名峰次選の山々 第101回 『133 男体山』 栃木県 日光山系(日光国立公園) 2484m コース難度 ★★ 体力度 ★ 秋の男体山に登ってみよう 日光の御神体とも云われる男体山を最短ルートを使って登ってみよう。 この男体山はコニーデ型の火山で、独立峰の如く位置も相俟って美しい三角錐の山体を魅せてくれる。 それゆえか、日光の守り神《二荒山 ふたらさん》として奉られていて、多くの参拝登山者が訪...
路線の思い出』 第28回 近鉄橿原線・平端駅 〔奈良県〕 どひ~、近鉄の“天(鈍)才たまご”昔の特急車輌だそうで・・ 《路線データ》営業区間と営業キロ 運行本数 大和西大寺~橿原神宮前 23.8km ...
お返事が遅れてスミマセン。
多分、列車を素直に形式写真として撮らせたら、小3当時の方が上手かったと思います。 旧型電車の持ちネタは、少なくて・・。 後は伊賀線と荷物車しかないです。 もっと撮ってればなぁ・・って今更ながら思います。
『日本百景』 秋 第90回 白神岳 〔青森県〕 白神岳の頂上丘 この項目では、世界遺産にも登録されたプナの原生林の山・白神岳に登ってみよう。 白神岳であるが、標高は1232m(最高点は1235m)と下手すれば中央高地の山々の登山口よりも低いのだが、登山口が海岸縁から始まるので、高低差から見ると1000m以上と日帰り山行では少々キツめのオーダーとなるのだ。また、標高が低い山にしては、頂上までの距離もや...
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素晴らしい風景ですね。ポチ
お返事が遅れましてスミマセン。 前週の連休中はヤマに行ってましたので。
もう少し時期が経つと、ブナの林が真っ赤に燃えるように色づくそうです。 その時に再度訪れてみたいなぁ。
トップページ 月に1回、自己満を目一杯に前面に出した写真で飾ります。 10月は、『夏と秋』でっす。 夏と秋・・錦のような秋絵巻に可憐な夏の息吹が同居していた 体育の日の連休を過ぎると剱岳周辺は沢に架けた橋を落として冬眠に入る 当然、小屋や山荘も閉鎖され連休時の喧騒が嘘のように誰一人としていなくなる だがこの時期が最も紅葉が艶やかなのであるこの素晴らしい情景がワテ一人...
名峰百選の山々 第106回 『62 西穂高岳』 長野県・岐阜県槍穂高山系(中部山岳国立公園) 2909m コース難度 ★★★★★ 体力度 ★★★ 荒々しい姿を魅せる西穂高岳 ついに・・、名峰百選もラストの100峰目を迎える。 ランダムに挙げてきたので、「最後はこの峰」との思念は皆無であったが、やはり足掛け3年近くの長期連載なので、それなりに感慨は深いものである。 それでは、ラストの名峰を御紹介しよう。&n...
名峰次選の山々 第100回 『128 蔵王山 その2』 山形県・宮城県 蔵王山系(蔵王国定公園) 1841m コース難度 ★ 体力度 ★ 蔵王のシンボル 御釜 蔵 王 ざおう (蔵王国定公園)蔵王といえば、まずは“モンスター”と呼称される樹氷林を思い描くだろう。 そして、無雪期のエメラルドグリーンに輝く火口湖《御釜》であろうか。 だが、山上道路が頂上直下まで敷設され、ゴンドラやリフトが...
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素晴らしい御来光ですね。ポチ
お返事が遅れましてスミマセン。
山はやっぱり夜明け前から出て、御来光を目にしたいですね。
お昼過ぎだと、観光地然となっちゃいますから。
日本の滝を訪ねて 第105回 天滝 〔兵庫県〕 飛沫舞い散る近畿随一の名瀑・天滝 天滝渓谷の滝 てんたきけいこくのたき 養父市大屋町 天滝 てんだき 落差 98m 糸滝 いとだき 落差 60m 夫婦滝 めおとたき 落差 2段7m 鼓ヶ滝 つつみがたき 落差 10m アプローチ 県道48号線・筏の北西3km 養父市大屋町(旧 大屋...
お返事が遅れてスミマセン。
800kmは凄いですね。 でも天滝は、その疲れを振り払ってあまりある名瀑ですね。 近畿では、天滝と大台・西ノ滝と香肌峡の風折滝が私の3大名瀑です。
風折滝はまたの機会に・・。
『日本百景』 秋 第89回 3往復の秋 〔島根県・広島県〕 かつては陰陽連絡を担った路線も今や乗る事も難しい僅か3往復の路線に今回は、秋の休日に訪ねた(というより、思いつきだけで突貫的に駆け抜けた)列車運行本数が僅か3往復という超閑散線の秋模様を語っていこう。夜勤明けの週末の朝、帰宅して即刻出発。 冒頭で述べた運行本数が僅か3往復の閑散線を撮影するなら、2番列車である『昼の便』以外に“狙い目”は...
ゆるくない鉄の写真、やはりGOODですね。
こちらもヤル気が沸いてきます。
いつも、「北辺のキハたち」を楽しみにしています。
かつてのローカル線めぐりは大概冬でしたので、これから大御所路線を出していきたいな・・と。
『路線の思い出』 第27回 上山田線・大隈駅 〔福岡県〕 乗客が多くての長大編成ではなく車庫に帰る為の増結であった臼井~大隈 にて 《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’83) 飯塚~豊前川崎 25.9km 688 / 2061 &nb...
名峰百選の山々 第105回 『26 至仏山』 群馬県独立峰(尾瀬国立公園) 2228m コース難度 ★ 体力度 ★ 朝もやにけむる至仏山尾瀬ヶ原より 尾瀬ヶ原~至仏山 縦走ルート 行程図 行程表 駐車場・トイレ・山小屋情報《1日目》 会津高原駅よりバス(2:15)→沼山峠(0:50)→尾瀬沼(2:40)→下田代十字 (1:40)→山ノ鼻《2日目》 山ノ鼻(1:10)→鳩...
燧ケ岳は樹氷でしたし尾瀬ヶ原の木道は凍ってました。
風来梨さんと同じように池糖に写る燧ケ岳も狙ったんですが
風で水面は波打ってボツでした。
至仏山と朝もやの写真がいいですね。。
お返事が遅れましてスミマセン。
燧ヶ岳の樹氷は、見てみたいですね。
尾瀬はやはり水芭蕉の頃に行きたいですけど、なかなか時期を合わせれなくて。
朝もやの至仏山は、テント幕営の賜物です。 6時過ぎの旅館(山荘)宿泊者はまだ出発してませんから、比較的尾瀬ヶ原のフィールドは静かです。
今年は夏にどこも行けなかったので、体育の日あたりに餓鬼岳へでも計画中でっす。
どれも貴重な画像ですね。2枚窓の800系は晩年に養老線でかすりました。7枚目の2ドア車も820系なんですね。どちらも残念ながらカルダンのようですね。
それにしても3年生でこの画像は見事です。側面から下回りをキチっと撮影されていますね。タイトルを”近鉄の旧型車”あたりにしたらもっと皆さんがアクセスされたのではないでしょうか(もったいないですね)?