路線の思い出 第41回 名寄本線・中興部駅、上興部駅 〔北海道〕 今回は『思い手お~い名寄本線』の山線区間おば 《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度 / 営業係数(’83) 名寄~遠軽・中湧別~湧別 143.0km 597 / 1246 廃止転換年月日 転換処置 ’89・ 5・ 1 ...
「情熱大陸バカ」、おおいに万歳!じゃないですか。
写真からも「痛みを伴う寒さ」が充分に感じられますよ~。
時の情熱は氷点下ウン十度をも上回ります・・・「列車の暖房に当たりたい」・・・充分すぎるほど判ります。無理ないですって。
グッズを見るだけで懐かしく楽しい思い出に浸れますね。私も手持ちのをコッソリ見てニンマリと・・・。班渓乗降場は本当に何もない場所でした。閣下とは逆に車掌に「えっ、降りるの?な~んもないよ」と言われたのはここだけでした。転換バスなら飛行場前で「えっ、降りるの?」がありましたが。
お返事が遅れてスミマセン。
かつては、かなりブリバリだったんだなぁって思います。
時が経って、それが叶わぬ様になると思い出になるんだ・・と、今強く思います。 思い出が創れた事に感謝・・、この時にここで無茶できた事に感謝したいです。
お返事が遅くなり、スミマセン。
ほんとに、大いに万歳ですね。 これが若い日の証みたいなものですから。 時の情熱は信じられない力を発揮しますね。
今はかつての夢のような情熱を追っかけて、たま~ぁに氷点下に繰り出してます。
この餌は何度でも使いまわしますよ。 殿下でさえ釣れる・・、はゃぁ~、暴言平にィ~。
班渓は、何もないのに上下8本も止まってますね。
何でも、当時夏だけ酪農場になってたとか・・らしいですよ。
貴重な画像の数々、ご苦労さまですとしかいいようがないですな。蒸気時代は山線は人気だったようですが、小生は沙留~豊野しか記憶にありません。しかし”降りるの?”という車掌に言わせるのもある意味痛快ではありますね。
お返事が遅くなってスミマセン。
まだこの当時は、『駅降り鉄』が鉄道趣味の一つとして確立してなかったので奇人扱いでしたね。 その意味では、確かに痛快でした。
それと、沙留の流氷はまた次の機会に・・。 ネタの小出しは、過去ネタを何度も引っ張る秘訣です。(笑)
北海道の冬の駅ネは、さすがにできませんでした。私も廃線前の乗りつぶしで三月末の新潟の無人駅に泊まったことはありましたが…寒かったです。 このあたりとは…想像を絶する世界です。
…でも、その甲斐あって? お宝をゲットされたようで、苦あれば楽あり…今では懐かしい思い出でしょうね。
私は隣町、下川で一年ばかり暮らしましたが…タイヘンな所ですね。