トップページ 月に1回、自己満を目一杯に前面に出した写真で飾ります。 4月は、『ダンゴより花・・』でっす。 桜の樹の木漏れ日が芝生に美しい彩を添えてくれた↑コレ・・たてまえ 事実はビール缶片手に芝生に寝転がって花見してましたいつのまにかスヤスヤ眠ってしまったよ目覚めた直後の気持ちいい状態で寝そべったまま撮ったモノですね でも・・力が抜けたのか結果オーライのデキでした目的...
名峰次選の山々 第85回 『197 三俣山』 大分県 九重山系(阿蘇くじゅう国立公園) 1745m コース難度 ★★ 体力度 ★★ 見事な三峰を魅せる三俣山 九重山群周遊ルート 行程図 行程表 駐車場・トイレ・山小屋情報《1日目》 大分市街より車(2:00)→牧ノ戸峠(2:00)→九重・中岳(0:40)→久住山 (0:30)→池ノ小屋(1:10)→法華院温泉・坊ヶツル(...
時事記事は、旬を過ぎた方が冷静に見つめられる・・と思うワテ←コレたてまえ。 事実は物臭さ過ぎて、記事を挙げる頃には話題閑散となっているって事ですネ。 それでは、今回は『一票の格差』というお題で。 先日、16の高裁で一票の格差問題で、『違憲状態』、『違憲』、そして果ては無責任に『選挙無効』にまで及ぶ愚かな判決が下された。 要するに、「判決で散々警告を発しているにも拘わらず、是正せぬのは何事か!」とい...
『日本百景』 春 第58回 山陰海岸 〔鳥取県・兵庫県〕 風紋に朝の光をかざしてみた 山陰海岸 さんいんかいがん (山陰海岸国立公園)山陰海岸で最も印象的な所は、鳥取砂丘であろう。 東西16kmにも及ぶ大砂丘は、千代川が運んできた砂と岬や海岸が波によって洗われて出る海食砂が集まり、季節風に乗って陸地に吹き上げられてできたものである。 この砂丘は砂がスッポリと陸地を覆う被覆地形であるの...
あります。餘部鉄橋何度か通りました。趣味がよく似ていますね
山登りとウオーキングの違いはあるものの、また投稿します。
見て頂いて有難うございます。
夜明け前の砂丘はいろいろな表情を見せてくれます。
雨上がりの砂丘は驚きました。 まさか、こんな風になるとは・・。
自然って魔可不思議ですね。
見て頂いて有難うございます。
私も鳥取砂丘は数回行った事ありますが、やはり訪れるならちょっとキツいが夜明け前ですね。 色々な表情を魅せてくれます。
餘部鉄橋は、コンクリート橋に架け替えられてしまいましたね。
波しぶきと餘部鉄橋を狙って何回か通いましたが、中途半端なデキばかりで・・、残念。
日本の滝を訪ねて 第93回 南伊勢の不動滝 〔三重県〕 南伊勢の不動滝 南伊勢町周辺に潜む不動滝を訪ねて・・ アプローチ 伊勢道・伊勢ICより、三重県道12号線を南へ約25kmで南伊勢町へ 岩間に美しい白布が掛かる 東宮不動滝 とうぐうふどうたき 落差15m 三重県・南伊勢町三重県・南伊勢町を通る国道260号線を旧南島町エリア(’05・10に南勢町と南島町が合併して南伊勢町と...
関連記事から来ました。
素晴らしい滝の表情ですね。ポチ
お返事が遅れましてスミマセン。
南伊勢は海の情景を思い描きがちですが、結構滝の多い所です。
この他にも『不動滝』と名づけられた滝が、掲載された滝の倍ほどあるとの事です。
お勧めの季節は、春の桜や新緑の頃ですね。
『私の訪ねた路線』 第133回 大隅線 〔鹿児島県〕 桜島と大隅線列車もう二度と狙えぬ情景となった今あの時の下手さが悔やまれる大隅麓付近にて 《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’83) 志布志~国分 98.3km 702 / 1082 廃止年月日 ...
名峰次選の山々 第84回 『198 久住山』 大分県 九重山系(阿蘇くじゅう国立公園) 1787m コース難度 ★ 体力度 ★ 九重山群最高峰の中岳より望む久住山と火口湖・御池 九重山群周遊ルート 行程図 行程表 駐車場・トイレ・山小屋情報《1日目》 大分市街より車(2:00)→牧ノ戸峠(2:00)→九重・中岳(0:40)→久住山 (0:30)→池ノ小屋(1:10)→法...
『日本百景』 春 第57回 奥能登 その2 〔石川県〕 大シケの海の朝景 奥能登 おくのと (能登半島国定公園)能登半島の最北端・禄剛崎付近はひと昔前までは交通が至って不便な“秘境”であった為、『奥能登』と呼ばれている。 この『奥能登』の見どころとしては、高さ47mの断崖絶壁に白亜の灯台が建つ禄剛崎。そして、奇岩連なる狼煙 のろし 海岸などである。 特に、禄剛崎の海岸段丘に栽培されて...
『私の訪ねた路線』 第132回 標津線 その2 厚床線 〔北海道〕 何もない原野を1日数本往来していた開拓鉄道の名残通称『厚床線』 《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’83) 標茶~根室標津・厚床~中標津 116.9km 391 / 1366 廃止年月日 転換処置 ...
奥行臼駅といえば例の最期まで残った簡易軌道があった場所ですよね^^
春別は今はサハリン帰りのD51が居るんでしたっけ?
見て頂いて有難うございます。
確か、別海町の簡易軌道があった所ですね。
でも、標津線の往時はそれらの遺構は放置状態でして、全く目立たなかった記憶があります。 廃止になってから駅や過去の史跡が持てはやされているケースが、この奥行臼駅にも当てはまりますね。
春別に関しては、全く知りませんでした。 新たな情報を頂き有難うございます。
「開拓の使命を終えた鉄路の末路」という言葉が、実に胸に刺さりますね。
実際問題、廃止されてしまった路線は広大な大地の中を進む路線が多かったですね・・・・農地が整備され、道路も整い・・・・そうなると鉄道への依存度が低下するのは皮肉なものですよね。
開陽台・・・・20年以上行っていません。
養老牛温泉に一泊して、のんびりと周辺をブラブラしたい気分になってしまいました・・・・。
あっちの牛乳飲みたいなぁ。美味しいんですよね~。
お返事が遅れてスミマセン。
廃止線を見つめると、その多くに『栄枯盛衰』が漂っています。
華やかな頃と末期のギャップの大きさに溜息が出ます。
私が廃止線に触れた時は、その末期です。 もちろん、廃止線が華やかな頃は知りません。 でも、末期の哀愁漂う姿に虜になっちゃいました。
『日本百景』 春 第56回 奥能登 その1 〔石川県〕 岬展望台にあった枯木越しに日本海の荒波を望む禄剛崎展望台にて 奥能登 おくのと (能登半島国定公園)能登半島の最北端・禄剛崎付近はひと昔前までは交通が至って不便な“秘境”であった為、『奥能登』と呼ばれている。 この『奥能登』の見どころとしては、高さ47mの断崖絶壁に白亜の灯台が建つ禄剛崎。そして、奇岩連なる狼煙 のろし 海岸などで...
(~o~)
山陰と聞いてww日本海は好きです。鳥取は子供の頃は良く行きました
でも砂丘を越えて行った事はありませんw
砂丘も色々な顔があるものですね~(^。^)
すごいショットですね(*^O^*)