風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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廃線鉄道 第78回 釧路開発埠頭

廃線鉄道 第78回 釧路開発埠頭

廃線鉄道  第78回  釧路開発埠頭 〔北海道〕 かつて鉄道を追っかけて北海道を旅した時に目にした新富士の貨物ヤード風景※『懐かしの鉄路・釧路開発埠頭』より釧路開発埠頭(くしろかいはつふとう)は、かつて北海道釧路市で貨物鉄道事業を行っていた第三セクター方式の会社である。 日本貨物鉄道(JR貨物)や釧路市・石油元売5社などが出資していた。雄別鉄道から承継した埠頭線と、東北海道各地への石油輸送を行っていた西...

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廃線鉄道 第70回 大沼電鉄

廃線鉄道 第70回 大沼電鉄

廃線鉄道  第70回  大沼電鉄 〔北海道〕地元の方が個人で15インチゲージの動態軌道を製作公開している※ 『鹿部電鉄前面展望』(ユーチューブ)より大沼電鉄(おおぬまでんてつ)は、かつて北海道(渡島支庁(現在の渡島総合振興局))亀田郡七飯村(現在の同郡七飯町)と茅部郡鹿部村(現在の同郡鹿部町)の間を結んでいた軌道路線である。1929年1月に、国鉄・函館本線の大沼駅(現在の大沼公園駅)と大沼温泉や鹿部村を連絡...

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廃線鉄道 第63回 江差線 その2

廃線鉄道 第63回 江差線 その2

廃線鉄道 第63回 江差線 その2 〔北海道〕廃止直前は輸送密度41人と日本一の閑散区間となっていた江差線の廃止区間江差線(えさしせん)は、かつて北海道函館市の五稜郭駅から檜山郡江差町の江差駅までを結んでいたJR北海道の鉄道路線である。 2014年に木古内~江差が部分廃止され、残る五稜郭~木古内も、2016年に道南いさりび鉄道に移管された。 ここでは、路線廃止となった木古内~江差の区間のみを取り上げる事にする。...

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廃線鉄道 第62回 江差線 その1

廃線鉄道 第62回 江差線 その1

廃線鉄道  第62回  江差線 その1 〔北海道〕檜山支庁(現 振興局)庁舎所在地駅なのに晩年は日に6本到着列車が折り返すだけの棒線駅となっていた江差駅江差線(えさしせん)は、かつて北海道函館市の五稜郭駅から檜山郡江差町の江差駅までを結んでいたJR北海道の鉄道路線である。 2014年に木古内~江差が部分廃止され、残る五稜郭~木古内も、2016年に道南いさりび鉄道に移管された。 ここでは、路線廃止となった木古内~...

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No Subject * by ねむろ大喜
似たような廃線風景ですね(〃ω〃)

Re: No Subject * by  風来梨
ねむろ大喜さん、こんばんは。

昔の廃止線、根室地域で挙げると厚床から別海を通って中標津に出ていた標津線などは、完全な原野か牧場を行き交っていて、民家を見つけることも希でしたが、利用状況は団地が建つ江差線より4~5倍あったみたいです。

不思議ですね。

廃線鉄道 第55回 歌登町営軌道

廃線鉄道 第55回 歌登町営軌道

廃線鉄道  第55回  歌登町営軌道 〔北海道〕多客時はディーゼル機関車が車両定員の多い客車を牽引していた※ 『地方私鉄1960年代の回想』より歌登町営軌道(うたのぼりちょうえいきどう)は、かつて北海道枝幸郡歌登町・枝幸町(2006年に歌登町が枝幸町に吸収合併されて、現在は枝幸町)にあった歌登町営の簡易軌道である。当時『本線』だった天北線も1989年5月に路線廃止となってしまった元々は、1989年5月1日に廃線となった...

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No Subject * by hanagon60
この鉄道が存在した事は高校生の頃から知っていて(時刻表復刻版を見て)、その後北海道鉄道乗り回しの際、小頓別に列車が近づくと線路跡が見えないか、目を皿のようにして探した記憶があります。
昭和30年代以前は鶴居村営、浜中町営等、道内各地にこのような簡易軌道が走っていましたね。
私が小学生の頃までこんな軌道が実際に走っていた事実、隔世の感があります。

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

歌登町営軌道などの簡易軌道は、私にとっては一回り前でした。 でも、私の世代で廃止となった興浜北線が、遠回りでも速度の差で、馬車の歌登町営軌道を廃止に追い込んだのは面白い史実でしたね。

でも、国鉄の廃止線を追っかけてる時は、残念ながら植民軌道はガン無視でした。 小僧の頃って、一つの事しか目に入らなかったので。

廃線鉄道 第48回 歌志内線

廃線鉄道 第48回 歌志内線

廃線鉄道  第48回  歌志内線 〔北海道〕かつては国内指折りの黒字線だった歌志内線もこの日限りで路線廃止という事に※ 北海道鉄道百景(JR北海道編集)より歌志内線(うたしないせん)は、国鉄及びJR北海道が運営していた鉄道路線である。 北海道砂川市(空知支庁管内)の砂川駅で函館本線から分岐し、歌志内市の歌志内駅までを結んでいた。 国鉄再建法の施行によって第2次特定地方交通線に指定され、1988年4月25日をもっ...

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廃線鉄道 第41回 岩内線

廃線鉄道 第41回 岩内線

廃線鉄道  第41回  岩内線 〔北海道〕路線最終日・小沢駅での岩内線列車交換※ ウィキペディア画像を拝借岩内線(いわないせん)は、かつて国鉄が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 函館本線の小沢駅(北海道岩内郡共和町)より分岐し、同郡岩内町の岩内駅までを結んでいた。 1980年の日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(いわゆる国鉄再建法)施行を受けて、第1次特定地方交通線に指定され、1985年7月1日に廃止...

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廃線鉄道 第33回 胆振線 その3 (京極~倶知安)

廃線鉄道 第33回 胆振線 その3 (京極~倶知安)

廃線鉄道  第33回  胆振線 その3 (京極~倶知安) 〔北海道〕この記事の為にわざわざ¥300円也の有料写真を買っちゃいますたの第2弾でっす 〔再掲〕※ 青文字が今回の記事対象区間胆振線(いぶりせん)は、国鉄が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 北海道伊達市(胆振支庁管内)の伊達紋別駅で室蘭本線から分岐し、虻田郡倶知安町(後志支庁管内)の倶知安駅で函館本線に接続していた。 国鉄再建法の制定に伴い...

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No Subject * by 鳳山
胆振線って胆振長者と関係あると思い込んでググったらまったく別の話でした。あっちは岩手県と秋田県にまたがる伝説でした。それにしても北海道の旅、私も行ってみたいですね。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんばんは。

私は、秋田の鹿角市煮に伝わる「だんぶり長者」の話は初めて知りました。 ハッピーエンド系のいいお話のようですね。

この胆振線は、北海道・後志の国から胆振の国へ向かっていく路線で、建設理由は京極・喜茂別・大滝村といった所にある褐色鉄鉱山からの鉄鉱石の採掘と搬出だったのですね。

北海道の場合は、森林資源が鉱山資源の搬出が目的の開拓路線がほとんどですね。

No Subject * by hanagon60
胆振線は道内においては地味な路線でしたかねぇ?
まだ函館発札幌行きの夜行鈍行があった頃、その列車を小沢で降りて岩内線往復後、倶知安に移動して乗った事は覚えているのですが、線内の記憶はほとんど残っておりません。。
先人は苦労して北海道を開拓していかれたのでしょうが、おっしゃるとおり、近年は人が離れていき元の自然に回帰していっているのでしょう。切なさを感じてしまいます。

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

この胆振線は、興浜南北や美幸線などの一次廃止線優先主義の犠牲となって、満足に舞われなかった悔いを残してますね。 一次廃止線に乘れなかったローカル線通にしたら、贅沢過ぎる悔いなのでしょうけれど、真剣に今でも悔しく思いますね。

羊蹄山バックで撮りたかったなぁ。

廃線鉄道 第32回 胆振線 その2 (新大滝~京極)

廃線鉄道 第32回 胆振線 その2 (新大滝~京極)

廃線鉄道  第32回  胆振線 その2 (新大滝~京極) 〔北海道〕羊蹄山バックで撮りたかった撮れなくなってから悔いる・・それはタワケにしたって同じっていうか後悔は人一倍強いよ※ まとめサイトの画像を拝借 〔再掲〕※ 青文字が今回の記事対象区間胆振線(いぶりせん)は、国鉄が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 北海道伊達市(胆振支庁管内)の伊達紋別駅で室蘭本線から分岐し、虻田郡倶知安町(後志支庁管...

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廃線鉄道 第31回 胆振線 その1 (伊達紋別~新大滝)

廃線鉄道 第31回 胆振線 その1 (伊達紋別~新大滝)

廃線鉄道  第31回  胆振線 その1 (伊達紋別~新大滝) 〔北海道〕胆振線の『○鉄』は一次廃止線優先主義の弊害でズタボロとなって最も小マシなのがフォトショップで露出補正したコレのみ胆振線(いぶりせん)は、国鉄が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 北海道伊達市(胆振支庁管内)の伊達紋別駅で室蘭本線から分岐し、虻田郡倶知安町(後志支庁管内)の倶知安駅で函館本線に接続していた。 国鉄再建法の制定に...

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