風来梨のブログ

このブログは、筆者であるワテの『オチャメ』な日本全国各地への探勝・訪問・体験記です。

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第567回  富士山 その2 (富士の高嶺)

第567回  富士山 その2 (富士の高嶺)

『日本百景』 秋  第567回  富士山 その2 (富士の高嶺) 〔山梨県・静岡県〕南アルプス南部の千枚岳より望むかぎろい色の空と富士山:富士は他の山から望むべき峰との認識をもっていて登頂は後回しにしていたよ  富士山 ふじさん (富士伊豆箱根国立公園)静岡県(富士宮市・富士市・裾野市・御殿場市・駿東郡小山町)と、山梨県(富士吉田市・南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。 標高は剣ヶ峰の3776.12 mで、我が...

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第566回  富士山 その1 (7合目最上部まで)

第566回  富士山 その1 (7合目最上部まで)

『日本百景』 秋  第566回  富士山 その1 (7合目最上部まで) 〔山梨県〕富士山五合目・吉田口の高台から吉田口の旅館群と富士山を望む※『富士観光協会』のウェブより  富士スバルライン ふじすばるらいん (富士伊豆箱根国立公園)山梨県道707号・富士河口湖富士線のーに含まれる『富士山有料道路』の事で、山梨県南都留郡富士河口湖町から富士山吉田口五合目付近に至る有料道路である。 開通時に『富士スバルライン』...

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第565回  天塩岳

第565回  天塩岳

『日本百景』 晩夏  第565回  天塩岳 〔北海道〕目指すは朝日に輝くあの山・・天塩岳だ  天塩岳 てしおだけ (天塩岳道立自然公園)北海道士別市と紋別郡滝上町にまたがる標高1,558mの峰で、天塩川の水源となっている。 利尻島の利尻山を除くと、道北では最高峰である。 天塩岳を中心に前天塩岳や西天塩岳が1つの山塊をつくっているが、山容はおおむねたおやかである。 頂上からは、北大雪や東大雪の山々の他、条件がよ...

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第564回  奥穂・西穂 その3 (西穂独標でビバーク)

第564回  奥穂・西穂 その3 (西穂独標でビバーク)

『日本百景』 夏  第564回  奥穂・西穂 その3 (西穂独標でビバーク) 〔長野県・岐阜県〕夜明けの光に穂先が光る西穂高岳:穂高連峰では最も低い標高なれど最も危険な岩稜を抱いている  西穂高岳 にしほたかだけ (中部山岳国立公園)長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる標高2,909 mの飛騨山脈(北アルプス)南部の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、花の百名山にも選定されている。 また、我が選びし【名...

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こんにちは。 * by hckhc29112000
こんにちは。
数十年前の5月にこのコースとは逆のルートで奥穂高~ザイデン~上高地へ向かう時、独標の基部にテントを張った事が有りましたが、真夏とは言えツェルトも無しでのビバークは辛いものが有りますね。
笠ヶ岳や西穂山荘の小屋からはヘッデンの灯りが見えたのではないでしょうか。
御無事に帰還され何よりです。

Re: こんにちは。 * by  風来梨
My Photo,Sさん、こんばんは。

奥穂・西穂は既に歩かれてましたか。 数十年前の5月という事は、残雪期にいかれたのですね。 もの凄い猛者ですね。
そして今よりも整備されていなかったであろうから、難易度もかなり高かったかと。

足が遅すぎて『オチャメ』った私としましては、この難路は若い時に行っておくべきだったかと。 もちろん、季節は夏です。 自分自身で『奇跡の体力』と言っていたかつての体力なら、奥穂からイッキにロープウェイまで行けたと思います。 でも、今のヘタレきった状況は、若き日の自分が見たら、将来の自分の姿に幻滅を感じて泣きながら殴りかかる程の体たらくですね。 別人というか、ほとんど詐欺ですね。 奥穂から西穂山荘へも行けずに、タイムオーバーでビバークなんて・・。

でも、今年の盆のジャンダルムと共に、這ってでもリベンジできて良かったかと。 まぁ、今回も、岳沢のガラ沢下りで日が暮れて、岳沢小屋にも宿泊を拒否られて、小屋上の展望台でナシナシビバークとなっちゃいましたが・・。

でも、今年の盆の五竜~鹿島槍の縦走で、何とかテント一式担いで縦走できる体力はキープしているみたいです。


第563回  奥穂・西穂 その2 (奥穂~西穂の岩稜)

第563回  奥穂・西穂 その2 (奥穂~西穂の岩稜)

『日本百景』 夏  第563回  奥穂・西穂 その2 (奥穂~西穂の岩稜) 〔長野県・岐阜県〕奥穂の頂上から望むジャンダルムは真に憧れの情景だ  奥穂・西穂 おくほ・にしほ (中部山岳国立公園)槍・穂高連峰は最高峰の奥穂高岳 3190m と『天突く槍』の槍ヶ岳 3180m の2つの盟主を抱く巨大な岩稜線で、剱岳・谷川岳と共に日本三大岩場に数えられている。 その中でも西穂高岳と奥穂高岳との間にある岩稜線は、我が国屈指の岩...

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第562回  奥穂・西穂 その1 (上高地~涸沢~奥穂高山荘)

第562回  奥穂・西穂 その1 (上高地~涸沢~奥穂高山荘)

『日本百景』 夏  第562回  奥穂・西穂 その1 (上高地~涸沢~穂高岳山荘) 〔長野県〕涸沢カールの底から穂高の山々を見上げて  涸沢カール からさわかーる (中部山岳国立公園)長野県松本市安曇にある日本有数の氷河圏谷である。 涸沢カールの直径は約2kmで、カール底の標高は2,300mである。 カール壁の最高点は、槍・穂高連峰の中でも最も高い奥穂高岳(標高3,190m)で、カール壁上端からの比高は約900mあるなど日...

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第561回  北日高国境稜線 その4 (国境稜線の夕景・朝景)

第561回  北日高国境稜線 その4 (国境稜線の夕景・朝景)

『日本百景』 夏  第561回  北日高国境稜線 その4 (国境稜線の夕景・朝景) 〔北海道〕北日高の国境稜線上に立てば盟主・幌尻岳と戸蔦別岳の夕日の絶景を魅る事ができる  日高山脈 ひだかさんみゃく (日高山脈襟裳国定公園)北海道の中央南部にある唯一の山脈で、空知支庁と十勝支庁(現在はいずれも振興局)の境である狩勝峠に所在する佐幌岳から、襟裳岬までを南北に貫いている。 長さは南北およそ150 kmで、南北に延...

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第560回  北日高国境稜線 その3 (1967m峰)

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『日本百景』 夏  第560回  北日高国境稜線 その3 (1967m峰) 〔北海道〕北日高国境稜線の最奥部にそびえる日高で3番目に高い無名峰・1967m峰  1967m峰 いっきゅーろくななめーとるほう (日高山脈襟裳国定公園)1967m峰は日高山脈北部の十勝と日高を隔てる国境稜線上にある峰で、日高山系では最高峰の幌尻岳 2052m ・カムイエンウチカウシ山 1979m に次ぐ第3の標高を誇りながら、山名がつけられずに無名峰となっている峰...

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第559回  北日高国境稜線 その2 (七ッ沼カール)

第559回  北日高国境稜線 その2 (七ッ沼カール)

『日本百景』 夏  第559回  北日高国境稜線 その2 (七ッ沼カール) 〔北海道〕エゾノハクサンイチゲ越しに七つの沼がおりなす楽園を見下ろして  七ッ沼カール ななつぬまかーる (日高山脈襟裳国定公園)日高の主峰・幌尻岳周辺には山体上部に第四紀の氷期に形成されたカールが認められ、2007年に『幌尻岳の七ッ沼カール』として日本の地質百選に選定されている。 ナキウサギ、クマゲラなどが生息している大自然のおりな...

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第558回  北日高国境稜線 その1 (国境稜線へ)

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『日本百景』 夏  第558回  北日高国境稜線 その1 (国境稜線へ) 〔北海道〕ピラミタルな戸蔦別岳と北カールを従えた幌尻岳が夕日に染まる絶景  戸蔦別岳 とったべつたけ (日高山脈襟裳国定公園)標高1959mと日高山脈で4番目に高い標高を示す峰で、日高山脈の最高峰・幌尻岳(ほろしりだけ)とは尾根続きで登山道が続いている為、一度に登られる事が多い。 その容姿は巨大な幌尻岳とは対照的に、スッキリと尖ったピラミ...

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