凡例 駅名のみの記載、駅名の前の数字は掲載回を表す、廃止駅は赤文字、休止駅は青文字、 未成線の駅予定地はオレンジ囲いJR北海道 管内452現在の札幌、455徳満、458湖畔(仮)、461上音威子府駅跡、465北見平和、468中湧別駅跡、472帯広、476元沢木(仮)、478留萌、480銀山、484深川、488上茶路駅跡、491豊富、495襟裳岬駅予定地、499銚子口、JR東日本 管内451太田(東武)、462足尾本山駅跡、470会津水沼、486直江津、4...
『路線の思い出』 第500回 羽越本線、由利高原鉄道・羽後本荘駅 〔秋田県〕半年前に見知らぬ駅に変わっていた羽後本荘駅※ ウィキペディア画像を拝借《路線データ》羽越本線 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 新津~秋田 271.7km 2557 / 208’22年・運行本数羽後本荘発着列車 酒田~秋田 ...
『路線の思い出』 第499回 函館本線(砂原支線)・銚子口駅 〔北海道〕構内踏切の駅ってローカル線の雰囲気があって好きだなぁ《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 函館~旭川・七重~大沼~森 465.7km 10649 / 105 ’22年(駅廃止年)・運行本数大沼~銚子口経由~森(通称・砂原支...
『路線の思い出』 第498回 大阪環状線、近鉄大阪線、大阪メトロ千日前線・鶴橋駅 〔大阪府〕40年以上前から今まで駅構造が全く変わっていない鶴橋駅※ ウィキペディア画像を拝借《路線データ》大阪環状線 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 運行本数(’22)大阪~天王寺~大阪〔環状線〕21.7km 278264 / 59 上下とも ...
『路線の思い出』 第497回 宮原線・北里駅 〔熊本県〕駅の敷地が芝生となるなど集落を見下ろす城郭の雰囲気を持っていた北里駅《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度(’79) / 営業係数(’83) 恵良~肥後小国 26.6km 109 / 1860 廃止年月日 転換処置 ...
『路線の思い出』 第496回 信越本線・青海川駅 〔新潟県〕海に最も近い駅であまり海の思い出がなかったりする《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 高崎~横川 29.7km 7895 / 161 篠ノ井~長野 9.3km 直江津~新潟 136.3km ...
『路線の思い出』 第495回 日高本線(未成線)・襟裳岬駅予定地 〔北海道〕岩礁が沖まで続く絶景を魅せる襟裳岬《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’20) 苫小牧~鵡川 30.5km 95 / 1531 ※ 苫小牧~様似の数値 ...
アクセス数に比べて拍手が異常に少ない理由は、「本当の事だけど遠慮ナシに完膚なきまでに指摘糾弾する」ワテの嫌われる性質だと判りきってるし、今更この性質は変えられないので致し方ありませんね。
だけど、記事内容には一定の期待を持たれているようで、アクセス数だけはそれなりに多いみたいで。 FC2に移って3年3ヶ月で20万アクセスだしィ。
それでは、間もなく通算35万アクセス(残りあと750足らず)もクリアするので、クリアしたらanniversary記事おばアップしようかと。 たぶん、27日頃かと。
『路線の思い出』 第494回 三江線・江平駅 〔島根県〕『江ノ川に沿った棒線無人駅』の江平駅:作木口駅と全く同じ構造だが駅周辺は川向こうの広島県側は無人地帯で駅のある島根県側に数件の民家があるのみだった※ ウィキペディア画像を拝借《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’16) 江津~三次 108.1km 46 / 1109 ...
『路線の思い出』 第493回 東海道本線、樽見鉄道、養老鉄道・大垣駅 〔岐阜県〕稚内駅よりも根室駅よりも鹿児島中央駅よりも遠かった大垣駅の駅改札口※ ウィキペディア画像を拝借《路線データ》東海道本線 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 東京~神戸・大垣~美濃赤坂 ...
『路線の思い出』 第492回 奥羽本線・峠駅 〔山形県〕最後の放浪の時に大朝日岳の天気待ちの沈殿で米沢~熱塩をウロウロした際に立ち寄って撮ってたみたい《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’15) 福島~青森 484.5km 5140 / 156運行本数('22) 山形新幹線【つばさ】福島~山形 上下とも16本づつ ...
その後仙台赴任時代に峠駅も滑川大滝も何度か訪れる事ができ、心の閊えが取れました。
峠駅にはまだ引上線の線路が残っていました。
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初めて滑川大滝に行ったときは雪どけ時期で衝撃の大水量でした。
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その夏、平水になって滑川大滝共々この大滝沢も遡行できました。
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私が訪れた時は、記事でも記したようにシンカンセンの開業から1年後の、スイッチバックが廃止となって1年後の、最も峠駅から『鉄』が遠ざかっていた時期で、『鉄』を含めて誰もいませんでした。 もちろん、スイッチバック跡は放置ブレイでしたね。
それと滑川大滝は、沢の縁を沢にハマるのを恐れながら伝ったのみで、写真もフォトショップを使ってやっと判別できるのが撮れたのみです。
あの沢の縁歩きの困難から、吾妻の明月湖からなめりかわへ下るルートを諦めた記憶があります、 当時は『奇跡の体力」だったものの、運動神経並びに身体能力は極めつけの運痴でしたので。 つまり体力以外は人並みよりはるか下でしたから。
滑川大滝は、百名滝では双門の滝、御来光の滝、茶釜の滝に続く困難滝ですね。 早戸大滝よりもキツいですね。 ちなみに、双門の滝以外に上げた3つの滝では、全てルートを間違えてオチャメりました。
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