風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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第467回  室戸岬

第467回  室戸岬

『日本百景』 冬  第467回  室戸岬 〔高知県〕釣り人が暮れ空に映えるこれとない叙情的な海の風景  室戸岬 むろとみさき (室戸阿南海岸国定公園)四国の東南端、太平洋に向かって穂先を突き出す『室戸岬』は、黒潮の荒波をまともに受けて更に鋭い地形を魅せている。 この鋭く尖った地形と荒れ狂う土佐の黒潮、そして断崖の遙か高くに孤立する白亜の岬灯台が、ワテの心に抱く“岬の情景”に見事に合致しているのである。...

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第466回  オホーツク・流氷(根室標津)

第466回  オホーツク・流氷(根室標津)

『日本百景』 冬  第466回  オホーツク・流氷(根室標津) 〔北海道〕敷き詰められた流氷源による光の悪戯・・『四角い太陽』  オホーツク・流氷 おほーつく・りゅうひょう 海水が凍ってできた氷を“海氷”といい、その中で岸から離れて流れ動いているものを“流氷”という。 北海道沖では、海氷は即ち流氷といっていいだろう。オホーツク海で最初に凍結するのは、北緯55度線上の西の端にあたるシャンタル島周辺およ...

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第465回  奥入瀬渓流・冬

第465回  奥入瀬渓流・冬

『日本百景』 冬  第465回  奥入瀬渓流・冬 〔青森県〕冬の銚子大滝は夏の勇壮な姿と違って水墨画のような佇まいを魅せていた  奥入瀬渓流 おいらせけいりゅう (十和田八幡平国立公園)奥入瀬渓流は、カルデラ湖である十和田湖より流れ出る唯一の川・奥入瀬川がおりなす清楚な渓流である。 清らかで神秘的な十和田湖より流れる水が創ったこの渓流には、清らかな水がかもしだす気品高き清楚な趣を感じるのである。 奥...

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No Subject * by ねむろ大喜
見てるだけで風邪を引きそうになりました
駄菓子菓子
冬の滝って凄まじいほど美しいものなんですね@@;

Re: No Subject * by  風来梨
ねむろ大喜さん、こんばんは。

ぢ・つ・わ、寒くなったらレンタカーの中に逃げていたのです。 昔は歩いてめぐったモノですが、ヘタリにヘタリました(悲)

第464回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その3 (天狗岳と下山)

第464回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その3 (天狗岳と下山)

『日本百景』 冬  第464回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その3(天狗岳と下山) 〔長野県〕東西で対照的な山容を魅せる天狗岳  北八ヶ岳・天狗岳 きたやつがたけ・てんぐたけ (八ヶ岳中信高原国定公園)天狗岳は東西二峰からなり、東天狗岳にある天狗岩と呼ぶ岩塔を天狗の鼻に見立てたのが山名の由来と云われる。 東天狗岳は長野県茅野市と同南佐久郡小海町の境に位置して、頂上を八ヶ岳縦走路が通る。東天狗とは対照的に...

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No Subject * by 朝弁
おはようございます。

雪を楽しむお写真
数々のお手本を参考に
春が来るまで楽しまないと。

日曜の遅い目覚め
岩木山が顔出しており
慌ててカメラとお日様のもとを歩いてきました。

Re: No Subject * by  風来梨
朝弁さん、こんばんは。

春の天気が安定するまでは、雪山は厳しいですよね。 それまでは雪を望む山の麓で、すこしづつ変わっていく春を愛でていこうかな・・と。 今は、ちょっと冬山は体力的にキツいので。

No Subject * by 根室大喜
そんな温泉に浸かったことあります^^)雌阿寒岳のそば、そこは登山客いらっしゃいのとこでした
ところで写真は全部日本の財産ですね^^)素晴らしい

Re: No Subject * by  風来梨
根室大喜さん、こんばんは。

私も雌阿寒岳・オンネトーの野中温泉で入った事があります。 ここは仰る通り「ウエルカム」でしたね。

まぁ、この体験記は20年くらい前の事なので、今は渋ノ湯さんも対応を変えてると思いますけど、それ以来はこの下山口から降りたことが無かったので、確認はしてません。

第463回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その2 (縞枯山~高見石)

第463回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その2 (縞枯山~高見石)

『日本百景』 冬  第463回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その2(縞枯山~高見石)〔長野県〕高見石の上に立ち上州の山々の暮れ情景を望む  北八ヶ岳 きたやつがたけ (八ヶ岳中信高原国定公園)フォッサマグナの中央部を占める大規模複成火山体である八ヶ岳火山列の北側を指す山域で、「北八ッ」と略される。 全域が長野県に属し、一般的には大河原峠から南の夏沢峠までの八ヶ岳連峰北部山域の事をいう。蓼科山や横岳などの...

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No Subject * by 根室大喜
寒々した風景にブルブルします><;よく見る風景やし

No Subject * by 朝弁
おはようございます。

自らの脚で登り
俯瞰するお写真
何よりの嬉しさがありますね。

休みほど早起きな津軽衆
本日はカメラとどこ歩くか検討中です。

Re: No Subject * by  風来梨
根室大喜さん、こんばんは。

私の住む関西圏では、雪は2年に1度薄っすら程度なので純粋に憧れますね。
でも、本当の雪の凄さと怖さを知らない無責任な憧れですけど。

Re: No Subject * by  風来梨
朝弁さん、こんばんは。

写真で魅せる力のあるレンズって、広角だと思いますね。
広角は被写体まで歩いて近づかないと、点でしか映らないけど、
被写体と風景を同時に取り入れる事ができると思いますから・・。

それにピント合せなくていいし、手ブレの危険も少ない・・という
私の都合にも合致してますし。

第462回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その1 (北横岳~縞枯山)

第462回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その1 (北横岳~縞枯山)

『日本百景』 冬  第462回  厳冬期の北八ヶ岳縦走路 その1(北横岳~縞枯山)〔長野県〕朝のスペクトルに染まる縞枯山  縞枯山 しまがれやま (八ヶ岳中信高原国定公園)八ヶ岳連峰の北八ヶ岳にある標高2,403mの山で、雨池峠の1kmほど南に位置する。 名前のとおり、縞枯れ現象が見られる事で有名である。 その縞枯れ現象とは、亜高山帯針葉樹林のシラビソ・オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が山頂に向かって...

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No Subject * by 朝弁
こんばんは。

「感動を呼び起こせぬ山は、『名峰』にあらず」
こちらを肝に銘じ
故郷の山に日々感謝と感動を受けていおる津軽衆です。

Re: No Subject * by  風来梨
朝弁さん、こんばんは。

津軽では、やはり白神山が一番のお気に入りですね。 そして十二湖・・。 特に今は閉鎖となっている十二湖・青池の濃い蒼の神秘が印象的です。 また、津軽を旅したいなぁ。

第461回  凍結したクッチャロ湖

第461回  凍結したクッチャロ湖

『日本百景』 冬  第461回  凍結したクッチャロ湖 〔北海道〕湖面を優雅に舞うコハクチョウの群れ  クッチャロ湖 くっちゃろこ (北オホーツク道立自然公園)クッチャロ湖は宗谷・頓別原野にある、北西側の小沼と南東の湖の本体を成す大沼からなる汽水(海跡)湖である。 宗谷丘陵内陸部から流れ出る仁達内川の形成した河谷(川の流れで浸食されてできた谷)が、砂州によってオホーツク海と隔てられて形成された湖である。...

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No Subject * by 根室大喜
オオワシが流氷に乗ってる姿を見ましたが、写真に収めることができませんでした。シャッターチャンスを逃したことが返す返す残念です。

Re: No Subject * by  風来梨
根室大喜さん、こんばんは。

それは絶好のシャッターチャンスですね。
この撮り返しは、来年の冬に私が撮り返せたら・・いいなぁ。

第460回  余ノ滝

第460回  余ノ滝

『日本百景』 冬  第460回  余ノ滝 〔大分県〕滝枝垂を魅せる岩のオブジェと蒼い釜淵と  余ノ滝 あまりのたき 駅館川上流の恵良川支流余川にかかる滝で、院内・余温泉から東南に約1kmほどの奥地に位置する。落差48mで末広がりの美しい落水が見られる事から、『末広の滝』とも呼ばれている。余の滝は直下型の滝と違い、水が滝の途中で岩に当たりながら幾重にも分かれて落下していて、その姿が別名の『末広の滝』とも...

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第420回  湯瀬渓谷・冬

第420回  湯瀬渓谷・冬

『日本百景』 冬 第420回  湯瀬渓谷・冬 〔秋田県〕雪で水墨画の情景となった湯瀬渓谷  湯瀬渓谷 ゆぜけいこく『湯瀬』はその字の如く、名湯として有名な所だ。 だが、JR花輪線が湯瀬駅に入る手前に、切りたった渓谷を数度渡るのだ。 ほんの僅かの間の事なので目を凝らして眺めなければ通り過ぎるが、それを目にしたならば・・、そして貴方が渓谷に興味を持つ旅人ならば、きっと湯瀬駅で途中下車したくなるだろう。 ...

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第419回  四国カルスト・冬

第419回  四国カルスト・冬

『日本百景』 冬 第419回  四国カルスト・冬 〔愛媛県・高知県〕荒野をほのかに赤く染める夕空と月一つ  四国カルスト しこくカルスト (四国カルスト県立自然公園)愛媛と高知の県境一帯に広がる四国カルストは、山口県の《秋吉台》・福岡県の《平尾台》と並ぶ“日本三大カルスト”の一つとして知られている。 東西約25kmに渡って広がるなだらかな台地はススキやササに覆われた草原となっていて、その中に白い石灰岩が...

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* by プリンツ21 号
参考になりました!

* by 久木山誉紀滝
いつも拝読しております。

見て頂いて有難うございます。 * by  風来梨
プリンツ21 号さん、久木山誉紀滝さん、
『風来梨のブログ』を見て頂き、有難うございます。

No Subject * by hanagon
四国カルストの事は子供の頃から知っていました。
岡山赴任時にチャンスを窺っていたのですが未訪。
その後の機会は巡ってきそうにありません。。

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

> 四国カルストの事は子供の頃から知っていました。
> 岡山赴任時にチャンスを窺っていたのですが未訪。
> その後の機会は巡ってきそうにありません。。

四国カルストは遊歩道に沿って車道もあり、最高峰の天狗ノ森へも駐車場から徒歩30分ほどと、ハイキングコースなのですが、街の松山や高知から遠すぎて、しかもアプローチ道が酷道No.1の『ヨサク酷道』コト国道439号線』で、アプローチだけでまる1日かかってしまいますね。

だから、ヤマと同じく旅程を立てないとなかなか訪れる事が叶いませんね。 でも、訪れるなら夕景が最も魅せられますよ。