風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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第474回  大峰・奥駈 その3

第474回  大峰・奥駈 その3

『日本百景』 春 第474回 大峰・奥駈 その3 (大峰・八剣山~釈迦ヶ岳) 〔奈良県〕大峰の頂点である大峰・八剣山より望む釈迦ヶ岳と大峰奥駈道の尾根道  大峰・釈迦ヶ岳 おおみね・しゃかがたけ (吉野熊野国立公園)奈良県南部の吉野郡十津川村と下北山村の境界にある大峰山系の南部の山で、標高は1,800 m。大峰山最高峰の大峰・八剣山以南の山域では、盟主となる峰である。 山頂には1等三角点が設置され、1924年に安置さ...

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第473回  大峰・奥駈 その2

第473回  大峰・奥駈 その2

『日本百景』 春 第473回 大峰・奥駈 その2 (小笹ノ宿~大普賢岳~大峰・弥山) 〔奈良県〕この稜線の起伏を端折る事なく駈けていくのが『奥駈』だ  大峰奥駈道 おおみねおくがけみち (吉野熊野国立公園)吉野と熊野を結ぶ大峰山を縦走する壮大な山岳縦走ルートで、古くから修験道の修行の道として開かれている。 一般的には、1000~1900m級の険しい峰々を踏破する『奥駈』という、峰入修行を行なう約80kmに渡る山岳古道...

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No Subject * by 鳳山
大峰山って修験道の山ですよね。写真を初めて見ました。修行者もこの景色を眺めていたんでしょうね。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんばんは。

大峰・修験道の過酷さは想像を絶するもので、聞く所によると一昼夜で吉野の大峰山寺から熊野大社まで80kmを駈けたそうです。 そして、行が成し得ない時に自害する為に、短刀を懐に忍ばせていたそうです。 現代人にはチト無理なようで。 そして、ヤマノボラーの私からすると、あまり楽しくなさそうな・・です、ハイ。

第472回  大峰・奥駈 その1

第472回  大峰・奥駈 その1

『日本百景』 春 第472回 大峰・奥駈 その1 (稲村ヶ岳・山上ヶ岳) 〔奈良県〕覗の深い谷を従える山上ヶ岳:初日・2日目と本降りの雨で山上ヶ岳はほとんど写真が撮れなんだよなのでウィキペディア画像を拝借  大峰奥駈道 おおみねおくがけみち (吉野熊野国立公園)吉野と熊野を結ぶ大峰山を縦走する壮大な山岳縦走ルートで、古くから修験道の修行の道として開かれている。 一般的には、1000~1900m級の険しい峰々を踏破す...

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No Subject * by ねむろ大喜
トイレが水洗でないとこには行きません><;ここで登った気になっときます

Re: No Subject * by  風来梨
ねむろ大喜さん、こんばんは。

最近は、北アや南アの山荘では洋式トイレで一部は水洗にもなってますが、ここはトイレも有りません。 避難小屋は、あってもボットン便所の『厠』ですね。 新しく建てられた避難小屋は、環境に配慮して自転車でオガクズをまぶすバイオトイレになってますが。

第471回  春の南伊勢

第471回  春の南伊勢

『日本百景』 春  第471回  春の南伊勢 〔三重県〕海岸線に沿った地域・南伊勢ならではの『波止場風景と桜』という一味違った春情景  南伊勢 みなみいせ (伊勢志摩国立公園)三重県の南部・伊勢志摩国立公園の南玄関に位置し、奥志摩として親しまれる南伊勢地域は、リアス式の海岸美に加えて、 伊勢神宮の自然林から続く豊かな森、温暖な気候など豊富な魅力がいっぱいの所である。そこらかしこの海岸線で観られる『波止場...

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No Subject * by 鳳山
リアス式海岸、海沿いの桜、山の桜、どちらも楽しめて良いですね。私も春の季節に訪れたいです。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんばんは。

海と桜は、長閑さを表現する絶好のアイテムですね。 そして、山里の風景も、これまた長閑さを表現する絶妙なアイテムです。

記事を書いていて、長閑な風景の元で伸びがしたくなりました。

第470回  大白川・雪解け

第470回  大白川・雪解け

『日本百景』 春  第470回  大白川・雪解け 〔新潟県〕3月も末となると日本の各地は春の陽気に包まれるが会越国境の雪深き地ではようやく春の兆しが訪れた所だった   大白川 おおしらかわ会越国境の越後側の最奥集落の大白川・・。 ここは四季を通じて素晴らしい情景が魅られる秘境だ。我が国屈指の豪雪地帯で2m以上の積雪を見て、年の内の半分は会越国境が閉ざされる冬、その豪雪が解け始め遅い北国の春を魅せる春、...

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第469回  寂地峡

第469回  寂地峡

『日本百景』 春  第469回  寂地峡 〔山口県〕木漏れ日輝く白竜ノ滝  寂地峡 じゃくちきょう (西中国山地国定公園)『寂地峡』は、西中国山地国定公園の三大渓谷の一つとされている。 だが、三大渓谷の中で全国的に著名なのは『三段峡』だけで、残る2つの渓谷の『匹見峡』とこの『寂地峡』は、ほとんど世には知られていない。『五竜瀑』の最上流にある竜頭ノ滝寂地峡・二大景観の一つ犬戻ノ滝この渓谷は《五竜ノ滝》と...

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No Subject * by hanagon60
寂地峡も匹見峡も子供の頃から名前は知っているのですが、未だ未訪のままです。犬戻ノ滝は壮観ですね。
いつか訪れてみたいと思いつつ月日は流れ。。

No Subject * by ねむろ大喜
人はなぜ滝が好きなんでしょうね^^)ダムも好き

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

同じく、月日は流れ・・

寂地峡は、私も20年前に訪れて以来議無沙汰です。 匹見峡も冬にいった15年前から途切れています。
今、メインサイト『日本百景』の校正をしてますが、自分の書いた記事を見ると、無性に旅にでたくなります。

Re: No Subject * by  風来梨
ねむろ大喜さん、こんばんは。

身体的には、-イオンを吸い込んで、身体を老化させる活性酸素を還元させる効果があります。
つ・ま・り・・、若返る訳ですね。

私もダムは好きで、よく訪ねてますよ。 北海道の雨竜沼ダムから東北・田子倉ダム・黒部ダムとか・・

第469回  由良川橋梁

第469回  由良川橋梁

『日本百景』 春  第469回  由良川橋梁 〔京都府〕由良川橋梁を行く急行【丹後】:今の特急より優等列車らしい姿であった  由良川橋梁 ゆらがわきょうりょう由良川橋梁は、北近畿タンゴ鉄道・宮津線の丹後神崎~丹後由良に架かる単線の鉄道橋梁である。長さ約550メートル・水面からの高さ3mの長大橋梁で、日本海に注ぐ直前で幅広の大河となった由良川の河口近くに架けられている。防波堤も見える河口直前にこの橋梁は...

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第468回  白川郷・早春

第468回  白川郷・早春

『日本百景』 春  第468回  白川郷・早春 〔岐阜県〕荻町城址より俯瞰する春先の白川郷の茅葺屋根集落  白川郷 しらかわごう白山連峰の東麓、庄川の峡谷に沿って茅葺きの合掌造の集落がより集まっている。 この茅葺きの合掌造屋根は、名にしおう豪雪地帯での自然との共存を端的に物語っている。 そして、その庵の中を覗くと、素朴で暖かみのある里の暮らしが瞼に浮かんでくる。“人の原点に立ち戻った暮らし”がそこにあ...

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第433回  櫃取湿原

第433回  櫃取湿原

『日本百景』 春  第433回  櫃取湿原 〔岩手県〕湿原の緑とミズバショウの白の斑点そして木々と青空のコントラストとの調和が美しい  櫃取湿原 ひっとりしつげん岩手県下閉伊郡岩泉町釜津田の国有林内に広がる櫃取湿原は、早池峰山の北側にある青松葉山や高森などの峰々に囲まれた標高1000m前後の平坦地にある湿原で、周りを囲むように広葉樹林が広がり、北上高地の数少ない湿原地の中で最も美しい場所と言われている。ま...

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No Subject * by 根室大喜
水芭蕉には不自由していません^^)撮りに行くかな

Re: No Subject * by  風来梨
根室大喜さん、こんばんは。

> 水芭蕉には不自由していません^^)撮りに行くかな

根室大喜さんの御当地・根室なら、ノサップ岬へと続く湿地帯や根釧原野の湿地帯の至る所でミズバショウが咲き乱れることでしょうね。 そして咲く時期も、北の短い夏の初旬の7月初旬ですね。 北のシバザクラとミズバショウはまだ目にしてません。

芝がピンクに染まるシバザクラの情景と、湿原に無造作に咲くミズバショウの白い斑点・・。 是非とも魅せられたい情景の一つですね。

第432回  毛勝山 その2 (下り)

第432回  毛勝山 その2 (下り)

『日本百景』 春  第432回  毛勝山 その2 (下り) 〔富山県〕遠目から見てもこの角度実際に登ると三角定規の60°辺のような凄ましい傾斜だよ   毛勝山 けかちやま (中部山岳国立公園)『槍・穂高』、『剱・立山』・『後立山』を擁し、多くの登山者で賑わう北アルプスにも、玄人向けの「未開の山」があるのを御存知であろうか。 それが、今回取り上げる毛勝山 2414メートル である。大日三山と極近くに対峙してそび...

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No Subject * by 鳳山
毛勝山って玄人のみが登れる山なんでしょうね。それだけに大自然が我々素人にも印象深く迫ってきます。風来梨さんのように全国の山を制覇できる人が羨ましい。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんばんは。

かなり厳しい、俗にいう『バリエーションルート』ですね。
頂上直下の傾斜50度の雪渓は。

それを若さと勢いだけで行っちゃったのが、この記事の山行ですね。 あぁ、若さとは素晴らしい。 若さは、何でもできた気がしましたね。 若い時にアタックしておいて、良かったなぁとつくづく思いますね。

No Subject * by hanagon60
こういう山登ると生きてる実感を味わえますね。強烈に脳裏に焼き付くことと思えます。滑落も無事で良かったですね。
私は今まで雪山と滝で各一回滑落していますが、どちらも無事では済みませんでした(ーー;)。とりあえず自力帰還は出来ましたが。。

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

お恥ずかしながら、滑落は最長で常念の一ノ沢での70mを始め、片手以上の回数でやらかしてます。 また、沢で流される通称・ムーミン(ムーミンのオープニングより)も2回ほど、骨折は肋軟骨損傷から最悪はペテガリ岳での肋骨2本まで、ハデに『オチャメ』っています。

でも、勤めを首になるのが怖くて、そのまま勤務してました。 でも、不思議に足は無かったんですよね。 2年前の西穂のロープウエー駅まで700mの地点でローリングサンダーをカマして酷い捻挫をするまで。 だから、コケてアバラ骨をポッキンしても、『オチャメ』満開で下山してました。

最近では下るのが遅くなりまくって、明るい内に下山できずにビバークしてしまう危機を迎えています。