2013-03-10 (Sun)✎
『私の訪ねた路線』 第131回 標津線 その1 西春別線 〔北海道〕 原野の長大なアップダウンをゆく泉川~光進 《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’83) 標茶~根室標津・厚床~中標津 116.9km 391 / 1366 廃止年月日 転換処置 ’8...
No title * by 風来梨
tomさん、こんばんは。
この大平原の起伏の地形に逆らわず、真っ直ぐに線路を敷いていましたね。 始めの方に掲載したオレンジカードの図案のように撮りたかったですが、当時の210mmのエクステンダー手持ちではコレが精一杯で・・。
この大平原の起伏の地形に逆らわず、真っ直ぐに線路を敷いていましたね。 始めの方に掲載したオレンジカードの図案のように撮りたかったですが、当時の210mmのエクステンダー手持ちではコレが精一杯で・・。
No title * by isao&よっちゃん
こんばんは。
廃止当日の様子が当時ビコムから発売されていたVHSに詳しく載っていましたね。
キハ24、懐かしいですね。
私は1987年生まれですが、幼い頃は函館でよく見ました^^
廃止当日の様子が当時ビコムから発売されていたVHSに詳しく載っていましたね。
キハ24、懐かしいですね。
私は1987年生まれですが、幼い頃は函館でよく見ました^^
No title * by タケちゃん
こんばんは。
標津線といえば、まずはあの不思議な線形・・・・T字型とでもいうのでしょうか・・・純真無垢な?少年は時刻表を見ながら、「乗ってみてぇなぁ~」と思っていましたが、その夢は結局叶わずでした。
結局、こちら方面を訪れたのは廃線後・・・中標津町の大きさと、商業施設の多さに驚いた事を覚えています・・・・「何も生活に不便がないじゃないか!」と。
確か町の入り口の公園にはC11が静態保存されていたなぁ・・・・。
計根別(この字を変換で出すのに苦労しました)、養老牛温泉、開陽展望台等々の素晴らしい景色や環境・・・もし路線が残っていたとしたら、結構な観光路線になっていたのではないでしょうかね?
中標津には空港もありますし・・・ま、夢を語るのは勝手ですからね。
標津線といえば、まずはあの不思議な線形・・・・T字型とでもいうのでしょうか・・・純真無垢な?少年は時刻表を見ながら、「乗ってみてぇなぁ~」と思っていましたが、その夢は結局叶わずでした。
結局、こちら方面を訪れたのは廃線後・・・中標津町の大きさと、商業施設の多さに驚いた事を覚えています・・・・「何も生活に不便がないじゃないか!」と。
確か町の入り口の公園にはC11が静態保存されていたなぁ・・・・。
計根別(この字を変換で出すのに苦労しました)、養老牛温泉、開陽展望台等々の素晴らしい景色や環境・・・もし路線が残っていたとしたら、結構な観光路線になっていたのではないでしょうかね?
中標津には空港もありますし・・・ま、夢を語るのは勝手ですからね。
No title * by 風来梨
よっちゃんさん、こんばんは。
お返事が遅れてスミマセン。
キハ24は、かなりの稀少車種だったようですね。
皆さんに感嘆の声をあげられます。 私は標津線と深名線で撮影することが叶いました。 外観はキハ40(とまではいかないけど)型、車内ははキハ22という代物でしたね。
お返事が遅れてスミマセン。
キハ24は、かなりの稀少車種だったようですね。
皆さんに感嘆の声をあげられます。 私は標津線と深名線で撮影することが叶いました。 外観はキハ40(とまではいかないけど)型、車内ははキハ22という代物でしたね。
No title * by 風来梨
タケちゃんさん、こんばんは。
お返事が遅れましてスミマセン。
そうですね。 厚床線から中標津に入る瞬間は、真にパラレルワールドにハマってしまったかの錯覚を覚えました。 さっきまで原野だったのが、東武・長崎屋の百貨店ですからね。
そして、挙げて頂いた観光地の他にも、標津沖のオホーツク流氷やトドワラ・野付半島・尾岱沼・アイヌのポー川遺跡・鮭の遡上など、釧網本線に匹敵する観光路線になりそうですね。
また根室標津は、我が憧れの根北線の幻の終着駅だったりして・・。
お返事が遅れましてスミマセン。
そうですね。 厚床線から中標津に入る瞬間は、真にパラレルワールドにハマってしまったかの錯覚を覚えました。 さっきまで原野だったのが、東武・長崎屋の百貨店ですからね。
そして、挙げて頂いた観光地の他にも、標津沖のオホーツク流氷やトドワラ・野付半島・尾岱沼・アイヌのポー川遺跡・鮭の遡上など、釧網本線に匹敵する観光路線になりそうですね。
また根室標津は、我が憧れの根北線の幻の終着駅だったりして・・。
そうそう。こんな感じですね。標津線。比較的、樹木が多く、そのわりには沿線には特徴的なもの(山、湖、川、建物)がなく、”低木の間を走るアップダウンの多い路線”というのがイメージですね。