風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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廃線鉄道  第82回  長門鉄道

廃線鉄道  第82回  長門鉄道

廃線鉄道  第82回  長門鉄道  〔山口県〕流線形気動車・国鉄型キハ07系(元キハ42000形)を国鉄から譲り受けて主力車両としていた※ ウィキペディア画像を拝借長門鉄道(ながとてつどう)は、かつて国鉄・山陽本線の小月より分岐して、西市までの18.2kmを結ぶ鉄道路線を有していた鉄道事業者である。 地域開発と木材搬出を目的とした鉄道で、1918年10月に地元有志の尽力によって、小月~西市の全線が開業しする。加悦SL広場...

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廃線鉄道 第72回 一畑電気鉄道・立久恵線

廃線鉄道 第72回 一畑電気鉄道・立久恵線

廃線鉄道  第72回  一畑電気鉄道・立久恵線 〔島根県〕エンジンを取り外して客車化した国鉄車両を譲り受けエンジンを再装着して使用していた※『リメンバーしまね』より一畑電気鉄道・立久恵線(いちはたでんきてつどう・たちくえせん)は、かつて出雲市の出雲市駅と島根県簸川郡佐田町(現:出雲市)にあった出雲須佐駅との間を神戸川(かんどがわ)沿いに結んでいた鉄道路線である。 後述でも述べるが、路線を運営していた...

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廃線鉄道 第65回 井笠鉄道・矢掛線

廃線鉄道 第65回 井笠鉄道・矢掛線

廃線鉄道 第65回 井笠鉄道・矢掛線 〔岡山県〕矢掛線分岐駅に停車中の両運転台式の最新鋭のガソリンカー※ 『井笠鉄道・1965年』より井笠鉄道・矢掛線(いかさてつどう・やかげせん)は、かつて岡山県笠岡市の北川駅と、矢掛町の矢掛駅を結んでいた井笠鉄道の鉄道路線である。 笠岡駅と井原駅を結んでいた井笠鉄道・本線の途中駅・北川より分岐していた支線である。矢掛駅に到着した単端式ガソリンカー※ 『同志社大学鉄道同好...

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No Subject * by hanagon60
井笠鉄道は私が子供の頃に見た、数少ない軽便鉄道でした。
後年、廃線巡りもしているのですが矢掛駅はバスセンターになっており、ちょっと入り難かったです。
数少ない写真を見ると給水塔は写っていますが全景がないのです。。

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんにちは。

今は井原鉄道のコンクリート高架軌道が田んぼの中にデンとあって、殺風景な長めですね。

hanagonさんより10年ほど後の世代の私は、この鉄道は資料館やウィキでしか見る事ができませんし、当時は旧態依然の廃止される鉄道など見向きもしなかったので、お持ちの写真はかなり貴重だと思いますよ。

廃線鉄道 第57回 一畑電気鉄道・広瀬線

廃線鉄道 第57回 一畑電気鉄道・広瀬線

廃線鉄道  第57回  一畑電気鉄道・広瀬線 〔島根県〕広瀬線を行き交っていた路面電車スタイルの車両※ ウィキペディア画像を拝借一畑電気鉄道・広瀬線(いちはたでんきてつどう・ひろせせん)は、かつて国鉄(現 JR山陰本線)荒島駅(島根県安来市)から、島根県能義郡広瀬町(現 安来市)にあった出雲広瀬駅との間を飯梨川沿いに結んでいた一畑電気鉄道の鉄道路線である。戦国屈指の堅牢な山城だった尼子氏の居城・月山富田...

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廃線鉄道 第50回 日ノ丸自動車・法勝寺鉄道線

廃線鉄道 第50回 日ノ丸自動車・法勝寺鉄道線

廃線鉄道  第50回  日ノ丸自動車・法勝寺鉄道線 〔鳥取県・島根県〕伯備線の電化開業まで鳥取県では唯一の電化路線だった日ノ丸自動車・法勝寺鉄道線※『米子で走った電車』より日ノ丸自動車・法勝寺電鉄線(ひのまるじどうしゃ・ほっしょうじでんてつせん)は、かつて鳥取県米子市と同県西伯郡西伯町法勝寺(現・南部町)の間を結んでいた日ノ丸自動車の鉄道路線である。また、1930年より休止となる1944年(正式な路線廃止は1...

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廃線鉄道 第43回 船木鉄道

廃線鉄道 第43回 船木鉄道

廃線鉄道  第43回  船木鉄道 〔山口県〕長閑な風景の中ゆくガソリンカー古き良き時代の情景だ※『鉄道100年史(山口県編)』より船木鉄道(ふなきてつどう)は、かつて山口県宇部市にある西宇部(1964年に宇部駅に改称)から、同じく宇部市の吉部までの17.7kmの路線で、終戦直前の1944年に万倉~吉部が戦時不要不急路線としてレールなどの鉄資材供出の為に休止となった。戦後は残された西宇部~万倉の9.6kmの営業を続けたが、輸...

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廃線鉄道 第35回 井笠鉄道・本線

廃線鉄道 第35回 井笠鉄道・本線

廃線鉄道  第35回  井笠鉄道・本線 〔岡山県〕駅舎が現存し鉄道記念館となっている井笠鉄道・本線の旧新山駅※ ウィキペディア画像を拝借井笠鉄道・本線(いかさてつどう・ほんせん)は、かつて岡山県笠岡市の笠岡駅と井原市の井原駅を結んでいた井笠鉄道の鉄道路線である。 1913年11月17日に軽便鉄道として開業。 1924年には省線(国鉄)山陽本線の笠岡駅拡張に伴って笠岡駅に乗り入れるなど、戦前に経営は最盛期を迎える...

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No Subject * by hanagon60
幼かった頃、笠岡駅の一角にボロっちくて可愛い車両を見つけて、あれに乗りたいと親にねだった事を思い出します。
自分にとってはセピア色の光景ですね。
後年、廃線跡を尋ねたのは岡山赴任時の事になりました。
https://hanagon60.blog.fc2.com/blog-entry-45.html

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

お返事遅れてスミマセン。
白馬に行くところが、雪渓の崩壊で八方~五竜になり、さらに一日中の雨で唐松ピストンに三段格落ち変化で不在でしたので。

井笠鉄道の現物をご覧になったのはすこい事ですね。 まるでお伽の国か遊園地ののりものみたいだったですし。 今はじめてこういった鉄道に注目し出した私には羨ましい限りです。

廃線鉄道 第26回 井笠鉄道・神辺線

廃線鉄道 第26回 井笠鉄道・神辺線

廃線鉄道  第26回  井笠鉄道・神辺線 〔岡山県・広島県〕前面に小荷物運搬用のバスケットを備えた単端式ガソリンカーが路線の主力だった井笠鉄道※ ウィキペディア画像を拝借井笠鉄道・神辺線(いかさてつどう・かんなべせん)は、かつて岡山県井原市の井原駅と広島県深安郡神辺町の神辺駅を結んでいた井笠鉄道の鉄道路線である。本項目では前身である井笠鉄道・高屋線(いかさてつどう・たかやせん)及び両備軽便鉄道・高屋...

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No Subject * by 鳳山
井笠鉄道・神辺線、初めて知りました。こちらのブログで紹介されたものを地図で確認するのが秘かな楽しみです。

No Subject * by hanagon60
子供の頃、電車に乗って国鉄笠岡駅を通る際、ホームの片隅に小さなボロっちい車両が止まっており、あれに乗りたいとダダこねた記憶があります。
神辺線は見たことないのですが、その当時はまだ運行していたはずです。
これは岡山赴任時に行った廃線跡です。(神辺線ではないです)
https://hanagon60.blog.fc2.com/blog-entry-45.html


Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんばんは。

私も記事を書く事が、知識となりますね。 今回の路線史も、会社清算の有り様を知る事ができて、これは現代の会社清算のやり取りにつながる事だなぁ~と思いました。

ツイッターなどではできない、「調べて学んで書く」というブログは、本当に楽しいです。

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

小さい時に目にして心動かされた事は、生涯の趣味となりえますね。
私も鉄道好きになったキッカケが、家の窓から見る近鉄南大阪線の電車でした。

でも、走っているハズの無いムーミン顔の2代目ビスタ・カーを南大阪線で見た錯覚が
未だに頭にこびりついてるのですよね~。

廃線鉄道 第18回 防石鉄道

廃線鉄道 第18回 防石鉄道

廃線鉄道  第18回  防石鉄道 〔山口県〕防石鉄道さよなら列車※ 小野活性化協議会のウェゥブサイトより防石鉄道(ぼうせきてつどう)は、かつて山口県防府市と佐波郡徳地町(現山口市)の間を結んでいた鉄道路線である。社名の由来は周防と石見を結ぶ目的からつけられたもので、津和野を通り益田へ抜けて山陽と山陰を結ぶ陰陽連絡鉄道として計画されたが、第一次世界大戦開戦による物価高騰により資金調達と工事がはかどらず...

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廃線鉄道 第10回 美祢線・大嶺支線

廃線鉄道 第10回 美祢線・大嶺支線

廃線鉄道  第10回  美祢線・大嶺支線 〔山口県〕通勤用ロングシート車でありながら運用されるのは閑散線の単行というキハ30の活躍の場となった大嶺支線※ ウィキペディア画像を拝借美祢線・大嶺支線(みねせん・おおみねしせん)は、かつて全線が山口県美祢市に所在した美祢線の支線で、美祢線の南大嶺駅より分岐し、同市大嶺町奥分にあった大峰駅までの間を結んでいた路線である。大嶺炭田の主要炭鉱である美祢斜坑の閉山に...

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