風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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12月の壁絵です

12月の壁絵です

トップページ      月に1回、自己満を目一杯に前面に出した写真で飾ります      12月は、『雪景色より冷たく感じる情景』でっす モノトーンの雰囲気が静けさと冷たさを演出して この時の気温は-2℃・周囲に雪はなかったが黒光りする滝の岩壁と蒼き清水が心底の冷たさを演出してくれた しばし、この冷たき水の滝を見て呟く「いい滝だ・・」と : 宮崎県・木城町の祇園滝にて  ※ 拠所...

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No title * by 散位 アナリスト杢兵衛
いやー、寒そうだ!
見てて鳥肌立ちそうです。

No title * by 風来梨
アナリスト杢兵衛さん、こんばんは。

モノトーンの静寂なる情景は、冷たい感覚を呼びますね。 雪より冷たく感じる情景を目にして、大満足の私でした。

No title * by 風来茄子
凛と澄んだ空気の緊張感まで伝わる一枚ですね。
華やいだ情景よりもこのような場に出会う時こそ
写真撮りの本望であるかと思われるような作品です。

No title * by 風来梨
殿下にお褒めを頂いたワテは、日の本一のシアワセ者でございまする。

嬉しゅうございまするぅ~。

No title * by tabi
写真が綺麗で素晴らしい。

No title * by 風来梨
tabiさん、こんにちは。
見て頂き有難うございます。

日本には、このような美しい情景がいっぱいあります。 その少しでも訪ねてご紹介できたら・・と思います。

第148回  矢岳越え

第148回  矢岳越え

『日本百景』  冬  第148回  矢岳越え  〔熊本県・宮崎県〕 矢岳のサミットをスイッチバックで越える大畑の3段スイッチバックにて   《1日目》 観光列車に乗って矢岳越え今回は霧島の山なみという九州随一の車窓景観を魅せ、スイッチバックやループ路線など興味深い鉄道施設を持つ魅力いっぱいの肥薩線・『矢岳越え』の列車の旅をしてみよう。 近年は観光列車を仕立てているこの『矢岳越え』区間である...

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No title * by タワマンぶらり旅
青春まっさかりの あの頃を思い出しました。
ありがとうございます、ナイス!

No title * by 風来梨
タワマンぶらり旅さん、こんばんは。 見て頂き、有難うございます。

以前は「青春真っ盛り」な路線が多くあったのですが、ほとんど廃止されちゃいました。 今はその頃の青春を思い返すだけですね。

あの頃に憧れてその真似事をしたのが、この鉄道旅でした。

路線の思い出  第73回  北上線・陸中大石駅(現 ゆだ錦秋湖に駅名改称)

路線の思い出  第73回  北上線・陸中大石駅(現 ゆだ錦秋湖に駅名改称)

路線の思い出  第73回  北上線・陸中大石駅(現在は ゆだ錦秋湖に駅名改称) 〔岩手県〕 消えてしまった『思い出の駅』 《路線データ》       営業区間と営業キロ        輸送密度 / 営業係数(’83)            北上~横手 61.1km          1766  /  459運行本数(’10)             北上~横手    下り10本・上り8本             北...

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No title * by 散位 アナリスト杢兵衛
のどかですね。

No title * by 風来梨
アナリスト杢兵衛さん、こんにちは。

かつての余裕のある時代の頃ですね。
思えばこの時代の旧国鉄も、どんなに赤字で乗客が僅かな数の交通弱者だったとしても、毎日の定時運行を確約する優しさと力がありましたね。

でも今は、余裕がないせいか世知辛い世の中になってます。
私個人としては、鉄道を追い廻していたあの頃の思い入れが大きいですね。

第147回  冠雪の甲斐駒ヶ岳 

第147回  冠雪の甲斐駒ヶ岳 

『日本百景』  秋  第147回  冠雪の甲斐駒ヶ岳  〔山梨県・長野県〕 冠雪の甲斐駒ヶ岳頂上 この山行にお題を着けるとしたなら、「秋を訪ねに行けば冬だった・・」が妥当だろう。表題を示したこの山行であるが、「豪華絢爛の秋模様を・・」と、いつもと同じく何の下調べもせず、何の訓練もせず、過去の“既に使い果たした”貯金のみをアテに、前回よりも一段とキツイ南アルプス・鋸岳への『紅葉狩り』を目論んだそ...

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No title * by 散位 アナリスト杢兵衛
冠雪の甲斐駒ヶ岳頂上、清々しいですね。

No title * by 風来梨
アナリスト杢兵衛さん、こんばんは。 見て頂いて、有難うございます。

初冠雪は、魅惑的な情景を魅せてくれます。
でも、そこに辿り着くのが厳しいですね。

だから、その瞬間にいた幸運を喜びたいです。

日本の滝を訪ねて 第116回  風折滝

日本の滝を訪ねて 第116回  風折滝

日本の滝を訪ねて  第116回  風折滝  〔三重県〕 風に靡く・・優雅な姿の滝が潜んでいた    風折滝 かざおれたき  落差 80m  三重県松阪市(旧 飯高町)落水が風になびく様から名づけられた《風折滝》。 紅葉をまとって風になびくその姿は繊細で優雅で、何か触れ難いものを感じるのである。 今回は、知名度が低いが為にほとんど知られていない渓谷に潜む優雅な滝を御紹介しよう。  奥香肌峡...

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No title * by テンちゃん
本当に優雅で綺麗な滝ですね。

No title * by 風来梨
ten*un1**5さん、こんばんは。

私的には、関西圏で最も優雅な滝ですね。
でも、訪れるには結構な困難が伴う沢遡行で、とても一般向けではないですね。

第146回  松見ノ滝

第146回  松見ノ滝

『日本百景』  秋  第146回  松見ノ滝  〔青森県〕 この滝を目にするには片道9kmの林道歩きの試練が課せられる    松見ノ滝  まつみのたき   落差 90m  青森県・十和田市(旧 十和田湖町)今回は、十和田湖周域の名瀑《松見ノ滝》を御紹介しよう。 この滝は『みちのくの名瀑』に共通する「探勝をするのに困難が伴う」という、滝に辿り着くまでの行程を楽しむ事ができる・・という観点から掲載を...

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No title * by 越後「写・楽」
ブログを拝見して
昨年9月に訪れたときの自身のブログを読み返し
あのただただ単調な行程を想いお越し
またコメントを頂いた文面の内容と併せて読まさせていただきました
また私は前日「茶釜の滝」に行っての行動でした
それにしてもタフな行動に感心しきりです

No title * by オレンジ
はじめまして オレンジと申します。
すばらしい滝のお写真を拝見し、目の当たりに見たくなってきました
でも、女性には険しいでしょうか?

前に家族で観光で滝を見たのを最後に
あれから数十年も訪れていません
名前も忘れるくらいです。

いいですね~豪快さが好きです!

No title * by 風来梨
> 越後「写・楽」さん、こんばんは。

秋の松見ノ滝を写真にするには、ハード行程は避けられないですね。
青森・十和田は、それほどまでに遠いから。

それに9kmの徒歩ですけど、周囲はちょっと退屈ですからねぇ。
でも、茶釜に続いての滝見はすごいですね。

茶釜は完全な沢行きで、滞在時間を含めて往復6時間以上ですから。
それに秋の沢は冷たいし、落ち葉で滑るし・・、大変ですね。

No title * by 風来梨
> オレンジさん、こんばんは。

見て頂いて、有難うございます。
コースは単調な砂利道歩きですが、距離が片道9kmと長く、男女問わずちょっとアウトドアの経験がないと厳しいかもしれませんね。
近くの奥入瀬渓流はお薦めですよ。

東北の滝は森が深く水がきれいなので、豪快なのや優雅な滝が数多くありますよ。

No title * by tsubasa
気楽なハイキングどころか、綿密なタイムスケジュールを必要とする上級者向けですね

実地を知らないと大変な目に遭うでしょうから、やはり同好の方の情報があるのでしょうね。

No title * by 風来梨
> tsubasaさん、こんばんは。

ぢ・つ・わ・・、ほとんど調べずにイケイケで行ってます。
私はペースブローカー(歩くペースが定まらない)なので、人と一緒に行くと大概連れ添った人がぺースを乱されて嫌がります。

・・で、いつも一人で行って、オチャメ(大変な目のお笑いバージョン)にあってます。

もしかしたら他人にはSで、自分の身体をいぢめるMの二重性格なのかも・・(笑)

路線の思い出  第72回  添田線・上伊田駅、添田駅

路線の思い出  第72回  添田線・上伊田駅、添田駅

路線の思い出  第72回  添田線・上伊田駅、添田駅 〔福岡県〕 眠さに負けてコレを撮っただけで終わった幼き日の取り返す事の叶わぬ痛恨のミス!えぇ、見事に逆光の失敗写真ですわ 《路線データ》       営業区間と営業キロ           輸送密度 / 営業係数(’83)       香春~添田 12.1km             224  /  2448             廃止時運行本数  ...

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No title * by 風来茄子
石炭産業の斜陽化とともに運搬路線が廃止統合されたのは時代の流れですが、もし添田線が「日田彦山線」名義ならば現存路線が消えていたんでしょうね。当時の廃止基準が思いっきり粗雑だったのを良く覚えていますから。

この地域で私が乗れたのは宮田線だけです。第3次廃止対象路線として少し長く延命したお蔭ですが。何となく生き残った伊田線もあり、やはり基準が良く分かりませんね。

個人的には旧客で運転されていた室木線に乗ってみたかったですね。

No title * by 風来梨
殿下が勢いを増したのは、あの『阿下喜の誓い』にてワテを屈服させた頃でしたからな~。
それ以前は若年の家康公のように、苦難の連続でしたからな~。
戦果が宮田のみというご無念をお察し致しまする。

しかし、
>もし添田線が「日田彦山線」名義ならば現存路線が消えていた

とありますが、添田線の場合は廃止された天北線と宗谷本線の残存区間との力関係とは真逆で、新しく付け替えた「日田彦山線」は田川市街と伊田町市街の中心部を通るべくわざわざ迂回ルートで付け替えたのに対して、添田線は大任町以外は何もない区間だったので、恐らく逆はないでありましょうな。

まぁ、添田線側は、代行バスの西鉄バスも撤退したとの事ですから(今は町営コミュニティバスの運行との事)。

廃止線の選考基準は人キロ/kmですが、救済処置があやふやなのに対して、線区は厳格に指定したのが命運を分けましたな。

でも、廃止諮問期間で廃止された路線は転換交付金を貰えましたが、上砂川などの名無し線はそれがなかった訳ですから、損得勘定では路線名が着いた方が良い待遇でしたな。

No title * by きゃみ
こんにちは。トラバから来ました。
当時は夜行急行「日南」や「かいもん」を有効に使えましたよね。それがこの時は仇となってしまったようですね(>_<)
添田線は伊田や後藤寺の市街地のルートが後から出来上がってメインルートとなり取り残された路線ですね。超大赤字で有名だったので私も乗ってみるかな的に乗車しました。他には勝田線と宮田線、あと上山田線も乗ったはず・・・。上に書かれている室木線も同じく旧客があるので乗ってみたかった路線です。
写真としてはバックにボタ山は撮ってみたいところです。駅訪問者としては、上伊田の駅舎・・・これは垂涎ものですね。

No title * by 風来梨
きゃみさん、こんばんは。
トラックバックの承認を頂き、有難うございます。

結構寝過ごしとかしているんですが、その中でもかなり悔いの残る寝過ごしでした。 やはり、日本一の赤字線の写真は撮っておきたかったですね。

私は逆に、勝田線・香月線・宮田線が未乗廃止線ですね。
あのあたりは、全部周るのは至難の業でした。 1日6往復が筑豊地区に固まってましたから・・。 夜行は上り列車しか使えないので、朝の一番列車へのアプローチがかなり困難でしたね。

日本の滝を訪ねて 第115回  八戸観音滝

日本の滝を訪ねて 第115回  八戸観音滝

日本の滝を訪ねて  第115回  八戸観音滝  〔宮崎県〕 『神話の里』の入口には虹の滝が掛かっていた      八戸観音滝 やとかんのんたき  落差 40m  宮崎県・日之影町    アプローチ 災害で廃止となった旧高千穂鉄道・日向八戸駅跡の東1.5km 『神話の里』に潜む滝《八戸観音滝》は、行政区分でいうと日之影町となる。 この地域の代表的な滝で、『百名滝』にも選定されている《行縢ノ滝》...

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第145回  長崎・街めぐり

第145回  長崎・街めぐり

『日本百景』  秋  第145回  長崎・街めぐり  〔長崎県〕 グラバー邸より長崎の街を望むちょっとした富豪の気分だ    長崎市街景勝地めぐり ながさきしがいけいしょうちめぐり『日本百景』では、九州の上半分が空白区となっている。 だが、長崎の街をはじめとするエキゾチックな街並みも捨て難い。 エキゾチックな街並みを訪ねるのも、また旅の楽しさである。 鎖国時代で唯一、外国との窓口であった...

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No title * by 風来茄子
グラバー邸内の洋館を改装した瀟洒な喫茶店の飾り窓から、居並ぶ邸屋根の背景には赤い三菱ドックと稲佐山。青い水道を過ぎゆく白いクルーザー・・・長崎はどこを向いても箱庭的に美しい街ですね。

教会と寺院と孔子廟が隣合って調和しているのも長崎ならではでしょう。そこには歴史的な悲劇が隠されていますが現代の私たちには観光的な魅力に溢れています。

中華街のちゃんぽんは絶品でした。あれは現地へ行かなければ食べられないものでしょう。魚介の旨味が凄い!

ただしあの平和祈念像はチョイと曰く付きのシロモノです。何を象徴しているのかググってみると色々と面白い裏話が^^;

No title * by 風来梨
>(←コメント返信にするとコレがつくようですな) 殿下・・、度々の御成り、至福の如くにございまする。

ぢ・つ・わ・・、この長崎の街めぐり、遥か30年前の白糠線の頃にございまする。 だから実際は、訳も分からずめぐっただけですね。

でもこの時、カステーラデビューしましたよ。 でも、中華街は駅寝も厭わない小僧には重い負担でございまして、ちゃんぽんデビューは殿下が写真床を統一した頃でございまする。

唐津線を完乗すべくの乗り換え駅だった佐賀駅で車内でボーっとしてしまって、乗り換えにシクじって唐津線完乗がオシャカになり、仕方なしに長崎に向かった10年ほど前でございます。←この歳で完乗を目論むなんて

その一品を食った感想は、上手かったけど自らの間抜けさに流す涙でやや塩っぱい味でございました。

それと、平和記念像・・、悪魔の消印だってね。
サヨク思考ならばああなるのですかなぁ。

No title * by 風来茄子
あらら、そんな前のことだったんですね。その割にポイントをしっかり抑えてらっしゃる。まあ広い街ではないから見所は限られるんですけどね。

私が訪れたのはお盆の暑い時期で、長崎地方独自の流儀が行われる「精霊流し」見物が目的でした。ところが、さだまさしの唄の悲愴なイメージとは真逆の大爆竹祭りで、絶え間ない爆音と硝煙の匂いと酷暑でフラフラになってしまいました。でも面白い見物でしたよ。

私めも旅先ではさほどゼイタクは致しません。せいぜい御当地B級グルメ止まりでございます。。

No title * by 風来梨
殿下の御成りで、写真床下は富栄えましょう。 有難や・・、喜ばしや・・。

さすがは財を誇る殿下。 Bとはいえ、ぐるめとは・・。
ワテは、持ってきた食糧やインスタント食品ですぞ。

ワテは基本的に人が集る所からは去る事にしてますので、そういうランチキ騒ぎは見た事ないなぁ。 あと、もう一つの基本として、入場料がいる所はパスしますね。

路線の思い出  第71回  白糠線・上茶路駅

路線の思い出  第71回  白糠線・上茶路駅

路線の思い出  第71回  白糠線・上茶路駅 〔北海道〕 ネットで出回ってる上茶路駅名標は偽物ですよ~現役時代の本物はコレ 《路線データ》       営業区間と営業キロ      輸送密度(’79) / 営業係数(’83)              白糠~北進 33.1km           123  /  3077                      廃止年月日         転換処置...

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No title * by 風来茄子
閣下ぁ、成績表の印鑑に学割貼り合せて偽造してたアレですな。しかしご出立の密談を○里△駅で行ったのは失敗でした。クラスのクズ共が生徒指導部にチクって誤魔化すのが大変でしたわ><;
ワタイも連座処刑でしたよあとチョットで。閣下ったら休学喰らって「休みもらった。どっか行ける!」って喜んでましたよね(ーー;)


私らの世代で知らぬ寡占(変換出来ないw)に乗ってる人は少ないでしょうね。備考船(やっぱ出来ない><)と並ぶThe king of ローカル線だったと思います。私には結局届かぬ恋でございました。。

私の北海道デビューは卒業翌日、4月1日エイプリルフールでした。

No title * by 風来梨
あぁ、あの頃は、まだ殿下が写真床下を統一される以前の群愚割拠のすざましい時代でございました。

ワテも若き日の殿下を利用し、白糠の伝説上の英雄・源義経→チンギスハ-ンの如く白糠攻めを致しましたよ。

あの時、殿下がチクリ畜生どもの手にかかっていたなら、今の写真床界は混沌として収拾が着かなくなっていたでしょう。

そう思うと、殿下を利用して野望を成し遂げようとしたワテは何と不忠モノでございましょうや。

こんな不忠モノを、上茶路切符と北進スタンプのまいないでお赦し頂き、今思うと涙が溢れんばかりにございまする。

・・と、あの時の御礼はこのへんまでとしといて、学校のすぐ近くの★里丘で買ったのは、余りにも脇が甘かったですなぁ。

お陰で、一週間の閉門蟄居を喰らいましたが、あの時は御指摘の様に、確か蟄居先を出奔して木次・三江めぐりで遠征の刀傷を癒していたかと・・←果てしないロクデナシぶりでございまするなぁ・・ガキの頃のワテ

No title * by takataka
こんばんは、ご無沙汰しております。

うぅ~上茶路駅・・・実に懐かしいです!!
確か廃止の年の夏、学校行事で汽車に乗って上茶路まで行った記憶があります。
茶路川河川敷で弁当食べて、川で泳いで・・・あぁ懐かしい。

懐かしく、そして貴重なお写真をありがとうございます!

No title * by 風来梨
takatakaさん、こんばんは。

学校行事で上茶路ですか・・。 スゲー羨ますぃ~。 大阪なら、万博公園か箕面の滝か生駒山って所なので、本当に羨ますぃ~。

takatakaさんも、秋の創作に意欲的に撮りこんでおられますね。

よ~し、私もこの冬の北海道遠征(予定ですが)頑張ろっと。

目指すは、宗谷本線の雪飛ばすラッセルです。

No title * by yama
あっははは・・・
やんちゃ!だったのですね~。
マニアやんちゃと言ったほうが正解かな?
親父の思い出!ナイス!

風来梨さんの自叙伝!読んでみたい~

No title * by 風来梨
yamaさん、こんばんは。
いつも素晴らしい山の便りを有難うございます。
トラックバックも嬉しい限りです。

恥ずかしながら、あの頃そのままに歳食っちゃいました。

でも、体力は歳相応・・、いや進行速度をアップしてヘタレていってます。

それと、「ズボラウイルス熱」も深刻な状況に。

今年は8つの山に行きましたが、山記事は3つ目の山行までで放置状態のまま冬を迎えます。

このままでは、真冬に夏山の記事となるのは避けられないかと←自業自得ですね

No title * by 鳳山
なかなか味がありますね。

ナイス

No title * by yama
あっははは・・・
一緒!一緒!!

私も元々ズボラで歳と共に十数倍ズボラかましていますよぉ~
適当な理屈をつけて・・・

でも・・・OB生活スタートして16周年です
圧倒的に黄泉の世界が近い現在!
自然の刻に合わせ~気の向くまま~
の~んびりと・・・

No title * by 風来梨
鳳山さん、こんばんは。
見て頂いて有難うございます。

ガキの頃から、こんなオチャメを繰り返しています。

与えられた運命は、「お笑い人生」です。(悶)

No title * by 風来梨
yamaさん、こんばんは。

こんなにズボラなれど・・、山でもズボラ+ヘタレなれど・・、なぜか山に行くと割とお気に入りの写真が撮れてしまう強運がついてます。

でも、高い確率・・というか、ほぼ全てでオチャメをかましてしまいます。

我が人生、「お笑い人生」です。