風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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廃線鉄道  第118回  小清水軌道・北見鉄道

廃線鉄道  第118回  小清水軌道・北見鉄道

廃線鉄道  第118回  小清水軌道・北見鉄道 〔北海道〕小清水駅跡地に立てられた小清水駅跡の案内板※ 小清水町のウェブサイトより小清水軌道(こしみずきどう)は、かつて北海道斜里郡小清水村(現・小清水町)にあった北海道製糖が運営する軌道路線である。現在はラーメン屋がテナントとして入る無人駅・止別がこの鉄道の開基点だった※ ウィキペディア画像を拝借国鉄釧網本線(当時の網走本線末端区間で網走以東)の敷設に...

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廃線鉄道  第110回  鴻紋軌道

廃線鉄道  第110回  鴻紋軌道

廃線鉄道  第110回  鴻紋軌道 〔北海道〕住友の鋳型微視菱の社紋が記された鴻紋軌道の客車:山奥で砂金の鉱床が発見され日本有数の金山となり住友財閥が鉱山を買い取って鉱山従事者や鉱石輸送の為に敷設した軌道である※『懐かしの鴻紋軌道』より鴻紋軌道(こうもんきどう)は、かつて北海道網走支庁管内の紋別郡紋別町(現在は紋別市)に存在した軽便鉄道路線である。 我が国で第三位の金の産出量を誇った鴻之舞金山(金の他...

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廃線鉄道  第101回  興浜北線・その2

廃線鉄道  第101回  興浜北線・その2

廃線鉄道  第101回  興浜北線・その2 〔北海道〕オホーツクの風が荒れ狂う厳寒の中をゆく単行列車※『鉄道ジャーナル別冊・'85 日本の鉄道』より興浜北線(こうひんほくせん)は、かつて国鉄が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道枝幸郡浜頓別町の浜頓別駅で天北線から分岐し、オホーツク海沿岸を南下して枝幸郡枝幸町の北見枝幸に至る国鉄の路線で、浜頓別を終点とする興浜線の北側の先行部分として開業した路...

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No Subject * by hanagon60
興浜北線、懐かしいです。
学生時代に北海道の鉄道を乗り回していたのですが、この路線は大好きでした。
斜内山道も印象的でしたが、沿線の駅にも惹かれました。
夏の豊浜駅ではホームでお昼寝もしました。贅沢に時間が使えた時代でしたね。
https://hanagon60.blog.fc2.com/blog-entry-393.html

Re: No Subject * by  風来梨
hanahonさん、こんばんは。
恐らく、最も乗りたいあるいは乗りたかった廃止路線ですね。 興浜北線は。

私は最初の旅でフイルム間違いで撮った写真が全ボツとなってからは、リベンジに燃えてました。 だから、冬に駅寝も辞さなくなったのですね。

私は専ら、北見神威岬でした。 徒歩『撮り鉄』なら1ヶ所で撮るのが限界ですから。 廃止になってからも、クッチャロ湖の白鳥と撮るときに必ず立ち寄ってますね。

撮っててよかった、幸運だったって事ど、なぜもっと撮らなかったのだろうという公開がありますね。 この興浜北線には。

廃線鉄道  第100回  興浜北線 その1

廃線鉄道  第100回  興浜北線 その1

廃線鉄道  第100回  興浜北線 その1 〔北海道〕岬灯台の下を急カーブに車輪を軋ませながら行き交っていた興浜北線列車興浜北線(こうひんほくせん)は、かつて国鉄が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道枝幸郡浜頓別町の浜頓別駅で天北線から分岐し、オホーツク海沿岸を南下して枝幸郡枝幸町の北見枝幸に至る国鉄の路線で、浜頓別を終点とする興浜線の北側の先行部分として開業した路線で、南側部分の興浜南線...

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廃線鉄道  第94回  留萠鉄道

廃線鉄道  第94回  留萠鉄道

廃線鉄道  第94回  留萠鉄道 〔北海道〕留萠鉄道は気動車での旅客営業も手掛けていたが主要は雨竜炭田からの石炭輸送を担う運炭鉄道だった※『北海道の炭鉱鉄道』より留萠鉄道(るもいてつどう)は、北海道雨竜郡(空知支庁管内沼田町)および留萌郡(廃止当時は留萌支庁管内留萌町で、現在は留萌市)で、それぞれ鉄道路線を運営していた私鉄である。 沿線の炭鉱の閉山により、沼田町内に所有していた路線(炭礦線)を最後に1...

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廃線鉄道  第87回  興浜南線

廃線鉄道  第87回  興浜南線

廃線鉄道  第87回  興浜南線 〔北海道〕恐らくつながる事を夢見た興浜北線と共に最も復活して欲しいと思う路線だった興浜南線興浜南線(こうひんなんせん)は、かつて、北海道紋別郡興部町の興部で名寄本線から分岐し、同郡雄武町の雄武までを結んでいた国鉄の路線で、 浜頓別駅を終点とする興浜線の先行部分として開業した路線である。 当線の先行開業後も、興浜線(興部~浜頓別)全線開通を目指して延伸工事が行われたが...

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廃線鉄道 第78回 釧路開発埠頭

廃線鉄道 第78回 釧路開発埠頭

廃線鉄道  第78回  釧路開発埠頭 〔北海道〕 かつて鉄道を追っかけて北海道を旅した時に目にした新富士の貨物ヤード風景※『懐かしの鉄路・釧路開発埠頭』より釧路開発埠頭(くしろかいはつふとう)は、かつて北海道釧路市で貨物鉄道事業を行っていた第三セクター方式の会社である。 日本貨物鉄道(JR貨物)や釧路市・石油元売5社などが出資していた。雄別鉄道から承継した埠頭線と、東北海道各地への石油輸送を行っていた西...

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廃線鉄道 第70回 大沼電鉄

廃線鉄道 第70回 大沼電鉄

廃線鉄道  第70回  大沼電鉄 〔北海道〕地元の方が個人で15インチゲージの動態軌道を製作公開している※ 『鹿部電鉄前面展望』(ユーチューブ)より大沼電鉄(おおぬまでんてつ)は、かつて北海道(渡島支庁(現在の渡島総合振興局))亀田郡七飯村(現在の同郡七飯町)と茅部郡鹿部村(現在の同郡鹿部町)の間を結んでいた軌道路線である。1929年1月に、国鉄・函館本線の大沼駅(現在の大沼公園駅)と大沼温泉や鹿部村を連絡...

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廃線鉄道 第63回 江差線 その2

廃線鉄道 第63回 江差線 その2

廃線鉄道 第63回 江差線 その2 〔北海道〕廃止直前は輸送密度41人と日本一の閑散区間となっていた江差線の廃止区間江差線(えさしせん)は、かつて北海道函館市の五稜郭駅から檜山郡江差町の江差駅までを結んでいたJR北海道の鉄道路線である。 2014年に木古内~江差が部分廃止され、残る五稜郭~木古内も、2016年に道南いさりび鉄道に移管された。 ここでは、路線廃止となった木古内~江差の区間のみを取り上げる事にする。...

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廃線鉄道 第62回 江差線 その1

廃線鉄道 第62回 江差線 その1

廃線鉄道  第62回  江差線 その1 〔北海道〕檜山支庁(現 振興局)庁舎所在地駅なのに晩年は日に6本到着列車が折り返すだけの棒線駅となっていた江差駅江差線(えさしせん)は、かつて北海道函館市の五稜郭駅から檜山郡江差町の江差駅までを結んでいたJR北海道の鉄道路線である。 2014年に木古内~江差が部分廃止され、残る五稜郭~木古内も、2016年に道南いさりび鉄道に移管された。 ここでは、路線廃止となった木古内~...

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No Subject * by ねむろ大喜
似たような廃線風景ですね(〃ω〃)

Re: No Subject * by  風来梨
ねむろ大喜さん、こんばんは。

昔の廃止線、根室地域で挙げると厚床から別海を通って中標津に出ていた標津線などは、完全な原野か牧場を行き交っていて、民家を見つけることも希でしたが、利用状況は団地が建つ江差線より4~5倍あったみたいです。

不思議ですね。