2011-02-18 (Fri)✎
『オホーツク縦貫鉄道の夢』の第6回目は、最も心の中に抱く『岬』のイメージを魅せる落石岬と、それに続く海岸段丘を訪ねてみよう。 そして、このシリーズで初めて、鉄道撮影もしてみようと思う。 前回は落石駅の夜の風景を御披露した事であるし、今日の行程は朝夜明け前からの行動が望ましいので、この落石で宿泊した事を前提として話を進めよう。 ちなみに、落石周辺の宿泊施設のデータはないので悪しからず。&nb...
No title * by 風来梨
オータ様、こんばんは。
20年ほど前に初めて立ち寄った時は、記述にあるようにほったらかしの廃墟で、中はコンクリートの結露が鍾乳石となっていた記憶があります。 中はがらんどうで、本当に放ったらかし状態だったような・・。 でも、今回訪れた時は、建物は綺麗にお色直しされて、戦前に使ってたかのようなレトロのプレートが掲げてあり、鉄扉も新調されて錠前が掛けられていました。
たぶん、文化財指定でも受けての事だと思います。
20年前と180度間逆の対応を見ていると滑稽に思えましたね。
20年ほど前に初めて立ち寄った時は、記述にあるようにほったらかしの廃墟で、中はコンクリートの結露が鍾乳石となっていた記憶があります。 中はがらんどうで、本当に放ったらかし状態だったような・・。 でも、今回訪れた時は、建物は綺麗にお色直しされて、戦前に使ってたかのようなレトロのプレートが掲げてあり、鉄扉も新調されて錠前が掛けられていました。
たぶん、文化財指定でも受けての事だと思います。
20年前と180度間逆の対応を見ていると滑稽に思えましたね。
航海する船に、信号を出しつづけていたとか…
国道を一度通ったことがあるので、想像はつくのですが、やはりこんなさびしいところだったのですか…