風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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廃線鉄道  第86回  羽後交通・横荘線

廃線鉄道  第86回  羽後交通・横荘線

廃線鉄道  第86回  羽後交通・横荘線 〔秋田県〕横手駅で発車を待つキハ3形気動車※ 横手市のウェブサイトより羽後交通・横荘線(うごこうつう・おうしょうせん)は、秋田県横手市の横手と由利郡下郷村(現・由利本荘市)の老方を結んでいた羽後交通の鉄道路線である。 1971年7月20日に全線が廃止された。横手駅の旧5番ホームは羽後交通・横荘線のホームで、低くて短いホームで車両も古くて小さいものであった為、通称『横荘...

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廃線鉄道 第77回 岩泉線 その2

廃線鉄道 第77回 岩泉線 その2

廃線鉄道  第77回  岩泉線 その2 〔岩手県〕「最後まで残った廃止ローカル線」として脚光を浴びた岩泉線岩泉線(いわいずみせん)は、かつて岩手県宮古市の茂市と同県下閉伊郡岩泉町にある岩泉を結んでいたJR東日本の鉄道路線である。第二次世界大戦中に、耐火煉瓦の原料となる耐火粘土の輸送を目的に建設された路線で、山田線の茂市から分岐していた。 国鉄時代末期に特定地方交通線の第2次廃止対象線区に選定されたが、並...

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廃線鉄道 第76回 岩泉線 その1

廃線鉄道 第76回 岩泉線 その1

廃線鉄道  第76回  岩泉線 その1 〔岩手県〕まだ春浅い不毛の峠を越えて岩泉線(いわいずみせん)は、かつて岩手県宮古市の茂市と同県下閉伊郡岩泉町にある岩泉を結んでいたJR東日本の鉄道路線である。茂市駅の手製スタンプ第二次世界大戦中に、耐火煉瓦の原料となる耐火粘土の輸送を目的に建設された路線で、山田線の茂市から分岐していた。 国鉄時代末期に特定地方交通線の第2次廃止対象線区に選定されたが、並行する道路...

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廃線鉄道 第69回 秋田中央交通

廃線鉄道 第69回 秋田中央交通

廃線鉄道  第69回  秋田中央交通 〔秋田県〕電化はされていたものの電車は保有しておらず電動貨車が客車を牽引する車両運用だった※『ローカル私鉄を訪ねた日々』より秋田中央交通線(あきたちゅうおうこうつうせん)は、かつて秋田中央交通が運営していた、秋田県南秋田郡八郎潟町の八郎潟駅と同郡五城目町の五城目駅とを結んでいた鉄道路線である。 僅か3.8kmと短い路線だった。 一時は五城目から上小阿仁村、鷹巣町(現北...

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バス事業者 * by TOM☆彡
ご無沙汰しています。

地方私鉄とバス事業者のかかわりはどこも切ってもきれません。ここは今は保存されている車両はあるんでしょうか?痕跡を求め(バス探索ともども)訪れてみたいですね。

Re: バス事業者 * by  風来梨
TOM☆彡さん、こんばんは。

路面電車系の交通事業会社は、ほとんどが自社運行の路線バスへの切り替えが鉄道の廃止理由ですね。

秋田中央交通の保存車両は、2003年頃までは五城目小学校のグラウンドの隅に静態保存されていたそうですが、風雪に晒されてボロボロになって、老朽化で撤去処分されたそうです。 今は残念ながら一両も残ってないそうです。

秋田中央交通は路線バスに特化した会社のようで、高速バスの運行はなく、路線バスオンリーのようです。 秋田市内とその周辺市町村が営業エリアのようですね。


廃線鉄道 第61回 福島交通・飯坂東線

廃線鉄道 第61回 福島交通・飯坂東線

廃線鉄道  第61回  福島交通・飯坂東線 〔福島県〕未舗装の砂利道に敷設された車幅の狭い馬面の路面電車※ 『朝日新聞デジタル』より福島交通・飯坂東線(ふくしまこうつう・いいざかとうせん)は、かつて福島県福島市及び伊達町・保原町・梁川町(いずれも現在の伊達市)などにおいて運行されていた福島交通の軌道線(路面電車)である。 本線格の福島駅前~湯野町の他に、長岡分岐点~保原の保原線、保原~梁川の梁川線、...

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No Subject * by 鳳山
伊達、柳川、桑折など南北朝から戦国期にかけての伊達氏の初期の拠点なので懐かしく感じました。路面電車、味があって良いですね。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんばんは。

今は、桑折・保原・柳川・掛田の霊山町ともに伊達市に合併されて分かりやすくなってますね。

蒸気機関車の火の粉から大火を引き起こし、それをきっかけに路面電車となりました。 大火を引き起こした福島市の鎌田地区には、この大火から火事のない電車化を急ぐ事となった事から、大火の慰霊碑に「災い転じて福となす」と刻まれています。

廃線鉄道 第54回 福島臨海鉄道・小名浜埠頭本線

廃線鉄道 第54回 福島臨海鉄道・小名浜埠頭本線

廃線鉄道  第54回  福島臨海鉄道・小名浜埠頭本線 〔福島県〕濃硫酸を積載したタキ(タンク)形貨車を牽引する貨物列車※ 『福島臨海鉄道歴史館』より福島臨海鉄道・小名浜埠頭本線(ふくしまりんかいてつどう・おなはまふとうほんせん)は、福島県いわき市の宮下駅から同市の藤原駅までを結んでいた福島臨海鉄道の貨物専用鉄道路線である。2001年に全線が廃止された。この鉄道から仕事を奪ったのはこの広い道路を使ったトラ...

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廃線鉄道 第47回 松尾鉱山鉄道

廃線鉄道 第47回 松尾鉱山鉄道

廃線鉄道  第47回  松尾鉱山鉄道 〔岩手県〕分岐元の国鉄(現JR東日本)が非電化なのに対してこの鉱山鉄道は電化されて高速運転の電車が走っていた※ 『思い出の車窓から』より松尾鉱業鉄道(まつおこうぎょうてつどう)は、かつて岩手県岩手郡松尾村(現 八幡平市)の東八幡平駅と、西根町(現在は町村合併により八幡平市)の国鉄(現 JR東日本)花輪線の大更駅との間を結んでいた鉄道路線である。運営主体は松尾鉱業の鉄道部...

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廃線鉄道 第40回 秋田市電

廃線鉄道 第40回 秋田市電

廃線鉄道  第40回  秋田市電 〔秋田県〕通学の学生を捌く為続行運転が行われていた※ 地方私鉄1960年代の回想より秋田市電(あきたしでん)は、秋田市(秋田市交通局)が経営していた路面電車である。前身は秋田馬車鉄道という会社が経営していた軌間1391mmの馬車鉄道で、後に秋田電気軌道と改称して、軌間を1067mmに改めた上で電化されて路面電車となったものである。市営化で秋田市電となったのは戦時下の交通統制によるも...

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廃線鉄道 第30回 秋保電気鉄道

廃線鉄道 第30回 秋保電気鉄道

廃線鉄道  第30回  秋保電気鉄道 〔宮城県〕長町駅で停留する秋保電気鉄道の電車:地方鉄道であったが集電装置は軌道時代のままのトロリーポールだった※ 『地方私鉄 1960年代の回想』より秋保電気鉄道(あきうでんきてつどう)は、かつて宮城県仙台市の長町と同県名取郡秋保村(現仙台市太白区秋保町)の秋保温泉を結んでいた鉄道である。 1961年(昭和36年)に全線が廃止された。秋保温泉の先にある『百名滝』の秋保大滝※...

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No Subject * by 鳳山
秋保温泉は名取川の上流にあるんですね。地図を見ると川沿いの景勝地を走っているみたいで、往時は風景を楽しめたんでしょうね。貴ブログのおかげでいろんな地方の情報が知れて勉強になります。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんにちは。

私もその路線のあった土地柄の事や、鉄道が敷設された拝啓、廃止に至った経緯など、記事を書いている度に思いっきり学んでいます。 記事をかくのが、色々な事を知り学ぶ機会となってますね。 そして、他のブログさんを見るのも、色々と学べる事が多く有意義ですね。

No Subject * by hanagon60
近代化の遅れ、道路整備と共にその役割を終えたその他の地方鉄道と同じく、秋保電鉄も同様の時期に終焉を迎えたのですね。
ここは仙台赴任時に廃線訪問した事があります。2008年の記録ですが。
https://hanagon60.blog.fc2.com/blog-entry-409.html

Re: No Subject * by  風来梨
hanagon60さん、こんにちは。


>近代化の遅れ、道路整備と共にその役割を終えたその他の地方鉄道と同じく、秋保電鉄も同様の時期に終焉を迎えたのですね。
廃止線を語ると、そのほとんどにこの廃止理由が着いてまわりますね。

逆に今は、気象災害で被害を受けて復旧するお金がなかったり、「金をかけてまで復旧する意味は無し」と断じられたり・・ですね。


>2008年の記録
いろいろ周られてるようで羨ましいです。

廃線鉄道 第22回 山形交通・尾花沢線

廃線鉄道 第22回 山形交通・尾花沢線

廃線鉄道  第22回  山形交通・尾花沢線 〔山形県〕洋風の香り漂うハイカラな造りの駅舎とウェスタン単端型のような機関車と※『山形交通・尾花沢線』より尾花沢線(おばなざわせん)は、かつて山形県北村山郡大石田町の奥羽本線大石田駅から分岐して、尾花沢市の尾花沢駅までを結んでいた山形交通の鉄道路線である。 地元では『花列車』として親しまれていた。癒される鉄道風景を魅せていた山形交通・尾花沢線※ 『地方私鉄60...

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No Subject * by 根室大喜
アタイも廃線・廃駅の写真撮ってきました^^)v

Re: No Subject * by  風来梨
根室大喜さん、こんばんは。

別海の西春別鉄道記念館ですね。 記事を拝見しました。
廃止になって、もう30年が経ってしまいました。

願わくば、私の大好きだったキハ22型気動車(タラコ色の車両)で、もう1度標津線に乗りたいなぁ。