2013-02-18 (Mon)✎
『私の訪ねた路線』 第127回 興浜南線 〔北海道〕 点在する流氷と単行気動車興浜南線の乗車証明書より 《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’83) 興部~雄武 19.9km 203 / 1734 廃止年月日 転換処置 廃止時運行本数  ...
No title * by 風来梨
タケちゃんさん、こんばんは。
お返事が遅れましてスミマセン。
ほんとに、鉄道情景トップ3の所に在りましたね。 オホーツク縦貫鉄道の自らの写真を見る度に、「撮っていて良かった」という気持ちと、「もっと撮っておけば良かった」という悔いが交錯します。
ズワイガニ・・もといDD14ですが、元沢木から戻る途中(線路を伝ってた)に背後から忍び寄ってきたものです。 撮った後、雪をぶっ掛けられて半分生き埋めになりました。 褒められた話ではありませんが、今となってはいい思い出ですね。
お返事が遅れましてスミマセン。
ほんとに、鉄道情景トップ3の所に在りましたね。 オホーツク縦貫鉄道の自らの写真を見る度に、「撮っていて良かった」という気持ちと、「もっと撮っておけば良かった」という悔いが交錯します。
ズワイガニ・・もといDD14ですが、元沢木から戻る途中(線路を伝ってた)に背後から忍び寄ってきたものです。 撮った後、雪をぶっ掛けられて半分生き埋めになりました。 褒められた話ではありませんが、今となってはいい思い出ですね。
No title * by オータ
こんにちは。
1982年に一度だけ乗りました。あちこち回るのに忙しくて、撮った写真は雄武駅での数カットだけです。(未公開のはずです)
後に 下川に住んだとき 流氷を見に 日の出岬へ車で行きました。峠を越えてわりとすぐなのです。 海辺で流氷を見ながら、ホテルの異様な、そぐわない感じを抱きましたね。
1982年に一度だけ乗りました。あちこち回るのに忙しくて、撮った写真は雄武駅での数カットだけです。(未公開のはずです)
後に 下川に住んだとき 流氷を見に 日の出岬へ車で行きました。峠を越えてわりとすぐなのです。 海辺で流氷を見ながら、ホテルの異様な、そぐわない感じを抱きましたね。
No title * by 風来梨
オータさん、こんにちは。
廃止になって久しくたった時に廃線跡を訪れて、私もやっぱりあのホテルの威容には愕然としましたね。
それと、更に哀愁を感じたのが、あのダイヤモンド型の展望台です
冬だったからかも知れませんが、完全に封鎖されていて、下の荒れ狂う波と共に眺めると無常感をヒシヒシと感じましたね。
廃止になって久しくたった時に廃線跡を訪れて、私もやっぱりあのホテルの威容には愕然としましたね。
それと、更に哀愁を感じたのが、あのダイヤモンド型の展望台です
冬だったからかも知れませんが、完全に封鎖されていて、下の荒れ狂う波と共に眺めると無常感をヒシヒシと感じましたね。
昨年、道北地方を旅した際に天北線、興浜北線・南線、そして名寄本線の廃線跡を横目に南下しました。
もう、見れば見るほど、廃線が悔やまれて仕方がない見事な景色の中を走っていますよね。湧網線だって然りでございます。
雄武の道の駅、立ち寄りました・・・・確かに、買い物客が多かったように記憶しております。
DD14の写真、ものすごく近くで撮られていますね~。
迫力あって素晴らしいです。
当時は、いくら赤字であろうが、廃止決定路線であろうが除排雪列車は、必要があれば、かっきり運転されていましたよね・・・この「鉄路を守る」という姿勢、感涙モノです。