風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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第565回  天塩岳

第565回  天塩岳

『日本百景』 晩夏  第565回  天塩岳 〔北海道〕目指すは朝日に輝くあの山・・天塩岳だ  天塩岳 てしおだけ (天塩岳道立自然公園)北海道士別市と紋別郡滝上町にまたがる標高1,558mの峰で、天塩川の水源となっている。 利尻島の利尻山を除くと、道北では最高峰である。 天塩岳を中心に前天塩岳や西天塩岳が1つの山塊をつくっているが、山容はおおむねたおやかである。 頂上からは、北大雪や東大雪の山々の他、条件がよ...

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第528回  森吉山

第528回  森吉山

『日本百景』 晩夏   第528回   森吉山  〔秋田県〕大らかに裾野を広げてゆく森吉山  森吉山 もりよしざん (森吉山県立自然公園)秋田県北秋田市に位置するアスピーデ・トロイデの複式の古い火山で、標高は1,454.2mで、標高1,000m以上の外輪山数座に囲まれた独立峰である。 山頂からは鳥海山・田沢湖・岩手山・白神山地・男鹿半島・日本海などが一望できる。晩夏の森吉山は秋の花・アザミが満開だった森吉山は『花の百...

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No Subject * by hanagon60
ここは豊かな森に覆われた魅力いっぱいの山域ですよね。
頂上からの展望にも優れているんですね。
森吉の山には登ってはいないのですが、仙台赴任中はお気に入りになって3回にわたりこの山域を訪れました。
趣味に合わせて渓谷や滝巡りでした。
https://hanagon60.blog.fc2.com/blog-entry-340.html
https://hanagon60.blog.fc2.com/blog-entry-604.html

Re: No Subject * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

森吉山と秋田駒は、日帰りができるいい山ですね。
それと滝の宝庫で、私は茶釜ノ滝にお熱でした。
その他、幸兵衛ノ滝や安ノ滝の定番も立ち寄りましたね。

でも桃胴滝と九階滝は装備がなく断念でした。
茶釜ノ滝は秋にまた記事にしようかと。

第527回  南ア・鋸岳 その2 (鋸岳と角兵衛沢下降)

第527回  南ア・鋸岳 その2 (鋸岳と角兵衛沢下降)

『日本百景』 晩夏  第527回  南ア・鋸岳 その2 (鋸岳~角兵衛沢下降) 〔山梨県・長野県〕第二高点より望む第一高点独特な山容を魅せて踏破欲を駆り立てる  鋸岳 のこぎりたけ (南アルプス国立公園)赤石山脈(南アルプス)北端に位置する標高2,685メートルの山で、その山名の通り鋸刃状の荒々しい山姿を魅せている。 山頂周辺は、南アルプス国立公園の特別保護地区に指定されている。鉄拳が突き立てられた鋸岳の第...

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第526回  南ア・鋸岳 その1 (甲斐駒ヶ岳~六合石室)

第526回  南ア・鋸岳 その1 (甲斐駒ヶ岳~六合石室)

『日本百景』 晩夏  第526回  南ア・鋸岳 その1 (甲斐駒ヶ岳~六合石室) 〔山梨県・長野県〕六合石室前で望む鋸の岩塔に明日に挑む一夜の夢を紡いで  鋸岳・六合石室 のこぎりだけ・ろくごういしむろ (南アルプス国立公園)北岳など白峰三山と甲斐駒ヶ岳を要し、南フルプスの中でもメジャーな北部山域で、甲斐駒ヶ岳の北西に隣接し、その名のごとく鋸状の急峻な山容をしている峰がある。 それが標高 2,685m ...

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第449回  伊勢志摩の海 

第449回  伊勢志摩の海 

『日本百景』 晩夏  第449回  伊勢志摩の海 〔三重県〕夜明け前のかぎろいに染まるリアスの入江  伊勢志摩 いせしま (伊勢志摩国立公園)志摩半島の南部は隆起した台地が浸食されて、それが沈降した典型的なリアス式海岸が連なっている。《的矢湾》・《英虞湾》・《五ヶ所湾》なども、このリアス式海岸の典型である。穏やかな眺めの英虞湾景観では《英虞湾》が特に素晴らしく、真珠養殖の筏と付近の入りくんだ湾内の風...

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第448回  贅沢な下山行 (白峰三山を下山)

第448回  贅沢な下山行 (白峰三山を下山)

『日本百景』 晩夏 第448回 贅沢な下山行 (白峰三山を下山) 〔山梨県・長野県・静岡県〕我が国指折りの標高を誇る稜線帯を下っていく贅沢な下山行  白峰三山 しらみねさんざん (南アルプス国立公園)南アルプスの北部には、北岳 3192メートル ・間ノ岳 3189メートル ・農鳥岳 3026メートル と、ひときわ高い峰が連なっている。 この3つの峰は、『白峰三山』と呼ばれている。・・北岳は、“知る人ぞ知る・・”日本第...

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No Subject * by 鳳山
白峰三山って名前だけは聞いていましたが、長野、山梨、静岡に跨る赤石山脈にあったんですね。ググったらすべて3000m級、日本有数の高山ですね。勉強になります。

Re: No Subject * by  風来梨
鳳山さん、こんにちは。

この白峰三山は、赤石山脈の北端部分に連なる3000mを越えた峰々の総称ですね。
白峰三山を構成する北岳は、3192.4mと我が国第二の高峰で、間ノ岳も3189.5mと我が国第4の高峰です。

白峰三山の由来は、昔の人は北岳・間ノ岳・農鳥岳の3つの峰を総称して『白峰山』と呼んでいた事からで、ズバリ雪をまとう白峰が呼び名の元のようですね。


No Subject * by SENSE(ふぉと山の歌)
こんにちは。
素晴らしい山旅ですね。
でも、体力がないと・・・。
南アルプスは、北岳と間ノ岳のニ座以外は登ったことがありません。
取り付きが長く大変だというイメージがあります。
北アルプスと違った魅力のようなものはあるのでしょうか。

ブログの中で、デジカメは使わないと言っておられますね。
六本木の個展で、大分前のことですが、プロの有名風景写真家がデジタル作品を指して「あんなものは写真じゃない!」と言っていたのを思い出しました。
フィルムカメラ撮影の魅力は捨てがたいものがありますが、荷物を少しでも(例え100gでも200gでも)減らしたいという思いはあります。
最近はやりのミラーレスはどうだろう?と食指が動くのも偽らざる今日この頃です。

ブログの中の富士山の作品とても素敵だと思いました。

Re: No Subject * by  風来梨
SENSEさん、こんばんは。

自分で言うのも何ですが、かつては『奇跡の体力』という猛烈な体力があったのですが、今はかつての倍の時間がかかってしまいます。 それでも無理やり登ってますね。

登りはヘタレ度合いが小さいのですけど、下りでかつての倍以上かかってしまいます。

でも、ヤマはやめられないですね。
私も荷物の量は気にしていまして、今はテント以外のヤマグッズは極力はしょっています。 レンズも20、28、50マクロ、70~210の4本で固定ですね。 もちろん、三脚は持っていきませんね。

小3から写真を撮って40年経っちゃいましたので、もうフイルムから変える事はできないかな・・と。 また、ハード山行では電池の事など、フイルムでないと写真が撮れないケースも出てきますので。

コメント頂きまして、ありがとうございます。 北ア・裏銀座の山記事を楽しみにしております。

第447回  ファイナルの峰へ その2 (ファイナルの峰へ)

第447回  ファイナルの峰へ その2 (ファイナルの峰へ)

『日本百景』 晩夏 第447回  ファイナルの峰へ その2 (ファイナルの峰へ) 〔山梨県・静岡県〕台風、他の山で道を間違えて日程オーバー、登山口から道の間違え、沢筋を間違えて『遭難フラグ』と4度のシクじりを経て今・・、このファイナルの峰へ  広河内岳 ひろごうちたけ (南アルプス国立公園)広河内岳は、山梨県と静岡県とにまたがる赤石山脈にある山で、標高は2,895mと我が国の山でも100支の標高を示す高峰である。...

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第446回  ファイナルの峰へ その1 (広河原~北岳山荘)

第446回  ファイナルの峰へ その1 (広河原~北岳山荘)

『日本百景』 晩夏 第446回  ファイナルの峰へ その1 〔山梨県・静岡県〕 誰も目指そうとはしない峰の頂で達成した歓びを一人しみじみと味わおう  広河内岳 ひろごうちたけ (南アルプス国立公園)広河内岳は、山梨県と静岡県とにまたがる赤石山脈にある山で、標高は2,895mと我が国の山でも100支の標高を示す高峰である。 農鳥岳の南2kmほどの所にあるが、奈良田ルートより外れた位置にあり、この峰を目指す登山者...

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第397回  尾瀬めぐり・その3 至仏山

第397回  尾瀬めぐり・その3 至仏山

『日本百景』 晩夏 第397回 尾瀬めぐり・その3 至仏山 〔群馬県〕朝の尾瀬より望む霧をまとった至仏山の幻想的な眺め   尾瀬ヶ原 おぜがはら (尾瀬国立公園)湿原の代名詞・『尾瀬』は、群馬・福島・新潟の三県にまたがっている。 この標高1400~1600mに位置する広大な湿原は、開花期になると様々な花が咲き乱れる。 6月初旬のミズバショウと残雪覆う至仏山 2228メートル ・燧ケ岳 2356メートル の景観には、思...

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No Subject * by 根室大喜
こっちではオニユリというよく似たユリが咲いています^^)

Re: No Subject * by  風来梨
根室大喜さん、こんばんは。

> こっちではオニユリというよく似たユリが咲いています^^)

オニユリの高層湿原地帯で咲くのがコオニユリですね。
高層地帯に咲く植物は、厳しい自然環境に耐える為に影響を極力受けない様に花も小ぶりりになります。

第396回  尾瀬めぐり・その2 尾瀬ヶ原

第396回  尾瀬めぐり・その2 尾瀬ヶ原

『日本百景』 晩夏 第396回 尾瀬めぐり・その2 尾瀬ヶ原 〔福島県・新潟県・群馬県〕燧ヶ岳に向かって続く木道   尾瀬ヶ原 おぜがはら (尾瀬国立公園)湿原の代名詞・『尾瀬』は、群馬・福島・新潟の三県にまたがっている。 この標高1400~1600mに位置する広大な湿原は、開花期になると様々な花が咲き乱れる。 6月初旬のミズバショウと残雪覆う至仏山 2228メートル ・燧ケ岳 2356メートル の景観には、思わずた...

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憧憬 * by hanagon
尾瀬は幾千の山岳を抱える本邦においても、数多くの魅力を持った山域ですよね。特に朝方の情景は魅惑的です。
私にとっては、下の大堀川からの水芭蕉と至仏山は山歩きを始めた当初からの憧憬でした。若い頃メインで行っていた沢登りでは、憧憬で終わってしまった処がたくさんありますが、ここは関東赴任時、登山始めて26年目にしての訪問でその思いを遂げる事ができ感無量でした。

Re: 憧憬 * by  風来梨
hanagonさん、こんばんは。

> 尾瀬は幾千の山岳を抱える本邦においても、数多くの魅力を持った山域ですよね。特に朝方の情景は魅惑的です。
> 私にとっては、下の大堀川からの水芭蕉と至仏山は山歩きを始めた当初からの憧憬でした。若い頃メインで行っていた沢登りでは、憧憬で終わってしまった処がたくさんありますが、ここは関東赴任時、登山始めて26年目にしての訪問でその思いを遂げる事ができ感無量でした。

尾瀬は、日本人の心の故郷ですよね。 自然散策に興味がなくても、一度は訪れたい所だと思います。 でも、山ノ鼻から鳩待峠の整備散策路の両側に電柱が立ってたのは少しがっかりでしたね。 20年以上前でもこれだから、今は舗装されてるかも。