名峰次選の山々 第119回 『118 ペテガリ岳』 その2 act 2 北海道日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1736m コース難度 ★★★★ 体力度 ★★★★★ペテガリ岳西尾根ルート 行程図 行程表 ※ 実際にかかった時間ですが何か? 駐車場・トイレ・山小屋情報《1日目》 浦河町・荻伏より車(1:00)→シュオマナイ沢渡渉点〔登山ルート始点〕 (2:00)→標高680mの分水嶺となる峠(0:50)→ベッピリガイ...
名峰次選の山々 第118回 『118 ペテガリ岳』 その2 act 1 北海道日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1736m コース難度 ★★★★ 体力度 ★★★★★今回はオチャメったのでこれがペテガリ岳の唯一まともな写真だったりする 行程表 ※ 実際にかかった時間ですが何か? 駐車場・トイレ・山小屋情報《1日目》 浦河町・荻伏より車(1:00)→シュオマナイ沢渡渉点〔登山ルート始点〕 (2:00)→標高680m...
名峰次選の山々 第115回 『120 渡島・駒ケ岳』 その2 〔北海道〕 独立峰(大沼国定公園) 1131m コース難度 ★ 体力度 ★僅か1000mちょっとの標高とは思えぬ迫力を魅せる渡島駒ヶ岳〔名峰次選〕の記事があと6峰を残して止まっている。 それは、去年からの〔名峰次選〕踏破山行で『遭難フラグ』を立てまくって、記事を書く機会を逸したからである。 有り丁寧にいえば、登頂に失敗してのリベンジやオチャメの治...
名峰次選の山々 第108回 『116 十勝幌尻岳』 北海道 日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1846m コース難度 ★★ 体力度 ★★★ カムエク・八ノ沢カールより望む十勝幌尻岳 今回は日高のもう一つの『幌尻岳』を取り上げよう。 一つは、日高山系の最高峰で名実共に盟主たる日高・幌尻岳である。 こちらは日高の山を志すなら、真っ先に目標にする山である。 それに対して、今回取り上げる『幌尻岳』は国境...
名峰次選の山々 第92回 『115 1967峰 その2』 北海道 日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1967m コース難度 ★★★ 体力度 ★★★★ 1967峰と北日高国境稜線の山なみ 北日高国境稜線 きたひだかこっきょうりょうせん (日高山脈襟裳国定公園)未開の山『日高』。 そこに一歩踏み入れると、誰もが虜になる不思議な力を持つ山域『日高』。 だが、この『日高』はアプローチ手段もなく、未開ゆえに満...
名峰次選の山々 第91回 『114 ピパイロ岳』 北海道 日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1917m コース難度 ★★★ 体力度 ★★★★ 鬼の角の様相を魅せるピバイロ岳 北日高国境稜線 きたひだかこっきょうりょうせん (日高山脈襟裳国定公園)未開の山『日高』。 そこに一歩踏み入れると、誰もが虜になる不思議な力を持つ山域『日高』。 だが、この『日高』はアプローチ手段もなく、未開ゆえに満足な...
名峰次選の山々 第89回 『115 1967峰 その1』 北海道日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1967m コース難度 ★★★ 体力度 ★★★★★ 遥かなる・・そして憧れ止まぬ日高国境稜線の山々 北日高国境稜線 きたひだかこっきょうりょうせん (日高山脈襟裳国定公園)未開の山『日高』。 そこに一歩踏み入れると、誰もが虜になる不思議な力を持つ山域『日高』。 だが、この『日高』はアプローチ手段もなく、...
お返事が遅れましてスミマセン。 土日以外に返信が難しい環境ですので、御容赦ください。
訪れた私が見ても『素晴らしい』情景でした。
この場所に行けた幸運に感謝です。
名峰次選の山々 第88回 『113 戸蔦別岳 その2』 北海道日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1959m コース難度 ★★★ 体力度 ★★★★★ 国境稜線より望む戸蔦別岳と幌尻岳 北日高国境稜線 きたひだかこっきょうりょうせん (日高山脈襟裳国定公園)未開の山『日高』。 そこに一歩踏み入れると、誰もが虜になる不思議な力を持つ山域『日高』。 だが、この『日高』はアプローチ手段もなく、未開ゆえに満...
名峰次選の山々 第81回 『117 ペテガリ岳』 北海道日高山系(日高山脈襟裳国定公園) 1736m コース難度 ★★★★ 体力度 ★★★★★ 計画だけは壮大ですねぇ この山は計画を立てて、実際にアプローチまでしたものの、踏破に至っていない峰である。なぜなら、登山口のペテガリ山荘までの道のりが、建設道道の工事凍結で閉鎖されているからである。その道道は、111号静内~中札内線である。 この道は日高横断...
壮大な計画、机上だけで十分だと思います!
危険と感じ、取り止めるのも勇気だと思うからです。
それにしても、540億もの血税がこの様な使い方、納得がいきませんね。
メタボ・・・気をつけて下さいませ^^
有難う御座いました。
自分自身でも信じられない事ですか、以前の現役時代なら、この計画もこなしていた・・と思います。 でも、今は無理ですね。
一応、カムイエクウチカウシ山と1839峰は単発で行けたのだけど・・。 今はその枯渇した体力を誤魔化しつつ、オチャメで笑える山登りのスタイルとなっています。
一度日高の山に魅せられると、再び日高の山に登りたいと欲してしまいますね。
名峰次選の山々 第73回 『112 芦別岳』 北海道夕張山系(富良野芦別道立自然公園) 1727m コース難度 ★★ 体力度 ★★ “北海の谷川岳”芦別岳本峰の大岩壁 《メインサイトより抜粋》夕張山地は、富良野盆地の西にそびえ立つ非火山性の構造山塊である。 この山地で景観に優れているのは、最高峰の芦別岳 1727メートル と 夕張岳 1668メートル の両主峰であろう。 芦別岳は切り立った岩稜...
素晴らしいの一言!!!
私には一生撮れないですからwwwwwwwww
ここでしか見れない景色がいいんでしょうね~~。