2011-03-09 (Wed)✎
『オホーツク縦貫鉄道の夢』の第8回目は、前回予告の通りに季節は変って『躍動感溢れる北の夏』となる。 なぜならば、架空・空想旅行と言う事で、話の展開上では筆者の都合が最優先されるからである。 ・・と言う訳で(どんな訳?)、夏の花咲き乱れる海沿いの湿原・霧多布をめぐってみよう。そして、その地が魅せる穏やかな情景を堪能しよう。 それでは、筆者が魅せられた道東・霧多布の魅力的な夏をひとつまみ・・。 ...
No title * by 風来梨
ed75さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
霧多布は、その名の通り霧の多い所です。 それだけに、野馬や霧の露に濡れた湿生植物が雰囲気を盛り上げてくれます。
また、快晴時に湿原を見下ろす高台から前景を望むのもいいですね。
私の時はアヤメヶ原と岬の時は霧風景となり、湿原を見下ろせる火散布沼前の丘陵地や霧多布の湿原では晴れ間が広がる絶好のコンディションでした。
後、この先の春国岱も凄くいいですよ。
コメントありがとうございます。
霧多布は、その名の通り霧の多い所です。 それだけに、野馬や霧の露に濡れた湿生植物が雰囲気を盛り上げてくれます。
また、快晴時に湿原を見下ろす高台から前景を望むのもいいですね。
私の時はアヤメヶ原と岬の時は霧風景となり、湿原を見下ろせる火散布沼前の丘陵地や霧多布の湿原では晴れ間が広がる絶好のコンディションでした。
後、この先の春国岱も凄くいいですよ。
霧多布は2度訪れました。
1回目は文字通り霧の中。
2回目は初夏快晴でした(滅多にないそうです)。
快晴時の霧多布は美しいの一言です。