百景』 冬 第224回 士幌・大平原 〔北海道〕一枚くらいはもう少し離れて撮れば良かったもう叶わぬ事であるが考えもなしに目くら滅法にネタを出してきたツケが祟り、今ネタ出しに苦労してるよ。それは「1日1項目の閲覧で3年以上は楽しめる」がキャッチフレーズ!?の膨大過ぎる我がHP『日本百景』だから探せばいくらでも出てくるのだが、それでも微妙にネタが重複していたり、季節が微妙に合わなかったりするケー...
No title * by 柚子の大馬鹿
おはようございます。初めてです。
列車のモノトーン写真気に入ってます。
とてもなつかしーーい 感覚です。
列車のモノトーン写真気に入ってます。
とてもなつかしーーい 感覚です。
No title * by gre*n*hub*32
余りにも素晴らしい写真の数々!〜、
素晴らしすぎて言葉がありません!。
『まぼろしの橋』は自然がえぐった彫刻ですか?。
☆ナイス!〜
素晴らしすぎて言葉がありません!。
『まぼろしの橋』は自然がえぐった彫刻ですか?。
☆ナイス!〜
No title * by 風来梨
きゃみさん、こんにちは。
士幌線は木野・音更・士幌・上士幌・糠平と、僅か5往復の運行なのに「有人駅率」はかなり高かったですね。 この5駅では入場券も販売してましたし。
それと、代行バスは幌加・十勝三俣の既存駅の他に、糠平スキー場前(温泉街のど真ん中にバス停)、幌加温泉と臨時のバス停がありました。 そして幌加は、取り壊されるまで駅舎がバス待合室でした。
個人的に、興浜南北、白糠、宮原、名寄本線に次いで、6番目に好きな路線でした。
士幌線は木野・音更・士幌・上士幌・糠平と、僅か5往復の運行なのに「有人駅率」はかなり高かったですね。 この5駅では入場券も販売してましたし。
それと、代行バスは幌加・十勝三俣の既存駅の他に、糠平スキー場前(温泉街のど真ん中にバス停)、幌加温泉と臨時のバス停がありました。 そして幌加は、取り壊されるまで駅舎がバス待合室でした。
個人的に、興浜南北、白糠、宮原、名寄本線に次いで、6番目に好きな路線でした。
No title * by 風来梨
ggg*6x*9*さん、こんにちは。
白樺林を前景に列車がゆくシーンは、真に『風景鉄道』の絶景です。
懐かしい・・、そして叶うなら、もう一度撮りたいと願う鉄道情景です。
白樺林を前景に列車がゆくシーンは、真に『風景鉄道』の絶景です。
懐かしい・・、そして叶うなら、もう一度撮りたいと願う鉄道情景です。
No title * by 風来梨
gre*n*hub*32さん、こんにちは。
称讃頂き、有難うございます。
『まぼろしの橋』は、ダム湖完成の為に水没した旧線の橋梁です。
ダム湖の水位で水中に没したり、現れたりするので『まぼろしの橋』と呼ばれています。
湖中に水没したり、厳しい北の風雪に晒されたりして風化が著しく、ギリシャ神話に出てくる城郭のような幻想な姿を魅せてくれます。
でも、敢えて保存の為の施策は取らずに「自然のあるがままに」との方針のようで、やがて朽ちるままに倒壊する事となるようです。
称讃頂き、有難うございます。
『まぼろしの橋』は、ダム湖完成の為に水没した旧線の橋梁です。
ダム湖の水位で水中に没したり、現れたりするので『まぼろしの橋』と呼ばれています。
湖中に水没したり、厳しい北の風雪に晒されたりして風化が著しく、ギリシャ神話に出てくる城郭のような幻想な姿を魅せてくれます。
でも、敢えて保存の為の施策は取らずに「自然のあるがままに」との方針のようで、やがて朽ちるままに倒壊する事となるようです。
この線はとりあえずの帯広~木野間の往復だけで結局訪問する機会がありませんでした。糠平~十勝三股の当時は珍しい代行バスにも乗ってみたかったなあ。