風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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私の訪ねた路線  第118回  池北(ちほく高原鉄道)線

私の訪ねた路線  第118回  池北(ちほく高原鉄道)線

『私の訪ねた路線』  第118回  池北(ちほく高原鉄道)線  〔北海道〕 旧国鉄(JR)の乗車券・入場券《路線データ》        営業区間と営業キロ         輸送密度 / 営業係数 (’83)         池田~北見 140.0km            825  /  946              移管年月日                 移管処置          ...

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No title * by タケちゃん
こんばんは。
「ふるさと銀河線」の帯広乗り入れ時は、結構もめていましたよね・・・・当時、帯広に住んでいたんですよ、私。転勤で。

やれ単独の乗り入れでは踏切が反応しないだの、なれば国鉄型車両との併結しかないだのと・・・・結果的には、何とかなっていたようですね。

私が札幌から帯広へ転勤したのが昭和62年の4月・・・・直前に士幌線と広尾線が廃止になっていたので、そっの方が残念でならなくて、どうしても「銀河鉄道」なる鉄道への写欲が失せてしまっていたのが、今にしてみると本当に残念でありません。

走っている姿は何度も見ているんですが。

No title * by 風来梨
タケちゃんさん、こんばんは。
いつも見て頂いて有難うございます。

実を言うと、私も士幌線優先戦略!?で、池北線の方は後回しでした。 初めて乗った時の松山千春の生家にガックリきて、路線のイメージもイマイチ化してしまったみたいです。 国鉄時代のを撮ったのは’89年の2月で、この年は大方の廃止線が片付いて、北海道では4大長大路線(名寄・天北・標津・池北)のみでした。 だから、前3路線に比べて、かなりおざなりなデキしか撮れませんでしたね。

その反省(口だけ)!?で、ちほく高原鉄道の廃止前は、ちょっと頑張って(氷点下11℃で2時間立ちんぼ)、我がPCの壁紙になるモノが撮れました。